132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* ガーディは囁き狂人だと。
寝落ちすまぬです…
(-14) 2014/09/05(Fri) 10時頃
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[エフェドラの言葉は難解な、独特の響きを持っていた。 ヴェスパタイン、彼が主導して行っているという事は確かだと、その言葉はすとんと妙に納得した形で自分の胸に落ちたが、とても重い重みがあった。]
ヴェス、は…やっぱり。
…重力?
[彼女も自分の気配と同じように物事を感じるのだろうか。 先ほどの止まった言葉を訝しむようにかけられたジリヤの声>>4:145には]
…嫌な、気配。 死喰い人、とか …あとは、吸魂鬼…?
[こんな所に留まっていたゆえなのだろうか、ざわりざわりとそれを感じる。 腕の中のオルガも、同意するようににゃあと鳴いた。]
(4) 2014/09/05(Fri) 13時頃
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/* 表のオフっぷり見ると落ちるの不安ではあるんだけど。 でも展開的には今日死にたい。
(-27) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* 落ちたらチアキと秘話出来なくなるんだあ…
(-28) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* 死ねなかった。死ぬ死ぬ詐欺になってしもうた。
寂しがり…なんだろ、忘れないで居てくれるのは嬉しいけどそういう生き方はして欲しくないっていう二律背反。
ところでチアキ、今大広間なんだ?
(-29) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* 了解。 私はなんとかして誰かに殺されるか死ぬかしたい所存!
けど地上の静かさが心配なのも若干。
(-32) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* キャロに焦らず落ち着いて死んでって言われたよ…
なる、彼にとって他人の為というのはやりやすい自然な事なのか。 周りから見ればもっと自分の為にやっていいのよって感じなのに。
一階廊下だから結構近いんよね…さてどうしよう。
(-36) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* 師匠頑張るよ、弟子よ
(-37) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* こればっかりは。
んー…常に周囲との劣等感を持っていると。 ラヴァも見えないことに対する劣等感はあるから通ずる所あったのかもね
死体になる前に会うか、死体になってから会うか、死体にして貰うか。 グロリアとエフェドラの動きがわかんないからなぁ、考え中
(-39) 2014/09/05(Fri) 15時頃
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/* ごめんよ。君を悲しませてしまう
私も会いたいな。有った後チアキの目の前で何かに殺されるのもオツなものかもしれない( 流れで、空気を読んで動く予定だから予定は未定。
(-41) 2014/09/05(Fri) 15時半頃
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/* 待って。エフェドラそんな姿してたの。ちょっと。
(-43) 2014/09/05(Fri) 16時半頃
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[あっという間に去っていったエフェドラ>>10の気配の速さに驚きながらも、自身が出来る限りの大きな声を出し、またねと言う。届いたかは定かではないが、今はその事より気にするべき事があり。 ジリヤからかけられた言葉>>14にこくりと頷き、杖を手に取る。]
…気を、つけて。
[黒い気配が近づいて来るのを感じ、強く杖を握りしめる。 そこに響く、彼女の呪文と暖かな空気>>15。 一度目はうまくいかなかったそうだったが、二度目で綺麗に気配は消え去って。喜色の籠もる彼女の声に自分まで頬を緩めた。]
…ジリヤ、すごい…! やったね…!
[次は何処へ向かおう。そう思い周囲の様子を探る。 何かに気がついたような声を上げたジリヤにどうしたのか伺おうとして。
誰かの気配を感じた>>18。懐かしいような、安心出来るような、探していた彼のもの。少し離れていただけなのに随分久しぶりに感じて。]
…っ! 待って…!
[再び離れようとするその気配を思わず追いかける。せっかく会えたのに、逃げようとする彼に少し悲しく思いながら。]
(31) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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/* ありがとう、グロリア。手を汚させてしまうけれど、ごめんね。 …どのような、か。今のところうまい自分の最期を思い浮かべられていないんだ…重ねて申し訳ないのだけれど。
(-63) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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/* …チアキには、会いたいかな。むしろ会えたら心残りはもう無いよ。彼の目の前で殺してくれても良い。 今は、ジリヤは廊下に置いてきぼりで追いかけていっちゃってる。そんな感じだよ。
あ、そうだ。 私はグロリアの正体を知っている。力を貸した愛弟子に教えて貰ったからね。
(-69) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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― 大広間 ―
[彼の声がした方へ、足音がした方へと、いつもの自分では考えられないほどの急ぎ足で大広間に飛び込む。 ジリヤに何も言わず駆けていってしまい、今頃廊下で驚かれているだろうが、彼女には申し訳ないが今は些細な事で。]
…チアキ…どこ…? …ねえ、…逃げないで、よ…
[自分だけの足音が響く大広間。後ろからついてきたオルガも心配そうににゃあと鳴きながら、テーブルの間を歩いてゆく。 気配は大広間に倒れている生徒のものもあり、紛れてしまいとても探しにくい。 只でさえ様々な感情が集まっていた場所だ。ひとつひとつを感じる毎に胸が締め付けられる。]
…っ、 …オルガ、わかる?
[足元に歩くオルガにそう、問うてみると、にゃあとひとつ鳴いた愛猫は急に奥の方へ駆け出して、そしてひとつの扉の前へと軽やかな足音を立て向かっていったか]
(36) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* ありがとう。
彼は私の血は吸いたいけど吸いたくないみたいだったかな。…ふふ。私は彼に殺されても良いくらいなのに。 よろしくね。
(-77) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* 最期の日だからデレよう。
(-78) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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[駆け出したオルガの足音を急いで追いかける。鳴き声が聞こえ、足音がとまる場所へ。 ひとつの、扉の前へ。]
…っ、待って、オルガ…
[肩で息をして、立ち止まる。中からは愛猫の気配、そして探していた彼と――少しの血の匂い。]
…チアキ。
[ほっとしたような、心配をしたような感情がない交ぜになった声で名前を呼ぶ。 けれどまた逃げられてしまうのは嫌で。少しばかり不安げな表情になってしまっただろうか]
(40) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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[こちらへ再びとてとてとすり寄ってくるオルガに少し微笑み。 それから、今はしっかりとそこにいるという気配を感じられるチアキの方へ、近づいてゆく]
…心配、したよ。 …逃げられるのは…寂しい
[震えた声で、それでも自分に対して笑いかけようと、虚勢を張ろうとする彼がなんだかとても悲しくて。]
…そっ か。
……逃げられるよりは、近くに居たい。 チアキになら、殺されても…良いよ
[そう言って、また一歩踏み出す。 諦観、恐怖、不安、様々な思いを独りきりでかかえてしまっている彼のもとへ。]
(44) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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/* ラヴァ死にますわ…
(-92) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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[影が動いたかと思うと、自分を包むような暖かな衝撃を感じる。彼の匂いと血の匂い。不安げにこちらに覆い被さる彼の背を、安心させるようにゆっくりと、撫でて]
……おんなじ。 …私も、チアキが離れてくのは、嫌。 側に、居たいよ。
[震える声で伝えられた言葉に、ぎゅうと抱きしめられるその力に、吸血鬼になっても全然変わってないじゃない、なんて思いつつ少しばかり口角を緩めて。]
…私は、離れてくのも、嫌だった。 …チアキ、遠くに行ってしまうんじゃ、って
(49) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* ふにゃあああああああ(荒ぶる)
(-95) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* 師匠いま中身すごく荒ぶってるから。やばい。にやる 待って待って待ってキッスするのこれ!?
(-97) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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ううん。 …どっちかという、と…私の、わがままだから
…でも、良かった…
[気配を感じる事は出来るが、確実にそこにいるという事を確かめる手段として、触れることしかない自分のわがまま。 悪戯仕掛け人。ひどく日常じみたその言葉を聞けばくすりと笑みを零し。]
…変わってゆく、のは。怖い、ね。 …あは。私が、チアキを嫌うわけ…無いじゃない
[自分にもその経験は有ったから。変わった事で嫌われたり、離れられて仕舞うのではという不安が。だから謝る事はないよ、と優しく囁きに応じて。]
…私は、大丈夫だよ。 …チアキは?…さっき、苦しそうにしてた、から
(54) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* ファッ !?
(-99) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* 弟子に明日死ぬのにキッスしないとかっていわれて中身が混乱中 既に色々やばいんですけど荒ぶってて画面の前でにやにやする程度には
やる?
(-100) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* ごめん死ぬ
(-101) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* 弟子がご迷惑を… 良いよ、私は構わないけれど…秘話にしておこうか、うん はずい
(-105) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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…そっか。 無事で、良かったぁ…
[素っ気なく告げられたのは、その事について触れられたくないという現れなのだろうか。それでも、逃げられるよりずっと良い]
…私が、チアキの支えになれるんなら。…嬉しい、よ …こちらこそ、ありがとう。
[先ほどまで彼に感じていた不安さは随分と減り。いつもの様子に戻りつつある口調にこちらも安堵する。 少しだけ、嬉しいと言うように抱きしめる手に力を込めて。]
…チアキも、死なないで。 あなたは、私の光なんだから。
(59) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* …うん。嬉しい
(-107) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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