111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* 優しいお言葉ありがとうございます。 そう言っていただけて嬉しいです。
でも更新時間にいないなんてことはもうないようにしたいです…
(-12) 2014/02/28(Fri) 20時半頃
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……そう、 忘れない……、忘れ、られないのよね。
[映し出された彼らに目を向ける。]
…今まで、ね。同じような場面、見てきたわ。 それはもう、たくさん。
みんな、 みんな、 欲には勝てず、 愛も、 友情も、 裏切られて ………っ、
[徐々に語調が強まる。それは悲しさからか、怒りからか、喜びからか、自分以外、知る由もない。]
でも、ね。 "彼ら"は、違うの。 愛を、捨てないの。 友情も。
なんでかしらね。**
(@4) 2014/02/28(Fri) 20時半頃
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私が、違う……? 貴女、何言って…………―――
[良かった、と穏やかな空気を漂わせる彼女に眉を顰める。 続く言葉に彼女を見つめれば、一瞬見えた亜麻色の髪に言葉を詰まらせる。]
―― ? ……まさか、ね。
[ぽつりと漏らした名前は声になっていなかっただろう。]
(@6) 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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― ??? ―
『ねえ、もう、辞めましょうよ。』 ―――なんでよ。楽しいじゃない。
『…楽しい?本当に?』 ―――…当たり前よ。今までだって、こうして、
『こうして、待ってるんでしょ?』 ―――…っ、な、にを、
『 私を、 してくれるのを。 』
(@7) 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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…………っ、残念だけど、ハズレ、よ。
[胸を締め付けるユラの言葉に、動揺が上手く隠しきれない。 何故。 何故こんなにくるしいのだろう。 ]
私は全てが壊れることを、望んでいるの。 だから、愛だ友情だ、って捨てない彼らが、憎い。
[イアンに救済を与える様子を視界に捉え、怒りに任せて地面を蹴り、杖を彼女へ突き刺そうと―――]
(@11) 2014/03/01(Sat) 19時頃
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………チッ 素直に、っ、やられろ―――っ!
[攻撃が受け止められたことにより、怒りは増幅する。 叫び声と共に身体の周りから禍々しい魔力が放たれる。 彼女が油断していれば、その魔力で押さえつけただろう。 ]
――わからない。 何故、こんなに彼女を消したがるのか。
彼女に知られたくない
これ以上私を理解しないで
これ以上―――― ]
(@14) 2014/03/01(Sat) 21時半頃
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貴女に…、貴女に何が解るっていうのよ――っ!
[一瞬見せた隙を見逃さず押さえつけたなら、放たれた言葉は。
"自分"を ひどく 掻き乱す
叫びと共に彼女の首に手を伸ばしたなら、 締めてしまおうと――]
(@16) 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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