142 I-GAME-FINAL STAGE-
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だろうな。俺も詳しくは知らねぇし。 って、そんなアプリ持ってたよかよ、全然知らなかった… あと良く考えろ夜斗。俺みたいななにも知らない人間がGMなわけねぇだろ?
[鋭い視線に動じる事無く、夜斗らしくもない、と言いたげな顔でため息一つ。]
うんにゃ、俺はなーんにも持ってねぇよ。 俺も欲しいわ便利アプリ…
(-10) 2014/12/14(Sun) 14時頃
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……おー、起きてるおきてる。 はよ、できれば物資もいい感じに手元にあるし、そろそろ人の多そうな所行きてぇよなぁ。
[まぁ座れよと手招きして、朝食をとりながらの作戦会議を。 夜斗の希望には異論はなく、次の移動先は学校するかと頷いた。 それと、もしもの時の話を一つ。]
分かってるかもしんねーけど、俺に何かあっても逃げられそうなら見捨てて逃げろよ?
[まるで今日の夕飯はなんだろうなと雑談する軽さで、 さらりと言ったが従兄弟殿は頷いてくれただろうか。>>3**]
(10) 2014/12/14(Sun) 14時頃
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そ。なーんにも持ってねぇの。 だからお前がアプリ持ってたの知らなかったわけ。
[何だったら俺の端末弄る?と見せてみたが。 夜斗から見たら画面が真っ黒な、電源の入っていない端末に見えただろうか。]
(-30) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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―少し前・病院―
そのつもり。最終手段だから安心していい。
[そもそも夜斗と俺は目的が違う。 だからこそ共に行動できるのかもしれないが。>>13 そんな話も交えながら、最悪の想定含め色々話合っただろうか。 高校に人の気配が無さそうなら、トラップ作って罠を仕掛けたい、とか。
話が纏まれば、あとはここを出ていく準備をするだけ。 包帯に絆創膏、止血剤にガーゼ。弾の補充もしてやっと立ち上がる。]
さてと、行きますかね。 人は居るんじゃねぇのかなぁ、立ち入り禁止区域のせいで大分エリアは狭まってるし。
[誰が居るかまでは、予測不可能だが。*]
(39) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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―如月高校校門近く―
あれ?狙えない事はねぇけど、一発で仕留めるのは無理。 もう少し近づけば話は別だけど、その前に気づかれるだろうな…っておい、人の話聞けよ夜斗。
[とことこマイペースに歩を進める従兄弟の背を追い歩けば、 従兄弟が指さした物の姿形がハッキリと見えてきただろうか。>>24>>30 見た事は、恐らくない男性。従兄弟が彼に挨拶するのと同時くらいに、軽い会釈くらいはしただろう。]
(41) 2014/12/14(Sun) 22時頃
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[銃口は地面に向けたまま、ストップ、と静止をかけられれば素直に止まる。>>37 相手の武器は……鋏、だろうか。 念のために能力は何時でも使えるようにトントン、と二回銃身を叩いた。 ……相手に悟られないように。]
情報交換ねぇ……俺は知りたい事は何にも無いから成り立たねぇっスよ? 探し人が居ないわけでも無いっスけど。
[相手の問いには、答える気は全く無さそうに振る舞ってみたが。 宮藤なんていう名前に憶えが無かった事も大きいが。]
(44) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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[従兄弟の言葉をヒントに、宮藤という人物が誰だか大よそ見当がついたように小さく頷く。 へぇ、あいつの苗字って宮藤っていうのか。]
GMと話せる奴?ふぅん……俺は興味ないけど、相方が興味あるかもっス。 そうっすねぇ……昨日俺らが宮藤に最後に会った場所と引き換え、なんてどうっスか?
[先程とはうって変ってへらりと笑ってみせたが、どうか。 こちらに向かって微笑まれてしまえば>>49一瞬苦い顔をしてしまったが、恐らくは悟られなかった事だろう。 GM、という単語を聞けば夜斗の眼の色は先程と大分変化を見せていただろうか。]
リーダーは相方なんで。もっとも今の所は貴方を殺す気は無いっスよ。 なんで教えてくれません?あ、アーサー?の好物はいいっス。
[今のところは、ね。]
(52) 2014/12/14(Sun) 23時頃
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ふぅん、小春くんがねぇ。
[個人的にはガトリングガンの奴、というのも気になっているのだが。 死者と言えど、復活する可能性がないとは言えない。 情報は多く持っていても損はないだろうとは思っているのだが。 口に出す事無く時々銃身を撫でたりつついたりしながら男の話を聞いていた。>>63 従兄弟が名乗れば彼も名乗る。 お前らは戦闘前の武士か何かか、と心のなかで突っ込みながら口を開いたと同時に端末が震えた。]
……え、あぁ、俺?黒田陽翔っス。夜斗、
[小さく従兄弟の名を呼ぶと、彼に聞こえる声量で少し後ろに下がることを伝えた。 ……視線は、風祭から外す事無く端末を耳に当てる。]
(69) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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[ノイズ混じりに聞こえてきたのはもう一人の兄の声。>>@2 はるとちゃん、なんて俺を呼ぶ人の数は限られていて、他人の前……敵になりうる人間の前だと言うのに思わず顔が緩んでしまう。]
はいはい、ハルトちゃんですよ。 あーうん、大した用事じゃなかったんだけど。 電話かかんのかなって。六兄の声聞けてよかったわ。 もう少し話したいことあったんだけど、今人と会ってるから。 また後でかけ直すわ、ごめんな。
[終始柔らかな声で受け答えをして、 短い会話を少し交わしただろうか。 通話が切れた後の端末をほんのわずかな間名残惜しそうに眺めれば、それを振りきるように端末をポケットへと押し込んだ。]
(72) 2014/12/15(Mon) 01時頃
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[用事が済めば、一言相方に謝り黙って二人の話を聞いていた。>>70 戦闘が終わるまで立ち入るな、そうすれば情報を与える。>>71 ……どうしてこうも出会う人間は少しズレているのだろうか。 一対一での対等な立場での交渉なら成立しそうな話だが、こっちは二人で相手は一人。 一応こちらには力ずくでという手段もあるわけで。 ……極力やりたくない手ではあるのだが。
はぁ、とため息はついたものの、多少不満はあれど異論はない。 ……戦い疲れている所を叩くつもりだったが、彼をどうにかしない限り難しいだろうという判断に至ったらしい。]
(74) 2014/12/15(Mon) 01時半頃
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/* じーじの能力というか、本人の振るまいが面白くてすき。
(-46) 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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残念ながら、うちの従兄弟は犯罪者じゃなくて天才らしいっスよ。
[夜斗が移動すると宣言すれば、一つ頷き風祭の後ろを着いていこうとするだろう。 敢えて従兄弟とは並ばずに歩く俺を、風祭さんは怪しんだかもしれないが、 念のためだと伝えてヘラりと笑えば、彼は夜斗に誘導されるかのように着いていっただろうか。
……一歩、二歩。ある程度己と夜斗達との距離が開けば、浮かべていた締まりの無い笑みを消し、相棒を構える。
引き金を引くことに戸惑いはないと言ったら嘘になる。 それでも、後戻りなんてもうできない。 能力を発動させた状態で銃口を標的の心臓部分に狙いを定め。
合図に従い指を引いた。]
(103) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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チッ……!
[避けられたのは想定外。 折角痛くないように、苦しませないように確りと狙いを定めたというのに。 初弾は標的物を買え夜斗へと飛んでいったが、恐らく彼は自分でなんとかするだろう。 問題はこっち側だ。 素早く男の姿を追い直ぐ様二撃目を放とうとした瞬間。
―――――世界が、傾いた。>>104
襲いかかってくる強烈な目眩と吐き気。 耐えきれずに膝を折るのと、男の足元を狙った鉛玉が着弾したのと。 果たしてどっちが早かっただろうか。
崩れ落ちるように冷たい地面へと吸い込まれていく。 へたり、と何とも情けない状態で座り込む。 それでも、相棒を離すことは無かったが暫くの間は大した動きは出来ないだろう。]
(107) 2014/12/15(Mon) 16時半頃
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[思考が思うように回らない。 平衡感覚が可笑しくなったせいなのか、今のこの体勢を崩さないようにするのがやっとなくらい。 それでも無理やり顔を上げ、鋭い視線は風祭を捉える。]
あー……くっそ、ぐらぐらする。 気持ちわり、厄介な…能力っすねこれ。
[相手に聞こえてようが聞こえてなかろうが、どうでも良かった。 ただ、独り言のようにぶつぶつ呟く。 三半規管はあまり強くないせいか、影響は色濃く出ているようで。 今にも遠退いてしまいそうな意識を必死に手繰り寄せるための方法を探す。
……動けるようになるまであと12分程度かかってしまった事だろう。]
(136) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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ッ……や、と……?
[ふと気がついたらすぐ側には従兄弟がいて。 肩を貸してもらう形で、やっとの思いで立ち上がった。 ……意地なのか無意識なのか、片手に銃は持ったままだったが向けられる気力さえない。 ……願い事を叶えるために成さねばならないこと、それをするための大チャンスだったというのに。
夜斗、ともう一度従弟の名を小さく呼ぶ。 このままの状態じゃ足手まといになるから置いていけとでも言いたげに呼ぶ。 それでも彼は男を置いていく事は無かったのだろう。>>140
風祭の情報はぼんやりと聞いていただけで。 別段何かできる事無く門を潜ったことだろう。*]
(157) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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―如月高校・グラウンド―
[倒れている人影が見える。 数は二つ、そのどちらかが風祭が発していた『ほーさん』なのだろう。 …………その正体が偶然出会った神父だとは、夢にも思わない。]
……お前は、どーする……つもりなんだよ。
[動けるようにはなってきたとはいえ、完全回復には程遠い。 それは夜斗だって同じはずだと引き留めようとしたが。 きっと彼は聞き入れなかったのだろう。>>153]
(158) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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―少し前―
(何でわざわざ、そんな事。)
[あそこに居る人影がGMの可能性があるから?>>181 遠退いていく背中に問いかけたかったのだが。 昨晩眠れていないのが祟ってか、元々なかった体力が限界値を越えており。 ぷつり、とそこで意識が切れた。*]
(209) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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[匂いがする。 何かが燃えているような匂いと鉄の混ざったような、不快でしかないそれにうっすらと目を開ける。 広がるのは、赤ともオレンジとも形容できる色。 その先には人影が三つ。 そのうち一つは小柄な少女のようで、あとの二つは男だったか。
自分が身を預けているのはそれなりに大きな樹木、焦げ臭い原因は恐らく目の前の炎なのだろう。 辺り一帯を焼き尽くすために広がりを見せるそれは、投げたしていた足元近くまで既に広がっていた。]
…………ッ、!?
[其処まで認識したところで漸く体を起こし足を折り曲げる。 どの程度自分は気絶していたのだろうか? 未だに残る頭痛を頭を振り誤魔化しながら、ゆっくりと立ち上がることが(1できた。2……できなかった。)2]
(211) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* できなかったってさ(真顔)
(-162) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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/* ひっそりと焼き死フラグたったんですが。メモで申告すべき?
(-165) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
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[立ち上がろうとした瞬間、足元がぐらつき体勢を崩す。 ……目の前に広がるのは赤、手の中には周りの熱の影響でか少し暖かい鉄。 それを二回ほど軽く叩けば、背後の木を利用して今度こそ立ち上がりのろのろとした動作で立ち上がった。 ……状況は普通なら最悪と言っていいだろう。 ただし俺は違う。 両の掌に力を込め息を吸い込めば少しだけ喉が焼けている気がした。 それも構わずに、小さく、一言。]
凍てつく棘、…………なんてな。
[銃口が狙うは己の足元より数メートル先の炎。 小さく笑って、引き金を引く、引く。]
(217) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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[他人から見たら血迷ったのかと聞きたくなるような行動だっただろう。 しかし、男の周辺に変化が現れる。 着弾した場所を中心に半径3メートル圏内が文字通り凍りつき、氷の花が咲き乱れる。 熱気の代わりに辺りに漂うは、冷気。 身を守るための対価は……*]
(218) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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/* わーもう何がなんだか訳わからぬ、 人外多すぎわろた。
(-193) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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/* ホレショ氏にちょっかいかけようと思ったけどやめた。 寝るるん。
(-194) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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