人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
賢者:特別な魔法を使うことができ、一日に一人の行動を見破ることができます。三つある死の秘宝を所有している一人でニワトコの杖はあなたの物です。

(-1) 2014/08/27(Wed) 17時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 18時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[レイブンクローの女子寮の一室。明かりの灯らないその部屋。もぞりとベッドの上で揺れる影があった。
光を失ってどれ程の時間が経っただろう。瞼を開けば今は義眼が入っているそこが、光を宿すことはきっともう無い。身体は緩やかに衰えている。
けれど、それでもある程度は不自由なく生活する事が出来るようになったのは魔法を学んでいったからこそか、友人らのお陰か。――尤も、今でも偶に左右別々の靴下を履いてしまうような事も有るのだが。]


[朝日の匂いと共に感じたのは、ぴりりと頬に痛い空気。鉄の、血の香り。
嫌な雰囲気がホグワーツに漂う事は度々あった。これは――]

…何か、有る?…起こる?

[ごろりとトラ猫は喉を鳴らし、ラディスラヴァの傍らに寄り添った。]

(14) 2014/08/27(Wed) 18時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 18時半頃


【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 友愛組合 チアキ

/*
おめでとう!ラディスラヴァは 友情? から 片想い にしんかした!

(-13) 2014/08/27(Wed) 18時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 18時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 19時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[まだ暗い寮の中をかつんかつんと自分の足音のみが響く中迷い無く歩いて行く。どこに何があるか、目指す場所への道のりはすべて頭に入っている。

道中で話し掛けてきた絵画に内緒だよ、とはにかみ、天文台へ続く螺旋階段の方へ。]

24、25、26…

[段数を数えながら、ゆっくりと登ってゆく。少し肩で息をしながらも、歩みを止めることはなく。
やがて、開けた空気を感じ――漸く到着したかとほっと息を吐く。]

…ふぅ。

[誰かの気配を感じた>>18。こんな時間に此処にいて、心当たりのある人物といえば]

…メアリー?

[確かめるように、気配の方へ問いかける]

(25) 2014/08/27(Wed) 20時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 友愛組合 チアキ

/*
それもまた淡い青春…

(-32) 2014/08/27(Wed) 20時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 21時半頃


【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 友愛組合 チアキ

/*
めっちゃ尽くされとるー!
周囲は気がついて当人だけは知らないやつですねわかります…

寮違うけどハッフルパフ組とはよく遊んでそうだ

(-43) 2014/08/27(Wed) 21時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 友愛組合 チアキ

/*
治るのが先か、死ぬのが先か…かな(酷
頑張れー!

わ、嬉し…2人でのんびりしてそう
キャロがいると一気に騒がしくなるかな?楽しそうだ

(-46) 2014/08/27(Wed) 22時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/27(Wed) 22時頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

家族への憎悪はそのままに5年の月日が経ちました。

もうすぐ、卒業です。

今では、呪いも、攻撃も、思いのままです。


家族への復讐の日が、その時がとても楽しみです。

(-48) 2014/08/27(Wed) 22時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 友愛組合 チアキ

/*
おおぉ…ラヴァは幸せ者だ。
チアキ君まじ良い子…

了解、お安い御用!日頃助けて貰っているしね!

(-50) 2014/08/27(Wed) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[天文台で暫くメアリーと会話を交わし、再び長い長い螺旋階段を下ってゆき、自室へ戻った。

――そして現在>>14に至る。朝日の匂いが強くなってきた。…いつの間にか眠っていたらしい。
まだ完全に抜けきらない眠気をなんとか振り払いたいと思い、紅茶でも淹れようと棚を探る。]

…アグアメンティ、水よ…と、インセンディオ、燃えよ。

[魔法を使ってお茶の支度をするのも随分慣れたものだ。淀みない手つきで杖を振るい、熱い紅茶を淹れる。ふわりと茶葉の香りが広まった。
暖めたカップを傾け、一口。染み渡るように流れ込み、身体が目を覚ましてゆく]

…うん、美味しい。

[満足げに呟き、今日の支度を始めようと随分着慣れたローブを手に取る。
…不穏な空気は感じたが、それはきっと些細なこと。いつも通りのホグワーツが続くと、愚直に信じて。]

(54) 2014/08/28(Thu) 01時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 01時半頃


【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 友愛組合 チアキ

/*
代わりにしても一向に構わぬ、むしろ自分に対して鈍感だからヴァイス君死んでからなんか接し方変わった?くらいにしか考えない気がs(

歴史系は眠くなるあるある…

(-59) 2014/08/28(Thu) 01時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 友愛組合 チアキ

/*
チアキ君の苦悩は続く。きっと。頑張れ少年。

もうちょっと…頑張ろうぜ…!
薬学系は凄いのに…

(-61) 2014/08/28(Thu) 01時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 友愛組合 チアキ

/*
なら良いか。2人で一緒にほのぼのしよう。

歴史嫌いの常套句だ…
過去なんか学んでも仕方ない!今は今なんだから!
でもテストの点は欲しいという(

(-63) 2014/08/28(Thu) 02時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 02時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 回想・深夜/天文台 ―

[ばさりと羽根の音、警戒するような雰囲気――から一転した、安堵の息>>69。どうやらメアリーで間違いは無いようだ。
一歩前に出て彼女の前に姿を現す。ひんやりとした夜風が頬を撫でていった。]

…驚かせた?…ふふ、ごめん。
…きつかったけど、運動もしないとだから…ね。

[くすくすと笑いかけながら告げる。まるでここの案内人のように振る舞う彼女の言葉に甘え、開かれた真夜中のお茶会に同席させて貰うことにしよう。]

…素敵な持て成しをありがとう。
…私も何か持ってくれば良かった…。

[そうひとりごちながら、ティーカップを傾ける。夏休みがどうだったかと問われれば]

うぅん…私は特に、出かける事は出来なかったし…退屈な毎日だったかな…。遊びに誘われる事はあったけれど、殆ど都合が合わなくて断ってしまったし…
…まあ掃除がとてもはかどったから、有意義ではあったと思いたいな。

[少しはにかみながら気にしないでと言うように。
それから、彼女の夏休みの話>>72に耳を傾ける]

(107) 2014/08/28(Thu) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

入学準備…私も、お下がりばかりだったから、羨ましいな…
トレイルの妹さん、会ってみたいものね。

…ふふっ、マダムのお眼鏡に叶ったのね。ドレスもきっと喜んでいたと思うの。
…メアリーは着なかったの?あなたもとても似合うと思うのだけれど。

…あら、写真くらい。気にしなくて良いのに…私の眼には、素敵なドレスを着たあなた達がありありと浮かぶのだから。

[楽しそうに話すメアリーの様子にこちらまでそれを楽しんだような気分になれて。
彼女の明るさに、いつも自分は励まされているのだ。

時間を忘れてしまうような2人の秘密のお茶会は、ゆっくりと過ぎていった。*]

(109) 2014/08/28(Thu) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

―現在・自室―

[なんだか今日は寮内が騒がしい。事件でも起きたのだろうか。
夜辺りに久々に占いでもやってみようかと頭の隅で考えつつ、一冊の書き込まれたノートを開く。

"魔女の捜索の状況と、

それから復讐の計画"

それがノートの表題であった。]


[5年間の間に魔術を学ぶうちに――自分のそだての親である魔女について興味が湧いてきたのだ。名前も知らないその魔女は、既に死んでいるのかも知れないけれど、それでもと。
…そして、その魔女が植え付けた家族への憎悪の種は、5年のうちに着実に――こっそりと彼女の中に実を結んでいた。]

…行かなきゃ。

[今もなお純血主義を理解しえぬまま。
引き出しの奥へノートをしまい込み、魔法で鍵をかける。
それから扉を開いて食堂へと歩き出した**]

(112) 2014/08/28(Thu) 18時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 19時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/28(Thu) 21時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

―食堂―

[生徒でごった返す食堂。ざわめく波をなんとか掻き分け、少しのパンとフルーツを取ると隅の空いていた席に着く。
見知った人物の声が聞こえないかと耳を澄ましたが、捉えることは出来無かったようだ。
入学当初は人込みの中は誰かに手を引いて貰わないと歩く事も難しかったな、などと感慨深く思いながらパンを千切る。

耳は否応無しに様々な生徒の会話を、噂話を拾ってくる。
現に今も、そう]

『――ねみぃ。今日の授業何だっけ?』
『魔法薬学。お前寝るなよなー。』

『ねえねえ、新しい箒を手に入れたんだ!』
『良いなあ、後で競争でもする?』

『――知ってる?ノクターン横丁でマグルが惨殺されたんだって』

[マグル惨殺事件。その言葉に一瞬、手が止まる。]

(…血筋なんて。何の意味もないのに…)

(127) 2014/08/28(Thu) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 教室 ―

[午前の授業が終わり、昼食時に差し掛かる頃。
自分の机に広げた教科書類を片付けながら、未だ声を聞かない二人の友人―チアキとキャロライナに思いを馳せる。彼らは一体どうしたのだろうか。朝聞いた事件の事も有り、少しばかり心配で。]

…はぁ…

[小さくため息をつく。そこまで食欲は無いためにすぐに食堂に行く気にはなれず。暫くは教室にぼんやりと留まっているだろうか]

(138) 2014/08/28(Thu) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

…ガーディ?

[はたと我に返り、のろのろと声のした方へ首を向ける>>141
確かこれは同寮のガーディの声だった気がする。ぼんやりし過ぎていて聴力まで鈍ったか。]

…ん…考え事…
…今日、チアキとキャロを見てないから…どうしたのかな、って

[それから、少し躊躇うように言葉を止めて。普段から小さな声を更に小さくし]

…朝、ノクターン横丁の事件聞いた、から。少し心配で。
…ガーディ、は、どう…思う?

[事件のこと、と付け加えて。
血筋について気にする学生は、案外居るものだから]

(146) 2014/08/29(Fri) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

…完全に、失明した、と。
…夏休みに、病院に行った時に…

[気遣うような声音>>152の彼に、知ってしまった残酷な事実を伝える。…それでも、大丈夫だと努めて明るく。実際はそこまで生活に支障は来していないからと。]

…お見通し?
…そう、だね…私達には、綺麗に解決する手段は…無いわけだもの。
純血主義と、マグルとの因縁は…とても、深い。

[せめて自分たちの生活に飛び火するような事が無ければ良いのだがと。
―それから、ぽつりと呟いた言葉は周りに聞こえたかどうか]

…けれど。
自分の血を誇りに思える、って…羨ましくも、ある

[その信じて疑わない純粋さは、自分の両親に対する思いには無いものだから。]

(162) 2014/08/29(Fri) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[別れを告げ離れようとしたガーディの側からもう一人の気配>>154がして、食堂に誘われた事に少し驚く。
確か、記憶が正しければグロリアという女生徒の声だった筈だ。普段あまり会話をする事の無い人と話す機会が増えるのは嬉しいのだが]

…お誘い有り難う、グロリア。…行きたいのは、山々なのだけれど…私、今は食堂に行く気分ではないから。

[チアキとキャロの事が気がかりなのと、あまり自分の眼について知らない相手には、迷惑をかけてしまうだろうと。

ごめんなさい、と申し出を断る。けれどまた誘ってね、と付け足して。食堂に向かうであろう彼らを見送ったか]

(163) 2014/08/29(Fri) 02時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 10時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ガーディ達を見送り、またしばしぼんやりと――なんだか、ひどく何をする気にもなれなくて。自分はどうしちゃったんだろう。

そんな事を考えていると再び近づく気配に掛けられる声>>186。]

…サミュ。
…お昼…あぁ、うん…

[食べないとかな。何か入れないと身体には悪いのだろうけどそんな気分にはなれなくて。
次いで言われた言葉には一瞬、声を詰まらせて]

…そんなに酷い顔色してるかな、私。

[そんな心算は無かったのだけど。自分では判らないものだねと茶化すように、誤魔化すように。]

(200) 2014/08/29(Fri) 12時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/29(Fri) 12時半頃


【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 死ね死ね団 サミュエル

/*
とりあえずラヴァの両親に対するなんやかんやとかを。

・自分を捨てた両親に復讐したい(魔女の教えによるもの)
・両親は特に目立つことのない魔法使いの夫婦
・両親や自分の血筋については、ある程度は調べて知っている

私の方ではこのくらいしか決まっておりません。付け足したいこととか、どうぞどうぞー

(-153) 2014/08/29(Fri) 13時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 森番 ガストン

/*
先生質問です。
役職CO、した方がいいですか?各自おまかせってスタンスですかねー?

(-154) 2014/08/29(Fri) 13時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

In sooth I know not why I am so sad.

(-155) 2014/08/29(Fri) 13時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 死ね死ね団 サミュエル

/*
了解しました!大丈夫ですー!

父はアドルフ、母はミレナという名前です、と…今決めました(

しばし退席。

(-159) 2014/08/29(Fri) 13時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そ、かぁ…
参ったなぁ…クッキーじゃ、駄目かな

[自分の事を案じて言ってくれている>>205のは分かるのだが、それでも気持ちはこんな調子であるから。
わしゃりと長い前髪を掻くと義眼の入った瞳が露わになる。
ぴくりとも動かない目線が、そこに在るだけで、光を映さないということを示していて。]

…いや、サミュが言うなら余程悪いんだろうな、って…。

[よく怠そうにしているサミュエルはあまり血色の良い方ではないのだろう。
声音から、仕草から、言動から未だ見ぬ友人達の顔を想像している。それが正解かは分からないが。]

…?
どうか、した…?

[何か驚いた様子を感じ、そう問うてみる。]

(210) 2014/08/29(Fri) 16時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ドナルドとジリヤが共かな。
ヴェスは赤持ちだろ、多分

COロルどうしよう。かな。

(-164) 2014/08/29(Fri) 16時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

…?
あ、ありがと…

[パンと水を受け取り、足早に去ってゆく彼の気配が遠のくのを感じる>>214
何でもないとは言っていたものの、声音から何かしらの動揺が見え隠れしていた上にいつもはしないような行動をしていて――]

…そんなに、体調…悪そうに見えたのかな…。

…それとも…

[引っかかるところは有るが、とりあえずは彼の忠告に従って自室にでも戻っていようかと思い。ふらりと立ち上がってパンと水を抱え、廊下へと出る。自室へと向かって歩いていこうとしたか。]

(222) 2014/08/29(Fri) 18時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 友愛組合 チアキ

/*
ヴァイスくん…
ラヴァ、回想に使ってくれて構わないよー、むしろ使っt(
ちょっと退席するから返しとかは遅くなるけど

(-166) 2014/08/29(Fri) 19時頃

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