130 【身内村】保留の村
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/* チャールズがこっそりお散歩したようだ。の攻撃力の高さに中の人大爆笑しております、ええ。そしてルーカスとポーチュラカですか。
…あれ、ポーチュラカ?
(-0) 2014/08/06(Wed) 09時頃
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/* まさかの三発言しか無かったぞ…そんな話数少なく無いでしょうに。まあ雰囲気からしましてリーさんが共有。予想ですが南方さんが閻魔のお手伝いさんでしょうか。面倒っていう単語だけの予想。
(-2) 2014/08/06(Wed) 09時半頃
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─保留荘・リビング─
[カタン、一枚皿を手から滑り落とした。皿は割れなかったし上に乗っていた料理は零れ落ちること無く無事ではあった。だけれども、]
……。 全く、あの人の体調は表に出やすい事。
[窓の外を見れば明らかに激しい風。閻魔に嫌な事があった証拠だと思いつつ、その傍らで原因が自身であるのを考えるとクスクス笑う。]
…次撫でて貰えるのは、いつでしょう。
(-4) 2014/08/06(Wed) 09時半頃
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─保留荘・リビング─
さて、私も何か一杯貰いましょうか。 折角ですからルーカス、南方、一緒に飲みません事?
[床に手を突っ込めばそこから出てくるのは赤い長ソファであった。おおよそ五人は座れるだろうそれと、先に出していた黒いソファにニッコリと微笑めば彼は「まあ座って食事しません事?」と聞いてみるだろう。]
ああ、南方は隅っこでも構いません。 貴方お好きですもの、そこ。
[なんてわざと笑いながら言いつつ。]
──ところでリーさん。 貴方の死因って何です?
[聞く要点が見受けられ無かったので此処は保留国トークとしよう。話のネタが無い時、これは非常に便利である。]
(1) 2014/08/06(Wed) 09時半頃
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/* また夜、お散歩しましょうかね。あとルーカスさんとお酒嗜む必要ありますね……おや何か2dといい3dといい忙しいではありませんか。とりあえずルーカスとお酒飲んだ後でノアさんに手を出してそれからネイサンに珈琲ネタまた振りますか
(-5) 2014/08/06(Wed) 09時半頃
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誰も気にしてませんし、特にそのような約束も無いので良いのでは?
[>>2南方の問いには笑って返す。傍ら>>3ルーカスが律儀に灰皿を出すので「本当、気配りが上手いこと」と呟いてみせるか。メアリーに「お勧めの飲み物があればそれを」と言えば何か美味しい飲み物を出して貰えたであろうか?]
リーの死因は溺死ですか…それはさぞ苦しかったでしょうに。
[ソファに越しかければ目の前で>>4おどけるように答えるリーにチャールズはクスクスと笑った。こう見えて彼は意外とタフな神経の持ち主なのだろう、そう考えればチャールズは朗らかに微笑んでみせたか。逆に死因を問われれば「聞きたいです?」と答えを返す。]
紛争で死んだ方が潔かったやもしれません。私は14人、この手で部下を公開処刑した罪で毒殺されたようです。
[“ようです”と言ったのは自身が死に際を知らないからである。強制的に眠らされ、点滴を通してゆっくりと毒に侵され死んだのだ……死んだと最初は信じられなかった。]
尤も、閻魔曰くもっと人の命を奪っているようですが。元々大佐の地位にいたので。
[全くその感覚は無いのですが。そう言えば適当に「皆さんはどうでした?」と聞いておくか。]
(7) 2014/08/06(Wed) 15時頃
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/* 元気よくルーカスくんが考察をしているところでCMです。
(-6) 2014/08/06(Wed) 15時半頃
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「あは、あはははは…っ!」
[>>10高々と笑い出した彼にチャールズは思わず肩を跳ねらせただろう。それほどまでに彼の様は唐突だったのである。]
…ルーカスさん?
[何が可笑しい?何があった? 何故、彼は泣いている?]
…構いませんけど戻って来て下さい。 後でゆっくり酒を交わして差し上げます。
[敢えて此処では聞かず、彼の望む時に。]
(16) 2014/08/06(Wed) 21時頃
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チャールズは珈琲を嗜みながら目を閉じる。また何か聞こえるだろうか、そう考えて。だけどボヤけてしか聞こえないそれはまるで夢のよう。少し時が経てば変わるであろうか……分からない。]
(-17) 2014/08/06(Wed) 22時頃
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モナリザさん…
[チャールズは苦笑を浮かべる。>>21ひょいとそれを手に取れば「武器の製造はかなりの腕前です」と褒めてるのか貶してるのか励ましてるのかさえ分からない言葉を。]
朧さんでも使いやすいもの……っと、
[>>17いわゆるご老人愛用のお手軽携帯を取り出せば近くで南方らへんが笑ったかもしれない。]
(22) 2014/08/06(Wed) 23時頃
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―共同スペース―
おやまあ…貴方のような侍が油断するとは珍しい事もあることです。少し甘く見てしまいました?
[>>24朧は納得のいかない表情でブツブツとチャールズの言葉に言い返しただろうか。されどチャールズは朗らかな笑みを浮かべてその場をやり過ごすのだが。>>25後方から聞こえる南方のツッコミにはチャールズも同じことを考えていたので思わず苦笑して、でも使えないと困る時は困るので彼は朧を手招くと「やり方お教えします」と言って見せる。]
まず、此処がメール画面です。で此れが送信ボタンで此方が──…
[基礎的な事を教えていれば>>28モナリザが席を立つ。チャールズは「転けないようにお気を付けて、と見え隠れするフラグを言い放ったか。]
(29) 2014/08/07(Thu) 01時頃
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ふふ、おやおや。まあそうカリカリしないで下さい。
[>>30彼からの反論があったがそれには何とも思わず、何時ものことだとばかりに淡々とチャールズは朧に携帯電話の使い方を教える。]
難しい操作などを省いた携帯を出したので胃ぜ?の物と比べ操作が幾分楽かと思われます。…と、電話は此処を押せば良いだけです。
[手順を踏んで教えたが朧はどう反応してくれただろう。]
(33) 2014/08/07(Thu) 07時半頃
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─食事後─
[それぞれが思い思いの行動に移っていたであろうか。小鈴が帰って来ていないがまあまだ料理は残っている訳で。決して美味しくない訳ではなく、寧ろ美味しいのだけども。隣で作り過ぎてしまったとまだ落ち込んでいるノーリーンを見かけたならばその頭を優しく撫でてあげる。]
…ビールでも飲みます?
[今此処に誰がいるだろうか?]
(34) 2014/08/07(Thu) 08時頃
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/* メアリーさんにさりげなくロル出来る様に回したけど伝わらなかった( ´ ω ` ) ルーカスはモナリザに任せるとしたらあと誰と話そう…朧かな。
(-19) 2014/08/07(Thu) 08時頃
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ー ちょっと前 ー
…まあそうですね。それどころか何が正常か分からなくなります。戦争へ向かう前までは人殺しだなんて絶対に反対でしたのに。国の為に、そう日々言われ感覚がおかしくなってしまいました。
[>>38いつから人を殺す事に抵抗が無くなったか。目の前で多くの友人が死に、数多くのモノを奪われたからか。とはいえ人を殺したという事実は間違いなく、幾ら理由付けても閻魔の法律からは避けられない。 でも人殺しをしていなかったらノアにも、保留荘の仲間にも会えなかったかもしれないと思うと何とも言えない気分になるが。]
はははっ…相変わらずノーリーンは怖いですね。
[当の本人もまともな殺しをしていないのであるが。聞き慣れた話なので特に動揺することもなく酒を口に含んだ。]
(60) 2014/08/07(Thu) 19時頃
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また後で撫でてあげますよ、ノア。
[恥ずかしそうにはにかむ彼女に小声で。流石に自分自身もこんな場所で甘える訳にもいかないと、そう考えていたので。さりげなく頬に手を滑らせて、そして手を引けば何時ものように朗らかな笑みを。]
(-29) 2014/08/07(Thu) 19時頃
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─回想・生前/三人目─
[目の前の絞首台にぶら下がるかつての部下を見てチャールズは朗らかに微笑んだか。国に謀反を働こうとする馬鹿な子、そう言い放ってくるりと振り返れば列をなして並ぶ無表情な駒達がいただろう。中には吐きそうになっているものもいたかもしれない。だが、誰もが戦争を体験していたから人の死には少しは耐性があっただろう。]
…次馬鹿な事をしましたら、分かります?
[こめかみに銃をイメージし作った手を当てて「こうです」と言ってみせれば彼らは息を飲む。]
国の為に死になさい。 国の為にならぬ者は処されなさい。 これはこの国に生まれた者の使命。
──さあ、
[次の裏切り者は誰でしょうか?]
(61) 2014/08/07(Thu) 19時頃
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ポーチュラカが転生、ですか。
[実に早いものですね。ポツリと呟く言葉は誰に向けてか。少なくともそれはノーリーンに向けての言葉では無かっただろう。幼いポーチュラカが>>44転生するんだと喜ぶのを見るとまるで幼い娘が褒められて喜んでいるよう……まあ結婚もしてなければ娘すらいないのだけども。粗方食事でも終えたら自室か、ノアの部屋にでも行こうかと考えて陰で小さく微笑んだ。]
おや、何処かお出掛けです?
[>>62何処かソワソワとした雰囲気を出しながらその場から立ち去ろうとするリーに向けて「遅くならないように」と声を掛けたついでに、]
そういえば、貴方の落書き帳なら椅子の上に落ちてましたよ。
[そう言ってぐいっとグラスの中のビールを飲み干してみせた。]
(67) 2014/08/07(Thu) 22時頃
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ー ちょっと前 ー
後で、どうしましたか?
[チャールズは小声で問い掛ける。そしてやはりいつも通りの笑みを浮かべただろう。]
…その、私はいつでもお待ちします。
[本人もまた言いにくそうに。何処か恥じながらもそう言ってみせた。]
(-36) 2014/08/08(Fri) 08時頃
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[ノーリーンが食堂へと向かったのを見たならばチャールズは小さな声で「さて、」と呟いたであろう。流石にこれ以上食べれば胃が物理的に破裂すると、そこは冷静に考える。卓上にある珈琲に手を伸ばしたならば部屋の角で相変わらず我関せずな様子を見せる南方や黙々と食事を取る朧を視界に捉えたであろう。]
…こうして長くいますと知人が旅立って行くのが寂しいものですね。
[二人よりも期間は短いチャールズだが、どうしてもおっさん臭いことを呟いてしまうのは性であろうか。]
(94) 2014/08/08(Fri) 08時頃
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─ちょっと前─
[コップを握ろうとして滑らせる。決して中身は零していないが露骨な戸惑いは見えたであろう。表は平常に振舞おうとするが顔は赤い。小声で「良いのですか?」と恐る恐るかつ恥ずかしそうに聞いただろう。
でも彼女の言葉にNOを言うつもりは全く無かった。]
どう致しまして。
(-44) 2014/08/08(Fri) 08時半頃
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おや、美味しそうなアップルパイだこと。
[ポーチュラカがノーリーンと作ったのだと嬉しそうに言えばチャールズは彼女の頭を優しく撫でて「大切に食べますね」と微笑んでみせたであろう。まるで娘のような…いや、結婚してたらこれくらいの娘もいたのだろうか。そう考えて、少し切なくなった。]
ポーチュラカ。
[手招きすれば出したのは一匹の熊の人形。それを手に収めさせれば「テディベアです」だなんて答えて。]
転生のお祝いです。後悔なき来世をお送りなさい?
(95) 2014/08/08(Fri) 08時半頃
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[明らかな動揺にノアがクスクスと笑った。対しチャールズはそれに恥ずかしそうな表情を浮かべたであろう。全く、自身は何をしているのだとそう思いながら。]
…ノア……
[返って来た言葉に思わずその場で押し倒しそうになるのを堪える。高鳴る心臓の音が相手に聞こえそうで、かつ自身が珍しく己を抑えられていない事に何処か戸惑いつつ。]
いつでも抱き締めて差し上げます。 貴方が望むなら、私も望みます。
(-47) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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[震えた携帯を手に取る。そしてそこに記載された言葉を見てチャールズは目を細めたか。]
…ああ、彼もですか。
[きっと夜が明けたらもう彼は保留荘にはいないのであろう。気付けば窓の外は満月が浮かぶ黒い空に変わっていた。そろそろ歓迎会はお開きで、片付けは明日に持ち越しだろうか。]
(100) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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To:ルーカスさん Sub:無題
来世ではまともな恋愛をなさい。
[返信は、此れだけ。]
(-48) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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