7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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[音楽室に辿り着き、状況を把握した後、 再び廊下を歩いて、活けられていた桜の小枝を見つける]
うーん、ごめんね。
[その枝を抜き取り投げ捨てると、 陶器の花瓶を勢いよく地面へ叩き付けた。 がしゃんという音が予想以上に大きくて、びくりと肩を竦め]
よっと。
[冷たい廊下に尻餅をぺたりとつく。 それから、ローファーを脱いで、靴下も脱ぐ。 散らばった破片を、指で摘まんで手元に集めると 脱いだ靴下に陶器の欠片を沢山詰めて、 毀れない様にしっかりと口を縛った]
(115) 2010/04/23(Fri) 15時半頃
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ひとまず、これでいいか。 私の力が無くても、遠心力で結構酷いことになりそ。
[出来上がったモノを無感動な瞳で眺めて、ぽつり。 それから、のろのろと立ち上がって、素足を靴に突っ込んだ]
う、気持ち悪い。 けど、音楽室があんな状況だったし。 やっぱり、とにかく誰かと合流しないと……。
[素足で靴を履く感触は嫌だったけど、仕方ない。 重しを詰めた靴下をポケットに突っ込み、靴を履き直して 人影を探しながら薄暗い校舎をウロウロと彷徨いだした**]
(116) 2010/04/23(Fri) 15時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 15時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/23(Fri) 22時半頃
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………。あっちか。
[人を探してふらふらと歩いている最中、 争うような声を聞きつけ、そちらに足を向ける]
何かあったの……?
[状況はよくわからないが、数名が声を荒げている。 少し遅れて辿りついた現場は、騒然としていた。 丁度野山田先輩が立ち上がり、膝を払うのが見えた]
(200) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、道案内 ノックスに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 23時頃
双生児 ホリーは、博徒 プリシラに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 23時頃
双生児 ホリーは、遊泳員 ヤンファに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 23時頃
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[目の前で起こっている事態はとても恐ろしくて、 それでも心のどこかで醜い打算が働くのを感じる。 辺りを見回す来栖と一瞬目が合い、無意識に足をすり合せた]
野山田先輩が鬼なら、多勢に無勢…だよね。
[生徒会長の妹とはあまり面識が無かった。 いくら襲われそうになっているからとはいえ、 その同情は、私が体を投げ出すほどじゃない。 心で臆病な言い訳をしながら、体は竦んで動かなかった。
柴田が飛び掛るのを呆然と眺めて、激しい物音で硬直が解けた]
………っ!
[そのままの恐怖に任せて、教室を飛び出す]
(236) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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/* 一対多数って凄いと思うので、脱出。 難しい。
(-86) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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[どこをどう走ったのか覚えていない。 もともと方向感覚には自信が無いので尚更だ。 息を切らせて通りがかったのは、生徒会室の傍]
だ、誰……?
[聞こえてくる人の話し声。 危険はあったけど、一人で居るよりはましだと判断して。 深呼吸をしてから、意を決して生徒会室の扉を開けた]
(263) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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[視界に広がったのは生徒会長の背中。 びくりとのけぞりながらも、中を覗くと、 声を掛けてきた同じクラスの藤島、それともう一人女の人]
え、あ……うん。 藤島………、プリシラも居たんだ。
[掛けられた声には小さく息を呑んで驚き]
ええと、私は二年の堀井。 あなたは、確か食堂で……。
[桜庭のほうへ向き直ると、 かつての食堂でちらりと見た記憶がある、かもと告げた]
(272) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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とりあえずここには、おかしくなってる人、いないんだね。
[ゆがんだ表情で、ぽつりと漏らすと]
なんか、野山田先輩が……。
[ここには森西の兄も居る。 見てきたことをどう切り出そうか、躊躇い口篭っていた]
(278) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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[外から切りかかられるかも、と桜庭に告げられ、 蒼白になりながら慌ててドアを閉める。ガタンという音]
生徒会顧問の話をしてた? やっぱり、あの先生が……。
[声を詳細に覚えていたわけではないけれど、 確認をしながら、一つ心の中で指を折る]
ええ、確かにあのときのあなたは、目立ってたと思う。
[桜庭に向かって、そのままコクコクと頷いた]
(285) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[藤島の問いかけ>>281に押され、表情を変えた桜庭と、 二人の間で視線を彷徨わせながら、躊躇っていた口を開く]
ええと、私は逃げてきたんだ……。
[情けないけど、怖くなったから。と前置きして 平群の違和感を語る環の方にちらりと視線をやり]
なんか、野山田先輩が急に、 会長の妹さんに襲い掛かったみたいで。 周りには沢山の人が居て。 私がそこで見たのは、柴田が先輩に飛び掛ったところまで……。
[震える唇で、そこまで告げると]
なんであんなことしたんだろう。沢山人が居たのに。
[今更ながら、微かに納得がいかない様子]
(296) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[聞こえてきた声>>293に、はっと振り向けば]
結城……先輩。
[教室でライブ中継を見たのが酷く昔のように思えた。 彼女が去り際に見せた悲しげな表情を思い出して、 純粋にまた会えてよかったと、胸を撫で下ろして安堵した]
そんなタイミングなら、私は歓迎する。 さすが生徒会室。
[状況はともかくとして、 結城のちょっと赤い顔に一瞬相好を崩すだろう]
(307) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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[結城が名前を呼んだので、桜庭の名前が伽露ちゃんだと知った。 心のメモが増えた。>>303には、微かに首を振って]
どれぐらい走ったかよく覚えてないんだ。 ずいぶん走ったかもしれないし、そうじゃないかも。 だから時間は……。
[ちょっと解らない、と続けながら]
でも場所はわかるよ、教室。
[事件があった場所をみんなに告げる。 そうすれば、環に怒声を浴びてびくりと震えただろう]
『向こうから仕掛けない限り手は出さない』 私には前後の状況が、よく解らない、けど。
[プリシラの言葉を反芻して、目を伏せた]
(315) 2010/04/24(Sat) 01時半頃
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[肩にそっと暖かい重みが掛かる。 結城に抱きしめられているのだと理解するまで、少しの間があった]
例えば、先輩が……。 鬼だったら。
[頭を撫でられる感触は、幼い頃以来でとても懐かしかった。 ほんの微かに、結城の手は震えていたかもしれないけど]
私はどうするかなぁ。
[この非日常を否定するかのように、ようやっと腕の中で呟く]
メロンパン、また食べたいね。
[正直、あの場所に戻るのは嫌だったが、逃げた負い目もある。 野山田を心配するプリシラの言葉に従って、皆の後に付いて教室へ]
(329) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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/* 最初から何故だか凄く赤い気がするんだけd 私のセンサー、当てにはならないんだけど。
(-128) 2010/04/24(Sat) 02時頃
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