人狼議事


83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》

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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 22時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 22時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[上手いこと格好つけて立ち去るつもりだった…が、残念ながらここは空の上。
 漸く自分の現在地を理解して、兄に振り返る。]

 兄貴!大変だ。ここ空の上だ。
 俺達帰れない!

[今更ながらそんなことを兄に告げたその時、トニーが誰かを…>>190]

(25) 2013/06/03(Mon) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 トニー!?

[自分の中にどんな感情が残っていたのか分からない。
 トニーのその行為にどんな意味があるのかも…。
 だから、そこから先、闇に彼が消えてしまうまで立ち尽くすことしか出来なかった。]

(26) 2013/06/03(Mon) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[トニーが去った後、何もできないまま教会に残っていた。
 世界珠とやらがどれだけ役に立つのか知らないが、トニーがこうなった原因までは理解できない。]

 ……全部終わったと思ってたのに…
 トニーの奴、どこ行ったんだろうな。

[ぼんやりと呟きながら黒い珠を空に向けて放る。
 その貴重さも大切さも理解できない故に、扱いはぞんざいだ。]

 はぁ、結局世界は救われたの?それともまだ終わってないの?

[ただの人間でしかない自分にできることはなにか?
 そんなことは分からない。

 それでも、少なくとも自分より話が分かる人間の方が多そうだ。
 だから、それを、まずは理解をする為にその場にいる人間に問い掛けた。]

(28) 2013/06/03(Mon) 23時頃

【赤】 薬売り 芙蓉

/*
とりあえず赤の現状とか状況が全く読めないので読み込みから…。
多いなぁ、もっと早く噛まれるんだったorz

トニー、大丈夫、私も若干じゃないね、かなり混乱状態にあったから。
うん、あとはLWをやるつもりが全くなかったので、トニーの餌になるつもりだったわたしがいるよ。
私を食べて新世界の神になるんだっ!トニー!

(*1) 2013/06/03(Mon) 23時頃

【赤】 薬売り 芙蓉

/*
あ、混乱状態は私の読み違いによる大きな誤差の部分ね。
トニーが悪いわけじゃないよ。

赤陣営がすごく大変なのは理解しているつもりなので、気にしちゃダメだ。

(*2) 2013/06/03(Mon) 23時頃

【赤】 薬売り 芙蓉

/*
賞金稼ぎは誤認されるかなぁとは思っていたので、あ、やっぱりか。と思いましたww
大丈夫、大丈夫、創造神も本当に色々誤認した結果なので、なかったことにしたい今日この頃ww

創造神、人間を愛し過ぎて色々優遇したら、人間が調子乗りすぎた。
俺が全部悪かった、反省した。だから全部ぶっ壊して世界を無くす。
もし再生するでも人間のいない世界作るよ。という設定なので、LWやると最終戦が説得ゲーになりかねないという…。

説得されたところをトニーに殺されて力奪われるとかそんなことを考えていた私です。
こちらこそよろしくね。

(*4) 2013/06/03(Mon) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[デメテルやベネットはルシフェルの治療に専念している。
 邪魔をするのも悪そうだが……。]

 あのさ、薬の類なら……

[あまり役に立ちそうもない。
 少なくとも、彼らにはそんなものより遥かに優れた治癒能力があるようだ。]

 あー、かすり傷程度にそれ使っても大丈夫なもんなのか?
 もしそういうの使うのに多少でも制限とかあるならさ、擦り傷程度なら俺が手当するから見せてくれよ。
 ゲームとかだとMPとかあって使い過ぎると肝心な時に使えなくなったりするだろ?

 せめて、それくらいはさせてくれ。
 何もできない。それだけじゃ余りにも虚しすぎる。

[二人の治療の邪魔にはならぬように、荷物から薬箱を取り出す。
 毒の類は専門だが、毒を学ぶために薬学は学んでいる。
 多少の治療程度なら出来るのだから。

 むしろ今は、それしかできないのだから**]

(40) 2013/06/03(Mon) 23時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 23時半頃


【赤】 薬売り 芙蓉

[  ――ピキッ……  ]

  ――…? ―…何の音?今、舞扇から……

[ふと見つめるのはトパーズ《ガルバレク》。
 自分の知っている色と異なるトパーズ《ガルバレク》。

 兄《半身》との繋がりでもある大切な……

 ソレに………大きく入ったヒビが目に映る。

 何より大切なソレ……兄《半身》にはとても言えなくて…。]

 だけど……『言う必要はない。』
 大切なものだし……『たかが石だ。』

 兄貴に知らせ………『れば、きっと嫌われる。』

[ソレは見なかったことにする。
 兄《半身》に識られてはいけないと、なぜかそう直感したから**]

(*5) 2013/06/03(Mon) 23時半頃

【赤】 薬売り 芙蓉

/*
そうそう、そんな感じです。
作り上げて与えた力も全部奪って、可能性の塊である人間の奇跡でしか勝利できない…。か、説得か。なイメージもありつつ。

凄い、自分のイメージなのに自分よりわかりやすいww

表と裏でどう動いて覚醒するか考えながら今日は眠りにつくとです。

(*7) 2013/06/04(Tue) 00時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 20時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[ベネットが、彼を神だと告げる様子に眉を顰めた。
 王様とか神とか世界珠だとか、わからないことだらけだが、まさか神様まで出てくるとは思わなかった。]

 神様なら人間の治療なんか役に立たないんじゃないかな。

[そうはいうものの、擦り傷を消毒したり包帯を巻いたり…。
 ベネットの無限のMPという言葉には飽きれながらも溜息を漏らす。]

 それ、ゲームの中じゃチートって言うんだよ。
 ホント、普通の人間には追いつけない世界なんだねぇ。

[シミジミと呟いて、もう一つ溜息を零した。]

(95) 2013/06/04(Tue) 20時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[そうして目を覚ました様子の彼を見る>>84
 案の定、消毒やら包帯やらは無意味だったようで、即座に回復する様に、ヒューと口笛を鳴らした。]

 やっぱり神様ってのは特別なのかね。
 神様が復活したなら、世界はもう大丈夫だって思っていいの?

[軽く首を傾げてルシフェルとベネットに問いかける。
 が、不意に突き付けられる十字架に両手を上げた。]

 いやいや、俺普通の人間なんだからあんたらみたいのと戦うつもりないよ。
 ………持ってる?…何を?

[きょとんとした顔でその鋭い目付きに目を丸くした。]

(96) 2013/06/04(Tue) 20時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 ―世界が産まれるより遥か昔―

[ソレは1人、虚空の中で浮遊し眠っていた。]

 暇だ……。

[何も無い空間。
 闇でも光でもなく、闇でも光でもある。
 全てが無であり、そこはハジマリの場所でもある。

 ソレは気紛れに一つの物を作り出す。

 ――…ソレを"人"と名付けた。]

(97) 2013/06/04(Tue) 20時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[人には自分とは異なる力を与えた。
 全て完成され、変化の無い自分とは異なる。

 一つは成長、一つを可能性と名付けた。

しかし、人に成長は見られず、可能性は常に0のままだった。
 人の成長と可能性には何かが不可欠だった。

 人に限界《死》を与えた。

 人は成長する事を知り、自らの可能性を信じるようになった。]

(98) 2013/06/04(Tue) 20時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[幾人かの人を産み出した時 世界《X》を与えた。

 人の成長、可能性にはある種の不幸《試練》が必要だと考えた。

 故に、より過酷で、開拓甲斐のある世界《X》を与えた。**]

(99) 2013/06/04(Tue) 20時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[両手を上げたまま、指示された通りに手を開く。
 手に持っていた黒の世界珠はコトンと落ちて転がった。]

 んっと、よく覚えていないんだよね。
 これがあるなんて言ったかな、王宮だか天宮だかって所に行ったんだよ。
 まあその辺は俺よりもそっちのお嬢さんの方が話わかると思うんだけどさ。
 後は兄貴に言われるがままついて行って、その奥にある部屋に入ったんだけど…。

[そこから先は…と思い出そうと努力はするが…。]

 変な浮遊感?ってのかなそこまでは覚えている。
 兄貴に起こされた時にはそれが転がっていた、これくらいしか答えられないよ。

[困った表情でその詰問に素直に答える。
 どう聞かれてもそう答えるしか、他に答え方がないのだから。]

 えっと、のるまれー?何それ?

(105) 2013/06/04(Tue) 22時頃

【赤】 薬売り 芙蓉

/*
世界珠の摩耗なのか、自分の精神の摩耗なのか。
人間への絶望から精神状態が普通じゃないって感じだろうね。

表向きはぶっ壊れて、赤ログで人間への愛を叫ぶことにするよw

(*9) 2013/06/04(Tue) 22時半頃

【赤】 薬売り 芙蓉

/*
縁故と説得のこと考えると。
ベネット、兄貴、デメテルかなぁと正直思っている今日この頃です。
せっかく蘇ったキリシマンをまた落とすのはもったいないなぁともw

最後のステージを世界の果て、次元や時も超えた場所的なところにしたいので、世界を渡れそうなデメテルとかは残っているといいなぁは思う次第です。

トニーが死んだ後の事は了解だよ。
いずれにせよ、ベネット、デメテルは最終日希望です。

(*11) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 何故って…兄貴に誘われたんだよ。
 トニーにも頼まれて、デメテルも一緒に安全な場所に行こうって言ってさ。

[両手を上げながら、ルシフェルをじっと見つめて。]

 そりゃ、俺は一般人だし、あんたらみたいな特別な力はないよ。
 何も隠していないし、正直に話している。
 まあ、信じられないなら、それは神様の自由だけどさ。
 あんたは神様、そっちの彼もなんか凄い人なのはわかったんだけど、デメテルはどうなんだろうね。

[そう言って静かに視線をデメテルの方へ。]

 俺は一般人だけどさ、請け負っている仕事は闇稼業、特に得意なのは毒を用いた"暗殺"だ。
 果たしてその少女に、俺の毒を耐えるだけの力はあるのかい?
 あんたには大事な人っぽかったけど…。

[そう言って半歩後ろに下がりながら、ゆっくりと片手を降ろそうとして。]

 それを降ろしてくれない、やり合うってなら、俺は生き残る為にどんな姑息な手だって使うぜ。

(116) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【赤】 薬売り 芙蓉

/*
そうだね、襲撃系は流れで全然OKだと思うよ。

兄貴は半身ってのが完全に振りだったりするから、襲撃もありっちゃありなんだよね。
世界渡りの力を返してもらうとか、でも渡り方は覚えているとかで頑張ってもらおうかなと。

兄貴は実はむしろ、この村で一番一般人に近いかもしれないwww

(*13) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 23時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

 おいおい、兄さん、この状況で脅しているのはどっちよ?

[こちらは両手を上げて、手の中まで開いて見せている。
 それでも攻撃の意思を見せているのはこちらではないと。]

 さっきから言っているように俺は普通の人間だ。
 そして、生きるために暗殺業なんて汚い仕事にも手を出してきたんだ。

 自分の身を守るための脅迫ぐらい自由にやらせて欲しいね。
 あっさり死ぬほどお人好しじゃないつもりだ。

[意思は固い。
 こちらも分かりやすい脅迫で、それを使いたくないという意思を見せている。
 当然、最大限譲歩しているのだから。]

(123) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 盗んだぁ!?失礼な言い方するんじゃねーよ。

[自分が敬愛する兄に対しての言葉に声を荒げた。]

 そこにいた人が言っていたんだよ。
 持っていけるなら持っていけみたいにさ。
 それで世界が救えるなら御の字なんだろと思って俺たちは持ってきたんだ。

[強気な返しには歯を食いしばる。]

 試してみようか?本当にできないかどうか。
 俺は毒じゃ死なない、あらゆる毒に対する耐性があるからな。

 その気になれば、こっから半径1kmは死の土地にだって出来る。

[試してやるよ。そう言葉を吐き捨てれば、ポケットの中から素早く瓶を抜き出す。]

(125) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 霧散して侵掠する紫の毒《パープルミスト》!!

[取り出すのは紫色の瓶。
 トニーに渡した物よりも範囲が広い物。

 気化したそれは、意識したとしても浴びる事からは逃れられない。
 集団暗殺用の毒……その瓶を思い切り地面に叩きつけようと。

 最も、それを本気で使うつもりはない。
 彼の十字架が喉を居抜けば止まり、大人しく肉体は滅びるだろう。
 デメテルが止めてくれれば、多少は話し合いになるだろう。
 何れにしても、その毒が拡がる事はなかった**]

(129) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 ―瓶を取り出す少し前>>128

[デメテルの言葉にその瓶を取ろうとした手は一瞬止まる。]

 そうかい、あんたもこういうのは平気な口か…。

[彼女に人質としての役割はないという事が分かれば溜息を漏らす。]

 でも、あんた神様なんだろ?
 じゃあその無関係な一般人が、あんたのせいで死んでも平気でいられるのかね?
 こっから半径1km以内に一般人がいない可能性はゼロじゃないよ。

[さっきベネットが彼を神だと言っていた。
 それならば、無関係な人間は人質足り得るだろうと。
 もっとも、結果的に落とすことはない毒の瓶だが、仮に生き残っても答えは何も変わらない。**]

(130) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【赤】 薬売り 芙蓉

/*
双子王とか世界は双塔の刃で作られたーとかなんとかもあったからね。
襲撃して本来の力取り戻すもありかなぁという程度の話です。

ちょっと流れと場も含めて相方とも相談するよ。
ルシフェルは是非ともトニーに連れて行って欲しいというところww
縁故的な話でww

おっかしいなぁ。暗殺者とか充分邪気眼臭かったはずなのにな。
霞むなぁこの村…。

(*15) 2013/06/05(Wed) 00時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 00時頃


【赤】 薬売り 芙蓉

/*
トニー色々ありがとう。
一旦考えているのは全部で三段階で能力解放しようかなって。

一回目はルシフェルの攻撃からの危機感から、幼少時の残虐性だけで復活、二回目は世界珠の解放或いは破壊による創造神の記憶と力を含めた一部解放、最後に兄貴から力を奪って完全解放かなって。

とりあえず、第一段階では難しいこと考えないで世界ぶっ壊す状態にして敵対しようかなと思っています。
一旦やられて退却するところまで予定しています。

(*20) 2013/06/05(Wed) 17時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[瓶を落とす振りよりも先に、十字架が槍を象り…]

(ダメだ。こんなの避けられるわけ……!)

[今度ばかりは無理だと、諦めが付けば…




 『ピキッ…――ピキピキッ…―――




 

(163) 2013/06/05(Wed) 17時頃

【人】 薬売り 芙蓉

   ――――パリンッ…―――        

(164) 2013/06/05(Wed) 17時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[小さくとも高い音。
 それは戦場に響くには小さな音の筈なのに、何故か良く透った音で響き渡る。]

 トパーズ《ガルバレク》……?

[また護ってくれるつもりなのかと思っていた。
 護ってくれる………?いや、違う……これは……

 そうだ、確かに俺の力だったはずだ……。

 手許にあったはずの世界珠はここにはなく、解放もされていない。

 それならば、トパーズ《ガルバレク》の封印が壊れて解けるのは……。]

(165) 2013/06/05(Wed) 17時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[こちらをチラリと見た兄に、くすりと笑う。
 無事なのかという表情だ。]

 無事だよ。大丈夫。

[嗤う。嗤う。嗤う。
 創造神の記憶と力が蘇るより先に蘇ったのは悪意の塊。

 今では兄しか知らぬ、元々の姿。

 光と闇の力は一瞬零れたが、直ぐに収めてルシフェルを見て嗤う。]

 とんだ神様だね。
 無関係な一般人を巻き込むなんてさ。

(166) 2013/06/05(Wed) 17時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 17時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 21時頃


【赤】 薬売り 芙蓉

/*
まあ全て流れだからわからんけどね!

うん、一応両属性使えるよ。
一段階目でも光も闇も。

いやいや、トニーに助けられているよ。
本当に今からでも俺を食べにきてくれないかと思うほどにw
相方と打ち合わせつつ暴れてみるよ!

(*23) 2013/06/05(Wed) 21時頃

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