142 I-GAME-FINAL STAGE-
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狼
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少
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全
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/* 4
(-24) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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/* …。書店、公民館、駅。 3
(-25) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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/* むむむ。駅かー…
(-26) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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―回想・夜の出来事―
あー、居ないか。仕方ないけど帰るしかない、か。
[がっくし、とばかりに肩を落とし買い物袋を持ち直し。 どーするかな俺でも失敗しない料理って何だっけ、やら、ウィダーゼリー冷蔵庫にあるならそれで凌ぐか、とか。 神父に見えない彼に角煮やら肉じゃがの話をしたせいか、何だか急に食べたくなってきてやっぱり買ってくれば良かったと後悔をしていたその時。
天の声……ならぬご近所さんの本田さんの声が背後からかかったのだった。>>0:271]
おかえりなさい?今帰りっスか? 材料は買って来たんスけど……適当に何か作ってくれないかなーと。 んじゃ遠慮なく、お邪魔しまーす。
[家主の明るい声につられるかのように笑えば、靴を脱ぎ突撃隣?の晩御飯、だ。]
(10) 2014/12/06(Sat) 12時頃
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― Loading………_ ―
[背中が痛い。………我が家のベットはこんな窮屈だったっけかとゆっくりと目を覚ます。 最初に見えるのは愛用の布団か我が家の天井、なハズなんだけれども。
見覚えの無い屋根に電光掲示板、腕をついて起き上がろうとすれば益々見慣れた景色とはかけ離れているのが分かる。 身を委ねていたのはどうやら木製のベンチのようで。
…………ベンチ?可笑しくないかやっぱり。 俺こんな場所……駅でなんか寝た覚えねぇぞ。 それに駅員の声も利用客の声も発車アナウンスの声さえも何も聞こえない。
何だこの状況、]
異常、すぎんだろ………
―Last Fertigstellung_D地区:如月駅―
(13) 2014/12/06(Sat) 12時頃
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―如月駅― [とりあえずこの音をどうにかしようと、見覚えのない端末を弄れば現れたのは可愛げの無い猫。>>@0 少しすると、そのナビゲーターとやらはハスキーボイスで淡々と喋る。 ……喋ってる。]
アーサー……AI?へぇー……
[掛け金は魂、舞台は如月町。 ベンチの上で上手く胡坐をかき頬杖をつきながら喋る猫の声を聴く。 ……正直ちゃんと頭に入ってきたのは立ち入り禁止区域がある事くらいで。 困ったように画面の向こう側の猫をつつく。]
お前のようなヘンな猫が居るなんて、聞いた事無かったンだけどなぁ…
[不機嫌そうな男性にしては少し高めの声の主を思い出しため息を一つ。 とりあえず、鞄の中身くらいは確認しておくかと拾い上げた。]
(16) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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/* 陽翔もブラコン疑惑。 ……プロローグ以前の六兄と福原さん含めの幸せ妄想が捗りますな。
そして昨日反応しそこねたけど、じーじゃんにまでクソメガネ言われる兄貴が不憫すぎて大草原。 拾えて満足ですありがとう爺孫。
(-29) 2014/12/06(Sat) 12時半頃
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/* じーじゃん!?じーちゃんだよバカ!>俺の独り言 ……眠いのかなぁ。眠いわ。
(-35) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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[がさごそ、中身を漁る事9分。役に立ちそうな物もあれば、普段自分が使っている私物も僅かに混ざっていたり。 こんな物使う日が来るなんてなぁ、という物まで入っていた。
憂鬱な気分のまま地図をぽちり。 確かこの駅からゲーセンは大分遠かったはず、なのだがあそこなら人が居なくても煩いし、気も紛れるかもしれないと移動先を決定。 可愛くない猫をもう一度つつけば、のろのろと重い腰を上げたのだった。*]
(18) 2014/12/06(Sat) 13時頃
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―移動中―
[ブーッ ブーッ。 鞄に放り込んだ端末が震える。猫が鳴らしているのだろうか?と首を傾げ取り出してみた。
歩きながら端末を弄るな、なんて注意する者はここにはおらず画面を見れば『新着メール一件。』
はて、こいつメールなんてもんが出来たのかと差出人も見ずにメールを開ければ、陽翔の顔は段々と苦い物へと変わっていった。 思わず差出人の名前と本文に書かれた物を二度見、三度見して迷いながらも返事を打つ。
帰れたら怒られるんだろうな、なんて呑気な事を思いながら。]
(54) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
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To 六兄 件名 No Title ―――――――――――――― 福原さんと兄貴によろしく伝えといて。
(-82) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
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[端末を今度はズボンのポケットへと突っ込んで。 少し持ちにくくなったナップサックを片手に、普段と何ら変わらない様子で道を歩く。 ……まだ実感が無いだけと言われれば、そうなのだが。
欠伸を一つ。今日は天気が良い。 出かけるには良い日だなぁと現実逃避をしながら公民館の横を通ろうとすれば、滅多に呼ばれないような呼び方で自分を呼び止める人が一人。>>48
はて、随分と聞き覚えのある声だと音を辿れば…]
わ、夜斗……のレプリカ?NPC?だとしたら良くできてんなぁ 久しぶり、最後にお前に会ったのって……五年くらい前だっけ?
[どうやら従兄弟本人だとは微塵も思って居ないようで、彼の周りをぐるりと一周。]
(57) 2014/12/06(Sat) 16時半頃
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うお、!何するんだよ俺より身長高いからって…!
[やーめーろーよー、なんて棒読みでの抵抗はホンモノの言葉でピタリと止む。>>113]
は?本物?本物の夜斗? …じゃあさ、俺の兄貴の名前は?つか、本物だとしたらお前こそ何でこんなゲームに居るんだよ…
[同じような問いには、まぁ色々有るんだよ俺にも、と苦笑。]
(118) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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あーもー…髪の毛ぼっさぼさになってね?
[嫌そうな顔を作るものの、本気で嫌がっている訳ではないのは見てとれただろう。 その証拠に、口許には小さく笑みを浮かべていた。]
…そっか、お前ってそんなやつだよなぁ。 自分の身の安全くらいなんとかするっつーの。 お前こそ、大丈夫なわけ?
[復讐>>122。シンプルで分かりやすくて、それでいて何て物騒な理由だと小さく息をつく。 この場に居る以上冗談という訳ではないのが嫌でも分かる。]
(129) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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……ぜってー嘘だ。
[見えないながらも手櫛である程度元に戻そうと奮闘中。>>130]
そうしとけ。夜斗らしいって事。 まぁ、それには俺も同感だけどな。やる前にやれねぇって決めつけんの良くねぇし。
[そりゃそうだな、と頷いた頃にはぐしゃぐしゃ頭を戻す事は放棄した事だろう。 しかし、次の瞬間、彼の表情が変われば陽翔は自然と口を閉じる。 ……これじゃあ、どっちが年上かわかりゃしない。
前回参加者、の言葉には目をこれでもかというくらい丸くした事だろう。 全くもって知らなかったのだ、まさか身内に巻き込まれた者が二人も居たとは。 しかも目の前の男は、今度は自らの意思でここに居る。]
(133) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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本気で、ねぇ。
[困ったように頭を掻きながら視線を彷徨わせる。 願い事は俺にも夜斗にもある。そしてそれを叶えたいと奮闘すればするほど、お互いの命を脅かす事に直結する。 ……まるで、目に入れないようにしていたナイフを無理やり視界に入れられた気分だ。 対峙する恐怖と叶えるための意思。天秤がどちらに傾くかはその時になってみないと分からない。
彼の纏う雰囲気が変われば、肩に入った力も自然と抜けていきヘラリと笑う事がやっとできた。]
夜斗センパイの助言、有難く頂戴するっス。 んで、お前これからどーすんの?単独で動くのか? ……っと、わり、ちょーっと端末弄るな。
[ズボンのポケットの中で震える事で存在を主張する端末を手に取ってみる。 画面には新着メールの字面が。……正直、開きたくはない。 差出人は大体予想がついているが故に返事返さなきゃ心配かけるよな、とも過って。 ぽちり、ぽちりと端末を弄りはしめた。]
(137) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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To 六兄 件名 ありがと ―――――――――――――― って、今更だけど六兄もエントリーしてるわけじゃないよな? 福原さん心配させないようにな。 それに身内と争うのは嫌だし。
メールは確かに。電話もできんの?この端末 へぇー。 後で試しに六兄のとこかけてみる。
能力?RPGとがでいう異能とか魔法とかってやつ? ん、考えとく。
(-134) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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To 六兄 件名 Re: ―――――――――――――― あぁ、猫が言ってたのって六兄の事だったのか… って事は身体自体はこっちに無いの、か? だったら、安心した。 六兄、目的は何だかわかんねぇけど危なくなる前に逃げろよ。
りょーかい。もしだったら、こっちからも掛けなおすし。
ん、心配しないでよ。
(-143) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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最近これの存在知ったくらいだしなぁ……兄貴に話聞こうとするとすっげー不機嫌になんの。 ぶっすーっとした顔でさ、怖くもねぇのに低い声で『お前は知らなくていい』だとさ。 お前が前回参加者なのも聞かされてねぇなそういえば。 って、はぁ!?!?おま、今なんて!?叶えたい事ねぇのかよ!本当に純粋に復讐目的かよ… 誰だよ夜斗の恨みかったやつ……
[俺の数分前の苦悩を返せとばかりの勢いで夜斗に噛みつく。 はぁー…と本日最大のため息を吐き出すとダルそうな顔で夜斗の事を見上げようとしてやめた。>>143 ―――…数分後、端末を弄り終わるともう一度悪いと謝りを入れ。……その顔は何とも複雑な表情をしていた事だろう。]
御眼鏡にかなったのが俺って事な。オーライおーらい。探してたのは知らななかったけど、お前の邪魔はしねぇよ。 俺も信用できる味方は欲しかったし。
[で、お前は何を俺に求めるの?そんな思いを含んだ視線だけで夜斗に問う。]
(146) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/* 心配してた事が現実になった…… 大丈夫なのかじーちゃん>>145
(-146) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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わけわかんねぇなぁ……
[兄貴の事も、夜斗の事も。 「俺を殺したやつ」ってまるで一度死んだみたいな言い方。 流石に問い詰めるまで馬鹿でも無ければ無神経でも無いため、口にはしなかったが。]
背後ね、はいほいお任せあれっと。武器次第っちゃ次第だけどまぁ頑張る。 じゃあ俺の背中は夜斗に任せるわ、背後からブスッて刺される心配も無いだろうし。 頼りにしてるっスよ夜斗センパイ
[俺には所謂実戦経験値という物が存在しない。一応剣道の嗜みはあるが、それは部活で試合での経験値。 命を懸けるようなものでは無い。 しかしこの場所で必要なのはそんな生ぬるい技術じゃなくて、視線を潜り抜けられるだけの力。 前回参加者の夜斗ならそれをある程度は持っているだろう。そんな奴の傍に居れば死ぬ確率は低くなる……と思いたい。 何よりも、血縁者が傍に居るというだけで落ち着くのは俺だけではない…と思いたいが。
裏ではそんな思考が駆け巡りながらも、表に出すのはへらりと締りのないだらしない笑顔。 …それは直ぐさま、続いた言葉によって打ち砕かれる事になるのだが。]
(156) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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嫌なこった……って断りたいとこだけど。 覚えてたらな。死なない程度に自分の身は護れよアホ。 死んだ後の事なんて考えねぇで、目的達成だけ考えてろ。
(-153) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[がしがし、がしがし。ボサボサのくすんだ金色が更に絡まっていく。
そんな事、本来だったら御免被りたいのだが。 それは片方の最悪の場合を想定した頼みごとで。
お前、もしかして……… 小さく絞り出すように、しかしやはり何処か不満げに言葉を返すとパンッ、と両手を合わせ業とらしく音を経てた。]
所でお前、俺を見つけた後どうするつもりだったんだ? 俺はゲーセン行く気だったわけだけど。
[はて、夜斗は煩い場所は大丈夫だっただろうか。]
(157) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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