人狼議事


209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】

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【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
そんなこんなでかなりばらけているすごい
結構ろこつに体調わるい人に票がいってるのおもしろい

なんのかんのと吊りはキリシマで、
噛みも突然死3のどっかからってことになったのかしらん
守護いないし。

(-2) 2017/02/05(Sun) 06時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
3+2になるかなあと思ってわりとワクワクしてたんじゃが。
おしかったおしかった。
いうてイスルギ君もグロリアさんもかなり表でえっちだから私は残してしまっていたろうが…

(-3) 2017/02/05(Sun) 06時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ふとんでさめざめ泣くイルマかわいいね

(-5) 2017/02/05(Sun) 12時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 朝:八島商店街クリーニング店 ―

[午前6時。目がさめた。
時計をみて、あまり長い時間を眠らなかったなぁと思った。
短時間なのに寝汗がすごい。
布団の中がいやにあつく、足先がスースーした。
息の音がやけに耳につき、全身がだるい。
体が自分のものではないようだ。
喉がかわいている。咳をした。
少しの時間のうちに枯れている、と思った。
体のうごきがかたく、あちこち腫れているという錯覚がある。
少しの間、だるさに任せてぼうっとしてすごした。
眠気が頭から去ってきたあたりで、起きなくては…と、布団をはがす。冷えた空気が体にふれてぶるりと震えた。
風呂場へ向かい、まずは歯磨き。

午前6時33分。風呂場で息を詰まらせた。
村ラディスラヴァ華子は、乳房を失っていた。
午前6時34分。風呂場の鏡の前でごく静かに驚いていた。
村ラディスラヴァ華子は、男の体になっていた。]

(18) 2017/02/05(Sun) 12時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[午前7時25分。脱衣所に持ち込んだ衣服を着てみた。
シャツが窮屈で、制服のスカートをどうにかはいてみるが、姿見で全体を確認したところ、膝周りから脛にかけての骨の具合が何とも言い難くヤバいかんじがする。すこし身長が伸びたのか、丈的にも中途半端であった。

午前7時37分。大魔女から衣服を借りる。
シャツがらくになった。ジャージのままで登校したら小言を言われたことが以前あったのでスカートは着ていくことにきめる。
生足でいることが憚られたので、スカートの下に体育用のジャージを着用することを決める。
あと大魔女と会話することで声が大変だということに実感を得た。
(←)この仕草で、何度か咳払いをした。]

(19) 2017/02/05(Sun) 12時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
[そんなこんなで]
 

(20) 2017/02/05(Sun) 12時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[村ラディスラヴァ華子(男)は、マフラーを首にまいて、すこし厚着を心掛け、スカート、スカートの下には体育で使うジャージという井出達で登校することにきめた。
性別が変わってしまったのは、原因は昨夜飲んだ自分で作った魔法薬のせいであり、一日やり過ごせば戻るだろうと大魔女からは言われている。

村ラディスラヴァ華子(男)は、八島商店街をとぼとぼ歩き、登校した。]

(21) 2017/02/05(Sun) 12時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 朝 2-A教室 ―

[ラディスラヴァの席は、教卓の真ん前である。
(恐ろしいことにそこであの長台詞の私語をお見舞いしていたのである。世界史の鈴木先生をはじめ皆さんには謝ったほうが良い。)
だから黒板側に近い引き戸をあけて教室に入る。
すると、紬宗親の席のすぐ傍に出る。

紬宗親は、所謂、「オネェ」というやつであった。
机に突っ伏した紬宗親の後頭部を眺め下ろした。

今日の自分はこういう感じか――と。]

(22) 2017/02/05(Sun) 13時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2017/02/05(Sun) 13時頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ミームずっと最高だな

(-7) 2017/02/05(Sun) 13時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
萌え投票とおもうと胸があついぜ
イスルギとかグロリアとかね
わかるよ

(-10) 2017/02/05(Sun) 15時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 2-A 教室:朝 ― >>39 ジェニファー

[突っ伏す紬宗親(>>17)の後頭部を眺め下ろしていたラディスラヴァは、ジェニファー・ガルモガーナに声をかけられてそちらを向いた。]


 おはよう。おおよそ元気よ。

[起き抜けの強烈なだるさはだんだん抜けて、体の形はかわれど調子は普通だ。寝不足気味なのを加味すれば、むしろ良好といってもよい。
ただし、声は男の子のように低い。]


 ……。なあに?喉をいためただけよ?
 
[今日は他に、風邪で喉をおかしくしている前例もいる。>>2
魔法薬づくりでの失敗や、男の子の体にテレがあるのか、とりあえず風邪のせいで誤魔化してみることにした。]


 そっちは子犬期でも終わったのかしら。
 なんだか大人しいじゃない?

(42) 2017/02/05(Sun) 17時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 2-A 教室 ― >>39 ジェニファー

 ……。そうみたいね?
 あたしの風邪はたいしたことはないけれど
 みんなはやられちゃっているようね。そこの紬くんも。


[なにせ本当は別に風邪でもなんでもないのだ。それなのに声をきいてジェニファーは目を丸くしている。素直に心配してくれているようで、ラディスラヴァは肩をすくめた。]


 あら……あなた。
 まさかクラスメイトを心配して元気がないとでも?
 はあ〜、あなたも珍奇ね。チンチキチンね。
 お生憎様だけど、あたしは風邪であなたほど
 他人を心配してあげられるほど
 善人でも偽善者でもお人よしでもないの。
 共感なんてちょっと難しいわ?

(49) 2017/02/05(Sun) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[やや早口でそう言い終える。いつもの調子でしゃべっているのだが、声がここまで違うと調子が狂う。はあと一つ溜息をついて、ジェニファーの視線を追ってみると、夏目、數山、霧島の三名の席をみていた。
彼らは今日は出席しないそうである。普段生徒が登校してくるべき時間になっても現れない生徒もいて、遅刻者もでているようだが、まあそれは今に始まったことではない。]


 あなたの元気がなくなったからって、
 誰かの風邪がなおるのかしら。


[ラディスラヴァは、やせ細ってはいるもののいつもよりもごつくなった指で、ジェニファーの鼻をつついた。]

(50) 2017/02/05(Sun) 20時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 開放的市民 ジェニファー

 
 そういえば、昨日いっていたお薬だけれど。
 上手くいかなかったわ。
 今夜もまた何か試してみるつもりではいるけれど
 あたしが興味の向くものしか作らないつもりよ。
 残念だったわね。

[丈夫さ。たくましさ。なにものにも打ち勝つ力強さ。
そしてそれを支える健康。それを目当てに昨夜は楽しめそうな本を探した。
本に書いてあった魔法言語を要約すると「弱い体を強い体に変えつつパワフルに過ごせるよ。女性用。」という内容にひかれて「戦士の丸薬」という魔法の薬を作ってみたのだが、時代背景もあってか女の体=弱いというだけの薬だったらしく、効果はこのとおりである。]

(-11) 2017/02/05(Sun) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 朝:2-A 教室 ― >>53 上須場 多院


 (なにかしら……)


[じっと紬宗親の後頭部を見下ろしていたところ、上須場多院と目があった。
2人は見つめ合い――そこに流れた時間はさながら千古不易のカノン。ポリフォニーな世界。二つの視線は長しなえに考えていることも意味も混ざり合うことなく、まるでこの生生世世の縮図であり、かつ永続的で不滅でスタティックな――なんかそういう感じであった。]


 おはよう、上須場くん。


[そんな永続的で不滅でスタティックな見つめ合いを先にやめて、挨拶をしたのは、村ラディスラヴァ華子(男)のほうであったのかもしれない。]

(55) 2017/02/05(Sun) 21時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
つくもさんや箱さんのろるも久々なので、できればかじりにゆきたいのである
(その果てのおねえなのである ランマー)

(-12) 2017/02/05(Sun) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 朝:2-A 教室  ― グロリア >>27

[ジェニファーとの軽い会話や、上須場多院との永続的で不滅でスタティックで千古不易でポリフォニーな見つめ合いをそこまでにして、ラディスラヴァは自分の席についた。

隣には、いつものグロリア。
今日も風邪はよくなっていないようである。
(なぜなら教卓にはくまのぬいぐるみと毘沙門天像があり、彼女は何度も咳をしている)

HRが終わるころからだろうか。
グロリアからの静かな圧が、感じられるような、感じられないような――それは体感、昼休みに近づく毎に増していき――]

(56) 2017/02/05(Sun) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 昼休み:2-A 教室  ― グロリア >>28

[隣から感じていた威圧感は、ついに爆発した。
丁度真向いの位置に陣取り、盛大に咳をして、招き猫を呼び寄せながら、名和グロリアは言った。
放課後話がある。ちょっと面を貸せ、と。
ばん、と机をはたく手が、招き猫の鈴を鳴らす。]


 あら……なにかしらグロリアさん。
 急に呼び捨てだなんて。


[と、ラディスラヴァは招き猫を抱えながら、いつもよりずっと低い男のような声で言った。]

(57) 2017/02/05(Sun) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
 ……そう。
 話があるというのなら、別段あたし、構わなくってよ。

 どんな話があるか存じ上げませんけれど。
 場所はどこかしら?体育館裏かしら?


[と、抱えた招き猫の頭を、やけに骨ばった手でなでなでしながら言った。]

(58) 2017/02/05(Sun) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 昼休み:2-A 教室  ― グロリア >>61

 急に呼び捨てになんてするものだから、
 また何か些か乱暴めいた思想があってのことかと……
 そう。あなたにこそこそする必要がないのなら、構わなくてよ。
 
 ええ、駅前のコーヒーストアね。


[招き猫を抱っこしながら頷いた。
マフラーに半分うもれた口元で、音がすこしこもっている。]

(86) 2017/02/06(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 昼休み:2-A 教室  ― グロリア >>62

[それからすぐに、グロリアにじっと顔をのぞき込まれた。
ラディスラヴァは分厚い前髪のむこうで、瞬きをする。
招き猫を膝に置き、隠すようにカーディガンの袖に手元を隠して、マフラーのずれをととのえた。] 
 

 ……どこもおかしくなんてなくてよ。(裏声)
 

(93) 2017/02/06(Mon) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 昼休み:2-A 教室  ―
>>63 イスルギ

[至近距離で熾烈なものが繰り広げられていた。>>63
この前髪の向こう側をのぞき込もうとするのだから、それはもうすごい至近距離であったのかもしれない。]


 ……


[見つめ合っていると、ぐはっ、ぐはっと、いつも通りのげっぷとも咳ともつかぬ、イスルギの鳴き声が聞こえてきていた。
大天使――彼はそんな名前でよばれていた。
翼を授かるタイプの栄養ドリンクを愛飲し、常に健康管理に命をかけている。その彼が、ラディスラヴァの真後ろの席に座っているからだ。
まだまだ、ラディスラヴァとグロリアは見つめ合っている。
それから少しして――
『うるせえええええええ』と、叫び声が聞こえた。]

(95) 2017/02/06(Mon) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[グロリアが身をすくませて、怯え震えて謝り、そして思い切り涙目になって走り去る。
ラディスラヴァも、ぶっちゃけかなりビビッたが持ち前のリアクションの小ささで、イスルギの方を見やるのみにとどまってしまった。つまるところ、逃げ遅れた。]


 …………。


[今度はイスルギをじっと見つめることになる……。
グロリアは走り去ってしまったのだし……。
彼はなにやらクラスの男子からやいのやいのと言われている。
彼がどう、というよりはグロリアが気にかけて貰えているようでもある。]

(97) 2017/02/06(Mon) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>99 イスルギ

[魔女は占いもできる。そんな風にジェニファーからも言われていたが。
占いも学問として、すこしは習ってきている。
だからまじまじとイスルギを見ていて気づくことがあったのだ。]


 ――天から翼を授かりし大天使よ。


[そう、男の声でいった。
なぜ女の声でないかなど、イスルギの知るところではなかろうが、なぜか男のような低い声で言ったのだ。
それはオラクルかもしれないし、風邪で喉の調子が悪いのかもしれないし、はたまた真実男なのかもしれない。
なにはともあれ男のように低い声でいったのだ。]

(101) 2017/02/06(Mon) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
 死相が、でているわ。


[無理もない。]


 このまま赤き牛との闘牛を続ければ――
 おまえは大会にも出られずに、惨めに命を失うでしょう。


[相手はしどろもどろになっている……「今だ!」そう思ったラディスラヴァは自分の弁当を持ちあげ、いつものぼっちメシに出かけんとして、席からゆっくりと立ち上がった。
そして人を見下ろすポーズ、神からの啓示を与えるポーズになり、
石動翼を指さして]


 手のアルコール等による消毒は吉。
 

(102) 2017/02/06(Mon) 01時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
石動めっちゃかわいいはずっといってたけど
ついに絡めてうれしいかわいい
(絡み方はカオス)

(-17) 2017/02/06(Mon) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 昼休み2A ― >>108 イスルギ

[石動翼は――めちゃくちゃに素直に頷いた。
知ってた――それ知ってたよ――そういう勢いだった。
だからラディスラヴァはどう自分の落としどころをつけたらいいのかわからなくなり、同時に気の毒になって占いを続けた。]


 ……。
 ラッキーカラーはホワイト。
 ラッキーストーンはパール。
 ラッキープレイスは病院。


[と占いながら、そろそろにじにじと弁当を持って席から離れている。
死ぬの?と理澄愛が言っている。いいぞ。死の恐怖をその身をもって植え付けるがいい。]

(114) 2017/02/06(Mon) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 昼休み2A ― >>108 イスルギ

 いいこと。
 こののち、おまえのあたまは、地獄の頭痛に襲われ
 不安をはじめ、抑うつや疲労感、
 眠気や運動遂行能力の低下などの
 苦しみに襲われるとしても。

 耐えよ――石が微動だとして動かぬように耐えよ。
 いえ、時々は軽くご褒美をいれよ。

[そうお弁当を片手に、じりじり教室から後ろ歩きで出ていき……占いを終了すると、だっと駆けだした。
教室から去りたくて駆けだした。]

(115) 2017/02/06(Mon) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[そして教室から走り去りながら思うのだ。
>>105 チキンのにおい、めっちゃおいしそうだったなあ。と。]

(117) 2017/02/06(Mon) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 昼休み:校内 ―

[弁当をもって、先ほど走り去ったグロリアを追いかけようと思うが、一体どこへ行ってしまったのやら。
露骨に涙目になっていたのは分かっていたから、会えたらせめて弁当のおかずを少しは分けてやるつもりで、今のところはいるけれど。**]

(130) 2017/02/06(Mon) 02時半頃

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