132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* ハロウ!メアリーちゃんは邪気悪魔だってさ!
(-1) 2014/09/03(Wed) 11時半頃
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/* 邪気絆はいずこなのだろうか… 人犬!わんこか!
うい、了解でーす
(-3) 2014/09/03(Wed) 12時頃
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― 昨日・www店内 ―
[ぽつりと零れた言葉に返された、力無く首を振る様子と言葉>>20に。 ――本当に、私は何も出来なかった、と。彼女と違って、その場に居られたのに。 堪えるように嗚咽を洩らすメアリーの声を聞きながら、自身の口を真一文字に結んで。
扉が開き>>13、戦いに出ていた友人が帰って来たのを知ると疲労の色濃い顔を上げて。
彼らと共に来た血の匂いに、くらりと倒れ込んだ*]
(34) 2014/09/03(Wed) 19時半頃
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― 朝・www店内 ―
[ざわざわと話をする声で目が覚めた。いつもと違うのは部屋に充満する暗い匂い、どす黒くついて回る死の匂い。]
…私、昨日…
[未だぼんやりとしたままに状況を思い出す。確か、昨日はジリヤとルドルフが帰ってきて――強い血の匂いがして、倒れ込んだのだったか。 また心配をかけてしまう、足手まといになってしまうとひとつため息をつき――メアリーにかけた呪文の効力が出ていることに気がついた。]
……これ、は……
[もう一つ、ため息が漏れ出てしまう。長い前髪をわしゃりと掻いて、さてこれはどうするべきか――
そう思っていた所に話し合いを持ちかけられれば>>14、喜んでとそれに応じただろう]
(37) 2014/09/03(Wed) 19時半頃
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― 現在・www店内 ―
[ジリヤとメアリーとルドルフに向き合うように座り込む。 彼らの話>>14>>28>>35を聞く度に胸が痛むような、悲しみと息苦しさを感じて。
とりあえず自分もと、昨日操られた男子生徒に襲われたことを話し――]
(……どうして、こんな事に。 …サミュエル、声…聞くの。あれが、最後になっちゃったんだ メアリーのお兄さん。メアリーがとても大好きだと、言っていた人…彼までも、)
[沈んだ思考を振り払うように頭を振り、さて、自分は――自分とキャロで共有している情報は、どこまで話して良いものかと思い悩む。彼らを信用していない訳ではない。だけれど。
自分の悩みの核心を突く、敵についての話>>29>>36に一瞬、びくりと身体を震わせたのは気がつかれただろうか。]
(44) 2014/09/03(Wed) 20時頃
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[小さく囁かれた、無言呪文による言葉に、息が詰まる。]
…ぁ、ぇ、と…
[自分は、知っている。リーダーが誰なのかを。 けれど聞いてきた彼女の声は、その答えを望んではいなくて――]
…私は、違う…って、信じて欲しい、…けど…
[なんとかそれだけを言葉にして、絞り出す。けれど、それからが続かない。 ――息が、苦しい。]
(-36) 2014/09/03(Wed) 20時頃
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/* ガーディかクリスが向こう側…C狂か首無しか
(-39) 2014/09/03(Wed) 20時半頃
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…Mr.ニルソン。
[そう返す自分の声は、自分の思っているより疲れていた様だった。]
そう、キャロは…無事なんだね。 …あのさ、チアキの行方は…わからないかな。 途中から、声が…聞こえなくなっちゃって…
…スリザリンが、我が家? Mr.ニルソン、あなた――…いや、やっぱり、いいや…
…なら、ヴェスを――ヴェスパタインを。お願い。
(-40) 2014/09/03(Wed) 20時半頃
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[こそりと、メアリーだけにきこえるように囁く。 自分の知ってしまった事。それを。]
…メアリー…あのね、私… …人の本質を、見抜く事が出来て――
[そこで言葉を止め、そして]
…あなたの正体を、"視た"よ。
メアリー、あなたは…どうする、つもりなの?
(-41) 2014/09/03(Wed) 20時半頃
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[籠城を止め、ポートキーについてを聞けば、こくりと頷いて同意を示す。拠点を守るのも一苦労であるし、きっと向こう側にこの場所の事は知れ渡っているだろう。だからこそ、あんなに沢山の敵が来たり内部からの侵入をしたりしようとしたのだろうから。
それから、サミュエルの持っていた透明マント――死の秘宝について聞いた時に。]
…ねえ、あの…私… …持ってる。
[おずおずと取り出したのは、いつも彼女が使っているものではない、"ニワトコの杖"。
既に自分を持ち主と認めているそれを使う気には、本当の所はなれなかった。 血の歴史にまみれたおぞましい杖は、自分の復讐に使おうと。手に入れたその時から思っていたのだけれど]
…守られるばかりは、もう嫌だから。
(50) 2014/09/03(Wed) 21時半頃
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…目が、見えなくなったから… …それを補うために、ね…。
[驚いた声を上げるメアリーに、まあ、確かにいきなりこんな事を言われては驚くだろうとは思ったが――それにしては、様子が、声がどこか怯えているようで。 怖がらないで、と言っているのに、怖がっているのはむしろメアリーの方であって。 聞いてくれるかと伺われれば、こくりと頷いて――静かに、彼女の話を聞いていた。
3年の後期に起きたヴェスとルドルフのいがみ合いはよく覚えている。いつもよりひどい騒ぎになったあれに余りにも大きな悪意を感じていたから。
まさかそれに、目の前の彼女が関わっているとは夢にも思わなかったのだけれど。]
…そ、か…
[自分が怖い。そうがたがたと震える彼女を、見えていない目でじっと見つめる。
――強大な力が必ずしもその持ち主を幸せにするとは限らない。うまく扱えなければ、却って不幸にする事も多いから。]
…ありがとう。話してくれて。
[きっと相当な勇気が必要だったのだろう。ここまで誰かに話すのは初めてで、もし自分を拒まれたら――なんて。考えて居たのだろうから]
(-76) 2014/09/03(Wed) 22時半頃
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…自分でも取り返しのつかないことが、自分に起きているって。 怖いよね。
[私もそうだった。どんどん光が消えてゆく世界を見るのが嫌だった。何も出来なくなれば、きっと皆自分から距離を置いてしまうだろうって。]
…でも、心配するような事はないよ… だってメアリーが何者であろうと――優しい私の友達だっていう事に、変わりはないから。
[彼女に少し近づき、ポケットからハンカチを取り出して手渡す。涙を拭うなど器用な事は、生憎出来ないのだが。]
今までずっと一緒に戦ってきて、助けてくれて。 そんなあなたに非道いこと、出来るわけない…から。
悲しい事、言わないでよ。
(-79) 2014/09/03(Wed) 22時半頃
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メアリーが私達に攻撃しようとか、悪いことしようとか考えてたなら別だけど。
[安心させるように、肩をぽんと叩き。]
…メアリーが望むなら、誰にもこの事を言うつもりはないよ。
(-80) 2014/09/03(Wed) 22時半頃
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[話をしている途中に、扉に足音と3つの気配が迫って来ているのを感じ、こっそりと意識をそちらへ向ける。
敵意は無い、けれど少し靄がかかっている部分も有り――内心で小首を傾げる。 ちょうどそのくらいに、とんとんと軽いノックの音>>53がして。続けられた声は、密かに案じていた彼のもの。 …けれど、違和感を感じるのは何故だろうか。]
…チアキ。 居るよ、ラヴァだよ。
[話をしていた他の面々に、声を小さくするよう告げて――あえて、自分の名前のみを出した返事をする。]
(57) 2014/09/03(Wed) 22時半頃
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[>>58ガーディと、クリス。どちらも同じレイブンクローの生徒で、気心のしれた人物ではあるのだが。…ドナルドの話>>36がどうにも気にかかって。確か二人はヴェスとグロリアと仲が良かったな、なんて事も思い出してしまって。 チアキの声も、なんだかいつも聞くものと違う気がした。何かを必死に隠しているような、抑えつけているような、そんな――]
(…駄目、駄目だ、疑っちゃ…)
[手先が震えるのがわかる。自分は神経質になりすぎているのだと笑い飛ばしたい。杞憂であってほしいけれどそんな保障はどこにも無いわけで。
助けを求めるように部屋の中に顔を向けて。小さな囁く様な声で、"どうしよう"と問いかけた。]
(60) 2014/09/03(Wed) 23時頃
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/* なんてことだ。まじかー…了解、ありがとう。 ラヴァ流石にそこまでハイスペックじゃないしそろそろ死ぬのも良いかなぁなんてね?
(-86) 2014/09/03(Wed) 23時頃
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/* ちょっとだけ。 明日か、早ければ今日か。死ぬのを視野に入れてますよ、と。
キャロなんかやりたいこととかやり残した事無い…?
(-89) 2014/09/03(Wed) 23時頃
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/* ふむふむ。ラヴァとしてはニワトコの杖出したからそろそろバトりたいかもしれない。
ラヴァが死んで絶望するチアキの顔も見たいかなぁなんて(
(-91) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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[言葉に詰まっていると、謝る声が聞こえて。気にしないでというように彼女にぎこちなく笑いかけ。]
……仕方ないよ。 それに、最初にジリヤを疑ったの…私だし。
[それから、小さな声でぽつりと]
……怖がりでごめんなさい。
[相手が傷つくのを見るのが怖いんじゃなくて、自分の言葉が相手を傷つけることになるのが嫌なだけなんだ。 本当は。]
(-94) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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/* 思った以上に快い返事!
了解、今日落ちる人に困っているようならそれとなく立候補してみるかな
(-97) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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/* ラヴァも流石にチアキとはバトりたくないな… 闇堕ちは見てみたいけど(
(-102) 2014/09/04(Thu) 00時頃
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……。
[ルドルフ>>64とメアリー>>65の意見を聞き、神妙な表情でこくりと頷く。 警戒は解かない。いつでも戦えるように。
扉の向こうで待っているであろうチアキに向かって、声をかける。]
…入って、大丈夫…。 ごめんね、待たせて。
[彼が無事に帰ってきた安堵と、纏う雰囲気に連れてきた彼らの不安に――少しばかり、揺れながら。]
(68) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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/* つよい、そしてぐろい 服従なんて出来るはず無かったんや…
(-104) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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― ちょっと前 ―
[杖を取り出せば>>50、少しばかり喜色の籠もった、興味深げな声>>59がかけられる。 実物を見たことは無いのだが、そんなに特徴的な杖なのだろうかと手の中の触感を確かめて。 物騒なモノ、そう言われれば苦笑を返しつつ]
…本当は、使う気…無かったんだけど、ね。 緊急事態だから。そうでしょ?
[驚いたような声>>66をあげるジリヤには照れくさがるような仕草をする。]
…多分、まともなルートで…手に入れたものではない、し。
[心配してくれるような言葉にはありがとうと返す。きっとこれは彼女の本心であるものだから。 一緒に戦おう。彼女達と対等に居られるように。]
(71) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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/* ほへー。緩いんだ、服従。 なんかほっとした そしてやっぱあれ毒だったのね。
というかクリスは別に赤持ちで無い感じなのかな、これ
(-106) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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[扉は開かれ、ガーディとクリスは室内へと入っていったのだろうか。もやりとした何かを感じながらもそれを特定することは出来ず。
なかなか入ろうとしないチアキを不思議に思って彼の居るであろう方へ向かうと、相変わらず何かを取り繕うとする様子>>69で言われた言葉に、つい警戒を忘れて。]
…ま、待って… …どうかした、の、チアキ。 大丈夫…?
[彼の視覚的な変化に彼女は気がつかない。やっと帰ってきた彼がいつもと違うというのはやはり心配で。何かあったのだろうか、無理はしていないのだろうかとそんな言葉を問い掛ける。]
(73) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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/* なるほど。吸血鬼つよい。弱い拘束の代わりに破りにくいのね 了解、むう、てごわそうな彼らに手が出せないというのは。
その辺占ってないからなー…私今日落ちるのも視野に入れてるし
(-108) 2014/09/04(Thu) 01時頃
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…私の力は、普通の人が出来る事と引き換えの…いわば代用品のようなものだから…
[例えば。自分は箒に乗れない。視覚情報が無いため、いくら感覚を研ぎ澄まそうと空中に足場は浮いていない。]
…そんな、たいそうなものじゃ…ないから。
メアリーは、力が有るって事は…これからそれをばりばり使いこなす可能性が、大いに有るって事だから。
[だからメアリーは大丈夫だと、にこりと笑いかけた*]
(-112) 2014/09/04(Thu) 01時頃
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/* ようこそ人外サイド。ちょっとバトル今休暇中だしそれもいいかも
いや、うん、なんかごめん… 落ちる人立候補無さそうだし、ラヴァ死相出てるし…
(-114) 2014/09/04(Thu) 01時頃
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[なんだか様子のおかしいチアキに更に声を掛けようとして、依然として変わらない、無理をしているような感情の籠もる声>>75で名前が呼ばれればそれを止め。 どうしたの、と言おうとした所に――今までに聞いたことがない、しかし紛れもない彼の声で告げられた言葉。低く押し殺したような声には、少しばかり――嘆くような感情も含まれていただろうか。]
…チア、キ…?
[茫然としているうちに、彼は走っていってしまったらしく。気配が遠くなるのを感じる。 …せっかく、また会えたのに。そう表情を曇らせ俯いていた所にかけられたガーディの声>>76。]
…私は、無事だった…よ。
…ねえ、チアキに何があったの…?
(77) 2014/09/04(Thu) 01時頃
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