111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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―白軍拠点/自室―
グゴゴゴゴゴゴゴ……スピュルルルルルル
[>>4クラリスが探している頃、ショウはぐっすりと眠っていた。 極限まで使用した体力。 失った組織も少なくはない。
身体は素直に睡眠を欲求し、それに身体は素直に応えていた]
(5) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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んが……ん……
[>>6瞼を開ければ目の前にクラリスの顔]
……夢か
[再び瞼を閉じようとするが、ぺちぺちと頬を叩かれれば瞼をゆるく開いた]
……どうした?
[酷く眠たげに、来訪の理由を問う]
(7) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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[>>8ぺちぺち頬を叩く手を掴む]
んー、そうだぞー、重かっ……
[その台詞を最後まで告げることはできただろうか。 相棒とヴェラとクラリス全ての重量の話ではあるが果たして]
あいつか? んぁ〜……あいつは牢屋に居る、と思うぞ 帰ったの遅かったからなぁ…… 朝から拷問でもするんじゃないかなぁ
[寝ぼけ眼でそんなことを伝える。
自分も大変だったのだ。とは伝えない。 後で上司に呼ばれた時に作戦成功のことは聞かされるだろう。 部下三名は結局戻ることはなかったそうだ]
(9) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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おーう、言って来い、言って来い ただし暴れるんじゃねぇぞ
[>>12去っていくクラリスに手を振る。 ドアが閉まれば、挙げた手を額に乗せる]
バカだなぁ、僕は……わかってたことじゃないか
[今の調子で助けてやることは出来そうにない。 失った身体の半分。 人の領域を超えた業で保った生命を復活させるには――]
飯、食いに行くかぁ
[のそりと立ち上がる。 被っていた毛布の下にあるのは紅い紋の走った身体。 紋は全力で身体を維持していた。
白軍の制服を着て、食堂に行ったショウは――やけ食いしていた]
(16) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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―白軍拠点/司令所―
[朝食をたらふく食べた後、一応制服を正して司令所へと赴いた。 特に用事がある司令官が居るわけでもない。 出すのは一枚の任務許可証である]
『捕虜とした黒軍兵士を洗脳し、 工作員と共に黒軍拠点へと潜入、 内部重要拠点の破壊作戦について (中略) 当作戦に関して、以下の者を推す。 "クラリッサ・チャーチル" 先日単騎で赤軍前線の補給線破壊に成功した功より』
[後は適当に沙耶辺りの名前を"借りて"提出しておけば良かろう]
まったく、世話の焼けるやつだ
[恐らくはダチへの最期の餞となるだろう]
(25) 2014/02/17(Mon) 07時半頃
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ホレーショーは、また昼寝に戻るのだった**
2014/02/17(Mon) 07時半頃
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―白軍拠点/審問会―
『これはどういうつもりだね』
[昼食を食べていたショウは憲兵に呼ばれ、豪華な会議室へと呼ばれていた。 自分を取り囲むのはランク3の司令官。 もぐもぐと豚串を食べながら、分が悪いなと判断する]
紙っすね
[すっとぼけるが子どもの手口でしかない]
『そう、紙だ』 『申請書じゃなぁ』 『沙耶殿の署名があるが……』 『沙耶殿は昨晩戦死されていたな』
[んなことは知らんがなと言いたいが、言ってしまえば全ては水泡にきす]
(53) 2014/02/17(Mon) 17時半頃
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沙耶様から預かっておりまして
『そんな記録はないのう』
[ランク3の参謀ともなれば面会記録くらいはつけられる。 どうにも逃げられない状況だった]
『そういえば、お主は禁術遣いじゃったなぁ』 『一つ依頼を受ければ、これを通してやっても良いぞ』
[嫌な予感しかしない、が]
……どんな命令で?
『なぁに、簡単なことだ』
(54) 2014/02/17(Mon) 17時半頃
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『レティーシャ・ミラのクローンを造れ』
[曰く、最近やけに反抗的であるらしい。 曰く、レティの力があれば楽に勝てる
つまり、従順な駒を増やしたいらしい]
……クローンなんざ造れませんぜ よしんば出来たとしても同じ力が出るとは限らない
『それはないのう』 『お主の……なんじゃったか』 『魔道書" "の力ならば出来るじゃろ』 『それに力がなくとも女の身であれば使い道はある』
[下衆が――串を噛み砕き吐き出す。 拒否権はない、拒否すればクラリスが悲しんでしまう。
ショウは立ち上がり、返答もせずに部屋を出た。 その後すぐに申請書は受理の判を押された]
(58) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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うぐっ……
[>>59それh廊下の角でのこと。 飛び出してきたパトリシアを避けることができずに体当たりを食らう。 筋肉に、骨に響く打撃に息が詰まる。
ついで腕に手を伸ばされ]
ちょっ、いたん……
[「ま」という発声と「ぱきょーん」という骨が折れる音がしたのは同時だった。 痛い、まじで痛い。 脂汗が額から流れた落ちるが努めて冷静を装い]
外出じゃないか?
[と答えておいた。 出陣したのか下見なのかは定かではなく、まだ告知されていないことを自分が喋るわけにもいかないのだ]
(85) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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[とは言え長年の付き合いであるパトリシアに嘘がバレる可能性もある。 早々に退散しようとしたところでやってきた伝令がパトリシアに沙耶の戦死を伝えた]
んで、死因は?
[どちらの軍の責任となっているのだろうか。 1――1.黒2.赤]
あと、パティ、折れた
[離してくれるように訴えてみる]
(86) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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ああ、うん、落ち着け
[折れてないほうの手でパトリシアの頭に軽くチョップを入れる。 痛みは感じなくなったが再生にまたロスが生じた]
……おや、御 最近良く見かけますが何かあったんで?
[現れたブランには物珍しげなものでも見たかのように。 ほぼ連日で見るなんて明日は雪でも降るんではないか]
(95) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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確かに騒々しくなってきましたな
[>>@6なるほどと同意をする。 上ではもっと早くに情報は回っていたであろうが下士官に回るのはこれからの話]
しかし、御大へ情報が行ってなかったのは怠慢ですな 改善すべき点だ
[>>102パトリシアの疑念も確かに気になる点だった]
……おや、すると内部に侵入者、もしくは――
[>>@9ブランの様子に、にやりと笑みを浮かべる]
内部犯が居る、ということですかね
(110) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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ああ、分かってるって。俺は口が堅い方なんだよ
[>>123伝えるべき相手はもう出立することだろう。 出来ればそのまま逃げ去って欲しいものだと考えていた。 伝令の話に耳を傾け、黒軍の襲撃を知るが今の自分では足手まといになるだろう]
ちょい待ち――
[パトリシアが出ようとすれば一寸呼び止める。 立ち止まったのであれば指先に創を入れて魔避けの紋を描こうとした]
気ぃつけていけよ
[紋が描けただろうか。 断られたとしてもひらりひらりと手を振り見送る。 見送れば懐からあたりめを取り出して口へと放り込んだ]
御大も食べます?
[ブランにあたりめを勧めながら、栄養の確保に走るのだった]
(127) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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―白軍拠点/牢獄―
よー、ヴェレーノ、起きてるか?
[>>120ヴェレーノの前に立つがどこか虚ろな表情な気もする。 持ってきた氷嚢をてんと頭の上に載せてやる]
しっかしこっちはムサイ部屋だな
[男が収容されている牢獄と女が収容されている牢獄は分けられている。 こっちは酷く汗臭い気がしてならなかった。
それでも持ってきた鳥のから揚げを食べながら、ヴェラが目覚めるのを待った]
(136) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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―白軍拠点/廊下―
そうですかい、それは残念
[>>@10この優男があたりめを食べている姿を見てみたかったのだがそう上手くはいかないようだ。 次は別のものにしようと思い、ブランを分かれた。
ブランと分かれた後、食堂で少し遅い昼飯の続きを食べ、いくつか摘むものを買い、自室に氷嚢などを取りに戻った後で>>136牢獄へと向かったのだった*]
(138) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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―白軍拠点/司令所にて―
それじゃ、早めに"解析"の準備を頼んますわ あれが一番時間がかかるんで
[クローン体作成に先立ち、レティーシャの魔法の解析の準備を頼んでおく。 ショウ自身が担当することになろうが、時間を掛けてその間に――]
『牢に捕虜が居たのう』
……そうっすね
[この野郎、精神操作系の使い手だったのか。 舌打ちをする。 体力の低下によりどうやら防御能力も下がっているようだった]
『"検査"の準備をしておこう』
[告げられた言葉に頷くしかなく、 >>91>>92レティの元に"検査"の通知と睡眠剤が送られたのはそれから少ししてのことだった**]
(154) 2014/02/18(Tue) 08時半頃
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―白軍拠点・牢獄―
ほーう、あいつら黒軍だったのか 今襲撃に来てるやつってのはその誰かかもな
[くっくっと笑う。 拷問が相当堪えているのだろうか。 聞いてもいないことを告げられ笑いが零れてしまった]
ほれ、これを飲みな シャンとしてもらわんと困るんでな
[手は自由にしてあるらしいので目の前にショットを一つ置き、火精という度の強い酒を注ぐ。 腹の奥底から熱くなる寒い地方特有の冬の親友だった]
(159) 2014/02/18(Tue) 14時半頃
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なんでってあんたをここに連れてきたのが俺だからな
[咳き込む様子にくっくっと笑う]
クラリスとは会ったな? ……で、どうよ あいつを連れてどっか逃げてくれね?
[クラリスが任務で黒軍へと向かうようにした旨を伝える]
(183) 2014/02/18(Tue) 21時頃
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……俺じゃあクラリスは幸せにできないのさ あいつはあんたのことが第一なんだ
[ぱくりと唐揚げを口へ放り込み咀嚼する。 切られた身体の再生に全力を注いではいるがパトリシアに折られたこともありまだまだ時間が掛かる]
俺はこれ以上クラリスに何もしてやれねぇ でも、このまま戦わせていたらいずれ死んでしまうだろう
[ショットにまた火精を注ぎ、俯く]
お前が逃げてから、あいつはずっと泣いてたんだ 耳が生えてるとか目が赤いとか良いじゃねぇか 腕の一本や二本くれてやれよ あいつに愛されてるんだろう?
[ぼたぼたと、視力の弱くなりかけている左目から滴が溢れる]
クラリスを守って欲しい あいつが黒軍へ行く前にどこかへ連れ去って欲しいんだ
(188) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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[異変を感じたのは今朝クラリスに起こされた時だった。 六芒星が左の視界に映っていた。
かつて右目の視力が失われる時にも見えた禁術遣いの証。 完全に現れればその瞳は人の理を写すことはない。
風景も、人も、クラリスも]
(190) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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う、うるせぇやい 目に塵が入っただけだ
[ごしごしと目元を擦ると頭を上げた。 肯定の答えに表情は明るい]
罠だったらもうお前さんは死んでるさ わざわざ逃がすなんて回りくどいことはしないぜ?
[ヴェラを拘束する足かせに血で紋を描き、短い文を唱えれば錠は簡単に外れた。 良い子は絶対に真似をしてはいけない。
拘束を解き、肩を叩かれれば白軍の制服を差し出した]
それを着れば外まではいけるだろ 顔もちょっと変えておくか
[血粧をしてまた文を唱えてヴェラの顔に幻を被せると、そのまま外へと案内するつもりだった。 まさかレティーシャによる脱走劇が繰り広げられているとは知るよしもなし]
(195) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* 吊り私でも構いませんよ
(-101) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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―白軍拠点/裏門―
[表門付近は襲撃があったので裏門へとヴェラを案内する。 いずれにせよ接触は外部の方が良いだろう。
出立前にレティーシャの脱走事件を知ることができればヴェラにも伝えておく。 預かっていた武器を返し――]
これは預かっとくぜ
[黒軍の階級章を見せて、手をひらひらと
つけようとしたオトシマエもレティーシャが持っていってしまったが――]
(199) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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/* お、キリング方向ですか?
(-120) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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