7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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一回目のチャンスは、いつも見送ることに決めてるから。
[結城の冗談に冗談で返して、微かに笑う]
ああ、本当。 あのメープルパンは美味しいから。
[僅か寂しげに、つぃと彼女の微笑から瞳を逸らして、 プリシラの絶叫が聞こえる教室まで、ただ走り続けた**]
(0) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 02時半頃
双生児 ホリーは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/04/24(Sat) 20時半頃
双生児 ホリーは、博徒 プリシラに話の続きを促した。
2010/04/24(Sat) 20時半頃
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−少し前、生徒会室→3年教室−
[藤島を追いかけて、結城の足音をすぐ背中で聞いて>>82 途中、桜庭が下級生二人とどこかへ行くのを、目の端で確認した]
え、野山田先輩が、死んだの!?
[聞こえてきたのは、生徒会長と妹さんの会話>>25 森西に襲い掛かっていたのは、野山田の方だった。 驚いたようにそう口にしたけど、心のどこかで納得はしていた]
多勢に無勢なら、やっぱりそうなるんだ。だよね。
[危険度が跳ね上がった気がする。 防衛の果てとは言え、殺人の肯定]
zero‐sum gameか……。
[誰かの命を拾って、自分の命に繋ぐ状況]
(137) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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[手のひらに滲んだ冷や汗を拭って、ポケットの靴下を確認する。 そうすれば、先行していた藤島と、怒りに満ちた柴田の声が聞こえた]
え、ええ!? 比良坂まで死んでいて、藤島がそれをやった? だけど、ほんの今まで、みんなと一緒に居たのに……。
[慌てて急停止。勢い余って踏鞴を踏む。 状況がわからないのに、飛び込む勇気はない。 次の瞬間、飛び出してきた藤島とすれ違い>>63]
わ、わかった。誤解なんでしょ!?
[去り行く彼女の背中には、そうとだけ声を掛けた]
(138) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 22時頃
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[そのまま教室へ入るのは躊躇われた。 必死に考えを巡らせていると]
あ……。 でも、足手纏いになると嫌だし。
[結城がどこかへと行くのを虚しく見送ってしまった。 彼女が鬼だったら、 その一瞬の躊躇を、去り際に感付かれただろうか。 誰も聞くことの無い独り言で、惨めな自己正当を漏らす]
(156) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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とにかく、身を隠そう。 私以外の誰かが鬼を全員排除すれば、生き残れる……。 この考え方はきっと利己的で、 どこまでも自分だけが可愛いんでしょう。 でも、それが本当の私。
[自嘲を一つ。誰がどこにいるかも解らない。 びくびくと怯えながら、こそこそと歩き出した。 向かう先は、きっと三階の美術室]
(158) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 23時頃
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―3F美術室―
[いまいち脳裏に入っていない3階の地図。 当ても無く歩くうちに、美術室の前まで来ていた]
…………。
[がらがらと扉を開ける。 室内に入るとどこからか泣き声が聞こえてきた。 びくっ、と肩を震わせ]
だ、誰かいる?
[警戒心も露に、慌てて周囲を見回し、 真っ赤に染まった校門前の風景画を見て絶叫する]
だ、誰かいるなら早く出てきてっ!
[視線は必死に右往左往し、やがて幼馴染の姿を見つけるか]
(167) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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その髪型……。 ふぁら、そこにいるのふぁらなの?
[早鐘を打つ心臓を押さえて、 顔が隠れた人陰に、声を投げかけた]
(169) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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ああ、よかった! あんた無事だったのね。
[顔を上げた幼馴染を認めると、小さく歓声を上げた。 それから、はっと辺りを見渡し]
ここで、何してたの? もしかして一人?
[幼馴染はともかく、他に誰かがいれば恐ろしい]
(183) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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あ、そうだ……。泣いてたんだよね。 急にこんなことに巻き込まれて、怖かったでしょう。
[無事と呟いた幼馴染に、申し訳なさそうな表情を向ける。 一人逃げた自分が、そう問うのは少し無神経だったかもしれない。 暗い後悔を覚えながら、それでも頭を撫でようと、 ポケットに入れていた手を、おずおずと伸ばす]
そう、あれから隠れてたの。 じゃあ、ここにはあんた一人ってことかな…?
[他に隠れている人への警戒は、多少残したまま]
ああ、うん。私はみんなが怖いから……。 また一人で逃げてきたんだ。
[幼馴染の確認には、瞳を僅かに伏せて答えた]
(198) 2010/04/25(Sun) 00時頃
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[涙を零す幼馴染に頷き]
そうだね、私も怖い……。 もしかしたら、皆の中で一番怖がってるの私かも。
[情けないね、と笑いかける表情は ぎこちなくも何とか幼馴染を元気付けようとした物。 安堵の表情を見せた彼女が、顔を膝に埋めるのを見て]
うん、大丈夫。私もひとりだから。 あっ、でもあんたにしてみたら、私が鬼かもしれないって。 そういう心配は、あるんだよね……。
[自分が鬼役じゃないと証明する手段は……無い。 表情を曇らせながらも、それでももう一歩近くへ]
でも、私は鬼じゃないよ。ええと、どうする? まだここで隠れてる?
(207) 2010/04/25(Sun) 00時頃
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双生児 ホリーは、遊泳員 ヤンファに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 00時半頃
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そうだ、そうだね。 鬼っていっても、あの放送を聞く限りあちらに振られた役割。 自分の意思で人を殺そうなんて思わないかもしれない。 皆と一緒に帰る方法……。探して見る価値はあるかも。
[嘘だ。この首輪がある限りそんな生温いことは通用しない。 誰だって、自分の命と引き換えにしてまで、誰かを助けたいなんて 思うわけ無いじゃない。心の中で独り善がりな独白をして、 それでも考えるそぶりは見せた。そんな心を幼馴染に知られたくない。 こちらが何もしないまま終わる、それだけを今待っているんだから]
私は、まだ何も決めてないけど、あんたはどうするのかなって。 だって、鬼かもしれない私に居場所を知られたんだから。 移動しなくていいのかな、と思うじゃない。
[にっこりと笑みを作って、首を傾げる幼馴染を見つめた]
(215) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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/* わぁ、私ホリー嫌い。
(-54) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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[ときどきたまらなく嫌になる私の習性。 表情は笑みのまま、ふぁらの瞳をじっと見つめていた。 そこからは、期待していた事が何もわからない。 せっかく近寄ったのに。 きっと非日常に感覚が麻痺させられているせいだ]
ん。 そう、じゃあ一緒に誰か探しに行く?
[何か言いかけたのがちょっとだけ引っかかったが、頷き]
ああ、私が鬼でも、ふぁらは殺せないと思うな。 だってあんた、私の幼馴染だもん。チャチャロッティだよ?
[半分本心、幼馴染は大事。殺したくない。 今この瞬間の本心を告げて、笑いながら美術室を出ようとする]
(230) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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ああ、そうだ。 何か 自衛の手段って持ってる?
[そして出て行く前に、さりげなさを装って聞いた**]
(231) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
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そう。 ううん、いいの。
[振り向いた姿勢のままで、バッグを抱える幼馴染に首を振った。 やや弛緩した身体から、あからさまにほっとした気配を出す]
私もたいしたものは持ってないから。 なにか途中で見つかればいいんだけど……。
ほら、急に襲い掛かってこられたりすると怖いじゃない。
[誤魔化すようにそう言って、また前を向く。 小柄な身体の後姿で、さらさらと長い黒髪が揺れた**]
(259) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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