125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[見事対処した流には驚きもせず、当然だというような笑みを向けて]
…ねぇ、治療。あと血の複製もおねがいしていい?
[ただ飛び交う蝶に話しかける。理解してくれるのかは知らないが]
[そして、薄く紅に色付いた壁を振り返り]
凍らせよう、とか思ってるでしょ?無理だよ。血が混じってるから、俺が支配解かない限り絶対に凍らない。
[そもそも水とは凍る温度が違うし。そう言って、流が動くのを待ってみることにする]
(4) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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海斗以外の人庇うのは嫌だけど… でも、賞金稼ぎの道連れは自分の手で相手殺すことになってるからいいのかな。その案貰うよ。
(-8) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[蝶は舞い散って、彼の肉を再生し続ける。神経の通る骨が剥き出しになっても痛みが届かないことに、意外と"代償"は大きいのだと気づいたが]
まあ…今更だ。
[この代償の意味、一見戦うには有利な気もするこの犠牲の恐ろしさを自覚してもなお、目は好戦的に笑っていた]
お、わざわざ近づいてくるの?〈心臓ヲ護ル者〉
[上から降る刃を大鎌の柄に滑らせる。そのまま首を狩ろうと振りかぶった]
(10) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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『縛れ』
[足払いをかけようと宙に浮いた足に、触手のような形にした水を向かわせる。絡みついて宙吊りにしようと]
[大鎌は牽制と、とどめを刺すためにしか使えない。少し砕けた気もするが弾かれ、すぐにナイフに戻す]
やっぱり相性悪いよなぁ…
[安易に水を向かわせたくない、そう考えながらナイフを振る]
(14) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[ナイフを覆い始める水に気付くと咄嗟に引き抜き、まだ肉の残る場所へ振るう。氷漬けにされた紅い水にも不満気な表情]
『破れ』
[薄い膜程度なら、と壁まで侵食される前に氷を破る。氷と混ざった水を使えないと判断して]
『散れ』
[床に捨てた。まだ十分に残る水を見やって]
青龍ばっかりじゃ芸がないと思わない?しかも、色のせいで亜種のくせにやることは変わらないって酷すぎるし…
(18) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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だよねぇ、やっぱり。
[何を作るか、粘土遊びでもしているかのように思案する]
[横薙ぎの攻撃はバックステップで避け、水壁の近くに。またザクリと腕を切り刻み、純粋な血の球を大量に水壁に埋め込んで振動を起こす]
…『鳳凰よ、顕現せよ』 『麗しき火の鳥よ、あの者の命を燃やせ』
[振動によって沸騰し熱湯となった水。水でできた火の鳥、それは巨大だが儚いもので。熱湯で形作られたそれは永遠の存在ではない]
氷を溶かせばいいんだろ?
[全身氷になった彼に、ニヤリと。答えを求めない問いを投げかける]
(22) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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これでこっちの打てる手は終わり。もう水は使えないから、鳳凰を避けながらでも致命傷を狙ってくれれば。
(-15) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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[普通の皮膚に戻った流を確認すると]
どっちにしても熱湯だからさ、ダメージは受けるんだけどね!
[鳳凰は舞い上がり、さきほどと同じようなレーザーを吐く。バサリと羽ばたき舞った羽は、それすら空から襲いかかる]
[良い眺めだ、と紅い鳥を見上げる。足を這い登る氷にはまだ、気づけない]
(24) 2014/06/29(Sun) 14時頃
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[鳳凰に気を取られた隙に仕掛けようと、大鎌を構え走り出そうとする、が]
…っ!!なんだよこれ!
[動かない足に目を向けると足首まで氷漬けになっていて、思わず驚きの声が漏れる]
ああ、そっか…痛覚ないから冷たさもない、のか。
[なぜ気づかなかったのか、すぐに辿り着いた答えはこの状況の打破には繋がらず、とりあえず大鎌で砕こうとする]
(26) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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熱湯…いや、鳳凰は小さくしたくないな…
[迷う間にも、鳳凰のレーザーが凍り。顔を歪める]
めんどくさっ!!
[崩れ、目の前に復活する流。向こうが透けた人間にやはり慣れなくて]
お前さぁ…やっぱりそれキモいって。
[動かない足を憎々しげに睨み、その場で凌ごうとするが]
…あーあ。
[左脇腹、切り裂かれた肉。構わず大鎌を振り抜く]
(34) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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[切り裂いたのは水で、振り抜いた時にはすでに氷が刃を覆う。咄嗟にナイフへ戻すも何も変わらず]
[脇腹に走る衝撃。内臓近くまで届いた傷は、やはり痛みを伝えず…ただ、ぐらりと視界が揺れた]
蝶は…いない?なんで…
[血の複製が間に合っていない、そう判断して蝶を探すも周りには1匹も舞っていなくて。遠くに、蝶を回収するアイを見つけた]
…裏切り、か。
[朦朧とする意識の中でも"ウミ"の眼光は鋭く。裏切り者への復讐を誓って。彼女の思うところなど知りもせず、血の色に慣れすぎたウミには彼女の苦しみなどわからず]
(41) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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…ああ。血、吐いてるのか。
[現実世界、借金を踏み倒したあのおっさんも血を吐いてたな、と。あの街が遠い昔の気がした]
[紅色が麻痺して、止まらない血を眺め]
あいつは、海斗のカノジョかもしれねぇけど…ウミの部下なんだよ。俺に尽くすのは当たり前だろ。あいつは裏切り者だ、俺に尽くさなかった。
[現実でもこの世界でもブレない、言葉を吐く。流の嫌悪するような言葉には]
でも…そうだな。アイにとってはお前に着いていったほうが、幸せだったかもな。
[歪む視界の中で、腕を掴まれた感触。もう抵抗する余裕も、血を流す余裕もなかった]
(43) 2014/06/30(Mon) 11時頃
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「切るの、下手くそすぎるよ」
[笑いの混じる声が、確かに聞こえた]
「君は僕とおんなじだ。現実世界を嫌悪して、この世界に惹かれて。そして…僕は現実世界に戻ったけど、幻想に惑わされて」
「そして、あの人の生を、生きる意思があったあの人を、殺しちゃった」
「君の側に居てくれた人を、君もその手で殺したんだ」
[傷だらけの青年が、手を伸ばす。左胸にはぽっかりと穴があいていて]
「君を見つけた時、見届けようって。他にやり方があったんじゃないかって、思いたかった」
「でも…ダメだったね。人はやり直せない。ねぇ、こっちにおいでよ。誰かの生を、見届けよう。僕らの贖罪をしてくれる人が、きっといる」
(-33) 2014/06/30(Mon) 11時頃
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…わかってるよ、俺が馬鹿なことくらい。 人間が人間であるための術、痛覚を共感すること…それを俺は捨てたんだ。
[説教のような流の言葉は届きはするが刺さらない。順に凍りつく躰を無表情にみつめ]
抵抗は、しない。
[まだ、美しく舞い続ける鳳凰を見上げて]
だけど…『その嘴で貫け』!! お前も死ぬんだよ!!
[教会中に響き渡る声で命令を。舞い散る羽と急降下する鳥を確認し。目を閉じた]
(47) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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終わり。後のロルは任せていいかな?
(-35) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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アイの扱いほんと物だね…ごめん
(-34) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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