144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* なにこのかわいい生物!?(ばっ
(-8) 2014/12/30(Tue) 07時半頃
|
|
―― 塔 ――
[ぱちり。]
[眠りから覚めるように瞼を開けば、 灰色の天井が見えた。ここは…? むくりと起きて、周りを見る。胸に触れる。]
鼓動は無し。 ...触れられもせず。
[床に落ちた小石を摘もうとして、指先は空振りする。 死亡、敗北の末の霊体、俗にいう幽霊化とは。]
(+11) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
|
|
魂が繋ぎ止まるは、奇跡の御業か?
永遠にいられるわけではないだろうに。 [感じたのは、焦燥―――? にぃと笑む。戻ってる。本来の『ボク』に。]
まぁ、いいだろう。
ちょっとしたご褒美と思えば。
わるくない。
[歩を塔の外へ向けて進め始めた。*]
(+12) 2014/12/30(Tue) 19時半頃
|
|
―― 廃墟へ ――
[硬かった心が解け、柔らかに弾む。 緊張、焦燥、楽しさに、好奇心。 久方ぶりに、存分に味わう感情。]
お? きみは、、、確か ―――――。
[と、顎に手を当てて思考に耽る。 風は死者の髪を靡かせず、砂はその感触を届けない。 この風景が全部空想のように思えるが、 ボクにとっては、事実。]
――――― 誰だったかな?
[結局分からずじまい。とぼけて訊ねる。 表情に険はないが、かといって元々優しげには見えない面構え。 待ち受けるようにも見える彼女の笑みの意味を純粋に図りかね、
首をこてりと。]
(+17) 2014/12/30(Tue) 22時頃
|
|
はは、それもそうか。
ケイ・ワンスローゼス。魔法使いだ。"元"な。
どうせ王の奇怪な余興。 早々に賽を投げても罰は当たらんだろうさ。
[否、死ぬ気で勝ちを拾おうとはしたさ。けれど、叶っても、死んでも、結局はどちらに転んでもよかったんだ。死後はどのような呪いも範疇の外らしい。
呆れたように諸手を挙げる。 感情表現が、少し豊かになった。]
まぁ、落とした命など二度は拾えんだろう。 これが終われば素直に地獄に落ちるさ。
[ふぅ。と一息を吐いて。*]
(+18) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
|
|
リリス...?
[聞き覚えは、一度会ったことがあったような。 なかったような。一度会ったくらいじゃ覚えないのがケイ。]
ふん、なんだその不満そうな顔は。
さてはあれだろう。リリスは人の不幸は蜜の味というやつだろう。 もっともっとボクを"不幸"のどん底に叩き落してみてくれよ。
それすらボクには"幸福"だ。
[言い放つは、堂々と。 聞き方によっちゃ、方向性を間違えそうだが。*]
(+19) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る