111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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―白軍拠点/研究室―
[その部屋は赤と白に染まっていた 白は元々の壁の色 赤は研究員の血で描かれた紋の色]
クローンなんて至極詰まらんさ
[文を唱えると赤が紅く光り出す 血の禁術は身体の内にある情報を陣として発動する]
だから、変わる方法もあるはずなのさ
[左目の視界が失われていく イアンと共に読んだ魔道書" "]
(+0) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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ああ、クラリス―― せめて僕も君と同じ存在になりたい――
[多くの人の血を啜り、多くの起源を探ろう いずれは変わる手も見つかることだろう
そうしてショウは視を捨てて、人の道を外れて行く 歴史の表舞台から降りたショウは研究室からも忽然と姿を消した]
(+1) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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/* おお、今見ました
自分を見てくれないならせめて自分も人狼になるわー その手段を探すわー
という感じです
(-2) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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―ルブト―
[人としての視界を失った瞳が写すは魔道の世界。 人は人の形をしておらず、生命力や魔力と言った形で写っていた]
たッ……
[ぶつかったのは柱だろうか。 相棒と同じで無機物がまったく見えないのが難点だった。
かつての学び舎、ルブトを訪れた理由は大したことではない。 今でも鮮明に思い出せる姿がこの瞳でどう写るかが見たかった]
……なんもねーな
[しかし、そこには何もなかった 思い出に残るものは何一つ、この瞳は写さない]
(+2) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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―ガルディア城・北部―
[ルブトを後にしたショウは彷徨い歩き、ガルディア城北部にやってきていた。 そこは酷く死臭のする空間で三軍の者はほとんど訪れることはない。 そんな地だからこそ、逃れ、隠れ住む者たちもいる。
灯りが見えた。 見えるのは人の生命力の灯。 音もなく、捕まえれば其れは少年の声を発した]
(+3) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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俺のために、贄になってもらうぞ
[術の全ては己の内、連綿と連ねてきた情報の中に存在する。 そのほとんどは鍵が掛かった状態だ。 鍵が壊れれば扉は開かない。
だから――他人の鍵を試しに弄るのだ 失敗すれば隣の鍵を開けにかかる
内側を、中を玩ばれる感覚に少年は悲痛の叫びをあげた。 声は段々と小さくなる。 生命の灯も、少しずつ弱くなっていく**]
(+4) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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[消えた魔力の残滓を追って目線を上げる]
……ほう
[>>@3そこに写るは短い時間ながら見た中でも一際澄んだ色をした灯りだった]
そいつは"外れ"すぎた もう人には戻れんよ
[人には不要な鍵を沢山外してしまった少年はきっと理解不能なモノになってしまうだろう。
紅いマントを羽織る。 マントは翼であり、翼は空気を打ってユラと同じ高さまで浮かびあがった]
――で、あんたは何者なんだ?
[素朴な疑問]
(+5) 2014/02/19(Wed) 16時半頃
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ふむ、哲学的な質問だな
[くっくっと笑う。 右の掌のを差し出すように見せ、そこから二重螺旋を描く鎖の幻を映し出す]
これが人だ……あー、説明は必要か?
[綺麗な灯りに首を傾る。 先の大きな灯りは中々に強そうであったがあれはどちらかと言えば神々しい。 目の前の、声から察するに女は穏やかな灯りを持っている]
簡単に言えばこれが人を成しているもので、 これを外れれば人ではないものになる
[物言わぬ人の歴史だと告げ――]
俺は"サフェイロス" ……ん、ユラ?
[聞いたことがあるような名前にまた首を傾げた]
(+6) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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ホレーショーは、歌声に耳をすませた
2014/02/19(Wed) 21時半頃
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ああ、根源は皆綺麗なものだ ユラの灯りはそれに近いな
[謝辞が聞こえれば幻を消す]
俺が変わるためにいくつか超えないといけないところがあってね その渡り方を探っていたのさ 別にさっきのでなくても良いんだが――
[くっくっと笑うと、手を叩く]
ああ、思い出した ルブトに居た頃にそんな名前の子が居たな
[接点はあまりなかった少女を思い出す。 先のルブトでは何も見えなかったが、目の前の灯りがそうならば懐かしい再開ということになろうか。
聞こえてくるレティーシャの声に静かに瞼を閉じ――]
身の丈に合わない力は身を滅ぼす、ぞ
(+7) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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/* イアンが! イアンが!
可愛い←
(-71) 2014/02/20(Thu) 10時半頃
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望む? いいや、違うな 俺は俺の意思で挑んでいるのさ 理に、な
[誰の力を借りようとも思わない。 自分は自分の力でのみクラリスに近づくのだ]
……当たり前だろう 自分の望みも告げれぬ妹だ 心配にもなる
[くつりと、笑う]
(+9) 2014/02/20(Thu) 19時半頃
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そうか?
[自分ではそう思っていないことを、そう見えると言われるとピンと来なかった]
……それは至極エゴだな 全ての人間が全ての人間を愛せるわけじゃないさ 俺が愛せるのは精々が"家族"まで、だ
[にぃと口角を吊り上げる]
まー、でも、あれだ ……どちらにせよ、もう見なくて良くなる
[瞼を見開く。 両眼の六芒星が紅く光りだし、魔力を帯びていく。 開眼させた"魔眼"の効果は『緊縛』。 仮初の力は自分よりも強者には通用しまい。 ユラを測るにも最適であろう]
ユラ、君を調べさせてくれれば事足りそうだ――
(+10) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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