47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* えっ、なんで何があったの。
(-5) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* カトリーナは生け贄で、ヤニクは預言者。クラリッサが襲撃。だと思うけど。Xdayって狼の数+1だよね。仔狼と黙狼二匹で三匹居るんじゃないの?
(-20) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* 違う、これは疑い取り消しのシスメだ。一匹狼と狼でそれぞれ襲撃しただけか。なんも不思議なことは無かったですね。
(-24) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[それは、悪夢のようだった。]
ね、ここ、寒いよ。
[抱え起こそうとした彼の肢体に幼生が絡む。はらおうとした、そのときだった。]
ひゃっ!?
[無数の蛇が、クラリスに絡む。足に、腕に、腹に、頬に、一斉にその牙を立てる。]
だめっ!!
[彼の姿が見えなくなる。蛇に覆われて形すら曖昧になる。 必死に両手で蛇を掴み、引きはがしては投げ捨てる。掴んで、投げて、掴んで、投げて、掴んで、投げて── ──けれど、たった二本の手が、無数の蛇に叶うはずが無かった。]
(16) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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ぁ、あ……!!
[蛇の山が無くなったとき。]
あああああああああああああああああっ!!!!!!
[そこには、誰も、いない。]
(17) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[言葉を交わした。身体を交わした。心配してくれた。 おぼろげな記憶の中、首を絞めてしまったことをまだ謝っていないのに。]
っ!!!
[宿主の怒りと同調し、芽は成長する。暴走する。 一際太い蔦が背を突き破り、一直線にヴェスパタインへ向かっていった。]
【Lv5→Lv6】
(26) 2012/04/13(Fri) 00時半頃
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[蔦は蔦だ。痛みなどは感じない。だが、こちらにできることはただ、締め付けるのみ。食い千切られ、絡め取られていけば本数は減る。 暴走した精神はその分次々と蔦を呼び出すけれど、身体から直接生えている分、床や壁に生やすのと違って、こちらの本数には限界がある。]
ぅ、あっ、はぁっ、……
[何本も何本も。呼び出すうちに次第に意識は掠れ。目の前が霞んでいく。]
くら、りす……
[やがて青年はうつぶせに廊下に倒れ伏す。持てる力を使い果たし、回復のための眠りにつく。 その頬には一筋だけ涙が伝い。 眠りの中、悲しみは薬に溶けてゆく。]
(41) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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[意識を失った身体はぐったりと重く、背中から生えた植物はゆらゆらと揺れた。 触れる者があっても抵抗はなく。逃れるように眠るだけ。]
(55) 2012/04/13(Fri) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[誰かが呼んでる。誰だっけ。さっきじゃんけんして遊んだんだ。名前は…… きょとん、とした瞳を開けた。薬で濁ったそれは、数瞬の後焦点を合わす。]
……おはよー?
[その声に、先ほどまでの悲愴さはない。散らばる蛇の残骸を見て、思い出す様子もない。 ただ、不思議そうに首を傾げた。]
(168) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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[倒れているのは、知らない人。ぐちゃぐちゃになった死骸は、ここまで酷いのは半年に一回だろうか。はんとし、がどのくらいの期間かも曖昧だったけれど、昔聞いた言葉を思い出す。]
せおどあ、つらいの?
[ヒューともう一人。知らない人が居たけれど、セオドアの張り詰めた部分に目が釘付けになる。口でしてあげようかと、顔を寄せたのは、全くの親切心だった。]
(170) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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だいじょぶだよ。おれねーうまいよ?
[セオドアの環境とはまた違った狂い方の環境で生きてきた青年は、いたって本気に彼の服へと手を伸ばす。 止められないのなら人の目も相手の戸惑いも気にすることなく、喉奥までぱくり、咥えてしまうだろう。]
(177) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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/*村人x1 ヨアヒム 聖痕者x1 降霊者x2 クラリッサ・ベネット 追従者x1 煽動者x1 賞金稼x1 預言者x1 魔女x2 ズリエル・ 生贄x1 魔術師x1 グレッグ 仔狼x1 ヤニク 黙狼x2 ヴェスパタイン・ 邪気悪魔x1 レティーシャ? 弟子x1 一匹狼x1ブローリン
セットミスで占い無駄打ちしてしまった。
(-143) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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グレッグは、混ざれば良いのに、というような視線をヒュー達に向けた。
2012/04/13(Fri) 15時半頃
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/* ありゃ、逃げられた。(しょんぼり) なんか方向性間違えたかなー。
(-152) 2012/04/13(Fri) 15時半頃
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[舌の面も、横も先も全てを使い、細かな刺激を与える。唇で食むようにして柔らかく快楽を煽る。頬も、嘔吐くことを忘れた喉奥も、十本の指も全てを使って、セオドアに気持ちよくなって貰おうと考える。 じゅぽじゅぽと、音を立てて頭を上下させ、鈴口に舌を這わせ、下生えをくすぐって。]
ふぁふぃふぇ?
[出して? と優しく告げてさらに煽る。出されたら全部飲み込んで、最後の一滴まで吸い尽くしてしまうつもりで。]
(199) 2012/04/13(Fri) 16時半頃
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ひ、ぁ……!!??
[咥えているだけなのに。まるで自分も咥えられているかのような快感に襲われて、驚きに一度口から力が抜けかける。 けれど、しゃぶればしゃぶるほどに気持ちよくなる、ならば。もっと欲しい、もっと気持ちよくなりたいと、貪欲なまでに欲しがって、口淫は激しさを増す。 やがて、彼が絶頂を迎えたならば。]
んむぅ……っ!!
[吸い上げながら、下着の中をぐちょぐちょに濡らした。 それが、彼の能力によるものだとはわからぬまま、ぼんやりとした瞳でセオドアを見上げる。 もっと欲しい、自分ももっと気持ちよくなりたい。そんな欲に潤んだ瞳。]
(208) 2012/04/13(Fri) 17時頃
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んー、そうじゃなくて、ちょうだい? 入れて欲しい。
[まだ硬度を保つ前を、セオドアの足に擦りつけようとする。ズボンをずり下げれば、自分の放った物と、先ほどヴェラに出された物で、中はべとべとになっていた。]
ねー、欲しい。はやく。
[叶うなら腕を彼の首に回して、浅ましく強請る犬みたいに。幸せそうな青年の胸は期待に満ちる。]
(215) 2012/04/13(Fri) 17時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 19時半頃
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んぅ。
[素直に向きを変え、言われたとおりに尻を突き出す。 この行為が、侵食をおさえ、戦う力を奪ってしまうことを青年は知らない。知っていて抑え切れたかというとそうでもないから関係ないのかもしれないが。
受け入れるための器官と化した後孔と、男にしては高めの部類に入る声は、セオドアの抵抗を薄める役に立つのだろうか? ちらちらと後ろを振り向きつつ、セオドアの使い込まれた物が埋め込まれる時を今か今かと待った。]
(234) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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/* 今更ながらに前村読んでみたらバーナバスと能力がいろいろ被ってることに気づく。ご、ごめんなさい。
(-178) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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ぁ、あ、そこ、いぃ、
[一番弱い部分を触れられて、緩くなった部分はきゅっと締め付ける。ほぐされる中は絡みつくように欲しがって。 ああ、目が合ったのは、誰だろう。あにきのような気もした。けれどセオドアと遊んでいたはずだという記憶もあった。]
テッド……!
[口が回らず、相手の名前を愛称で呼んだ。あにきに会いたいのは事実だけれど、今触れてくれているのは、彼だ。]
(241) 2012/04/13(Fri) 20時半頃
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てっど、てっどぉ!
[名前を呼ばれて、応えるように何度も呼びかえす。そうしたらもっと気持ちよくしてもらえる、そう思って。 乳首に触れられればそこから甘い痺れが全身に響くようで、かかる息が熱くって。]
おれ、も、いい!
[嬌声はますます高く、煽るように響く。]
(270) 2012/04/13(Fri) 22時頃
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ぅ、あ……!!
[彼の能力が、快楽を反射する。誰かに聞かれようと、そんなこと気にする余裕もなくて。 いつもの癖で、奥に欲しいと締め付けてしまう。彼とほぼ同時に、欲望を爆発させた。]
……ぁ
[腕から力が抜けてしまって、ぐったりと沈み込む。うっすらと笑顔のまま。殺しあいのことも、なにもかも忘れたまま。]
(279) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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/* うん、三日目で寝る相手が三人目ってひどいね。殺しあい忘れすぎだね。
(-206) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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……ぅ?
[飛びかけた意識を引き戻す。]
いいよ、このくらい、無茶苦茶のうちにはいんない。
[道具も使われてないし、人数だって一対一だ。かいた汗を袖で拭って、べたべたの服を形だけ整える。]
あい、つ?
[本気でわからないというように首を傾げる。
──クラリスの存在も、ヴェスパタインのことも、今の青年は覚えていない。薬でふやけた脳の奥に、悲しい気持ちを封じ込め、加害者である男のこともその時一緒に忘れてしまったのだと、説明できるよしもない。]
(310) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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……おれも、戦うなら蔦だけだから、誰かいたほう、いいかも。 [こくりと頷いて、立ち上がろうとする。 そのとき、視界の端に一房だけ、なにかきらりと光る物>>5を見つけた。]
なんだこれ。
[よくわからないけれど、悲しい気持ちになる気がして。 拾い上げたそれを、ポケットの奥底にしまい込んだ。]
【Lv6→Lv5】
(311) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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えー、気にしないよ?
[特に足手まといとは思わない。さっきのズリエル相手と同じ、先に蔦で相手を絡め取ってしまえばいい。そんな単純すぎる作戦を立てて、かんぺき、と意気込む。]
まだ知らない人いっぱいいるから、会ってみたいな。 人食いベネットとかいるんだよね。
[能力は減退し、背に生えていた植物は枯れ落ちる。それを踏みながら、何処へ行こうかぐるっと見回す。]
……どっちから来たっけ。
(325) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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/* フシギダネ グレッグ
(-241) 2012/04/13(Fri) 23時半頃
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ベッドの方が痛く無くていいよね。おれ床ばっかりだ。
[おかしそうにくすくすと笑う。]
誰か居るかな。ズリエルいたらやだな。 あいつね、指がナイフになるよ。痛く無いけど、かゆい。
[時間が経ったせいか、治りかけの傷がむず痒い。 痛く無いのは彼の能力ではなく、自分が薬漬けなせいなのだが。 誰か居たら話しかけてみよう、その程度のプランでセオドアと共に歩いて行く。何処に向かっているのかはまったくわかっていなかった。]
(341) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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んー、下はさっき行った、よね。
[横の方がいいかな? なんて指をさす。]
あいつねー、羽根ぶわってなる変なのと一緒でさ。あいつきらい。
[その嫌いな相手が下にいるとは気づいていなかった。]
(352) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00時半頃
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──独房フロア 廊下──
[真剣に考えているらしいセオドアと違って、青年の足取りははしゃいだものだった。 こんなに楽しく誰かと喋るのはいつぶりだろう。怒ってばかりの警察官やニヤニヤ笑いの囚人たちじゃなくて。年が近くて優しい誰か。 ──忘れてしまった記憶がちりりと痛んだ。]
そう、おれのこと犬って言った。変なやつ。
[あのときの羽根は、まだついてきているのだろうか? 何度も服を脱ぎ着するうちに落としてしまったのか、それともまだあるのか。どちらにせよ青年は気づいていない。]
でもここってへんなの。食堂とかないのかな。
[廊下が途切れた部分も覗いてみたが、がらんとした空間があるだけで椅子も何も無かった。空腹は感じていないけど、甘い物食べたいな、なんて思う。]
(380) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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……あ。
[一室の前で、ふと、足を止める。この部屋からだけ、明らかに多人数の声がした気がして。]
……誰か、いるかも。
[ドアにぴったりと耳をつけ、聞き耳を立てる。聞き覚えのあるそれは、アイリスと名乗った女のものだった。]
(404) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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