111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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―白軍拠点/廊下>>1:300>>1:301―
ああ、そうだな、気をつけよう
[ガムを差し出し、微笑みは浮かべてくれたがその声色に苦笑する]
くっくっ、ガムより他のが良いか こっから出られないんだっけ? なんか欲しいモノがあったらなんでも持ってきてやるよ
[にやりと笑みを浮かべてまた頭を優しくぽふぽふと撫でた。 レディーシャは欲しいものを教えてくれただろうか。 教えてくれたのならば、それは何だったろうか]
それじゃ、あんま無理すんなよ、ミラちゃん
[くっくっと笑いながら、手をひらりひらり。 横に振りながらその場を後にした*]
(4) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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―回想―
なんだ、そんなもんでいいのか?
[キョロリと六芒星の浮かび上がった右眼がレティーシャの瞳を覗き見る。 それはほんの僅かな動き。
彼の魔神は観客だった。 生命短き人の生き様を眺めて面白おかしく席に座している]
それじゃ、用意しとくな
[花でも鳥でも人でもなく、チョコレートを選んだ少女を物珍しげに。 この男は頼まれれば持ってきたことだろう、そう、人であっても、だ。
ショウはその動きには気付かずに、呟かれた言葉ににやりと笑みを浮かべていた*]
(-9) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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―早朝・自室―
[ショウの眠りは深かった。 狙撃に、儀式に、整備は夜遅くまで続いたからだ。 かなりの血を流した腕の創はもう塞がりかけていたが失った分だけ回復するのに時間もかかる。
だから、代わりにキョロリと見開いた右眼に住まう魔神が独り言を聞いていた。 彼の魔神は昨日とてもご満悦であった。 故に非常に珍しく独り言を録音し夢としてショウに見せていた。
彼の魔神は基本的には観客に徹する。 しかし、気分が良ければ伝令の真似事くらいはしてくれる。 もっとも、仮にここでクラリスが刃を振り下ろしたとしてもショウを起こしはしなかっただろう。
ちなみに見せた夢には装飾が加えてあった。 ヴェラの名前を呼ぶ時だけ、クラリスの表情を男を想うそれにしておいただけだがショウは大層魘されて目覚めることになった*]
(-11) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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―白軍拠点/自室・早朝―
……ッ、ハッ、ハァ……ッ
[嫌な夢を見た。 いや、それは気付いてはいることだったが実際に見てしまえば例え夢であってもダメージは大きなものとなる]
クッソ、なんだってあんな……ってさむっ!
[窓を見ればしっかしと閉まっておらず隙間風が吹き込んでいた。 おかしい、昨夜しっかりと閉めたはずなのに]
……まさか、正夢?
[いやいやと首を横に振るが、やけに頭にこびりつくように残っている悪夢が勝手に脳裏に浮かんでくる。 ショウは立ち上がり窓を閉じると出かける準備をしてこそこそと陣地を後にした]
(18) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[>>25呼び止められてビクリと硬直。 ゆっくりと振り返れば見知った姿に息を吐いた]
任務は夕方からだ
[はて、パティは何故自分を呼び止めたのか。 そんなに不振に見えただろうか。 しかし、出かける理由も理由であるので口を紡ぎたくもなり明後日の方向を向いてガムを口に放り込んだ。
そんな様子がまた怪しく写るかもしれないが――]
(26) 2014/02/15(Sat) 03時頃
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―北の森(早朝)―
[パトリシアに追求されていれば上手く誤魔化すことはできただろうか。 その可否に関わらず、ショウは"森"へと訪れていた。 "森"というのが曖昧すぎた為、もう一つの方から追跡したので時間は喰ってしまってはいた。 >>40>>43漸く見つけた時、スコープ越しに見える二人は抱き合った姿]
…………
[それが見えた瞬間、無言でヴェラに似ている気がする人物の頭へと照準を合わせ引き金を引こうとして――首を横に振り止めた。 自分の魔法は効果範囲が広すぎるのでクラリスを巻き込んでしまう。 それに自分が殺めたことがクラリスに分かってしまう。 分からないように始末するには――戦場で消えてもらえば良い]
(69) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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[深い溜息を吐いて、周囲に"鼠"が居ないかを索敵するが、幸いにも誰かが二人をつけていることはなさそうではあった。 スコープを越しに二人を見ればまた溜息。 完全に自己嫌悪状態である]
……あん?
[>>45突然ヴェラに思わしき人物の肩を外すクラリス。 >>46その特異な姿に思わず息を飲んだ。 >>47逃げていく男は一寸見逃して、クラリスの変化だけを観察していた。 あれは闇に憑かれ、暗黒面に目覚めた魔の姿に酷似している気がした。 しかし、昨日回復の魔法をかけられた時にはそんな気配はなかったのだ。 するとアレは一体何なのか]
……ふぅ
[頭をガリガリと掻く。 >>54泣き叫ぶクラリスの姿に、いろいろともやもやしたモノが頭の中や胸の内に在りはするが――]
(70) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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[獲物を背負い、樹から下りる。 距離にして1-2km程。 近づくにつれて分かりやすく足音を立てるが、 >>60クラリスは既に気を失っているようだった]
……ばーか、こんなとこで何寝てんだ
[意識がないクラリスに語りかける。 なるだけ普段と同じ口調で、静かに]
俺が来ないとでも思ってたのか?
[伏した身体を起こせば、鋭い爪に犬のような耳に、牙。 連れて帰るにせよこのままでは拙かろう。 気は進まなかったが左腕の袖を捲り上げると腕にナイフで創をつけた。 流れ出す血でクラリスの額に、手の甲に、足に、ちょっと失礼してお腹に紋を描く。 描き終わり短い文を唱えればその姿は不可視となった。
透明化したクラリスを背負う]
(71) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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重てぇ……
[いろいろなものが重たい。 最高に重たいのは気分だ]
まったく、クラリスは世話が焼けるな
[くっくっと笑いながら歩を進める。 帰りに街で高級チョコを買って、白軍の拠点へと戻った]
(72) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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―回想・白軍拠点/廊下にてのこと>>@1―
まー、規模としてはでかいですな 何しろ国全体の内乱だ
[くっくっと笑う。 笑いながらも目はまったく笑ってはいなかったが]
赤軍は立地上挟みこんでいるから良いとして、 黒軍相手はどうするんでさ? あんまり長引くと拙いでしょうや 御大将が出陣なさるってことは何か策でも?
[一介の兵士が尋ねる内容ではない質問を投げかけてみたのはなんだかパトリシアの雰囲気が違ったからである。]
(74) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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―白軍拠点(正中前)―
[ショウが拠点へと戻ったのは陽が正中に掛かる少し前だった。 何せ獲物+ゴフンゴフンの荷を担いでである。 遅くなりもする。 途中でクラリスが目覚めれば適当に理由をつけて背負ったまま帰還することにしただろう]
はー、疲れた
[>>68>>78拠点内は何やら慌しいが何かあったのだろうか。 自分に何か関係があれば伝えにくるだろうと思いながら、クラリスを何処の部屋に隠そうかと悩みながら廊下を歩いていた]
(80) 2014/02/15(Sat) 12時半頃
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―回想・白軍拠点/裏庭(早朝)>>85―
ん、聞かんの?
[思いついたろくでもない言い訳を言う必要がないようなのでほっとする]
おう、言ってくるわ くっくっ、俺は接近戦はしないからな パティこそ気をつけろよ
[背を向けて拠点へと戻るパトリシアにひらりひらりと手を振った。 パトリシアの考えは分からない。 分からないが今は助かった。 ひらりひらりと背が見えなくなれば、そこで漸く歩み出す]
(104) 2014/02/15(Sat) 17時半頃
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女を買いに行くとか言ったら怒りそうだしな
[思いついたろくでもない言い訳を呟きながら、歩を早めていった]
(-62) 2014/02/15(Sat) 17時半頃
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―白軍拠点/クラリスの部屋(正中頃)―
[矢張り無難なのは本人の部屋であろう。 重たい足音を立てながら扉の前へ辿りつき、ノブを捻るが開きはしない。 それはそうだ、普通閉める]
あー、俺頑張りすぎじゃね?
[指先に創を入れてノブの周りに紋を描き、文を唱えて鍵を開けた。 掛かっていた防御魔法ごとぶち壊してしまったので後で自分で付け足しておくことにする]
よいっせえっ!
[大仰な掛け声とともにクラリスをベッドの上に寝かせると、獲物を降ろして適当な場所に座る。 さて、どうしようかと悩みながら扉に防御魔法を書き足しておいた]
(108) 2014/02/15(Sat) 17時半頃
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おう、おそようさん あんなところで寝てたら風邪引くだろ、ば〜か
[>>113飛び起きたクラリスに片手をあげて朝の挨拶をする。 努めて何時もと同じ口調で語りかけ、にかっと笑みを浮かべた。
その内心は穏やかなものではなかった。 やはり男と抱き合っていた姿を見てしまったことが一番堪えているのだろう]
夕方から任務なんだ、しっかり頼むぜ?
[そうして、不安げに瞳が揺れているクラリスの頭を撫でようと手を伸ばした]
(117) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
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じゃあ、クラリスもばかって言ったから、ばかだな
[>>125笑みを浮かべたままに"何時も"の言葉を投げかける。 あやす様に頭を撫でるが泣かれると流石にうろたえてしまう。
クラリスの言葉を聴けば森で抱き合っていたのが兄、つまりヴェラのことだとは判断できた。 『兄様に嫌われた』 それはとても喜ばしいことなのに、目の前で蹲っているクラリスを見ればどうしてか喜べないでいる]
……そいつは本当にヴェラだったのか?
[口にした言葉は慰めるものでも、励ますものでもなかった。 自分でもどうしてその様な事を口にしたのかは分からない。 クラリスの頭を優しく撫でながら、それでも止めることはできなかった]
(126) 2014/02/15(Sat) 20時半頃
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本当のヴェラならクラリスのことを嫌うわけがないだろ? 大切に想ってる相手ならちゃーんと受け止めるだろうさ
幻覚・幻視、見た目を誤魔化す魔法は多い 誰かの変装だったのかもしれないな
[一呼吸置き――]
……それは本当にヴェラだったのか?
[改めて、尋ねた]
(127) 2014/02/15(Sat) 20時半頃
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[>>145かっかっと笑いながら頷き、クラリスの頭を撫でる。
クラリスには笑っていて欲しい。 他の男を想って涙を流すところなんて見たくはない。 だから、そんな風に頬を染めないでくれと願う。 それはきっと自分に向けられたものではないのだから]
そうだな、そうかもしれない
[>>146自分の胸に頭を預けるクラリスの身体を抱きしめる。 背へと回した手でぽんぽんとこれもあやすように背中を叩くのだ]
(149) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[このまま押し倒してしまいたい。
そんな衝動を必死に飲み込む――]
(-73) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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しかし、だ
[落ち着いた声で諭す]
姿を真似てクラリスに話に来た ということは利用価値があると思われている証拠だな すぐにどうこうされることはないさ
潜入作戦で刺激してしまう方が怖いんじゃないか? それなら、赤を潰して一緒に黒を潰した方が良い
[兵站や進路上横腹を刺されかねない位置にある赤軍の拠点。 まずは任務に従ってそこを潰そうと囁きかける。 潜入作戦はクラリスに危険が及ぶ。 正攻法で赤を潰している間はまだ安全だろう
――熱くなっているクラリスは頭としての冷静さをまだ残していただろうか]
(151) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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/* 遅かった
(-76) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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本物で操られてるって線もあるが黒を潰せばどっちにしろ問題ないな
[一応本物の可能性も示しておく。 これも先に赤を潰す方へと思考を固定するため。 クラリス一人の力では黒軍を潰すことはできないだろう。
>>150だから、冷静な判断――自分にとって都合の良い方へと向かってくれたクラリスの頭を優しく撫でた]
言っただろ、俺はクラリスが居るからここに居るんだ 勿論手伝ってやるさ
[にかっと笑みを浮かべて自信満々そうにそう応えた。
>>150その後再び一波乱あったことはクラリスが告げてくれなければ知ることはない。 レティーシャとパティにお土産を渡すために一度部屋を出ていってしまったのだから]
(158) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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―白軍拠点/集合地点―
[クラリスの部屋を後にし、ショウはレティの部屋へと赴いた。 >>99レティは任務中のようだったので買ってきた高級チョコレートは部屋の中に置いておいた。 『望みのもんだぞ』と書置きを残しておけば誰が置いたかは分かってくれるだろう。 ちなみに進入方法は秘密である。
パティの部屋にも土産を残して書置きを。 今朝の詫びである。
それが終われば部屋に戻り出発の準備をする。 届いた黒軍の服は途中で着替えるのでバックパックに。 同様に高蛋白な食料に水も入れて集合地点へと着いた頃には既にクラリスの姿がそこにあった]
(194) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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―任務前・作戦確認時―
質問というか、縛ってる兎を撃つだけなんだな――
[説明を受けてほんの少しばかり寂しそうにしてみる。 人の方が良いというわけではなく、動いているほうが良いというのが本音ではあった。
ウサギの設置位置から自分が"陣"を張る位置をクラリスに伝える]
ん、了解 任務終了時の集合ポイントとかはこのポイントでいいのか?
[地図の上の別のポイントを示して確認をし、自分からは他に質問はなかったので事の成り行きを見守るのだった。
やはりクラリスは嬉しそうや楽しそうな方が良いと、横顔を見て思うのだった]
(-95) 2014/02/16(Sun) 03時頃
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[パティへの土産はペンダントである。 何処にでも売っていそうな代物ではあるが、底のボタンを押せば蓋が開く。 中には何も入ってはいないが、血で紋が描かれている。
一種の護符の様なもので、精々が矢の一本の矢避けになるくらいの効果しかない]
(-97) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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オーケー! 適当(最善)にやるわ
[許可を得られたのでにやりと笑う。 他人の生命力で作った弾なのだ、折角なので人を撃ちたいとは思う]
つーても俺の魔砲もこれしか芸がないんだがな その点ではクラリスと大差はないさ
[陣(回路)を描き、文を唱える。 ショウの魔法は予備動作が必要なのだ。 だから、戦場では使いにくい。
クラリスからペンダントを受けとればポケットへとしまいこみ]
あ、クラリスちょい待ち
[呼び止め、左腕を出すようお願いする。 クラリスが左腕を出してくれれば血で紋を描いた。 描く紋は召喚系。 呼び出すのはショウ自身である]
(-107) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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―任務/赤軍にせんにゅうせよ?―
[クラリスから作戦の説明を受け、通信用ペンダントを入手すると白軍拠点を出立した。 途中人気のない場所で黒軍の制服に扮すると、また歩を進める]
それじゃ、俺はここでな 幸運の女神が祝福してくれることを祈ってるぜ
[分岐ポイントまで進軍し、何事も無ければそこで別れた。 狙撃班の自分と突入班のクラリスでは進路が異なるのだ。
赤軍の備蓄倉庫のある村から少し離れた森の中。 血で陣を描き、拠点を張ったショウはクラリスからの合図を待っていた]
……今日は使いすぎ、だな
[随分と身体が軽い。 高蛋白のレーションと干し肉を囓っていた]
(203) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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/* リッキィたんが男の娘だった!
(-109) 2014/02/16(Sun) 12時半頃
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んー?
[>>207"何か"に引っかかった気はした。 勘ではあるが、感知系の何かに。 それを察知したので陣を張ったのだが待てど暮らせど反応はない。
それよりも――]
無茶するなよ、クラリス
[招かれなければ飛ぶことはできない。 クラリスが望まなければいけないのだ。 だからヴェラと戦っている現在も応援に行くことはできないでいた。 今クラリスの心を支配しているのは、ヴェラへの想いなのだと突きつけられる瞬間である]
(281) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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/* 騎士がスキップ……だとwwwwwwwwwwww
(-141) 2014/02/16(Sun) 19時半頃
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