人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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【独】 採集人 ブローリン

/*
今日epって勘違いしてて、かつ歌詞が途中で抜けてて慌てすぎてるのばれてそうであと挟んだ。

(-1) 2015/10/14(Wed) 00時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
あっあっモスキュートさんに書いてたらあっあっ秘話あっ

(-17) 2015/10/14(Wed) 01時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
遅筆ほんと罪深い。

(-18) 2015/10/14(Wed) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン


[他のせんせいから教わった外への知識。
それは彼女の力となるだろうけれど。]

  …………教えて欲しいのか。

[当然といえば当然の主張なのだけど
思わずつぶやいた言葉は、ただ不思議そうに。]

  まぁ…うまい話には簡単に乗ってゆうわくされるようなら、まだまだだな。

  とりあえず物の原価を知ることから始まりそうだ。

[でもそれは直接その目で見て確かめたほうが早いだろうから。
事前の教えは一度はここまで。
後で詳しく彼女に伝授してやろうとは思う。]

(21) 2015/10/14(Wed) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[そして、開幕した舞台の上。
まだこちらを見上げる歌姫の瞳に答える目は前髪の奥に隠したまま、
唇から流れる旋律に寄り添うように音を合わせた。

この空を眺めている誰か。
遠く、まだ出会ったことのない誰かも、同じ空をきっと見ている。
忘れ去ることはない。
ある少女の受け売り>>2:30だ。

ほら、まだ星は瞬いていなくとも。
同じ空の下に、花>>11がつま先に微かに触れては揺れて、]

  ………、……、

[一枚の花弁>>14が頬を撫でる。

少しだけ離れた先で見えたもの>>2:590が一瞬だけ昔>>0:534と重なって、それは自分の心のうちに色濃く、存在感を成していく。]

(22) 2015/10/14(Wed) 01時半頃

【秘】 採集人 ブローリン → 鉱滓皇帝 モスキート


  忘れる事が本当の死だと思っていた。
  でも答えは、まだ。
  ただ、………、泣かせたくはないんだ。

[中途半端な答え。
まだ言い切れない唇は、素直に気持ちを吐露した。

それでも昔引き止めた時に目にした年配の獣に向けたい言葉はたくさんあるから。]

  君と、君をもう一度芽吹かせてくれたお姫様に、光あれ。

  ………なんてな。

(-20) 2015/10/14(Wed) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[傍>>10を離れないまま口の端をやんわり持ち上げて、]

  いつまでも、忘れない。

[落ちる花びらに躊躇うように触れては一枚だけ掌で掬って、包み込んだ。]**

(25) 2015/10/14(Wed) 01時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/10/14(Wed) 01時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
モスキュートさんすき。

(-39) 2015/10/14(Wed) 21時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/10/14(Wed) 21時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
時間軸がががわ、わからない。

(-43) 2015/10/14(Wed) 22時頃

【秘】 採集人 ブローリン → 鉱滓皇帝 モスキート


[自分だけの答え。
数ある分岐点の中から自分は一体何を選ぶのだろうか。

それはきっと、まだ自分にも予想は出来ないのだけど。
蒼い眼が、まるで水溜りの底にあったようだと思った瞳が、澄んだ水面のように映って。

いつか教えてくれたその声に耳を傾けた。
友であり、ひとりの“せんせい”のような……彼のことを覚えておくように。]*

(-45) 2015/10/14(Wed) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[時間は待っちゃくれない。
けれどもあまりに急ぎ過ぎてどこかの誰かは>>30は怪我をしそうにはなってないだろうか。
なんて。せっかくの門出にもこっそり思う。

集まりつつあるせんせいと少女の姿。
目につくものから口角を上げてのご挨拶。
大して口なんかうまくない。それくらいで勘弁して欲しいものだ。

ミツボシの視線>>10に対してミッシェルはどのように応えただろう。

“旅の幸せを願って”
獣だけにしか聞こえぬ声で確かに拾い上げてはいたけれど、ミツボシには伝えていなかったから。

ただ、彼ら>>15が上へと向かってしまう時、思い出したように渇かしてしまう獣>>2:573にそっと囁こう。]

(82) 2015/10/14(Wed) 22時半頃

【秘】 採集人 ブローリン → 探偵 オズワルド


  ………一寸干からびさすには十分なくらい湿らせてたのさ。

  いつかまた、何処かへ。

  思い出はきっと風化しない。
  また君と会えた時は、葡萄酒と、レーズンの入ったクッキーを差し入れに、来ようか。*

(-46) 2015/10/14(Wed) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[それ以降は野暮だと、閉ざした矢先。
空から響く声と少女を乗せて駆ける麒麟>>34を垣間見る。

自分も腕を振ろうとして指の隙間から覗く花弁>>60はふわりと、溶け入るように消えていく。]*

(83) 2015/10/14(Wed) 22時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
ごめ、ごめん。思わず書いてしまったんだ…。
今を生きよう。

(-48) 2015/10/14(Wed) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

  ──たびだちのとき──

[最後の一組にも歌を贈り終えれば、空を見上げる。
銀色の獣は、まだ、あの樹の元で誰かを待っているのだろうか。
何も残すことはなく、ただ。]

  会えるといいな。
  とは結局、口にすることは出来なかったのだけど。


[こっそりと。
胸の内で零す言葉は、獣にも聞こえないように奥へと押し込む。

そしてようやっと傍の少女へと視線を向ければ今更のように笑って。]

(85) 2015/10/14(Wed) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン


  ……………。

  あんな風に空は、飛べないんだ。

[それは、あまりにも情けない言葉だっただろうけど。
至って真面目な素振りで口にしては諦めたように肩を竦める。]

  だから、歩いてになるが、…行こうか。

[歯切れが悪いのは最初だけ。
終わる頃には片眉だけ上げて、一歩を踏み出す瞬間────鐘の音を>>68

毎朝聞いていたその音を思い出せば、笑ってしまう。
もう寝坊が来ても耳元で起こしてくれるような少女は、空を駆けてしまったけれど、その対策案は後で考えればいい。

そう決めればまた控えめに腕を引いては促すのだった。]*

(86) 2015/10/14(Wed) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

  
[褒められているんだろうか>>102
それを素直に受け取ってやればいい癖に捻くれそうになる口元を隠して咳払い。]

  謙虚というか欲が少ないと…いうことはなかったか。

[笑ってくれる彼女。
一見いつも通りの会話だけどこれも、とくべつなこと。]

(125) 2015/10/15(Thu) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[コリンといえば思い出すのは昔のこと>>1:395
キラキラを眺める二人に見せてやったことが懐かしかった。
でも今はいっちょまえに鐘を鳴らして、その音を響かせている。

感慨深いもので一息ついていた頃か。
こちらを真っ直ぐに見上げる瞳。
その中は光を帯びているようにも思えて、]

  林檎の盗み方や、コインの使い方、絵の描き方、剣の使い方、ああ、きっと洗濯物も、あんまり得意ではないんだがな。

[それでも自分が教えられることはなんだろうか。
見分け方以外>>25ならば、]

(126) 2015/10/15(Thu) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  素敵な夜更かしの仕方とかも候補にあげておこうか。

[全くもってノープランだけれど。
夜にはあまり良い思い出はなかったから、だから敢えて。
一生を頂戴した身としては、そんな昔も瞬かせていくのも悪くはないかもと。]

(127) 2015/10/15(Thu) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[……ただ。]

  いや、……では、

[不意を突く言葉>>105にこちらまでもが首を傾げる。
確かに、盟約を終えてからは互いを特別な名前で呼ぶ獣と少女もいるようだけれど、自分はあんまり気にも留めていなかったのが本音。]

  君が呼びたいように呼べばいい、が。
  ミツボシ、君は呼ばれたい呼び方があるのか?

[だから曲解した解釈は、彼女こそが自分に強請っているのかと。
おねえさんのように自分も呼ばれ、呼べばもしかしたら。
いつか此処に戻ってこれた時、“いもうと”達に得意げに笑えるもの、かもしれないし。

何より、おねえさん>>106ともお揃いだ。]

(128) 2015/10/15(Thu) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  せんせいって甘えてくれても構わないが、君は俺をなんて呼ぶ?

[どうするのだろう。
彼女の望む呼び方に変えるかそれとも、反応が気になるのは隠れた悪戯心が扉を開けたからだろうが。

それとも、獣である自分を彼女がどう認識するのか、関心が勝ったのか。
鞄の中に終われた贈り物>>116についてはまだ触れない。]*

(129) 2015/10/15(Thu) 00時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 01時頃


【人】 採集人 ブローリン


[おしゃまな台詞だ>>143
拗ねさせたかなと視線を落とせば口元を見る。]

  バレてるぞ。

[もう何回めか分からないことを口にするのもご愛嬌。
響いた鐘の音が落ち着くまでは、口角を上げていた。]

(167) 2015/10/15(Thu) 10時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  ………なんだ?
  こんな口にはドライフルーツのクッキーは当分お預けか?

[けれど、得意じゃないことを明かすのは少し背筋がこそばゆい感じだった。
気恥ずかしかってヤツかもしれない。
だから卑怯にも彼女の好物を天秤にかけたり。
大人気ない行為だって自覚はある。]

(168) 2015/10/15(Thu) 10時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[でも小さな体が飛び跳ねる>>144ものだから。
予想外な反応に自分の肩が少し揺れた。
これは、当初の予定で向かう場所である裾野の町で調達するか、否や。
思案に明け暮れつつ、歌までねだる言葉には確かにこれはなかなか。
欲しがりだなと思ったものの、にやりと笑っては頷いてやろう。]

  確かにそろそろ違う歌もありかもしれないな。

[自分がよく口遊んでいたのは光る星の歌だったけれども。
子守唄はまだ卒業したかないんだっけ。
ならまた夜にでも考えることにはするけれど。]

(169) 2015/10/15(Thu) 10時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[ミツボシ。星の名前。
なにが彼女に似合うだろうか。
尋ねたものの案外馴染んでしまった呼び方。
何やら考えている様子>>145を眺めながら自分まで小さく首を捻ったのだけど。

彼女の返事>>147に思い出す。
オリオン座という星座の一部。
斜め下に並んでいる星の名前が彼女と同じ名前であった。
オリオン座の意味を強請られたのなら確かこう答えてやったっけ。
いろいろ伝承はあるけれど凄腕の狩人だった男が死んでしまってから星になったんだと。

そんな星座の一部が名前だなんて、あんまりいい印象は与えなかったかもしれないけれど、夜空でも一際輝く星でもあるから。]

(170) 2015/10/15(Thu) 10時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  好きなら何度でも。…何度だってだって呼んでやるさ。ミツボシ。

[やっぱり君に似合う名前だと思うのだ。]

(171) 2015/10/15(Thu) 10時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[ただ、何度目かに至る突拍子のないお願いゴト>>148
目を閉じられた瞼の奥では何を考えているのだろう。

思い出したのは別れ際。
オズウェルからの囁き。
この子が何を吹き込まれたのかは分からないけれど、]

  ブローリンか。

[同胞には呼ばせていた名前。
そしてかつての少女らにも、呼ばせていた名前だけれど。]

  ………確かにこの声は奪えないな。

[彼女から呼ばれるのは、はじめての名前。
ゆるく、唇を緩ませればそのままつり上げる。]

(172) 2015/10/15(Thu) 10時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  なら夜泣きは出来ないなぁ、ミツボシ。まぁ、

[泣いたって構わないのだけども。
意地悪なのはもう教えた。
だから余すことなくからかうことは忘れない。

でも彼女が甘えたい時にせんせいと甘えるのならば、]

  好きな時に好きなように、呼べばいいさ。

[だからそろそろ目を開けて、と。
前髪をそっと払えば控えめに促したり、してみた。]**

(173) 2015/10/15(Thu) 10時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 10時半頃


【人】 採集人 ブローリン

  ──裾野の町──

[賑わう人の声を掻き分ける。
その中に少女に対する眼差しは好奇心、哀憐、それとも、畏怖なんて。

様々なものはあるかもしれないけど雑踏の中ではまだ自分が獣であり少女であることを彼らは気付かないかも、しれない。

まあ天使のオーナメント>>#2:1なんて見えたら余計な心配だったかもなんて。
拍手と共に贈られた一輪>>80とは違うけれど、色とりどりに飾られた道をなるべくゆっくりと歩いた。

たどり着いた先には砂糖で作られたわたあめ>>58を始めとする砂糖菓子の露店が並ぶ。]

(174) 2015/10/15(Thu) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  ……London Bridge is falling down,
  Falling down, Falling down.
  London Bridge is falling down,
  “My fair lady.”

  ………人に酔いそうだな。
  大丈夫か、ミツボシ。

[ここにたどり着くまで何度か口遊んだ歌。
弦楽器の音色>>122が近付けば一度区切ってから、向き直る。

こんな人混みの中では小さな体は埋もれてしまいそうだから、小さな手を大きな掌で包み込んでいたのだけど。

蜂蜜と砂糖、シナモンの匂いに視線が一つの屋台に向けられた。]

(175) 2015/10/15(Thu) 17時半頃

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