142 I-GAME-FINAL STAGE-
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―総合病院3F―
これで良し、っと。 ………自分でやらないで、やってもらえば良かったかもなぁ。
[利き腕にはボウガンの矢部分で傷つけられたかすり傷がある。 恐らく大した事は無いだろうけれど、念のためできる限りの治療をした。 ……慣れない手で包帯を巻いたせいか、随分と歪な姿形になってしまったが、洋服を着てしまえば隠れてしまう。 もぞもぞ、と住宅で拝借してきた黒のロングティーシャツを着こめば、外の陽が大分傾いているのに気がついた。 従兄弟と別れて、どのくらいの時間が経っていただろうか。]
そろそろ合流しますかね。何か持っていける物ねぇかなぁ。
[手元には包帯の端切れにガーゼ、それを切るためのハサミくらい。 包帯もガーゼも必要最低限しか持ってきて居なかったせいか残りは少ない。 …とりあえず、今回は荷物を増やさずに――…ただでさえ二人分のバックは重いのだから。――…ナースセンターのカウンターから飛び降りる。 片手には端末を手に、下の階へと向かいながらメールを打った。]
(26) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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To 夜斗 件名 No Title ―――――――――――――― はらへり、こっちはそんなに収穫ナシ。 人の気配は無さそうだけど、 ここ広いから隠れてないとは断言できねぇな。 そっちは?そろそろ合流しねぇ? ――――――――――――――
(-35) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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薬ぃ? んなのあったっけ。
[コツ、と響いていた靴音がやむ。 片手には相変わらず端末が握られており、視線は液晶に表示された黒を追っていた。 暫くの間、何か考え込むかのように固まるとつま先を真後ろに向け、引き返す。 あそこだったら、あるかもしれないと。]
(40) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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To 夜斗 件名 No Title ―――――――――――――― お、やったね。 貯蓄用の非常食もありそうだよな、病院って。
麻酔は流石に手術室とかじゃね? 風邪薬とか、睡眠導入薬とかならナースステーションにあったりしねぇかな。 鍵がかかってて、一個入れなかった部屋あるし。
部屋の番号?さっきまで居たのは303って書いてあった。 ――――――――――――――
(-43) 2014/12/12(Fri) 21時頃
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―回想・先日の病院3Fにて―
あ、来たきた。夜斗、この部屋なんだけど……
[ナースステーションのカウンターから顔を出し従兄弟へと手を振る。 呑気なもんだ、と言われてしまったかもしれないがそこはヘラリを笑って受け流した。>>47 とりあえず、と預かっていた荷物を持ち主へと返してから奥の開かずの間へ続く扉へ案内し、ここ、とゆびさす。]
ま、もしかしたら期待してるような物無いかもだけど。 とりあえず開けてみてくんない?頭痛薬くらいはあるっしょ。
[と頼んで鍵を開けてもらった事だろう。]
(135) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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[――――…がちゃり。 ドアノブを捻りあければ、ちょっとした保管倉庫にでもなっていただろうか。 点滴、注射針、ガーゼに包帯。 奥の方へ進めばカルテを纏めた物だろうか、書類が収まった棚も見受けられた。 とりあえず下手に弄らず必要な物だけをバックへと突っ込もうと、応急処置に必要そうな物一式を。 夜斗の方は見つかっただろうかと振り向けば、丁度モルヒネをゲットした所だったか。>>113]
あれ、目的物それだけだったのか? まぁいいか。俺もう少しここ物色するわー何にも無さそうだけど。
[と、部屋を出ていく背中を見送ろうとした所で、自分より少し背の高い男が戻ってくる。 何か忘れ物か?と首を傾げれば小さな声で何か聞こえた。 ………何でそんな情報持ってるんだかと、怪しげに見つめてしまうのは仕方がない、かもしれない。*]
(136) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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沖田、おきた、ねー……?
[何処か引っかかりを覚えたらしく、暫く床を見つめながら小さく唸る。 ……数十秒後、あ、という小さな声と共に顔を上げて。]
カフェに良く来てた人がそんな名前だった気がする……? 兄貴とマスターの事を尋ねに来た人っぽいし、もしかしたら俺の気のせいかも。
[詳しくは、思い出せなかったらしい。]
それよりもさ、少し前から気になってたんだけど。お前何処からそんな情報仕入れてくるわけ?
[一緒に行動しているはずなのに、この情報量の違いは何なのか。 夜斗が前回参加者だから?だとしたら、沖田という人物の事を俺に訊ねてくる事はないだろう。 果たして、男の問いの返事は貰えただろうか。*]
(-133) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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―現在・303号室―
[窓から微かに入り込む光に、器用に片眼だけを開く。 夜斗とは別室のとある部屋。 考え事をしていたらあっという間に夜は明けいつの間にか朝になっていたらしい。 ふわぁぁっ、と誰も居ない事を良い事に大あくびを一つ。 何事も無く朝を迎えられる事がこんなにも嬉しい事とは思わなかった。……眠気は、酷いが。
ドアから程近い場所に陣取り一晩中同じ体制で居たせいか、体のあっちこっちが痛む。 立ち上がり、伸びを一つした所で端末から煩わしい音が鳴り響いた。>>#0
一つひとつ名をなぞり目に留まるのは二つの名前と、最後の一文。]
へぇ、小春くんがねぇ……って、は?復活? 何それなんて人外……? しかもゲーム時間二日短縮?マジかよ…… 作戦会議した方が良いかもなーノンビリしてらんねぇのか…
(140) 2014/12/14(Sun) 01時半頃
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