130 【身内村】保留の村
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/* おや、まさか昨日の時点で会話出来る陣営二人消えてる…?いや、どうなのでしょう。とりあえずベッキーさんがそうだったらしいとまでは。
(-2) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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/* リーさんのRP楽しげ。私、好きですね。あとで素敵な絵は描けましたかなんて聞いてみようかしら。楽しそう。
(-3) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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─歓迎会・終了後─ [チャールズはリビングに並べられた皿を片付けていたであろう。幹事を勤めていた男は転生の為急遽忙しくなったのだから。そう考えて、ふと顔をあげれば窓の先に浮かぶは晴天とは言えないが疎らに雲が浮かぶ空。今日の閻魔様は普通ですね、そう呟きながらクスクスと笑って見せる。
ポーチュラカからのアップルパイは後でノーリーンと食べよう。そう思考の傍らで考えていた。]
(3) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* やはりお散歩したようだの攻撃力高いです、はい。
(-7) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* おい、村だてwww 村だてぇえええwww
(-8) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* 把握しました、閻魔様。爆笑してしまいましたよ、ええ。
(-11) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* 閻魔の寝坊把握。対抗しません。
(-10) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* 残念、貴方の旅は此処で終わりのようだ。
(-13) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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/* 胃が死んでます…ふう、油物が食べれなくなってきてます辛い
(-20) 2014/08/08(Fri) 15時頃
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ー 親睦会終了後 ー
ああ、ノア。手伝って下さり有り難う御座います。
[>>10一人で片付けるには少し骨が折れるので助かります。そう言って微笑めばキッチンへと空いた皿を運ぶべく押し台車にそれらを置いたであろう。誰だかが用意してくれた食器洗浄機があるので皿洗いの手間は少しくらい楽にはなっているのだけど、それでもここの荘の者は片付けをしない物が多くて困る。]
(特に、小鈴さんいないと厳しいです)
[姿が無かったので彼女の部屋を覗いて見れば小鈴は非常にぐったりとしていた。この様では暫し横に乗るのが一番であろう……そう考えて薬だけ手渡していたが飲んでくれただろうか。]
ええ、本当。目が回るほどに忙しかったものです。閻魔は私たちを過労死させたいのですかね。…いや既に死んでますけども。
[片付けを終えればチャールズは背をぐっと伸ばす。疲れたものです、とそう呟けば彼は皿の上に乗せたアップルパイを見て微笑むであろう。誰と食べようだなんて、そんな答えは既に出ているのだけども。]
(14) 2014/08/08(Fri) 21時頃
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[彼女の手を握り返せばチャールズはノアに微笑み返すであろう。そして、]
言ったでしょうに。いつでも待ってます。
[そう何処か照れ臭そうに。]
(-31) 2014/08/09(Sat) 08時頃
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そのお気持ち、分かります。
[>>19終わり良ければすべて良し。そういう東洋の言葉があるのを以前南方から教えて貰っていたか。最初から最後、その一連をキチンとこなすことが大切だ。銃器や刃物なども後処理をしなければ使えなくなってしまうもの。次に最初を楽しんだり使用するためにも掃除というのは大切だと、そう考えていて。]
まあ仕方が無いでしょう。保留国ジョークというものです。
[ノアに此処でアップルパイを食べましょうと言われれば「ええ、そうしましょうか」と言葉を返して、>>20メアリーに珈琲で良いかと問われればチャールズは和かに笑うだろう。]
そうですね、今は貴方お勧めの紅茶が飲みたい気分です。貴方も一緒にアップルパイを食べましょう?
(30) 2014/08/09(Sat) 08時半頃
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/* 私は週刊:地上の歩き方が読みたいですね…
(-32) 2014/08/09(Sat) 11時頃
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―親睦会後―
おや、そうです?確かに珈琲が一番飲み慣れてますが、時に紅茶も楽しみたくなるものですよ。
[それにアップルパイに珈琲は少し合わないと思いまして。そう答えながらチャールズは>>35メアリーに注いで貰った紅茶を受け取る。礼を言い、言われた通り何も加えずにそれへ口づければ口内に温かな香りが広がったであろう。]
…いつ飲んでも貴方の紅茶は美味しいものです。当然珈琲も負けていませんけども。
[切り分けられたアップルパイにナイフの先を刺す。ゆっくりと滑らせ、そして口に収めやすいサイズにすればそれを一口、口へと収めただろう。甘くとろけるような味わいのアップルパイに笑みが零れ落ちる。]
ああ、そう言えば貴方の珈琲豆。そろそろ在庫が切れそうです。
[お時間あれば頂きたいです。そう答えれば彼女はなんと言ってみせたか。]
(37) 2014/08/09(Sat) 18時半頃
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…ふふ、ええ。たまには他の物も嗜まなければ。その味の良さを忘れてただ飲むことが習慣化するだけというのも悲しいもの。それに、私は貴方の紅茶も好きですよ?
[まあ一番嗜むのは珈琲ですが。>>43彼女の折り返しの言葉にチャールズは朗らかに微笑んだであろう。]
貴方のこだわりの味は誰にも負けません。何度も嗜みたくなるもの。…おや、それは助かります。そうですね……いえ、それは後ほど私から受け取りに参じましょう。貴方のお作りになったものを分けて頂くのですから。
[もう一口、アップルパイを口に含みながらそう答える。やはり受け取る身としては持って来て貰うだなんて恐れ多く。
暫し談笑していれば皿やカップは空となったであろう。それをキッチンに運び片付ければメアリーは楽しげに笑いながら外の花壇の方へと向かって行っただろう。]
(71) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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ええ、本当。先程までは随分騒がしかったものの。今では打って変わって、静かなこと。
[>>46ノーリーンと二人っきりになれば改めて照れ臭いものを感じた。大凡彼女も同じことを考えているのではないか、そう考えているとふいに自身の手を握られて。心臓が口から出て来なければ良いのだけどと思う程に一瞬驚いたけども、その次の言葉を聞けば彼女の頭を撫でながら微笑んでみせるだろう。]
…ええ、そうしますか。誰もいないとはいえ、長居も無用でしょうからね。
[出来れば誰にも邪魔されずにお話ししたいですし。]
(72) 2014/08/10(Sun) 04時半頃
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[彼女からの口付けからは逃げる事はなかった。まさかこんな場所で、とは思いつつも彼女の唇の感触は嘘ではない。誰も見てないことを良いことに彼女の腰に手を回せば軽く抱きしめる。]
ええ、照れ臭いですが…私は嬉しいです。
[部屋へ向かう前にもう一度軽い唇を重ねた。]
(-51) 2014/08/10(Sun) 04時半頃
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─共同スペース→自室へと向かう途中─
[ふと聞こえた声に足を止めかけた。全く、この“地獄耳”にも困ったものだと溜息を吐く。リーは椅子の上に落とした落書き帳を拾えたであろうか?閻魔はきちんと仕事を真っ当に行えたであろうか?そう思考しながら窓の外の風景を見れば>>76南方が歩き出したのを見たであろう。]
…寂しくなりますね。
[ノーリーンが寂しがるのではなかろうかと思いつつ、でも彼女を悲しませないようにするのが自身だと、そう考えて。でも最後くらいと思いノーリーンに彼の姿を見るようさりげなく仕掛ければ、彼女は小さな声を漏らしたか。]
最後まで相変わらずつれない男でした。
[チャールズはノーリーンの手を握り締める。]
(81) 2014/08/10(Sun) 07時半頃
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ええ、しても良いと思います。 彼も少しは喜ぶでしょう。
[…まあ私に聞こえるのは断片的な、一方的な言葉なのだけども。>>83彼女の肩を軽く叩くと「ほら早くなさい」と。私が行っても多分嫌な顔されるだけですのでと付け足せば別れの言葉を伝えるように促す。]
家族が減るのは寂しいものです。
(84) 2014/08/10(Sun) 08時頃
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