83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 00時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 00時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 01時頃
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[兄《半身》の後を追いながら、受け取った舞扇を握り締める。 ふと、背中に何かの気配を感じてさっと振り返る。>>7>>8
なにか…良くない感じがする…。
空席となった玉座は、その異様さを更に表しているように…。
舞扇に連なるトパーズ《ガルバレク》とサファイア《コルトレーン》 そのうちの一つ。封印を司るトパーズ《ガルバレク》の亀裂。 それが拡がれば、そこから漏れるのは………。]
…気のせい…だよね? あ、お兄ちゃん待って!
[声を掛けて追いかけて…… 彼女はまだ気が付かない。黄金色に輝いていたトパーズ《ガルバレク》は、今は白と黒の螺旋を描く模様になっていたことを…]
(18) 2013/06/02(Sun) 01時半頃
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――ガ チャ ン
(22) 2013/06/02(Sun) 01時半頃
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[重い音を立てて鍵が外れる音がし、ゆっくりと戸が開いた。 振り返り、彼《兄》に不安そうな視線を送る、が、頷き返されればもう一度扉に視線を送る。]
大丈夫……だよね…。 私も…お兄ちゃんも……
(24) 2013/06/02(Sun) 02時頃
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私達二人とも、大丈夫。
[兄の言葉にようやく決心した。 中へと踏み込んだ途端、浮遊感に襲われた。 555555もの星が散りばめられた宇宙。
そのうちに光る一つの暁星《ルシファー》がまるで眼の様に、私を見ていた。]
ここ は?
[世界“珠”は何処に? 球体だと思い込んでいた。 戸惑う私の脳裏に、心に、もっと深い何処かに、声が届く。]
(26) 2013/06/02(Sun) 02時頃
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『 ―・ ――― ―――・ ・・ 』
(28) 2013/06/02(Sun) 02時頃
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『 誰ぞ 誰ぞ。 主は 誰ぞ。 』
(29) 2013/06/02(Sun) 02時頃
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『 』
[私は―――…]**
(32) 2013/06/02(Sun) 02時頃
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/*97%wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 吹き飛ばしすぎだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2013/06/02(Sun) 09時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 10時頃
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――救済の為、“創世”を……
(53) 2013/06/02(Sun) 14時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 14時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 14時半頃
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創………世……?『葬世』 これが世界珠……?『世界珠、懐かしいな…。』
なんで、私、こんなところに…『まだ覚えていたか…。』 世界の救済なんて…私には……『輪廻は既に臨界を迎え始めた。』
[ガルバレクの亀裂はピキリ、ピキリと…零れる力はやがて…。]
俺も随分変わった…。『お兄ちゃん、私、記憶が……』 世界珠は………
(68) 2013/06/02(Sun) 15時半頃
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世界珠…一番最初の王を選定し、人となる時に置いてきた力の欠片。
世界は俺《創造神》によって作られ、王《紛い物の神》によって統治され、世界珠《ハジマリの力》と世界珠《オワリの力》によって輪廻を繰り返してきた…。
[手を翳し、開いた指をゆっくり閉じて、拳を握る。 天を仰ぐように、空を腕で切れば、掴んだ空気は黒の珠へと変わる。]
人間は輪廻を繰り返した続けた。 過ちに気付かぬまま、有限《∝》を無限《∞》であると思い違う。 故に常に新世界を望む……。
[黒い珠を見つめながら、全てを見据えるような視線を地に伏せた。]
(69) 2013/06/02(Sun) 15時半頃
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ようやく記憶が、戻った…。 人間であると決めた時、不要な記憶だと捨てたが…。
俺もまた愚かな人間へと染まっていたか。
[地を見つめ、遠くの地、真・世界因子と名乗る少女を見つめる。]
世界因子がなぜ忌み嫌われるか…忌み子とされるか…。 それは世界因子が、世界の呪を…本当の世界呪《X》を持つと魂が刻み込み知っているからだ。
いかに世界を繰り返そうと、それは変わらぬ…悲恋もまた、魂が求めている世界呪《X》なのだから……。
世界の呪い、故に因子は叶わぬ恋を、実らぬ恋を、演じ続けなければならない。
[黒い珠を握り、それをポケットへ仕舞う。 力はまだ戻らない、戻ったのは記憶だけ。]
(70) 2013/06/02(Sun) 15時半頃
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世界《X》は既にX《Varr(墓)》となりはじめた。 なれば、世界は、世界の輪廻は終焉《Zrtvobat》を迎える…。
[芙蓉の姿を持ったモノは静かに呟き目を閉じる。 同時、力が抜けたように膝から崩れ落ち、その場に倒れ込んだ。
世界珠も舞扇も手許から零れ落ちて……。 舞扇に飾られたトパーズ《ガルバレク》の亀裂はさらに拡がる。 それでもまだ、それは割れることはない……。
世界《ガルバレク》崩壊まで、あと……**]
(71) 2013/06/02(Sun) 15時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 16時頃
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[身体が大きく揺すられる。 この部屋に入って、何かが語りかけてきて…
ついにはその意識が遠のいて……――― 記憶があるのはそこまで、頬に軽い刺激を感じてゆっくりと目を開いた。]
……お兄……ちゃん……? ここ……は……
[自分の身体に感じる違和感に、視線を身体に…。]
……あれ、いつの間に男の姿になってる…。 俺、性転換薬《マルチセクシャル》飲んだっけ…?
[姿が男に変われば、男の口調に戻って兄の顔を見上げる。]
兄貴、世界珠はどうなった?
(127) 2013/06/02(Sun) 22時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 22時頃
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うん……性転換薬《マルチセクシャル》の効果制限はとっくに改良しているはずなんだけど…。
そっか、これが世界珠……なんか、随分とちゃっちいね。
[急に性別が変わったせいで言葉が上手く喋れているか分からない。 転がっている世界珠と舞扇を見つめる。 舞扇に自然と手が伸びれば、それをとって懐へ。 改めて世界珠を手に取れば、それを見つめて]
で、これはどうしようか? こうやって手に持てるってことは封印は解けたって認識でいいのかな?
(134) 2013/06/02(Sun) 22時半頃
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まあそりゃそうだろうね。 俺なんてただの一般人だし…。
さっき言われたとおり、蚊帳の外の人間だからなぁ。
[そう望んで世界の運命と輪廻の中にい続けた。 故に蚊帳の外であり続けることが人間にとっての幸福でもある。]
こんな玉が役に立つのかね…。
[兄の意見を問うように、そちらに振り返ると同時、世界珠の眩い光に目を隠す。]
こ、今度はなんだよっ!
(140) 2013/06/02(Sun) 23時頃
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/* 取り敢えずルシフェルがとても残念な事は理解した。 いや、理解出来ない。 彼に何があったというのか、是非産業で教えて欲しい。
あ、また名前変わったよ。何回目だよ。もういいよ。
芝?忘れたよそんなん、↑にも↓にもあるだろ? 同じだと思ってくれればいいよ。
…酷いっつうか、バカだなぁ…(賛辞
(-61) 2013/06/02(Sun) 23時頃
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/*あと、さらっと※繰り返しじゃねーよwwwwwwwwww
(-62) 2013/06/02(Sun) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 23時半頃
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/* >>152 世界<世界因子が幸せになる? ダメに決まってるじゃない。世界因子は世界呪だもの。 幸せになる権利なんかないわ。
とか、言ってみたい。
(-65) 2013/06/02(Sun) 23時半頃
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……一般人?
[冗談を言うように聞き返したのは光が包む直前。 光に包まれてゆっくりと目を開くと…]
そ…ら……?
[星空の下、響くバリトンの賛美歌が地上から聞こえる。 ただ…静かに星空を見て、見て…見つめて………
――……世界《ガルバレク》崩壊まで、あと ―…**]
(161) 2013/06/03(Mon) 00時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 00時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 00時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 11時頃
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―天空の教会:戦場の集結― [辿り着いたそこは既に戦場ではなかった。 戦いは終わったらしく、世界の終焉云々はなんとかなったようだ。]
…兄貴、結局俺達のした事ってあまりにも意味がなかった気がするんだけど?
[黒の世界珠を握りながら空に放ってキャッチする。 これが大事な物であるという認識は全くもってない。]
終わった…なら、俺は事務所に戻るかな。 この世界の惨状を見る限り、よろず屋仕事は増えそうだ。
[残念ながら儲けのいい暗殺業は減りそうではあるが、その分忙しさは増すだろう。]
(192) 2013/06/03(Mon) 11時頃
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トニー!約束、しっかり守ったなっ! 今のお前、男らしくて格好いいぜ!
[トニーに男の姿、言葉遣いは初めて見せる。 それでも自然に言葉を掛けて、親指を立てて右手を突き出した。]
今度、御馳走し損ねた例のドラゴンフライ御馳走してやるから、そっちの彼女と一緒にうちにおいで!
そん時は女の姿で出迎えて…俺のこの厄介な性別の事も話してやるからよ。 今はゆっくり休みな。
[じゃあね、と軽く手をあげて、兄の方を見遣る。 一緒に帰ろう。そう視線で問い掛けて、帰路に足を向けた。
終焉が終結していない事を、まだ自身は知らない…
世界《ガルバレク》崩壊まで、あと――…**]
(193) 2013/06/03(Mon) 11時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 11時半頃
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/* 単純にこの流れで俺襲撃が『んっ?』となってるだけです。 どう考えてもルシフェル噛みに行ってるように見えるのに、まあ、襲撃では死なないので構わないっちゃ構わないんだけど。
襲撃も吊りも突発でいいと思う人なので、ここで噛まれたら覚醒するだけだし、吊られたら意味深なことだけやって落ちたwwwwwwwwwwと芝を生やすだけです。
要約:物語の流れが美味しければなんでもいいよwww 大人の事情で変なことするのはやめてwwwというだけww
(-86) 2013/06/03(Mon) 12時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 12時半頃
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/* どうせなら襲撃受けたい中の人。 もっと前にタイミングがあれば純粋に配下になっていたかもなぁ。と思いつつ。 なんか今回タイミングがうまく掴めないんだよね。 劣ったなぁ…とシミジミ…やっぱり邪気はもう無理だなww
(-91) 2013/06/03(Mon) 12時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 13時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 14時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 16時頃
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