132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* おはー!まじか大丈夫かMr.ニルソン!SANチェックか! ジリヤは共鳴、多分相方はドナルドだろうなー
私の聴力を使うような弟子ロル回してみたらん、と>>0見て思ったという一撃
(-2) 2014/09/01(Mon) 10時頃
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― www店内 ―
[チアキに取られた手>>1:272を離さないようにぎゅっと握り、wwwへ移動を始める。前後に感じる友人の暖かな雰囲気と、守られてばかりの不甲斐ない自分と。
店内に入り、プリシラからお茶とお菓子のもてなしを受け>>1:288、ほっと一息をつく。 彼女の言葉に――改めて、今は緊急事態なのだと自覚する。プリシラの道具を使わせて貰えるのは有り難い限りだ。 暖かな雰囲気の中、戦渦の中に居ることを忘れるようなしばらくの談笑の後―― 新しく生徒が来たらしく、迎えに行ったジリヤを見送る>>1:281。 新しくきた影に僅かに――ほんの僅かに、障気を感じて。怪訝そうな顔をした時に。]
『…Expulso.』
[――爆発の音。外の匂いと暗い気配を連れて風が店内に入ってきた。 魔法の応酬の声>>1:282が響き、広がる破壊音に悲鳴。音に反応してプリシラ>>1:291が向かったらしい。]
「Scourgify!」
[呪文と、何かがぶつかり、どさりと重いものが倒れて崩れる音。――これ、は。]
(12) 2014/09/01(Mon) 15時半頃
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[外へ向かうチアキ>>1:296に続いて、何かが起きた現場へ――響いていたのは、ジリヤの嘆き悲しむ声。有るはずの3つの気配のうちのひとつが、消えかかっていた。 ―言葉を失う。こんな時に、私は彼女に何をしてあげられるのだろうか。]
…ジリヤ、…。
[ぱくぱくと何事かを話そうとしたが、声にはならず。思い悩んで居るときに――ふらりと、起き上がる"襲撃者"の気配。先ほど感じた障気は無く、どうやら清められはしたようだが様子がおかしい。影は階段に向かって、それから譫言の様にぽつりと]
『――しね』
[柵を蹴る音がした。支えを失った身体は重力に逆らうことが出来ず、吸い込まれるように真下へと――]
…ウィンガーディアム・レビオーサ…!
[咄嗟に杖を取り浮遊術の呪文をかけたが、その生徒を持ち上げる事が叶わなかったことは杖から伝う感覚から分かった。けれどせめて、地面に激突するような事になるのは避けたいと力を込めて、もう一度]
…プロテゴ…!
[この"襲撃者"の少女を守って、と。集中が切れないよう力を込めたその時に
――一瞬、音が消えた]
(14) 2014/09/01(Mon) 15時半頃
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[――キャロだ。ニルソン氏が言っていたのは、もしかしてこれかと思い返し――張っていた集中の糸が途切れる。
からりと自分の手から杖が零れ落ちる音で我に帰る。聴力は、何時も通りに戻っていた。 魔法で支えていた少女は、落下し――だが、そこまで大きな音は聞こえなかったゆえ、守られたのだろうと。 …そう、思うことにした。]
…、チアキ。
[とりあえずジリヤとプリシラを安全な所へと、チアキを手伝って籠城の支度をする。
終わった頃には、へたりと再び座り込んで。チアキの話>>10を静かに聞いていただろう]
(18) 2014/09/01(Mon) 15時半頃
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[ジリヤの気配の感じる方へ、小さく呪文を唱える。目が見えなくなった為に、それを補うように習得した魔法。姿ではなく、その本質を見抜く力。 ――占いの結果。ジリヤは信頼に足る人物である、と。返ってきた結果にほっと安堵して。]
……!?
[ぞくり、背中に寒気が走る。 扉の向こうに、ぞわりぞわりと嫌な気配が集まって来ているのがわかる。黒い暗い深い闇。敵意と殺意を従えてやって来たのであろう、呑まれてしまいそうな程の息苦しさ。 かたかたと震える身体を抱え、そっと杖を手に取る。どくり、どくりと鳴る自分の心臓の音がやけに大きく感じる。
戦わないと。皆を守らないと。]
(20) 2014/09/01(Mon) 16時半頃
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[くるりと、自分の周囲を懐かしい気配が飛んだ>>21。これは、ヴァイスのものだろうか。すっと息苦しさが薄れた気がした。 大丈夫か、と心配をし背中を撫でてくれているチアキも、震えた声で小さく何事かを呟いていて。]
…チアキ… …私は、チアキに助けて貰ってばかり、だね
…大丈夫。
[最近、彼の雰囲気や様子が変わることは度々あった。彼がそれに悩むような素振りをしている事、も。 どうしたの>>22、と、先ほどまでプリシラの死を悼んでいたジリヤの声。]
…ジリヤは、強いね。
[そう言ってから一呼吸おいて、震えを無理やり抑え込むように、心を奮い立たせ。]
…ここに、たくさんの…敵が、集まって来ている気配が、する。
(31) 2014/09/01(Mon) 18時頃
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――Mr.ニルソン。
私も、キャロライナの為なら…何も惜しまないよ。
ありがとう。用心深い私なの、ごめんね。
[それから、一呼吸おいて]
…キャロを、よろしく。
(-12) 2014/09/01(Mon) 18時頃
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必要の部屋。 教えてくれて、ありがとう。
[それから少しだけ、ばつが悪そうな声になって]
…ひとつだけ、私…ジリヤに謝らなければなの …その、あなたが信じられるか、って。正体を、勝手に覗き込んだ…から。
[あなたは私の事を信じて秘密を教えてくれたのに、と。]
(-13) 2014/09/01(Mon) 18時頃
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/* 多角怖いですふええ><
(-28) 2014/09/01(Mon) 19時半頃
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― 回想・4年時/廊下 ―
[自分の近くに彼が近寄り、しゃがみ込んだ気配を感じると共に、素っ気なくにおぶってやると告げられ>>2:248。そこまで世話になるのは申し訳ないと思えど彼の言うことは正論であった為に。 足を庇いながらふらりと立ち上がり、促されるまま、急かす彼の背に身体を預ける。前にこんな事をされたのはいつ頃だっただろうか、何故だか懐かしい気持ちになって、そっと顔をうずめようとしたか――尤も、彼に拒まれたならばすぐさま顔を上げただろうか。]
…ありがとう。
[そのまま何事も無ければ医務室に連れて行かれただろう。ゆらゆらと温かな背に揺られているうちに、かくんと負ぶわれた身体は力を失って、寝息を立て始めたか。
――次に目を覚ましたのは医務室のベッドの上で。彼の気配は既にどこにも無くなっていただろう*]
(53) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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…そう、かな。 眼帯って、付けてるだけで目立つらしいし…
[自分は眼帯をつけた人を見たことは無いため、あくまでも憶測ではあるのだが。顔の半分を布で覆われているというのは、なかなか奇異の目で見られるものではないかと。]
…私も、一応…少しだけは見える、よ。 ――失明する日は、きっと近いけれど。
[同級生のチアキが、治そうと奮闘してくれているのは知っている。けれど、これは直感的に――わかってしまったものであって。]
…みんなに助けられているし、昔から、だから。 …慣れたよ。
[痛みも虚しさも苦しさも。]
(-41) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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[返ってきた反応には、少し驚いたように――それでも、安堵したように。 信じて良かった、と優しい声で告げる彼女に少しばかり、涙を堪え。]
…良かっ、た…
…うん、一緒に…生き延びよう、ね
[――だから、言えなかった。 彼女の友人、グロリアが――自分達と敵対する立場に居ることを知っている事を。]
(-43) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* パルック→素村 自分→賢者 キャロ→弟子/賢者 チアキ→魔女(多分) ジリヤ→共鳴 ドナルド→共鳴(多分) グロリア→智狼 エフェドラ→魔術師 ヴェス→赤持ち、首無騎士かな(多分)
邪気絆の行方が気になる
(-45) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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[チアキからの指示>>46に、きっと口元を結び。任せてと言うようにしっかりと頷く。
きっと目が見えない自分が行っても足手まといだ、そんな諦観を胸の奥に仕舞い。
外からは爆音が響く>>58。敵の放ったものか、はたまた味方が放ったものかは判らない。外はノイズが多すぎて判断もままならないだろうから。
チアキが出て行こうとする寸前。彼と、ジリヤに近くに来るように告げて。]
…"プロテゴ・トタラム"に…"ペネトレイト"…。 …補助呪文。私には、このくらいしか…手助けは、出来ない。
[そう二人に告げ、それから]
必ず、生きて。
(73) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* チアキ君の死亡フラグがすごい件
(-54) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* チアキ君、今、輝いてるよ…! 見ててすげー楽しそう。いいなあ えっ、ちょ…待って、死んだら困る。泣く。覚醒する。
(-58) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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/* それ以上フラグを建てるのはやめて貰おうか(震え ニワトコの杖でえげつない事するよ! 能力行使ロルも見てみたいなー…
(-62) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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/* (R-18G)な事とか?O,vengeance! 落ち着くまでは待機だー。防衛は任せろ!死ぬのは許さん
ついでに、私が死ぬともれなくキャロも死ぬよ!
(-67) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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今ここで死ねたら、この上ない仕合せだ。 If it were now to die, 'Twere now to be most happy.
(-66) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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― 少し前 ―
[纏う空気が僅かに揺れる。ジリヤの少し震えた声>>76を聞けば、思慮不足の事を言ってしまったかと慌てて謝罪の言葉をつげようとし――続けられた言葉に、それは遮られた。]
…そう、考えられるっていうのは…充分、強いよ。
[自分はもし大切な人が死んだとき、そう考えて向き合うことが出来るのか。――正直、そうは思えなくて。
呪文を掛け、戦渦へと飛び込もうとする彼女>>79の手をしっかりと握り返す。暖かい手。]
…頑張って…
[そう、強がりを込めた声で告げたことは、きっと気づかれていない、筈*]
(85) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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/* なんかいけそうな雰囲気漂ってて嬉しい。頑張って えと。私キャロと絆つながってる。そんなような力貸してるような描写を一応表でもした、気がする
(-69) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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/* せやで工藤! 今日の占い先ジリヤは案の定共鳴だったー
ふむ、ならばヴェスに勧誘されてたことはチアキに伝えた方が良いかな?
(-72) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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[外には色とりどりの火花と歓声と呪文が響いている。こんな酷い状況なのに、生き生きと声を張り上げて飛び回るチアキの声は、しっかりと耳に届いていて。それに呼応するように増える、ジリヤや、ルドルフ、サミュエルの声まで増えてきて。
その明るさが、希望が広がる様子は――www店内にも、ドミノが倒れて行くように伝わってきていた。
ある一人の、端でうずくまっていた生徒は立ち上がり、自分も助けをしたいと申し出て。 ある一人の、泣き喚いていた生徒は杖を握りしめ、店にかかる防御魔法を強めようと振り翳し。]
…っ、ありがとう…
[サミュエル>>84の声が耳に入る。それに答えるべく、小さなメガホンの様なものを作り出して――]
…彼らを疑う…?この状況で…? …それって、すっごくナンセンス…だよ。
[くすりと、からかうように伝えた後に、一際声を張り上げて]
…我らが力、我らが光。須く彼らに加護を、慈悲を届けんことを――"エピスキー"、癒えよ!
[唱えた呪文は彼らに届いただろうか。それを願いながら。メガホンを下ろした]
(95) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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/* 頼みますよお兄ちゃん。
なら話した方が良いかな…表が落ち着いてから。皆で情報交換という体か、それともチアキひとりだけこっそり、か
(-78) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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/* 目指せお兄ちゃんエピ。悪戯仕掛け人も有名になるねぇ。
なるほど。ふむ、とりあえず都合の良いように任せるよー。 全員に伝えるのはやっぱリスク高そうだしやめとこう。
(-82) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* ヴェスのラスボス感すごい、ぞくぞくする
(-84) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* ラスボス感すごい わくわく、どうなるやら
ほい、了解した。いらっしゃいましー
(-91) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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[どうやら呪文は伝わった様で、その手応えに内心安堵しつつ、魔術の反動からか少しふらつく。 明るい声が増えてきた。闇を照らす光のように、じわりじわりと広がるそれに幾ばくは気分は楽になったが――どこか落ち着かない部分も有って。 これだけの騒ぎを起こせば敵の側にも情報は行ってしまうだろう。ここにたくさんの生徒が匿われて居ることも。 攻め入れられる前に移動を、安全な所へ行けるようにせねば。 …それに、誰かに自分の知っている情報を伝えた方が良いだろうか――
と、考え込んでいる最中に開かれた扉の音>>106に我に帰る。 敵襲と言うには疲労した足音に入ってきた彼を案ずる声が部屋の中から聞こえて。]
…チアキ? …お疲れ様、大丈夫…なの、かな。
(107) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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[少し気配が近付き、小声で伝えられるのは嬉しい知らせ>>108。 声には疲労が混じっていたが、どこかほっとしているような様子もあって。]
…うん。くれぐれも、気をつけて…。
[祈るようにそう告げる。 彼が言うに、どうやら怪我などはしていないらしく。自分の魔法が役に立ったと知れば少しばかり口元を緩ませて]
…良かっ、た… …怪我したら、どうしよう、かと
[頭を撫でる手を拒むことはなく。まだ油断してはならないと気を引き締めながら、頑張ろうと決意を新たにする
それと、ぽつりと。彼には伝えておいた方がいいだろうかと思い――]
…チアキ。 …ちょっと、いい? 話…
(110) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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―少し前―
[疑問符を浮かべながら一層近づいてきた気配>>112に驚きつつ小さく息をのんで。 それから、おそるおそる小さな声で、彼だけに聞こえるよう静かに語り始める]
…今日。朝の集会が終わった時に…ヴェスに、誘われたの。
「――俺の元に来ないか。スリザリンのように、純血を、伝統を守る所へ」>>2:141
…勿論、断った… でも、ねえチアキ、これって…やっぱり、ヴェスは
[見知った人間が敵方に居るということは、どうしても受け入れ難いことではあって。…割り切れない。 チアキの返事>>118を聞けば、浮かない表情のまま、こくりと頷いて。
再び外が騒がしくなってきた。チアキもそれを感じ取ったようで、外に出る、と。]
…気をつけて。
[――戦わない道、それはもう、閉ざされてしまった過去の道。]
(129) 2014/09/02(Tue) 11時頃
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