人狼議事


178 忘却の花園

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【独】 浪人 慶三郎

/*
おはようございました、お疲れ様です。

ドンの方は体調お大事に、お大事に!

オーレリアはありがとうね、ありがとうね。
うっすら何かあるような、ないようなだったけど、>>-119見てにまにましました。

お仕事しながらもくもく妄想してよう。

(-131) hisetu 2015/12/19(Sat) 10時頃

慶三郎は、一応置きましょうかね**

hisetu 2015/12/19(Sat) 10時頃


【独】 浪人 慶三郎

/*
壁│∵)ノ
こんばんは。帰宅して諸々終えて、後は箱前で限界時間まで状態です。
週末はちと仕事の都合で朝早めなので、多分23時前後くらいまでかなと。申し訳ないです。

現代設定の慶三郎を黙々と考えてみたら、歴史小説家でもやりつつ(三河武士贔屓)、オンライン上で旅立った花と戦士の幸せな物語みたいなのをちまちま趣味でアップしているという、よく判らないおじさんとかが一番、願望にはあってるかなぁとぼんやり。

オーレリアには怖い夢見て沈んでいる時にでも出会えたら面白いかなって、そんな願望を持ちました。

(-275) hisetu 2015/12/19(Sat) 20時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
ログ読みはEPのをちらちら見られた程度です、どうも。

青ログに旅立つべきか……。

>>-267 ルパート殿
これ見てひとりしみじみと頷いてたり。
し、幸せになるよ!
ルパート殿とポーチュラカの地上でのやり取り、本当ににこにこ笑ってみてましたね。

他の人達も旅立ち前のやり取りが胸にじんわりと来るものばかりで、眼福で仕方がなかったなぁと。

(-276) hisetu 2015/12/19(Sat) 20時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
>>-277カリュクス おかあり、そしておかえりなさーい。

>>-278オーレリア
発見されました!
歴女オーレリアだと(ゴクリ。
これは責任重大だ。ああでも、マネージャーみたいなことをやりたがる姿ににこにこして、そうやって一緒にいられる時間はあたしには幸せだねぇ。
く、自分ばかりが幸せすぎてつらい。
オンラインは確かに、作者は誰だか知らないって方が面白そう。

あとやれるなら、天下泰平の世のあれそれも、if的にやってみたいなと妄想だけは膨らませておりました(おかげで仕事中楽しかった。

ホレーショー殿、ユージン殿もおかえりなさい。
ルパート殿もおかえりありがとー!

(-284) hisetu 2015/12/19(Sat) 20時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
(青ログの状況をちまちまゆるゆる確認していたました。まだまだ序盤)(ハッテン師噴いた)

>>-311 オーレリア
了解。年の瀬だからね、そういうこともあるかなと。
幸いこっちは明日夜から時間ゆるりと取れるから、遅筆が気合で馬力入れます。
そして>>-298の取材旅行にまでついてくる君に、にこにこしてしまったよね。

じゃあこの路線で、何かしらちまちま書いてみようかなと思います(眠気で筆が更に遅くなる予感がしつつ。

(-315) hisetu 2015/12/19(Sat) 21時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
>>-320 オーレリア
いやいや、お気になさらずに。
そういうのは突然入ったりするからねぇ。新年会忘年会化送迎会のないいい職場は凄く判る(自分もそう。

無理しないは、それこそお互いの約束にするべきかもねぇ。そちらも無理なさらないように。
灰にif来たらにこにこ咀嚼させて頂くよ。

と、青ログ把握しきれてないけど書きもぐってこよう。

>>-326 謝らなくていいんだよ、リアルだいじ強いだからね(と横から。

ルパートチップは議事に限って言うと連続同村だったなぁ。まともに喋れたのはこの村が初めてだったので、密かに嬉しかったりしました(もぐる。

(-329) hisetu 2015/12/19(Sat) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

 ─ 約束の行く先 ─

[子供の頃、取りあえず程度に出てくる戦国時代を生きた武将の名前。
その中で、新しい時代に繋がる世を築いた者に心惹かれた理由は判らない。
けれど教科書を眺めながら、胸の奥がじわりじわりと熱いような、疼くような、それでいて高揚するような感覚を抱えてしまったのだからしょうがない。
その天下泰平を築いた偉人を調べるうちに、気づけば彼が活躍するような物語を記すようになっていた。

歴史小説家なんて大それた道を志すことになったのは、そんなことが切欠。]

(46) hisetu 2015/12/19(Sat) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

[そういえば。
胸の奥が何かに突き動かされたみたいに変に騒ぐのは、ある花を見た時にも起きていた。

どこにでもある花なのに、どうしてもそれを見ると胸の奥が──心の中が、幸せで満たされたように温かくなっていく。
子供の頃も、少し大きくなった頃も、青年の頃も。
少し、老いを感じ始めた四十路も半ばの今もまだ、その花を見ると心の中がほわりと満ちていく。

シロツメクサという名の花は、歴史小説家になった慶三郎にとっては少し特別な花だったのだ。]

(48) hisetu 2015/12/19(Sat) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

[そんな小説家は、白い壁に青空色の屋根を持つ、小ぢんまりとした洋館に居を構えていた。
職業イメージなんて気にせずに数年前に買ったこの家には、日当たりのいい所に庭が作られていた。

月桂樹が陽光を浴び、伸びた葉が見守るような位置に白の花が何種類か植えられている。

当然、シロツメクサも庭を彩る白い花の種類に含まれていた。]

(49) hisetu 2015/12/19(Sat) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

[そんな庭に植えた、いくつかの種類の白い花。
その花の持つ言葉をイメージした少女と、その少女達の手に導かれ、幸せになっていくいつかの時代を生きた戦士達の物語。

習作として若い頃に書いていたものを、名を変えてネット上にアップするようになったのは、この洋館に居を構えてからのことだ。

出先で年上の男性と仲睦まじく過ごす少女を見つければ。
幸せになった花の少女と、戦士のその後を描く参考にしたりしているのだが。
それを趣味と片づけるのは、許されるだろうか。]

(50) hisetu 2015/12/19(Sat) 22時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[そんな日常を送る作家は、庭に面した書斎の机の上に突っ伏していた顔を慌てて上げた。]

 ……ゆめ……

[いくつもの書棚に囲まれている室内を見回し、ついでに机にあるノートPCの画面を見つめて。
脱力しながら、呟いて。
ついでに安堵の溜息も一緒に吐き出した。随分と、重く。

時計を見れば、己の書いたものを気に入ってくれる少女が授業を終え、マネージャーの真似事をする為にやってくる時間帯だろうか。]

 ちょうどいい、あの子が来たら聞いてもらおう。

[少し怖い夢を見たと。そう切り出せば、耳を傾けてくれるだろう。


とある少女と戦士の「一緒にいる約束」の先は、こんな日常に繋がっていた。*]

(51) hisetu 2015/12/19(Sat) 22時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
さぁ来い本編しました。

長い(要約すると、作家になったあたしは洋館に住んで、お庭には白い花と月桂樹植えてますっていう)(季節は無視して)。

そっとオーレリア待機しつつ。

(-359) hisetu 2015/12/19(Sat) 22時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
どうでもいいんですが、>>-341が非常に腹筋にきました。

おねえちゃんカリュクスと妹可愛い。

あとおじさま自慢してくれるifオーレリア(信ちゃんかな)がかわいい、泣きそう。

(-361) hisetu 2015/12/19(Sat) 22時半頃

【独】 浪人 慶三郎

 ─ 別の時代の別の世界に開いた扉 ─

[その日はひどく寒い日だった。
それでも火鉢に炭入れをしないのは、駆けてくるあの子に任せる為だ。

手習い所を開いている者としてそれはどうかと思うのだが、それでもあの子に甘くなってしまう。
何故だか判らないが、あの子の笑顔には弱いのだ。
笑ってくれる顔は、彼女が幸せだと言ってくれているみたいだから。

胸の奥、覚えている何かがそんなふうに、「渋面ばかりの先生」と呼ばれた男を少し甘くさせていた。
もっともそれは、待つ為に開けていた扉を抜けてくる彼女に言うことはないのだけど>>-352。]

(-378) hisetu 2015/12/19(Sat) 23時頃

【独】 浪人 慶三郎

 嗚呼、おはよう。
 火鉢の炭はまだだから、よろしく頼むよ。

[おじさまという呼び名は、一度黙殺。
それでも沢庵は受け取り、そうしながら火鉢へと向かう彼女に一応「おじさま」ではなく、「先生」と呼ぶようにと窘めの言葉を向けるのだが。]

 ……はぁ。

[最後の決まり文句>>-353を出されると、結局溜息ひとつでそれを許してしまう。
己の渋い面構えのおかげで、許しではなく根負けだと映るのが幸いだけども。

文机の上に用意した草子が、内心の動揺で逆さまになっていたのはご愛嬌。*]

(-379) hisetu 2015/12/19(Sat) 23時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
か、返すだけになってしまった(頭抱える。

ロリコン疑惑に噴きつつも、せやなって。
そもこの村の戦士側の背後はあまり否定できないような気はす(ゲフン。

>>-370 クラリッサ
見守ってくれていた貴女への敬意をそっと込めました。

>>-374 モンド殿
それはそれで、面白いww

(-384) hisetu 2015/12/19(Sat) 23時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
おかえりの人おかえりなさいませー。

自己紹介的なターンに今更乗ってみる。
議事以外の国だと基本平仮名IDの人です。
初めましてさんはクラリッサ、ドン殿、メルヤ、ユージン殿、ルパート殿ですね。

あとの方は(こちらの別IDと一方的に覚えているのを含めて←)お久しぶりだったり、青鳥でお世話になってたりします(礼。

(-390) hisetu 2015/12/19(Sat) 23時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
>>-389 ルパート殿
く、胸にくる願望じゃないか、実現させよう。

したらどこかで、オーレリアとそちらの奥様もお会いできるかもだしねぇ。

(-393) hisetu 2015/12/19(Sat) 23時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
>>-397 オーレリアが可愛いから問題ない。こ、こちらこそ謎の長文申し訳なかった……。
オーレリア可愛いのテンションが物凄く高いのですが、お返し明日にさせて頂きます。すみません。

ちょっと眠気で指がすすまない

うう、すみません。

銭湯のあれこれも落とせたらいいな、明日のあたし頑張れ。
と言っておやすみなさいします。**

(-412) hisetu 2015/12/19(Sat) 23時半頃

慶三郎は、シロツメクサ抱えて寝よう(犯罪回避。

hisetu 2015/12/19(Sat) 23時半頃


【独】 浪人 慶三郎

/*
体調悪い方はお大事に。
とログ追わずに見えたところに呟いて、まずはお返事書きにもぐります。

そしてこんばんは。

(-549) hisetu 2015/12/20(Sun) 20時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[本が一冊出るたびに、毎回分厚い封筒でファンレターを送ってくれる少女がいた>>66
年若いことが文面から窺えたせいか、差出人の名前はやがて頭にすっかりと入ってしまっていた。

熱心なファンでいてくれる字が綺麗な少女と出会ったのは、この街に越してきたばかりの頃。
引っ越しの報せをポストへと投函しようとしたら、見覚えのある分厚い封筒を手にする彼女と出くわしたのだ。

「おや」 と声を出せば、ポストの順番待ちをしていたこちらに気づき、出来る範囲で格好つけて撮ってもらった著者近影よりは少し冴えない姿だけれど、誰だか理解してくれたらしい。

まさか押しかけてくるようになるとは思わなかったが、不思議と悪い気はしなかった。
それが、当然のように思えたから。]

(141) hisetu 2015/12/20(Sun) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[彼女と話すのは武将の話ではなく(既にファンレターで彼女が好きな武将については察しがついているというのもあるのだが)、見た夢の話や、庭に植えた花の話などといった他愛のないものだった。

それでも彼女は耳を傾けてくれるから、気づけば来訪を心待ちにするようになっていたのだ。

心待ちにする声は、外から聴こえてくる>>67
窓から身を覗かせ、足下のシロツメクサと一緒に佇む彼女へと軽く手を振って。
そうして、玄関へと向かう。]

(143) hisetu 2015/12/20(Sun) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

 こんにちは。
 いらっしゃい、オーレリア。


[扉を開けて、柔らかな微笑で彼女を出迎えた。]

(144) hisetu 2015/12/20(Sun) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[そうして日当たりのいいリビングへと案内し、ふかふかのソファに腰掛けるように勧めるのはいつも通り。
日本茶と子供の頃から好きだった金平糖をガラステーブルの上に用意して、そうして差向いのソファへと腰かけた。]

 さて、何の話からしようか。
 私の話もいいけど、君の話も聞きたいしねぇ。

[心待ちにしていた少女をまっすぐに見つめ、この時間を楽しんでいると表情に書いてそう呟く。
けれど取材旅行の話>>67は、少しばかり避けたかった。
親御さんへの許可や、周囲の目は大丈夫なのかとか、そんな心配が頭をぐるぐると駆け回るからだ。]

 そういえば、ちょっと前まで寝てしまっていてね。
 怖い夢を見たんだ。
 ──聴いてくれるかい?

[頭の中を悩ませる問題はひとまず置いて、そんなことを訊ねてみる。]

(145) hisetu 2015/12/20(Sun) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[見た夢は。
アップロード間近の趣味の物語を間違って消してしまったという、書き手からすると恐ろしい夢だった。
バックアップも取っていないと、ノートPCの前で静かに一人焦るという図式は、目覚めた今だとシュールな光景なのだが。

それでも目覚めた直後はかなり心臓が跳ねていたし、今思い出してもげんなりする夢だった。

オーレリアが夢の話を聴いてくれるなら、趣味で書いていると言う物語の部分は隠し。
完成間近の短編の原稿、と言い換えただろう。*]

(146) hisetu 2015/12/20(Sun) 21時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
ひとまず表分を。

おかえりの人はおかえりなさいませ!

(-564) hisetu 2015/12/20(Sun) 21時半頃

【独】 浪人 慶三郎

 ─ 別の世界>>-416 ─

 はは、そうかもしれないねぇ。

[火鉢が温かくない状態に、窘めるように言われてしまう。
困ると口にしながらもその表情が綻んでくれるから、ついそうしてしまうのだ。
それを隠したまま、悪びれもせずに小さく笑ってみせた。

呼び方の窘めには強気な姿勢>>-419。]

 ……皆が来るまで、だよ。

[あくまで押し負けた形を保ち、強気な少女に念押しをしてみた。]

(-577) hisetu 2015/12/20(Sun) 22時頃

【独】 浪人 慶三郎

[そうして、机の上の草子に気づいた彼女は目を輝かせてこらへとやってくる>>-419>>-420

さりげなく草子の上下を元に戻しながら、ふむりと口の中で呟いた。]

 そうだね。
 女の子から、花で編んだ冠を貰う男の話だ。
 また会おうねっていう、約束の証しとしてね。


 ──……そういや。
 その夢の中の女の子、どこか君に似ていたねぇ。

[あたたかで、幸福な気持ちになった夢だったと告げて。

見上げる少女に、小さく笑いかけてやる。]

(-578) hisetu 2015/12/20(Sun) 22時頃

【独】 浪人 慶三郎

 花はね、シロツメクサって名前の花だったよ。
 外国から送られた硝子の器が割れないようにって、箱の中に草が入っていたそうだ。

[その草の種子から芽生え、そうしてこの国にやって来た花だと。
そう説明して。]

 縁あってその花の種を貰ってね。
 植えられる季節になったら、植えてみようと思うんだ。

[咲いたら、彼女に一番に見せようと。

どうしてだかそんなことを思い、この寒い季節の先の温かな頃を思った。*]

(-579) hisetu 2015/12/20(Sun) 22時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
ショコラの回線が頑張って、更にユージン殿やシルクをごろごろぷるぷるさせる流れに期待しようじゃないか。

カリュクス>>-565
あれだ、村入って凸死する夢みたいな恐怖だと思うんだ(前に見て青ざめたことがあるらしい。

体調悪い方は本当に無理せずにと更に重ねておきましょう。

(-581) hisetu 2015/12/20(Sun) 22時半頃

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注目:慶三郎 解除する

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慶三郎
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