209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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/* お疲れ様でしたーーーーーー! そして10周年おめでとうございます!!
(-214) sizu 2017/02/10(Fri) 22時頃
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/* エピでは宣言通り風邪治ったふりしてお見舞いに行きたいですね
(-217) sizu 2017/02/10(Fri) 22時半頃
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/* 保健室のお礼参りしなきゃ……!、
(-221) sizu 2017/02/10(Fri) 22時半頃
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/* >>-220 こちらこそありがとうございましたー! 外人、バカしかいねぇ!!
(-222) sizu 2017/02/10(Fri) 22時半頃
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/* 最初はコーヒーショップでお茶するぞーぐらいしか、考えてなかったのになんであんな展開になったのかわからない。 華子ちゃんの胸板が厚かったのがいけない
(-224) sizu 2017/02/10(Fri) 22時半頃
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/* >>-227 まさか追いかけてきてくれるとは思わなかったのでノリで胸の中に飛び込みましたが、最終的には3割セーフでしたからなんとかなりましたね
(-231) sizu 2017/02/10(Fri) 23時頃
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/* グロリアのお見舞いは憔悴させますよー
(-235) sizu 2017/02/10(Fri) 23時頃
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/* >>-239 なぜか華子ちゃんに父の面影を重ねる後遺症が現れたけどよかったよかった!健全、健全!!
(-243) sizu 2017/02/10(Fri) 23時頃
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/* あっ、延長いただけるなら今日はお酒入ってるのでのんびりして明日押しかけさせていただこう
(-245) sizu 2017/02/10(Fri) 23時頃
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/* >>-244 やったぜ!
(-246) sizu 2017/02/10(Fri) 23時頃
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/* >>-247 お父様…… 同級生で同性の父娘ということかよ
(-249) sizu 2017/02/10(Fri) 23時頃
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/* 教室の最前列中央が大変なことになってしまった
(-254) sizu 2017/02/10(Fri) 23時半頃
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/* そもそもこいつらを教卓前に置いていることが教師達に対してなんらかの悪意を感じますね
(-255) sizu 2017/02/10(Fri) 23時半頃
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― ガルモガーナ宅前:学級閉鎖期間の朝 ―
[にんにく味噌とはちみつ大根がそれぞれ入ったタッパーをジェニファーママンに渡し、頭を下げる。 家に上がっていったらどうか、という提案は丁重にお断りした。 風邪をひいたジェニファーという珍品には後ろ髪を引かれる思いがあったが、爆笑して咳が止まらなくなる恐れがあったためだ。 それに、他にも行くところがあったから]
(7) sizu 2017/02/11(Sat) 22時半頃
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[前日の夕方から降り出した雪は、街を白く染め上げた。 静かだ。 朝だから、というだけではない。 雪が空気の振動を吸収しているから、周囲の住宅から聞こえるはずの生活音は届かない。 色彩が覆われた世界。 新雪の上を、一人歩く。 踏み固められた足跡は点々と。 なんだか物寂しい気分になって、くしゃみが出た]
(8) sizu 2017/02/11(Sat) 22時半頃
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― 八島商店街クリーニング店前:学級閉鎖期間の午前中 ―
[商店街ともなると人通りがあり、人々の足跡が雪を固め、道を作っている。 雪かき済みのところもあるだろうか。 そうした場所では、雪の上を歩くのとはまた別のコツが必要だ。 不用意に歩けば、足を滑らせることになる。 こんな風に、盛大に]
(9) sizu 2017/02/11(Sat) 22時半頃
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[腰に手を当てながら、立ち上がる。 Pコートに付着した雪を払い落とし、目の端に浮かんだ涙を拭う。 周囲からの視線は感じないものとした。 商店街の一角、看板を見上げる。 黒く厚い雲から、白い綿雪がぽつりぽつりと落ちてくる。 マフラーの奥にあるマスクを外し小さく咳をする。 昨日、永遠とも思える夜を過ごしたお陰で風邪はほぼ治りかけと言って良いだろう。 熱はあるけど、意識はしっかりしているし、くしゃみも咳もそれほど出ない。 喉の痛みは喋れないほどではない。 乾きはあれど、水筒を持ち歩いているためいつでも潤すことが出来るし、めまいとかむかつきとかは、それはもう気のせいだろう。 もう一度言うが、風邪はほぼ治りかけと言って良いだろう。 足元の万年筆を拾い上げ、クリーニング店の中へと足を進めた]
(10) sizu 2017/02/11(Sat) 22時半頃
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/* お見舞いという名の襲撃です。 おみまいするぞー
(-333) sizu 2017/02/11(Sat) 23時頃
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/* 爆笑してむせたが最後、フリーマーケットみたいになってしまいますのでね……!
(-336) sizu 2017/02/12(Sun) 00時頃
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― 村宅前 ―>>56
[玄関の場所を教えてくれた男性へ、お礼を言う前に小さく咳払い。 喉の異物感が薄れた後に、手元にアポートされたお徳用かつおぶしの袋をお礼の言葉に添えた。 ふわふわのかつおぶしは、なぜだか男性にお似合いだと感じたから]
[日陰で滑りやすくなっている通路に気をつけながら玄関へ。 吹き込む風にカタカタと音を立てて揺れるガラスが寒々しくて、首元のマフラーを整える。 チャイムを前にして、一瞬戸惑った様子でカメラや通話口を探す。 見つからなかったので、覚悟をしてボタンを押すことにした。 接触が悪い恐れがあったので、二度三度と]
(60) sizu 2017/02/12(Sun) 22時頃
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― 村宅 ―>>78>>79
お邪魔いたします……。
[突然開いた引き戸。 聞こえた声の主の姿は見えず、声を掛けてから玄関の中を覗き込む。 やはり、人の姿はない。 いや、近づいてくる足跡がある]
あら、御機嫌よう。華子。 貴女、風邪を引いたのでしょう? 心細い思いをしてらっしゃらないかと思って、お見舞いに。 でも、魔女の薬で治してしまっているのではとも思いましたが……。
[先程の、嗄れた声を思い出して頷く]
まだ、治っていないようですわね。 良かったですわ。
[お見舞いの品が無駄にならなくて、という意味の良かったである]
(80) sizu 2017/02/12(Sun) 23時頃
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/* ゲップで教室内の箸とかスプーンとか捻じ曲げるのはやり損ねましたね!!
(-423) sizu 2017/02/12(Sun) 23時頃
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― 村宅:玄関前廊下 ―>>81
えっ……? ああ、そうですの……?
[華子が頑張った長台詞に対して生返事をする。 右の耳から言葉が入ったときにはなんだかぼーっとしてたし、頭がくらくらしている間に左の耳から抜けていった。 つまり、よく聞いていなかったのだ]
(95) sizu 2017/02/13(Mon) 00時頃
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華子、貴女……今日もどこか変……。
[そこまで言って息を呑む。 華子は朝に薬を飲んだと言う。 魔女の薬というからには非合法な成分が使われているのかもしれない。 眼前の、華子は異常なハイテンションである。 それらが導く結論とは――]
脱法ポーション……! 華子……貴女とんでもないものに手を……。
[靴を脱いで、慌てて駆け寄る。 それと同時に響き渡る怒号。 腹部目掛けたコークスクリューはすんでのところで静止した]
(96) sizu 2017/02/13(Mon) 00時頃
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え、ええ。 それじゃあ、お部屋の方で……。
[外の寒さを思い出し、部屋を選択する。 背筋を寒気が抜けていった**]
(97) sizu 2017/02/13(Mon) 00時頃
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/* >>-436 煽った甲斐があった謎テンションが返ってきたので、危うく殴るところでした!
(-443) sizu 2017/02/13(Mon) 00時頃
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/* 新たな都市伝説誕生の予感
(-448) sizu 2017/02/13(Mon) 00時半頃
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/* すみません、今日はねちゃいます。 もうしばしお付き合いいただければこれ幸い!
(-449) sizu 2017/02/13(Mon) 00時半頃
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― 村宅:華子の部屋 ―>>111>>112
中々、古風な趣のお部屋ですのね。
[そんな事を言いながら、部屋の中を見渡す。 ストーブはあるが、板張りの床は冷たい。 コートを脱いだことを後悔しながら、小さく体を震わせた]
……あら、これは。
[足元に転がる、何かを拾い上げる。 それは腹部から開かれ、カラカラに干し上げられたヤモリのミイラだった。 掴んだ右足が折れて、ぽとりと床に落ちる]
(143) sizu 2017/02/13(Mon) 13時頃
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