人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 00時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―回想:西館書庫―

[彼の主は、クラリスにどのようなものを見聞きさせたのだろう。
どのようなものを贈り、身に着けさせたのだろう。
白檀の香は、――何を思い出させるのだろう。]

あぁ、本当に。目にも優しいし、これは自然染料だろう。
だから長い年月を経ってもこうして残っている。

ん?
君も私も、朝からこの部屋に居る。私たちは、同じ趣向の友人みたいなものではないかね。

[首を傾げるクラリスの、肩に手を置いた。>>12
そうして絵巻の一部を指差す。]

ほら、こちらの鳥は随分可愛らしく描かれている。

(34) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【人】 司祭 ブルーノ

―夕食時:食堂―

[頼まれたものを用意するのが使用人の仕事であるからと、礼は言わない。>>17
硝子の皿はジャム特有の色をそのまま綺麗に見せてくれる。
紅茶に落とし、かき混ぜた。]

ふむ。
はやりこれは良い香りだ。この庭で採れたものだろうか。
また、頼むよ。セシル。気に入った。

[気に入った?
ちらりと見せた執着。社交辞令を言っただけだと眉を顰めた。]

(42) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[吹雪による集団生活。2度目の夕食ともなると、服装も変わるのか。
ピッパとゲイルの姿を目に止め。]

いやぁ、場が華やぎますな。
こうも装い良い女性が多いと、私などは目のやり場に困ってしまう。

[クラリスを含めた女性陣をさらりと眺めやった。]

(47) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
>>42
セシルのことを気に入った。
とも取れるような発言をサラリ。

(-19) 2012/12/05(Wed) 01時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 01時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

―回想:西館書架―

異国の、このように自分の知らぬものを眺めるのは心躍るもの。
どのように鳴くのか。どのように歩くのか。

[反応するクラリスの身を見下ろす。気軽に置かれた手。内なる咆哮はブルーノには聞こえない。

丸々とした可愛らしい鳥。
絵の中の鳥は描かれ留められ、何処にも逃れられない。>>57]

ああ、確かに今にも動き出しそうだ。
こちらも可愛らしい。

[巻物を広げ、先をと共に眺めていく。そのうちに、空腹が近づいてきた事だろう。**]

(76) 2012/12/05(Wed) 01時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

―夕食時―

[ピッパの視線が動くのに合わせ、谷間を見る。>>64
若い頃は女性の胸を見ただけでも興奮したものだ。
例えばホリーのような、貪りたくなるような程の超巨乳。
ピッパの、ドレスから覗く胸元にも。]

私にタキシードですか。
はは。その時には、ピッパさん。あなたをエスコートさせて貰えますかな。

[笑みに笑みを返した。]

(85) 2012/12/05(Wed) 02時頃

【人】 司祭 ブルーノ

ほう、君もそう思うかね。
しかし毎日グロリア殿を見ているのなら、かなりの耐性が付いていそうなものだ。

[ジェフの頷く様を見て>>72、美しい女主人に視線を移す。]

ふむ?ゲイル殿が?

[ならばと2杯目の紅茶とジャムをセシルに頼み、始まりを待つ。]

(87) 2012/12/05(Wed) 02時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[部屋に戻るローズマリーと送るセシル。
体調を崩すのは悪魔のせいか、業《カルマ》のせいかと腰を浮かしかけ、結局は特に声をかけずに見送った。

ジェフの視線を確かめることなく、ゲイルの「披露」を待つ。]

このローズのジャムは、花弁から作られている。
花弁は役目が終われば枯れ落ちるのみ。
それをこうして形を変えているのだ。素晴らしい。

マリナードは、――苦手でね。
ふむ。乳製品は牛の乳などを分けて貰っているだけだからね。
食べられる、ね。
砂糖は植物から採っているだろう。メープルシロップは、あれは何から出来ているのだったかね。

[食品の話。少しずつ、刺激される、【食欲】。>>91]

(103) 2012/12/05(Wed) 02時半頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
流れがわからなくなってきた!が、ラルフがまとめてくれる!
それを待つよ、メシア!

(-45) 2012/12/05(Wed) 02時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

そうかそうか。
あなたにとっては、私などお父上程の年齢だろうに。
素敵ななどとは何ともくすぐったいものだ。
ありがとう、ヴァイオリニストのお嬢さん。

[それとも、黒猫のお嬢さん、か。胸に手を当てて、気取って頭を下げた。>>92]

おや。私の身体に合ったタキシードがあると?

[吹雪が止まなければ、また明日も夕食会があるのだろう。
まるでその事を知っているかのようなセシルの言葉。>>96
二杯目の紅茶に手を伸ばし、タキシードを着なければならないのかと僅かに肩を落とした。]

(115) 2012/12/05(Wed) 02時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[流した視線の先を捉えられた。>>97]

やはりこの館の一番の華は、あなたではないかと。
思っただけです。

美味しく頂いておりますよ。現に先程のシチューも。

[否定される言葉。ジェフを見上げ、飽きぬ美人も居るのだと頷く。>>102]

(126) 2012/12/05(Wed) 03時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[ラルフの説明に額に皺が寄る。>>116
それで伝わるだろう。傷を付けて得るものなど、罪深いと。

その後始まるゲイルのショー。
見えにくい角度ではあったが、それもマーゴに誘われて位置を変えてしまえば欲見えてしまい。]

隠しているも何も……。
あぁ、あぁ――可哀想、に。

[テーブルに置いた両肘、組んだ手を額に当てて苦しげな声を出した。]

(135) 2012/12/05(Wed) 03時頃

【人】 司祭 ブルーノ

――なんと卑猥で、醜悪なんだ!

[正面から聞こえる噎せる音に顔をゆるゆると上げ。
スプーンが立てる水音、テーブルクロスから床に落ちる水雫。
紅茶の香りも薔薇の香りも、仄かに漂う雌の蜜に上書きされていく。

叫び、頭を振り、ブルーノは立ち上がった。
椅子の脚が悲鳴を上げる。]


私は失礼させて貰う……。

(151) 2012/12/05(Wed) 03時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[出口に向かうその途中にはどうしてもゲイル達の傍を通る必要がある。
ゲイルにも、スプーンを操り助長させたマーゴにも、穢れた物を見る軽蔑と哀れみを込め、見下ろす。

止めさせる者が居ないのは、誰もが驚愕しているからだろうと思っていた。

上着を脱ぎ、ゲイルの肩にかける。]

(155) 2012/12/05(Wed) 03時半頃

【秘】 司祭 ブルーノ → 助手 ゲイル

あなたが、こんな人だとは思わなかった。
もっと理知的な方だとばかり。実に残念だ――…

(-71) 2012/12/05(Wed) 03時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[晒した局部を隠すべく。けれど意図に反して上着はゲイルの肩から容易く落ちてしまう。
床の上、零した蜜を吸った上着を拾う気にもならない。

背を向けようとしたブルーノに振り抜かれるマーゴの手。咄嗟にその手首を掴んだが、指先がブルーノの頬を僅かに打った。

女性と知りながら、乱雑に振り払う。]

何をするのかね? ――…お嬢さん。

(161) 2012/12/05(Wed) 03時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

――ふ、はははははははははは
ハはははははハははははははははハは。フははは刃ははははははハはハは、ふははハハはははハハははははは、ふはは、ふはははははは、負はhaははははははっ

……はぁ、あぁ。


君は、随分と私を、ご存知のようだ。

[数十年振りに耳にした家名。捨てた名。捨てられた名。>>157
肺の中の全ての空気を搾り出し、一頻り笑った後でマーゴに向けるブルーグレーの瞳はひどく冷めていた。
暗鬱な顔のまま、マーゴの指が触れた頬を拭う。]

(168) 2012/12/05(Wed) 04時頃

【人】 司祭 ブルーノ

俗世間に生きているのはあなたの方だ。
折角のブランシュール家の名を穢す事をしているのは、あなただ。

時と場所を弁えぬのは、あなたの方ではないかね?

[ゆっくりと、はっきりと、一音一音言葉を口にする。]

居る場所でないのは重々承知している。
マーガレットさん。あなたも早くこの吹雪が収まるようにと、お祈り下さい。

さすれば、
あなたが背負わされた業《カルマ》も少しは軽くなるでしょう。

(174) 2012/12/05(Wed) 04時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 04時頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
いや、まぁ、メシアはさっさと出てしまおうかと思ったんだ。
でも空気壊す発言はしたよね!

あぁ、平手びっくりした!でも受け止めちゃった!
殴られとけば良かったかな。
そしたら、ジャンヌがぴくってしてくれてたかな。

そうだった。諸悪の根源はジェフDAYO!

(-80) 2012/12/05(Wed) 04時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[全て全て、過去世で犯した罪故に。
マーガレットの視線は蔑み切っている。
救世主たるブルーノを「豚」と呼ぶ。
愛の籠らぬ手打ちを「躾」と呼ぶ。

救済せねばならぬ魂は、彼女こそなのかもしれない。(7)]

(178) 2012/12/05(Wed) 04時半頃

【秘】 司祭 ブルーノ → 長老の孫 マーゴ

[可哀想に。
可愛そうに。

彼女の魂は

こんなにも



穢れてしまっている。]

(-81) 2012/12/05(Wed) 04時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[2人から離れた場所で膝を折り、女主人に頭を垂れる。]

私からも、場を騒がせた非礼を謝罪致します。グロリア殿。
申し訳御座いません。

折角の食事ですが、今後は別の場所で頂きましょう。
私めが居りますと機嫌を害する方がいらっしゃるのでは、肩身が狭くてなりません。

[マーゴが食堂を後にする音を聞いた後に。
グロリアからの声と許しが降りてから漸く顔を上げる。]

では、―――失礼致します。
皆様はどうか、食事を楽しまれますよう。

[食堂に残る面々に言葉を残し、食堂を出た。]

(179) 2012/12/05(Wed) 04時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

―深夜・客室2G―

ナムニルビム、私は誓う。滅却せよ。心身を乱す欲望を滅却せよっ

[――祈りなさい。瞑想をしなさい。執着心を、煩悩を捨てなさい。
―――さすれば、如何なる厄災も、貴方がたの前では無力となる。


それは信徒達に説いた教え。
しかし。水に仕組まれたもの>>1:405、シチューに含まれていたもの、花の香が齎すもの、ピッパの服からのぞくもの、ゲイルの見せたもの、マーゴの指が頬に残したものが、捨てるなと甘言する。

食堂で、結果的に起こしてしまった騒ぎ。
まだ修行が足りなかったかと溜息を吐く。
荒れ狂いそうになる胸の内を押し隠そうとした。

精神と肉体のコントロール。
寒さならば厚い皮下脂肪を持つ北極熊のように、暑さには丈夫な皮膚を持つアフリカ象のように。あらゆる欲求もコントロール出来ていた。

出来ていた――のだ。この山に入るまでは。
どこから狂ってしまったのだろう。どこからこの身は「人」に戻ってしまったのだろう。]

(180) 2012/12/05(Wed) 04時半頃

【秘】 司祭 ブルーノ → 長老の孫 マーゴ

[マーガレットの心の内を知ったのならば。
慈愛の満ちた表情を浮かべ、そっと彼女に触れていたはずだ。


――嗚呼。可哀想に。
祈りが足りなかったのだ。
そして、間違った祈りを捧げていたのだ。

もっと早くに私に会っていれば良かったのに。
自分の言う通りにすれば、善業を積めば、彼女とも早くに見つけられたのだから。]

(-86) 2012/12/05(Wed) 04時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[精神を落ち着かせるのに数時間が経過した。
けれど、真言を唱えても、排泄を済ませても、収まる気配のない排尿感。
針の先で刺激され続けた性欲。

教職を辞してから、排泄行為の時だけ触れられていたペニスが、トマトサイズに萎えたままの陰嚢が、青春時代の自慰を思い出したように膨らみ強張りかける。]

ジェフッ

[堪らず、一人の名前を呼んだ。
夕食時には決して呼ばなかった名を。**]

(181) 2012/12/05(Wed) 04時半頃

【秘】 司祭 ブルーノ → 捜査官 ジェフ

――ジェフ、ジェフッ

冷水を、ウンと冷えた水をっ

(-87) 2012/12/05(Wed) 04時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 05時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 05時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―深夜:客室2G―

入り、たまえ。

[ジェフが部屋の扉を開ける。>>199
ベッドの端に腰を降ろすブルーノの額には脂汗が浮かび、小刻みに膝を揺らしていた。長年抑え込まれていた欲が知らず知らず顔に出ていた。
望み通りのものが運ばれてくるのを見やる。本当に呼べば来るのだなと思う余裕はない。

注がれていく水。仄かに香るハーブ。グラスの表面に浮かぶ露。
震える手でグラスを掴み、唇をつけて一気に仰ぐ――その手前で、動きが止まった。

ブルーノを見るジェフの表情。
食堂ではどんな表情を浮かべていたか、気にも止めて居なかったが。
ゲイルをエスコートしてきたのは彼だ。]

……ジェフ。1つ、尋ねておきたいことが、ある。君は、彼女がああなると……ああなることを望んでいたと、知っていた、のか?

[グラスを持つ力が強まる。この水も、悪魔に穢されているのではないかと疑った。
膨らむ股間、熱に、吐き出したい欲に、喘ぐ。**]

(225) 2012/12/05(Wed) 18時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 18時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

―回想:食堂―

[女主人の許しに顔を上げると、ブルーノに頭を下げる姿が目に入った。>>212
色欲のままに人前で痴態を曝すこと。それがゲイルの要望だと言うのか。
ブルーノを見上げる、熱を帯びたゲイルの瞳>>229。雌と人の狭間に居る色、吐息>>230
救わねば。欲望を滅却させねば――。]

我々は「人」でありましょう。
動物とは違う、理性を持った「人間」なのです。欲に支配されれば魂は堕ちていく。

――…私は、目の前で穢れていく様を黙って見ていたくはないのですよ。

(357) 2012/12/06(Thu) 00時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[人でないものに人を説く、誰よりも欲を識るものに欲を説く、この滑稽さ。]

……グロリア殿にもご理解頂けるのであれば幸いです。

[詫びの言葉を受け入れ、深く頷いた。
グロリアに再度頭を下げ、立ち上がった。
食事の話に一人の使用人の姿を探す。]

セシルに給仕を頼みたい。ジャムは彼が管理しているようだから。

[随分とジャムが気に入ってしまったようだと、僅かに苦笑した。**]

(360) 2012/12/06(Thu) 00時半頃

【秘】 司祭 ブルーノ → 捜査官 ジェフ

[ブルーノが探すのはセシルの姿であり、ジェフの姿ではない。
ブルーノが呼ぶのはセシルの名であり、ジェフの名ではない。

随分と彼《ジャム》が気に入ってしまったようだと、聞こえるだろうか]

(-146) 2012/12/06(Thu) 00時半頃

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