7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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/* 銃があると思って帰国子女にしたのが見事に空振りして、ある意味とても清々しいです。
武器ランダム (08)
(-10) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
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/* 手錠という緊縛アイテムを手に入れた!
(-14) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
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―回想・グラウンド横― おはよう。そう、堀井。 うん? ならいいんだけど。
[風邪引かないと言う藤島の言葉に、安心したかのように頷き]
あと、そんなの迷信じゃない? そうだね、私も早く帰りたいし、藤島も帰ろうよ。
[馬鹿は〜の下りは冗談だと受け取って笑い、本音ぽろり]
じゃあね。
[教室へ向かう同級生を見送ろうと手を振る最中 最後の『ホリーさん』にぐっ、と詰まって固まった]
何その呼び名。私も藤島のことプリシラって呼ぶよ!?
[“さん”も苦手だし、外人のように聞こえる響きも微妙。 なんともいえない表情で、慌てて言い返した]
(6) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
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―女子更衣室―
あれ……。なんだろ。 頭がガンガンする……な。
[藤島と別れた後、 決められた箇所を戸締りしていた所から記憶が無い]
老人じゃあるまいし、なんでこんなとこで寝てるの。
[頬に当たる床の冷たさから逃れようと身を捩り、 異常に緩慢な動作で上体を起こした]
(10) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 01時頃
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[上体を起こし、視界に飛び込んできたものは一個のバッグ]
どれぐらい眠ってたの……。 何か夢を見てたような気もするけど。
[ふらつく頭では、辺りを詳しく観察する余裕がなかった。 更衣室に大きな窓は無かったし、窓が塞がれているのには気付かず]
なんだろう、忘れ物? って私を起こさずに傍に忘れ物? ううん、とりあえず、開けてみるしかないか。
[暫しの逡巡の後、意を決して中身を調べる]
食べ物……。水……。……!? なんでこんなものがあるんだろ。
[出てきたソレを一旦脇に置いて、最後に出てきたメモを読む。 眉根を寄せながら読み終わり、憮然とした表情で立ち上がると、 ロッカーに寄りかかりながら、時間を掛けて更衣室から廊下に出た**]
(36) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 01時半頃
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この首輪も気に入らないし、このメモも馬鹿げてる。 わざわざ窓まで塞いで、一体何がしたいの。 すっごく理解に苦しむなー。
[コツコツと首輪を指の腹で叩き、 ぶつぶつ言いながら暗い廊下を一人歩く]
レクリエーションだとしたら、性質が悪すぎなんだけど。 あっ、誰か居る? おーい。
[廊下に人影が見えた気がして、とりあえず声を掛けてみた**]
(99) 2010/04/21(Wed) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 08時頃
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あ、やっぱり人だ。おーい、誰?
[再度呼びかけつつ、薄暗い廊下を人影の方向へ進む]
先輩……かな。その襟のラインを見るかぎり。 私は二年の堀井 陽菜。
[薄闇の中で目を凝らすと、背が高めなシルエットの襟が見えた。 とりあえず挨拶をして、一度辺りの塞がれた窓を見回し]
もしかしてあなたは、この状況の事情を何か知ってたりする? もしそうなら、凄く嬉しくて助かったり。 誰かいないかなって、こんな廊下を一人歩くのも寂しくって。
[いつもと雰囲気が違う校舎の中で、 自分以外の人に会えた安堵感と、期待感を込めて聞いてみた。 自分と同じように、 傍らにバッグを持っているのが少し気になったけれど**]
(106) 2010/04/21(Wed) 12時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 12時頃
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野山田……先輩。よろしく。
[告げられた名前を反芻し、ゆっくり頷く]
ああ、先輩も私と同じ状況なんだ。 ちょっと……、そう、残念だけど。 それでも、同じ状況の人がいるというのは情報かもしれないね。
[でもあんまり意味はなさそう、と自分の言葉にうっすら苦笑]
考えたんだけど、何かレクリエーション的なイベントかも。 ほら、同じバッグ。
[少し考え、彼が持ち上げたように自分のバッグもそうする。 彼にも見えるように。そして蛇口から水が出ないのは初耳だった。 驚いた表情を野山田に向けて、慌てて頷いた]
水出ないんだ……。 うん、ちょっと悪趣味だし、早く出るのに賛成。
(115) 2010/04/21(Wed) 19時頃
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[二人で歩き出してから少し。 野山田が歩く足音と、歩幅のせいで僅かに多い自分の足音が、 重く塞がれた窓の廊下に吸い込まれていく気がして、なるべく明るく]
玄関か、非常口かぁ。 こんなふうに窓が塞がれてるってことは、ここから出るなってことだよね。
[ぺたぺたと窓を触り、ひんやりとした感触に顔を顰めた]
つまり、そのうちのどっちかがゴール? うーん、確かにイベントにしては大掛かりだなー。
[そう言って、首を傾げて考えようとしたとき、 違和感と共に、あることにはたと思い当たった]
そういえば先輩も私も、首輪をはめられてるけど。 これ、なんだと思う? あまりいい感触じゃないんだけどさ。
[おずおずと自分の首輪に手を当て、 なにやら考え込んでいる野山田の首輪を、不安そうに見つめた]
(119) 2010/04/21(Wed) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 22時頃
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う。
[首の金属を触られて、少しだけ圧迫感を感じ、呻いた]
そうそう。これ、外れないんだよね。 なんの意味があるのかもわからないし。
[カチャカチャと鳴らしてみたけど、外れる様子は無い]
……やっぱ非常口のほうが確立高いか。 そうしよっか。でも、非常口ってどっちだっけ。
[その提案には頷いたが、方向感覚にはあまり自信が無かった。 野山田はわかっているようだったので、付いて行った]
→非常口へ
(137) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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[やや息を弾ませて、遅れて非常口に着けば、 扉の近くにクラスメイトの姿が見えた]
あ、比良坂。 って影が薄くて私のこと覚えてないか。私、堀井。
[小さく告げると、成り行きを見守りつつ、情報収集]
やっぱり開かないんだ。ふぅん。
[状況を把握すると、ついつい重いため息が出た]
(142) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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うん、ありがとう。 比良坂も無事みたいだね。よかった。
[彼女の言葉に、ちょっと意外そうに目を丸くし それから直ぐに、微笑んでお礼を言った]
って、これじゃ何か危険が迫ってるみたい。 確かに異常な事態だとは思うけど……。
[自分もついつい使ってしまった、無事という言葉。 無事ではない状態に陥るなど、あまり考えたくない]
私たちをこんな状態にしておくことに、一体なんの意味があるんだろう。 そこよね、問題は。
[解けない問題を前にしたときの癖で、こめかみを指で叩いた。 没頭していたので、野山田が離れる際も簡単に礼を言っただけだった]
(151) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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『生徒会主導のドッキリだったら、今が謝るチャンスだ』
[もしそこに環がいれば、真顔で言ってみようかとも思った筈。 ほぼ一方的な面識しか無い以上、やはりそれは憚られるだろうけど]
そうか、比良坂は陸上部だっけ。確かに体力ありそう。
[視線をうろうろさせて、結局口から出たのは関係ない言葉。 体力云々の下りを耳にして、何とはなしに呟く。 続く言葉にはぎょっとして、慌てて口を挟み、手を横に振った]
何、その発想。ちょっと飛躍しすぎてない……? 人体実験って、あの人体実験? 何らかのデータを取ったりするような。
(158) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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あ、そりゃ凄い。 私なんか、坂を一回上るだけで息が切れる自信あるよ。 やっぱりダイエットとかと同じで、三日坊主じゃ駄目かぁ。
[あまり自慢にならないことを告白し、素直に感心する。 比良坂が口篭るのを見て取ると、やや心配そうな表情に変わり]
ええと、気休めにしかならないと思うけど、多分大丈夫だよ。
[そんなことないって、と首を振る]
うん、そうだ。ここにいても仕方ないね。 誰か探しに行こう。
[それから、いい提案だねと笑顔を返して頷いた]
(168) 2010/04/21(Wed) 23時半頃
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非常口は開かない。 窓は鉄板。 水は止められている。 外部との連絡はつかない。 与えられたボストンバッグ。
[指折り数えながら、歩く。 悲しいかな比良坂ともコンパスが違う。きっと足の長さだろう]
あと何人いるんだろう、コレに巻き込まれた人。 割と沢山いそうだなぁ。 今何時かもわからないし、そろそろお腹が空いてきそう。
[時計は持っていない。天然の光源がないので時間は不明。 バッグの中に食料があったのを思い出したけど、 メロンパンじゃなかったので、まだ手をつける気にはならない]
他の人がいるとしたらどこだろ。
(174) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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上?
[>>193比良坂の言葉に軽く頷いて]
ああ、二階かぁ。 ん、その前に玄関へ? いいよ。 確かに割りと人が通りそうな位置だし。
[そうしよう、とそちらへ足を向ける。 途中、チャイムと館内放送が聞こえ、ビクリと肩を震わせた]
えええ、やっぱりオリエンテーション? なんか異様な雰囲気だけど、とにかく行こうか。 ここは一階だから、とりあえず一年生の教室へ。
[比良坂と、一緒に居れば生徒会長と共に一年生の教室へ]
(220) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
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[ガラガラと扉を開けて教室へ入ると、先客が居た。 メロンパンの店で知り合った結城先輩と、他にも何人かの人達]
結城先輩も居たんだ。吃驚した。
[こんなところで会うとは思っていなかったので、驚愕が顔に出た。 生徒会が関わっているんじゃないのだろうかと、一瞬だけ思考を巡らし それでも、人々に向かって小さくお辞儀をする]
ここ、テレビあるよね?
[とりあえず、座れそうな席を探してみた]
(228) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 01時頃
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ざー。長い……。 焦らされるのは嫌い。
[砂嵐のテレビを見つめて、ぽつり。 この際だから周りの人たちを観察しておこうとキョロキョロ]
ん? ふぁらじゃない。 あんたも此処にいたの?
[沢山の人の中で、幼馴染の姿が目に留まる。 ふと名前のついた奇妙な時計を思い出して、 持ってない? といったジェスチャーで腕を指差してみた]
(255) 2010/04/22(Thu) 01時頃
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うん。私こそ、結城先輩が居るとは思わなかった。 もしかして、生徒会主導じゃないの……? ちょっと私、考え違いしてたのかな。
[比良坂と話した内容が俄かに思い出されて、表情が翳った]
いくらなんでも、会長副会長が同時に参加してるとは考えにくいから。 そっかー。余計放送が気になるね。
[そして、割と至近距離で>>260の叫び声を浴びてしまった。 うゎんうゎんうゎんと三重奏を奏でる耳を押さえ、やや涙目になりつつ]
そ、そうそれそれ。そのチャパロッティだっけ。 ええっ!? やっぱり時間は解らないんだ。 ………もしかして、ゴミと一緒に捨てちゃったの?
[腕を組む幼馴染を、少しだけ呆れた瞳で眺めた]
(273) 2010/04/22(Thu) 01時半頃
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/* 眠いです。 だいぶ前から自分が何を言っているのかわからなくなってきました。
(-85) 2010/04/22(Thu) 01時半頃
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/* チャパロッティでいいの、ふぁらちゃん!w
(-87) 2010/04/22(Thu) 01時半頃
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んー、ちゃんと聞いてるよ。
[机の中を探っているふぁらに、ふんふんと頷き]
じゃあきっと、チャパ朗も旅に出たかったんだね。 あっちのゴミ山はどーなってるのかなー。
[どんどん時計の名称が自分の中で勝手に変わっていく。 こちらも腕組みをしながら、声色まで作ってみた]
そっかぁ。 味噌の大事故、ね。 そりゃ、当分マヨネーズ禁止レベルだ。
[笑顔で誤魔化す幼馴染が可愛くて、にこりと笑った]
(285) 2010/04/22(Thu) 01時半頃
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[突如始まった放送に、息を呑んで耳を傾け、 内容が進むうちに、徐々に呆然とした表情に]
燃えてくるわけ、無い。
[気がつけば知らず知らずの内に、ギリっと奥歯を噛み締めていた]
あれは、先生達? っ!
[やがてテレビに映し出された悲惨な光景から、 悲痛な表情で目を逸らし、耳を塞ぎ続けて]
何、なんなのよ………。
[最後に、憔悴しきった虚ろな呟きを漏らした**]
(291) 2010/04/22(Thu) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 02時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 02時頃
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なんだか、悪い夢みたい。 鬼、制限時間、首輪、ああ、もう。 突然殺し合いって言われてもね……。
[首に掛けられた金属を指で恐る恐るなぞる。 引き攣った表情を隠せず、次々と立ち上がる他の人達を眺めた。 その際、倒れている幼馴染>>316が視界に入り]
ふぁら。大丈夫……、立てる?
[微かに戦慄く唇で、なんとかその言葉を掛けると ともかく助け起こそうと、そろそろと手を伸ばした]
みんな音楽室へ行ったのかな。 来栖も突然飛び出しちゃったし。
[彼女の零れる涙を見て、なんだかこちらまで泣きたくなってきた。 風紀委員仲間の名前を口に出すと、探しに行くか聞いてみる]
(417) 2010/04/22(Thu) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 20時頃
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鬼を、見つけないといけない。方法は?
[こめかみを軽く叩き、髪を手櫛で梳く。 一瞬覗く、風紀委員の校則違反、海を模したジプシーピアス。 去り際の結城が見せた悲しげな表情>>378を思い出すと、 胸を掻き毟られるように、不安が募ってくる]
力を合わせて脱出することは、不可能………。 多分その理由は、この首輪があるから。
[今では強く咽を締め付けるように感じられる金属。 こちらの生命を、この馬鹿げた企画の首謀者に握られている]
情報より、今は自衛の手段を講じるべき? あーもう。海外なんかより、よっぽどハードな状況!
[うんうん唸った後、バッグを引き寄せ水を一口。 その場にいる人に声をかけて、決意に満ちた足取りで外へ歩き出す]
(419) 2010/04/22(Thu) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/22(Thu) 21時頃
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あ、そうだ。
[教室から出る直前、ぴたりと足を止めて半回転]
生徒会長も、よかったら行く? とりあえず私は、何か使えそうなものを捜索しようか 音楽室に向かって、事態の把握をしようか迷ってるところだけど。
[教室のドアを半分開けたまま、振り返りながら声を掛けた]
(421) 2010/04/22(Thu) 21時半頃
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/* あっ。
(-135) 2010/04/22(Thu) 21時半頃
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双生児 ホリーは、ドアの向こうの廊下から人の足音を聞いて、ピクリと耳を震わせた。
2010/04/22(Thu) 21時半頃
双生児 ホリーは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/04/22(Thu) 21時半頃
双生児 ホリーは、道案内 ノックスに話の続きを促した。
2010/04/22(Thu) 21時半頃
双生児 ホリーは、遊泳員 ヤンファに話の続きを促した。
2010/04/22(Thu) 21時半頃
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[戻ってきた森西と顔を合わせれば、 同じように会釈を返し、慌てて道を譲る]
び、びっくりした……。
[跳ねた心臓を押さえて気を取り直すと、薄暗い廊下へ出た。 帰れなくなることの無いように、構造を慎重に把握しながら進む]
(431) 2010/04/22(Thu) 22時頃
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[先に行ってくれ、と環の言葉に従って教室を出たはいいが]
階段って、どっち。
[気をつけていたつもりだけど、 いつもと違う雰囲気に惑わされ、うろうろと廊下を彷徨っていた]
えええ。こっちかなぁ。
[方向音痴の当てにならない勘で適当な方向に進めば、 目の前の部屋に掛かってるプレートは、保健室だった]
…………。
[一度首を傾げて、無言のまま室内へ]
(474) 2010/04/22(Thu) 23時半頃
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−保健室−
[ガサガサと盛大に音を立てて、キャビネットやデスクを漁る]
瞳孔反射とか調べるペンライトみたいなやつ。 あると思うんだけど。
[整理はされているけど、目当てのものは見つからない]
無いなぁ。 正直、電気とかの供給源を絶たれたら こっちではどうしようもないって今の状況は危険。 無用の疑心暗鬼、混乱を暗闇が容易に誘発する。
[そしてちょっと考えて、散らかした箇所を元に戻した。 傍の観葉植物の鉢に近寄ると、底を持ち上げ手錠の鍵を置く]
よし、今度こそ音楽室へ行こう。
[自分の考えに満足し、保健室を出るために扉を開けた**]
(490) 2010/04/23(Fri) 00時頃
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