人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―最前線少し後方の山地―

[鬱蒼と茂る緑の中、大樹の枝の上からスナイピング用にカスタムしたライフルのスコープを覗いていた。
遠い光景と近くの景色、両方見えるのはとても不思議な感覚だが、もう慣れてしまっていた。

スコープに映るは六芒星。
自分の目に映る六芒星と紋が重なり、遥か遠く2(1.黒/2.赤)軍の司令官の頭と視線を結ぶ]

 ……シュート

[引き金を引く。
視線を結んだ司令官の頭に六芒星の紋が浮かびあがり、
4秒後、7メートルの範囲で1が起こり司令官を分かりやすく暗殺した。
(1.火:爆発/2.水:水玉の中に閉じ込める/3.風:真空状態からのカマイタチ/4.土:地面がせり上がり飲み込まれる)]

 さて、トンズラするか

[ボトルハンドルを引いて灼熱になった薬莢を排出し、次弾を込めると10kg以上ある獲物を担いで大樹を降りて白軍拠点へと帰っていった]

(12) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ショウは白軍の中で異端児扱いをされていた。
内に大量の魔力を秘めてはいたが、外へ出すのが下手だった。
そこで手を染めたのがBloodMagic。
己の血を媒介として魔法を発動する方法だった。
薬莢に己と誰かの血を混ぜて入れ、特別に造ったライフルから魔法を射出する。
手順と重量他の誓約を受けることで、長い射程と範囲攻撃の手段を得ていた。

手順は以下の通りである。
1.己の血と誰かの血を混ぜて入れた薬莢を装填する
2.スコープを覗き、スコープと己の眼の六芒星の視線を結ぶ
3.引き金を引く

するとマークがついた対象を中心に1-10秒に1-10メートルの範囲で四属性のいずれかの効果が現われるのだった。
狙う対象は有機物、もっと言えば生物でなくてはならず地面や建物を対象に取れないし、撃った時に避けられれば発動しないし、服に当たれば脱がれてしまうし、銃は重いし、定期的に血は抜かねばならないしで使い勝手は最高に悪かった]

(23) 2014/02/13(Thu) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―白軍/拠点―

 おーや、将官様……戦場はいいんで?

[>>30拠点に戻るタイミングは一緒だったか。
『ルブト』で共に学んだ先輩に片手をあげて挨拶をした。
ガチャリガチャリと軽装の多い白軍の中で目立つライフルを背に背負い、虫歯予防用のガムを噛みながらどう見ても上官に対する挨拶ではなかった]

(26) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はぁん、将官様にもなると戦場を選べるんですか
 あ、食べます?

[>>29溜息にくつくつと笑いながら、ガムを差し出した]

 まー俺は後方支援みたいなもんだし?
 戦場は選べませんがね

[シーシャが何を望んでいるかは分からない。
しかし、久しく見なかった顔に声を掛けてみれば随分と面白い変化をしていたものである]

 どんな戦場が将官様の戦場なんで?

[興味本位に尋ねてみれば、どんな答えがあるだろうか]

(35) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>43色々と難しい。いや、寂しい。
皮肉ろうとした発言は全てスルーされ、特定のキーワードにだけ反応されていた]

 殺してくれるヤツねぇ
 そんなヤツ存在するんで?

[一段と感情の取れなかった声に、くつりと笑いながら茶化して告げる。
それはとても本気の聲に聞こえてしまった]

 その辺の美学はよーわからんですがね
 まー死ぬまで、自分したいことするんが良いんじゃ?
 それが将官さんの道っしょ

(54) 2014/02/13(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[昔読んだ本にはこう書いてあった。
『戦場は人を、人として殺してしまうのだ』と。
シーシャもきっと殺されてしまったのだろう]

 まー、黒も赤もエース級の奴が出張ってくれたら面白くなるんじゃ?
 っと、そろそろ報告行かないといけねぇや

[そういう作戦を立てるのは自分ではないので、完全に投げっぱな提案をして、作戦終了の報告があることを告げる]

(55) 2014/02/13(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>57かつかつと近づいてきていきなり目の前のシーシャに捲くし立てたパティに目を丸くして、次の瞬間には吹きだしていた]

 かっはは、いやいや良いんすよ

[パタパタと手を横に振って、『これどうぞ』とパティにもガムを差し出した]

 まるでオカンのようだな、と思ってただけなんで

[からりからり笑う]

 あ、ただいまです。

(60) 2014/02/13(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[二人のやりとりに小さく頷く。
これはきっと犬も食わないやつなのだろう、と]

 連日大変そうだしな
 あんまり無理してると小皺が増えるぞ

[遠まわしにちゃんと寝ておいたほうが良いと伝えると、立ち去るパティの背にひらひらと手を振って]

 良いんだよ、俺が話せるのもあんたらだけだし

[小さな声で呟くと、司令所へと足を運ぶ]

(73) 2014/02/13(Thu) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―白軍/拠点の司令所―

[非常に面倒くさいことだが命令を受けたからには、任務が終わったことを発令者に伝える義務があった。
司令所は複数の将官クラスの人間が集まり、作戦を考案し発令している部署でもあった。
今回の任務の発令者の前に行くと、敬礼をして気をつけ姿勢]

 ショウ・"ホウレイ"・サフェイロス
 任務完了しました
 赤軍前線司令の一人、どうなったか聞きます?

[にやりと嫌な笑みを浮かべてそいつの顔を伺う。
ショウのやり方は暗殺に近い上に禁忌とされる魔法の類なので使う人間も使えるから使う風にしか考えてはいない。
案の定嫌な顔をするのが見れて満足すると、具体的な報告を行った]

(74) 2014/02/13(Thu) 04時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[その帰り、別の将官に呼び止められた]

 なんすか?

[非常に面倒くさそうな言葉にその将官は眉も動かさずに告げる。
次の任務はある人物の下で行ってもらう、と。
その者の名前はクラリッサ・チャーチル]

 やる

[二つ返事で返すと、司令書を受け取り司令所を後にした**]

(75) 2014/02/13(Thu) 04時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 04時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―白軍/拠点の裏庭―

[ショウは拠点の裏庭にこっそりと菜園を作っていた。
こっそりとは言ってもそれなりの規模ではあるし、
こっそりとは言ってもそれなりに日当たりの良い場所である。
バレていないわけはないが新鮮な野菜というものは戦場では貴重なため軍最強の炊き出し部隊の根回しにより不問となっていた]

 ん〜お前、良い色だな

[真っ赤に熟れた美味しそうなトマトににんまりと笑みを浮かべる。
栽培してはいるが誰が採って行っても気にはしていない。
青いのまで持っていったら怒ってはいたが――。

指先にナイフで創を入れ、栽培に使用している装置に垂らす。
こうして魔力を補充することで自動的に水をやってくれる便利な魔道具だった。

そうして手鋏を持つと、スナイパーライフルを背負ったままに雑草を抜いたり、蟲を取ったり、要らない茎を取ったり、枯れたところを取ったりと作業に勤しむのだった。

ショウがこうしていることはこの拠点では割と知られていることだった。
悲しいかな、食と学は違うということであるが]

(80) 2014/02/13(Thu) 09時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 09時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>85自分を呼ぶ良く知る声に頭を上げ、トマトに邪魔されたので立ち上がる。
立ち上がれば手を振り駆けてくるクラリスの姿]

 おーう、おはよ
 コケるなよ?

[茶化しながら注意するが全ては杞憂。
そこまで鈍くはないのだ]

 ああ、好きなの食っていいぞ
 それとか赤くなってて美味しそうだ

[食べごろのトマトを教えながら、任務について聞かれれば上手くいったことを告げる。
怪我もないが、手を見れば先ほど自傷した指先の創が見えるかもしれない。
使っている魔法の特性上、近距離に近づかれれば重たい獲物と相まって不利にならざるをえないがそこまでの接近を許したことはない。
それは主に味方の後ろから撃っていたからであり、つまる話は人を盾にしているわけであった]

(90) 2014/02/13(Thu) 12時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ああ、次の任務では宜しくな

[>>86赤軍への潜入任務は本来相性の悪い任務だった。
投入するからには何かしらの理由があるのだろうが、だからこそ参加するか否かを問われたのだった。
形の上では志願ということになっている。

クラリスは笑顔だったが、その瞳は腫れぼったい。
泣いていたのか、トマトのように赤くなっていた]

 しっかし、クラリスが上官になるなんてな

[くっくっと笑いながら、腰を落としてクラリスの話に耳を傾けた。
聞かされた話に頷けば、腰をあげてぽんぽんと腰を叩く]

 了解だ、マム
 出立時刻が決まったら教えてくれるか?

[そうして、暫定で上官となったクラリスの頭を撫でようと手を伸ばした**]

(91) 2014/02/13(Thu) 12時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 手伝い クラリッサ

 まーた面倒事だな

[敵の補給線を断つのは常套手段ではあるが、実行にはリスクを伴う。
クラリスがそうした任務を担わされているとは知ってはいたが自分ではどうすることもできなかった]

 援護と、霍乱か
 つまりでっかい花火……になるかは運次第だが
 俺が気を引いてればいいわけだな?

[つまりは孤立無援の状態で一人で支援砲火を続けなければならないらしい]

 ハードな任務だが、俺に任せておけ
 万事上手くやってやるさ

[クラリスの浮かべる困ったような笑みに、にかっと笑みを浮かべて返した。
クラリスを死なせはしない。

さて、問題は――自分が見つかった時に自爆できないことだがどうするか]

(-45) 2014/02/13(Thu) 12時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 12時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―回想/白軍に入る前の事―

[ショウが白軍を選んだのは至極単純な理由だった。
クラリスが居るから。ただ、それだけの理由。
他の軍に入る事も出来た、軍に税や武器を納める親の手伝いをして安全に暮らすこともできた。
それら他の選択肢を蹴ってもクラリスと同じ軍に入ることにしたのは、いつからかクラリスがとても哀しそうな眼をするようになっていたからだった。

何がクラリスをそうさせているかは分からなかった。
しかし、ずっと同じクラスだった、喧嘩もいっぱいした友を見捨ててはおけなかった。

淡い恋心がなかったといえば嘘になろう。
が、そこは自分でも良くは分かっていない領域だった]

(94) 2014/02/13(Thu) 13時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
「ショウが」
って打つと生姜に見えて仕方がないがショウガではない

(-51) 2014/02/13(Thu) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>98クラリスの呟きが聞こえなかったわけではなかった。
ただ、昔とは違い大人になったから即座に聞き返すことが少なくなっただけで誰に、という疑問は残る]

 そうだなー、野菜は採りたてが旨いもんな

[軽くはぐらかし、手を取られれば素直に治療を受けた。
昔とは違う、今は手を払ったりすることはない。
むしろ離れていく手を寂しく思い]

 ん……ありがとう

[しばらくクラリスの手を見つめて、はたと気付いて頬を掻いた。
昔と違うのは回復の効きが良くなったことと、自分の心だろうか。
信頼しているから効きやすい、ということは知らなかった]

(105) 2014/02/13(Thu) 15時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ばーか、不満なんじゃねぇよ

[むくれるクラリスに昔と同じ口調を意識して告げる。
せめて自分と居る時はクラリスが寂しい思いをしないと良い。

柔らかな瞳も、朱に染まる頬も、むくれたところも消えることがないと良い――]

 腹も減ったしそうするか
 ほれ、行くぞ

[にかっ、と笑みを浮かべクラリスの提案に乗ると手を差し伸べた。
手を取ってくれてもくれなくても、そのまま食堂まで先導するつもりだった]

(106) 2014/02/13(Thu) 15時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 手伝い クラリッサ

 適当にトンズラさせてもらうさ
 だから心配しなさんな

[と言っていけば安心してくれるだろうか。
逃げたと思ってくれれば集合時間に居なくても死んだと報告してくれるだろう。
そうすれば自分を待ってクラリスが危険な目に合わずに済む]

 クラリスも無茶するなよ
 俺はクラリスが居るからここにいんだから

[くっくっと笑いながら言えば冗談に聞こえるだろうか。
素直に思いを伝えられないのは大人になっても変わらなかった]

(-60) 2014/02/13(Thu) 15時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―白軍拠点/食堂―

[>>107クラリスの手を握り返し、手を繋いだままに裏庭から廊下へ、廊下を進み食堂へと入った。
奇異の視線で見られていたが、クラリスに見つからないように「がるる」と怖い顔をしておいた。

券売機の前まで行き、札を入れる。
毎回思うのだが、何故金を取るのだろうか。
タダにしろ、タダに]

 クラリスは何食う?

[振り向き尋ねていると、>>103シーシャの姿が見えた]

 将官様も一緒にいかがで?

[反対の手を振って呼んでみるが反応や如何に。
ちなみに、今日はMISOスープなるものが置いてあるらしい(残り1食)]

(111) 2014/02/13(Thu) 16時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ちなみに学年が?な理由はですね、
メモし忘れてたらなんか日付変わって結果が変わってた!

今見たら赤軍だったよ

(-64) 2014/02/13(Thu) 16時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 16時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 17時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 別に気にしないのに……

[>>118自分も疎まれているほうなので変な気を使うなと首を傾げた]

 えーと、肉、肉、野菜、魚……

[豚肉に鶏肉、新鮮な野菜に赤身魚。畑の肉にレバー。
血になると言われている食材が使われている料理を選び、券を買う。
クラリスの食べたいものを聞けばその券も買って食堂を見回せば3
1.混んでた
2.適当に席はちらほら
3.ガラガラ**]

(133) 2014/02/13(Thu) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[席はガラガラ、何かあったのだろうか。
少し考えるが腹の蟲がそれを中断させる。
座る席に悩まなくて良いかと、トレイを持って各カウンターを回る。
野菜まし肉ましまし]

 あ、クラリスは席取ってきてくれ
 クラリスの分も貰っていくから

[>>146>>149パトリシアやアイリスの姿も見える。
沙耶も居れば宛ら同窓会という感じだった。
自分から近づくのも変であろうか、それならばクラリスに任せよう、女同士だしと席決めを任せてしまう。

赤身魚のフライ、クラリスの分――]

 あ、おばちゃんそれも

[それ、とチョコプリンを示して別代金を支払う。
甘い物は高くなってしまったのでカウンターで直接買うことになっていた]

(158) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>168クラリスはアイリスとパトリシアを誘ったようで、二人が席を囲むならデザートに何かいるだろうか。
財布と相談をして、首を横に振った。

クラリス用に焼いた大きめの白身魚と揚げたサーモン、サラダにプチトマトを貰ってトレイに載せるとチョコプリンを端っこにちょこんと載せておく。
パンだけはタダで貰えるのでそれもいくつか載せると、合流しようと歩を向けた]

 パティはさっきぶり、
 アイリスは久しぶりだな

[>>166項に手を触れているのを見て首を傾げる。
そこに何かあるのだろうか]

(170) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 お邪魔、とかじゃないがな
 久しぶりに皆で食うんだし…・・・ほい、クラリス

[クラリスの前へと>>170のトレイを置くと自分も適当に腰を下ろした。
チョコプリンに関して聞かれれば、そっけなく『おまけで貰った』とでも答えただろう。

ショウのトレイは見事に肉肉魚野菜している]

 いただきます

[鳥肉のから揚げを一口齧れば口の中に下味の微かな塩味と肉のジューシーな脂が広がる。
豚肉の生姜焼きもまた美味しい。
戦況が有利だからか食事の制限が少ないのがまだ救いだろうか]

 アイリスのオムライスも美味しそうじゃん
 卵がとろんってしててさ

[もぐもぐと生姜焼きのタレが掛かった千切りを口にしながら談話モード]

(192) 2014/02/14(Fri) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ば〜か、良いんだよ
 今日はバレンタインだしな

[>>197と言うことにしておいた。
それは平時のイベントであり、お菓子会社の陰謀なのだ。
戦時中は関係の無いことではあるはずの事柄を持ってきて建前として使う当たり矢張り素直になれない]

 ん? ……ああ、そうだな、そう
 それじゃ、今度……いや、これはダメなのか
 んー?

[から揚げを食べながら、首を傾げる。
確か戦場で言ってはいけない台詞集という本の中にいろいろと書いてあった記憶がある]

 ……今度クラリスの手料理が食べたいなー

[なんて言っておけば大丈夫だろうか。
サーモンのから揚げをパンに挟んで食べながら、>>198横目にアイリスたちとのやりとりを見てくっくっと笑うのであった]

(203) 2014/02/14(Fri) 10時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 11時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―回想/ルブトに居た時の事―

[ショウには魔法を「使う」才能がなかった。
エンジン―理論や術式の知識は十分だったし、
燃料―魔力も申し分はなかった。
だが、生まれつき魔力を外へと放出させる回路が存在していなかった。
エンジンに燃料を送るパイプがないのだから動くわけがなかった。

力が欲しかったショウが行き着いた先は血から直接魔力を引き出す方法。
血の魔術が禁忌とされているのは、それが闇魔法に属しているからに他ならない。
闇魔法は魔の者たちの術なのだ。

血の魔術の開発と使用の代償として、ショウは右目の視力を失っている。
正確にはスコープ越しにしか見えない眼。
六芒星のその奥にはインドラという名の魔神が巣くっていた。

――そう言えば、同室だったイアンも興味を持っていた気はしたが彼は今どうしているのだろうか]

(223) 2014/02/14(Fri) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―白軍拠点/食堂―

 ん、だってお腹減るし、食わないと体力持たないしな

[>>210豚肉の生姜焼きでサラダを包んで口に放り込む。
弾薬に自分の血を使っているために定期的に血を抜いていた。
それに加えて持ち運んでいる武器が重たい。
自然と食べる量も増えるというものだった]

 そういうパティはそんな少なくて大丈夫なのか?
 からあげやろうか? レモンかかってるけど

[から揚げにフォークに突き刺して、ほれほれとパティへと勧めた]

(226) 2014/02/14(Fri) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―回想・ルブドの自室にて―

 うん? 目がどうしたの?

[本から頭を上げてルームメイトの方を向いた。
最近右目が見えにくくなった気がする。
本の読みすぎだろうか。

聞けば右目にペンタクル―六芒星が見えるらしい。
闇に通ずる者には身体のどこかに契約の証が現れる。
まだその世界を見始めたショウはその右目に証が現れ始めていた]

 多分、これのせいかな

[示したのは一冊の本。
黒い革張りで、表紙には六芒星が描かれた魔道書の一冊、だと思っている。
思っているのは自分だけで、本当は図書館でたまたま見つけてしまったのを持ち帰ってしまっただけ]

(238) 2014/02/14(Fri) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 イアンも読んでみる?

[六芒星が見えたのはイアンにも素質があったからかもしれない。
なんとなく勧めてみたが、彼はどうしたのだったか――]

(239) 2014/02/14(Fri) 17時頃

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