132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* ラ神おまえwww占対象ダミーってwww
…村人だって!やったね!(
(-1) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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…?
[被された麦藁帽子に自分を知るような口調。初めて聞く声、然し何処かで知った雰囲気。 恐る恐る、伺ってみる]
…Mr.ニルソン?
(-4) 2014/08/30(Sat) 09時頃
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― 大広間 ―
[いつにも増して騒がしいホグワーツ。監督生たるジリヤの声が響く中、おとなしく整列を。耳に入ってきた噂話によると、どうやら誰かが殺されたのだとか――]
(集会を開くほどだから、きっと大きな事件なのだろう、けれど
…ああ、いやだ。)
[かぶりを振って、顔を俯かせた。]
(10) 2014/08/30(Sat) 10時半頃
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/* 腹黒ラヴァ…うん、楽しそう(
(-9) 2014/08/30(Sat) 11時頃
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/* はろーはろー。
だいたいそのくらいかな。夏休み前には無かった感じイメージしてる。それまでもだいたいだましだましだったけど それで大丈夫だよ。ラヴァは一応プロ時点でヴェスに聞いて眼帯の生徒が居ることは知ってる感じかな。 よろしくお願いしまーす。
(-19) 2014/08/30(Sat) 14時頃
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[発表された事実に呆然と立ち尽くす。パルック校長に、確かメアリーが言っていた…トレイルの妹、セルティ。狙われたのは何れもマグルの人達ばかり。
ざわめく中、人混みの前の方がひときわ騒がしい。激しく言い合いをするこの声は…ヴェスとジリヤだろうか。しばらくすると収まったようだが、小さな諍いはあちらこちらで起こっているようで。]
…っ…
[気休め程度にしかならないが、手を耳で抑えて、聞こえないように。僅かでも小さくなるように。諍いの声は苦手だ、頭が痛くなる。 暗く重い空気が学校を覆っているような気がして、息苦しさを覚える。
マグルや半マグルの友人は少なくない。彼らが襲われたら、殺されたらと考えると。]
(46) 2014/08/30(Sat) 16時頃
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[未だ話し声で騒がしい中、ひとつの優しい声が飛び込んで来た>>47。 先ほどの言い争いをしていた声音とは一転、いつもの様子の彼女に安堵し少しだけ塞いでいた手を緩める。]
…だいじょう、ぶ
[ぎこちなく口角を上げ、心配させまいと。先の件で皆――彼女もぴりぴりしているだろう。これ以上心配事を増やしてはいけない。]
…こんな事が起こったのだから、仕方ないもの。 それに…、ジリヤは、怒ってくれたのでしょう? …誰も責めることはないから、ね。
大丈夫。
(48) 2014/08/30(Sat) 17時頃
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[作った笑顔はお見通しのようで>>53、参ったなあ、なんて思いながら口角を元に。 もう少しの辛抱だと彼女は言った、が、自分としてはあまりそう、思えなくて――]
…だと、良いのだけれど。
[早くこの学校に巣くう暗雲が晴れてくれないかと、握られた手を握り返しながら思う。]
…みんな不安なのは一緒だよ。 私だけじゃ、ない。ジリヤも。
…仕方ない、から
[監督生たる責任は重いものなのだろう。弱音ひとつ吐かず職務を全うする彼女は充分頑張っていると思うのに。
…そろそろ集会も終わる頃だろうか。そういえば今日の授業はどうなるのだろう。]
(54) 2014/08/30(Sat) 19時頃
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― 大広間 ―
[きっとジリヤは自分を励まそうとしてくれたのだろう>>57。こんな誰しも自分の事で手一杯な時に、気遣って貰ってばかりではいけないのに。
ありがとうと彼女に告げて別れ、それから――集会が終わり。今日の授業は全て休講になるようだ。
大広間から一人、とぼとぼと廊下へと向かう。 未だ気分はどよりと沈んだまま、学校内の嫌な空気にまとわりつかれたまま。]
(76) 2014/08/30(Sat) 21時頃
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― 回想・4年時/廊下 ―
[入学して4年が経ち、歩き慣れた廊下を歩いていた時のこと。 この頃はまだ、少しだけは視力は遺されていて――と言っても、入学時に比べれば格段に悪化している事は確かだし、失明するのもそう遠くないという予感はしていた。]
[曲がり角を曲がろうとした所、向こうから苛立つような、それでいてどこか動揺しているような足音が迫っていることに気がついた>>68。気配が迫り慌てて避けようとするもそれは適わず>>70。思い切りその影とぶつかって転んでしまった。]
……っ、痛、
[平行感覚が狂う。ちかりと暗い視界に星が舞ったような錯覚を覚えた。 ぶつかったのは男の子だったらしい。どこ見てんだよ、との声は確か、よくヴェスと言い争いをしていたその声だっただろうか。]
…ごめんな、さ… …怪我は、ないです、か?
[くらりと揺れる頭の中、声がしたと思しき方へ声をかけるが――端から見れば、その方向に人が居ないのは明らかであろうか。]
(81) 2014/08/30(Sat) 21時頃
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/* …良かった集会終わった…
(-28) 2014/08/30(Sat) 21時半頃
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― 回想・4年時/廊下 ―
[自分の向く方向と違う方から返ってきた声>>95に、一瞬、困惑し。 それから慌てて今度こそ、ぶつかった彼の居る方へ。最近はこういうミスをする事は少なくなっていたのだが。ぶつかった上に失礼なことをしてしまい申し訳ない気持ちが溢れてきて。]
…ごめん、なさい…こっち、です、ね
[伺った言葉には何の返事もなく、ただ、影からは此方への強い視線を感じるのみ。もしかしたら話すこともつらいほどの怪我を負わせてしまったのかと。血の匂いはしないがその可能性は捨てきれない。
慌てて杖を取り出し、それから呪文を唱える。]
…エピスキー…癒えよ…!
[効果の程は定かではないし、そもそも相手が怪我をしているかもわからないのだが、その時はただ慌てていて。]
(99) 2014/08/30(Sat) 22時半頃
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― 現在・廊下 ―
[色々な声が聞こえ、様々な感情を感じる。憤怒、悲哀、歓喜、楽観、不安、焦燥、葛藤、嫌悪… ぶちまけられたペンキの様に広がるそれから離れようと、大広間を出て当てもなくふらふらと廊下を歩き回る。]
(昨日は…先生達は見回りをしてて、外部からホグワーツ内に入ってくるのは難しかったと思う。何かが来たのならば知らせが有ってもおかしくはないはずだし)
[そこまで考え、はたと立ち止まる。もしかして、まさか、考えたくは無い可能性なのだけれど、これは]
(……内部からの、生徒の犯行なのかな……。
それって。)
[友人を疑うこと。若しくは、友人と戦うことになる?
…チアキとキャロは、そんな事をするとは思えない。 他のレイブンクローの友人や、天文台で会うメアリー、他の生徒たちも、皆…優しくて。
ふるふると否定するよう首を振る。自分は何を考えているのだと。 ――けれど、こびりついたその可能性は、いつまでも離れなくて。]
(106) 2014/08/30(Sat) 23時半頃
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― 回想・4年時/廊下 ―
[魔法をかけた後、怪我の具合は如何だろうとおどおどと様子を窺っていたところに、予想外の言葉が返され>>107一瞬、反応が遅れる。]
…見えてない、わけではない、…けど …瞳としての機能は、殆ど失われて、る
[ぽつりぽつりと、自分の現状を。 …こんな身体だから、他人に迷惑をかける。いつかの誰かの言葉をうっすら思い出しながら。
彼の声音からは初めの足音程の苛立ちや怒りは感じられず――言うなれば相手は"拍子抜けた"という様子であったか。…それはまあ、今までの自分の行動を考えてそう思われるのも無理は無いが。]
(113) 2014/08/30(Sat) 23時半頃
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[考え事をしていてどこか上の空だった意識が、話し掛けられた>>115事で戻ってくる。 確かこの声はヴェスパタインのもの。集会の最中、彼の属するスリザリンの方からは幾度も愉快そうな言葉が耳に入っていた事を覚えている。]
…あぶな、い?…何か、あるの、ヴェス。
[とりあえず忠告を受けたということは、また何か自分がやらかそうとしていたのだろうか。不安に思い、先ずはそれを尋ね]
…考え事、してた…。
[友達を疑うような、非道いことを考えていたとは流石に言えず、そうとだけ返す。]
(118) 2014/08/31(Sun) 00時頃
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――え、あ、…ぅ。
[数秒の静寂の後、笑いを堪えるように出された声音>>120に僅かに顔が熱くなる。確かに彼の言うとおりだ、だけれど、自分は至って真面目に返しただけに恥ずかしくて。何も言い返す事も出来ず少しいじやけた様子を見せて。 続けられた言葉には意趣返しをするように]
…うん、"危ない"…から、ね?
…送ってくれる、なら…有り難いけど。
[またぼんやりして何かにぶつからないとも限らないので、申し出には甘えさせて貰うことにする。 近くまで、と言われた意味も理解出来る。先のジリヤとの諍いを聞いた後だ、尚更。]
…ヴェス、さ。 …どう…考えてる?
[おずおずと、何のことては特に言わずに切り出してみるが。彼はどんな反応をしただろうか]
(124) 2014/08/31(Sun) 00時半頃
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― 回想・4年時/廊下 ―
……良かった…
[納得する言葉と、怪我は無いという申告に安堵の息を漏らす。どうやら自分の考えていた最悪の状況にはなっていないようだ。]
…私、? …多分、大丈夫……っ、
[ぱんと埃を払い、立ち上がろうとしたときに足首につきりと痛みが走り、思わず小さく声が漏れてしまう。 ぶつかった上にこれ以上迷惑をかける訳にはいかないと思い、咄嗟に取り繕うがどうだっただろうか。]
…ところで、あなたは… …ヴェスが言ってた、"野蛮な眼帯"…さん?
[興味本位でぼそりと問うてみる。もしそうならば、自分と仲間だなんて浅ましい考えで。]
(129) 2014/08/31(Sun) 00時半頃
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[彼の至極尤もな疑問>>127に少し息を詰まらせる。が、しっかりと返事をしてくれた事に感謝をして。 校長に対してはまあ、そうだろうと有る意味予想通りの返答だったが、生徒に対しては、少しばかり――普段と違う彼の声音と様子も相俟って、予想外で。 ――内心、安堵した。]
……その子の話、友達から聞いたことが、あって。…きっと、とても素敵な子だったと…思うんだ
[私なんかより、という言葉をすんでのところで飲み込んで。]
…現実は、残酷だね
[もしもの事を考えればきりは無いのだろう。一人の少女の未来はいともたやすく奪われてしまった。]
(131) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/* なかなか表でチアキと絡めない。ぐぬぬ
役職割れるけど昨日能力行使先をランダムにしてたらパルックが対象になっていたでござる ラ神お前…。
(-35) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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[彼の言葉>>133を聞き、なるほど確かに彼ならそういう考えをするだろうと――殺された彼女達がマグルであったことには触れていなかったのは、この為だったのかもしれない。]
…はは、確かに、ヴェスとは…相性は悪い、かもね。
[…返答に少し悩んだ結果、当たり障りのないものになってしまった。もう一つの言葉には、あえて触れず。]
…人を殺す程の意思、か
[不意にそう、ぼそりとこぼれた言葉は聞こえてしまっただろうか。]
(139) 2014/08/31(Sun) 01時頃
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/* 楽しそうだなぁ悪巧み。見てて微笑ましい。
賢者でござるよ。パルック校長は村人なんだって!やったね!(
(-39) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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― 回想・4年時/廊下 ―
…え、へへ…
[誤魔化そうとしたものはあっさり見破られ、返された呆れたような声>>134にばつが悪そうな苦笑いを零す。
だが、ヴェスパタインの名前を出した瞬間に途端に凍りつく空気に、一変して彼から感じる苛立ちに――ああ、軽率な事を言っててしまったかと後悔する。よく諍いを起こす相手だ、どうしてそこまで気が回らなかったのだろう。]
…ルドルフ。…ごめん、なさい…野蛮だなんて、言って
[不機嫌さを露わにした声音>>135に、びくりと身体を震わせて。続いて問われた言葉には]
…ち、違う…。 …純血主義じゃ、ないし、それに――
[一層小声で、彼だけに聞こえるようにぼそりと呟いて、離れる。 純血主義を嫌っていることはひしひし伝わって来た故、ただその誤解を解こうと、必死に。]
(142) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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――それに、私にとって血筋は、両親は―― 復讐の対象でしか、ないから
[ぼそりと、おどおどしていた様子が嘘だったかのように冷ややかに、彼女はこう囁いただろうか]
(-43) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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/* 神のみぞ知るー、だねぇ どっちにしろストーリー的には楽しいに違いない!(
ガチだったら超怒られるわと思いつつ笑った。 チアキ君わかりやすい。でも何の役職が有るのかいまいち把握出来てな(
(-44) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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――え。
[どちらだ、と>>141。真っ直ぐに向けられた言葉に息が詰まる。それから来た誘いに、少なからずとも―同じ純血として、自分の事を認めてはくれているのだろうとは、思うが。
彼につられて足が止まる。時間が止まったような錯覚。永遠にも感じられる数秒の後に――]
…ごめん…。
多分…どちらかというと、私は…マグル寄りなんだと、思う。 …それに、私にとっての血筋は――
[ぼそぼそと何事かを呟いて、それから顔をあげ、彼の顔の方へ、視線の方に申し訳なさげな表情を向ける]
…期待を裏切って、ごめん …けれど、こんな私…仲間にしても、困るだけ…だから、ね。
(145) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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――今も昔も、復讐の対象でしかないから。
[自分には、純血の誇りなぞ、何一つ持っていないから。 冷たい声で、そう囁いて]
(-52) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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/* さあセシル君の正体は如何に。 平和主義なラヴァ的には穏便に済ませたいところなんだけど。どうなるんだろうねぇ…
おおう!特殊楽しいけどわからんのがたくさんあって混乱するんだ毎度
(-53) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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/* まさかすとーきんぐされてるとはおもわなかった
(-54) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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[申し訳ないと思いつつもはっきり告げると、途端に何かが萎んで消えてゆく感じ、確かこれはそう、失望だったか。>>147 くだらない、と言われた言葉には少し顔を俯かせて、消えてしまいそうな声で]
…そうだとしても。 私には、これしかないから。
[恐らくもう、先のように彼に誘われたり、優しくされるような事は無いのだろう。 …それでも。この目的のみが自分をここまで生き長らえさせていたのだから。]
…送ってくれて…ありがとう。 …後は大丈夫、じゃあね
[スリザリン寮へ向かって彼の気配が遠のくのを感じる。 またね、とは言えなかった。そんな機会が訪れる日はもう来ないと、漠然と予感してしまったから*]
(149) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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/* これから皆さんに殺し合いをして貰いますレベルのインパクト ひゃっはー、戦争だー
慣れるまでがすごいあれ
(-56) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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