65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時頃
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[水色の視線を受けて思い出そうとするも、心の内に投じられた小石は記憶の奥底までは届かず。
あの、女生徒の名前は――――…。
確か。]
――――
[唇が僅かに動いた。]
(-0) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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―2階客室G―
宜しく頼むよ。
[吹雪の音は聞こえては来ない。>>2 ジェフが出て行ったのを見届け、指先をタオルで包んで温めた。
懐かしがる程の思い出が90(0..100)x1個ばかり。 振り払うように祈りを口にした。]
(7) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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/* (*´д`*) >>8 ジャンヌ・ジョフロア、よし。覚えた!
(-11) 2012/12/03(Mon) 00時半頃
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―1階:大浴場(男)―
[思い出を1つ1つ消していく。 そうして、指先の悴みを思い出し、1階へと降りた。 大浴場は女風呂に人が居るようで複数人の声が聞こえていた。
服を脱ぐ。老いた腹は垂れる様に出ていた。皺の深く刻まれた身を洗い流した後、ゆっくりと湯船に浸かる。 広い湯船の中、溢れた水が流れ落ちる音ばかりが響いていた。]
(11) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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/* あ、メモで出している、よ、じゃんぬー!
(-12) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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/* おぉ。氷の音色は、ピッパからのラブメッセージか。 かっこいいなぁー!
(-19) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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―1階―
[充分に体は温まった。心なしか湯の香りが体にも移った様だ。
客室まで戻ろうとして扉を開くと、そこは遊戯室であった。]
……さて。戻るべき部屋はどこだったかな?
[顎に手を当てて、暫し考え込んだ**]
(35) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 02時頃
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/* 気を付けないと、このメシアは引きこもるな。
誰か困ってる人が居れば良いのだけど。 声かけやすいんだけど。
ふーむ。
とりあえず、迷子になってみた。**
(-20) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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/* セシル→ピッパ→ラルフ
そして、ラルフはー? というところだね。
(-25) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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―夜・食堂―
[周辺の特産物をふんだんに用いた料理の数々は、歓迎の宴にしては質素であり、日頃の夕食にしては豪華なものであった。 長いテーブルの左右に用意された席は、宛がわれた客室の並びと等しい。 いつの間にか始まった自己紹介。]
私はブルーノといいます。 生に苦しむ人々を救済せんと未だ修行中の身。
不思議な噂のあるこの山に寒中修行とやって来たが生憎出鼻を挫かれてしまった。 逗留中は宜しく頼む。
嗚呼。先程はセシルに「難しい」と言われてしまったがね。 悩みごとなどの相談があれば私を訪ねてくるといい。あなた方の心の負担を軽くする事こそ、本望なのだから。
[この場に居る全員の顔をひとりひとり見つめ、最後に手をあわせて一礼した。 ブルーノの前に置かれる皿には、肉の類いが一切なく、グラスに注がれるのは果汁ジュースのみであった。**]
(67) 2012/12/03(Mon) 14時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 15時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 16時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 00時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 00時頃
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/* >>126 不思議な踊りwwwwwwwwwwww パペットマンみたいなくねくねっぷりを想像してしまtyた 違う、きっと違うのに!!!
>>128 履いていない!(g
(-66) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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―深夜―
[ブルーノは室内で脚を組み、黙念として座っていた。ランプの灯りは灯されることなく、静かに役目を果たす瞬間を待っていた。
地震。室内が揺れる。窓が揺れる。>>#1 けれど、心乱すことなく、一心に祈りを口にしていた。
深く吐き出した息。鼻から肺の奥底まで吸い込んだ空気の中に混じる花の香り。>>#2 肌にまとわりつく感覚に、来訪者の、まるで天使に抱擁されている錯覚を覚えたが、目を開いても誰もいなかった。
館の天使の視線に気付くことは、ない。]
(175) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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―2階廊下―
[喉が酷く乾くのは、部屋が乾燥しているせいに違いない。]
うん? どうかしたのかね。
[廊下を歩くメアリーの背中に声をかけた。>>173]
(179) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 01時頃
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[口元を抑えながら振り向いたメアリーの顔色に、ブルーノの眉が顰められる。 様子を伺おうと傍に寄った。>>181]
気分でも優れないのか。安心しなさい。 私の服なら幾らでも汚して構わないのだから。
(188) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 01時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 01時頃
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/* 胡散臭い言われたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そして、目の前で吐かれたwwwwwwwwwwwwwwwww
堕落【淫乱/自堕落】かなぁ。
まさかの【少年化】でも良いのだけど、ブルーノグラだもんなぁぁぁっぁあ!!!!
(-71) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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[明らかに異状。>>194 吐瀉物で靴の先が汚れる事を気にも止めず、メアリーの背を胃の後ろを撫でた。 胃の中を空にした方が、かえって良い。]
しっかりしなさいっ 君、きみ!
(202) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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/* ふむ。 方向性として、狼になったら人狼になろう。 人と獣の間に堕ちる。
あぁぁ、これこそ私の罪深き業《カルマ》の報いィィ!
あとは、幼児化という意味ではいいのかもしれないな。 もっと可愛いグラだったら!
(-72) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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誰か、誰か来てくれたまえ!
[床に倒れかけたメアリーの身を案じ、腕を伸ばして抱えた。饐えた臭いに口で呼吸をするのは生理的に。 咄嗟に呼びかけたのは金の髪の使用人。 呼ぶ名を告げなかった、青年。]
(223) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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/* 夕食会での使用人たちって、給仕役なのではないかなと思いつつ。
(-73) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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[メアリーの口元を首から下げた布で拭った。 ――誰か。 ブルーノの声は、届いた。>>238]
あぁ、君。 急な病だろうか。私が声をかけた時には随分と気分が優れなかったようだ。 顔を見るなり吐き出してしまったのだよ。
そう、休ませてやった方が良い。部屋に運んでくれたまえ。 宜しく頼むよ。
[汚れた服のままメアリーの傍に居れば、また嘔吐してしまう可能性がある。 苦笑を浮かべ、ジェフに任せた。]
(242) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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/* 更新ボタンを襲う! ************ [――誰か。 ブルーノの声は届かない。 何処か空いている部屋に、出来ればベッドに寝かせた方が良いと抱き上げた。
汚した床は、館を巡回するだろう使用人に任せておけば良い。]
ふむ? 気を失ってしまったか。
[夕食会での席を思い出す。Fの部屋は空いているはず。]
(-78) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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/* 蜜蜂と、鼠と、そして猫かー。 何だか由来がステキ。調べたら、出てこなかったのだけど、元のお話とかあるのかなぁ。
おや、ピッパには猫にでもなるのかね。
(-79) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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[メアリーをジェフに託し、よいせと立ち上がった。 駆け寄ったゲイルの仕草も言葉も、まさに女医そのもの。>>244]
ん? 目が覚めたかね。メアリーさん、といったか。 ふぅむ。
[ジェフが呼んでいた名前を思い出し、呼んだ。 生命エネルギーが弱っているのか。]
(254) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* 振り直しても-7だったwwwwwwwwwwwww <メアリー
さーて。このメシアはどうやったらマイナスになるのかねー。 一応、欲望を抑えなければ!感じてはいけない!! と教義を守る方向と。 この欲望を抑えているだなんてバカな!ヒャッハー の方向の2つで定めてはいる。
ねぇ、ホリーwwww その胸は大変魅力的なのだが、胸に挿入ってwwww あぁ、そういうのもあるんだったっけwwwwwwwwww
(-88) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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ふむ。ここは。 ゲイル殿に任せておけば良いかね。 何せ彼女は、医者だ。安心なさい。メアリーさん。
[医者の力が及ばぬ患者も居る。 足の痺れも、急な嘔吐も彼女の背負った業《カルマ》が原因だ。
だが、敢えて口にしないのは優しさ。 現代医療の道を進む彼女が居るからこその配慮。愛のまやかし。
ブルーノは安心を与えるべく微笑みをメアリーに向けた。]
(273) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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/* うーん、蜂蜜酒って実は初めて聞いたんだ。 いいものをしった。 美味しそう、というか、アイスにかけたい……
(-92) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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あぁ、君。
[メアリーを抱えたジェフの肩に手を置いた。]
部屋が随分と乾燥しているようでな。 それと水差しを頼む。
この服の替えはあるのかね。
(277) 2012/12/04(Tue) 03時頃
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あぁ、君。
[本を抱えたジャンヌの肩に手を置いた。]
そちらの道は黒猫が迷い込んだとかで人が多い。 迂回した方が無難だろう。
[それは嘗ての様に置かれた手。 けれどブルーノの手>>277は、記憶が過去のものだと示すには充分過ぎる程に歳を重ねていた。]
(-95) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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[立ち去ろうとしていた脚が止まる。>>282]
さて、異臭というよりも―――花の香が、やけに。 だからではないかな。
[むず痒い程だったと思い出し、鼻柱に手を当てた。]
(286) 2012/12/04(Tue) 03時半頃
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勿論だとも。彼女の身を案じる事が最優先事項だからね。
[跳ねる肩はメアリーを抱き直そうとする事前動作。>>285 水が『欲しい』と思ってしまうのは異常。 医師の言葉に自然と眉が下がった。>>288]
流石に、ここで風邪でも引いたら迷惑になるからね。 痛み入ります。
おや。あれは心遣いの一環かね。 どうにもあれは―――強すぎる。
[己にも知らぬものだと、ブルーノはメアリーの言葉に頷いた。>>290]
(295) 2012/12/04(Tue) 04時頃
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