127 【完全RP村】P.S Episode2
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[降ってくる笑い声に目を凝らせば、城の玉座に座る者の姿>>5:@0を捉える]
……だ……れだ……?
[小さく言葉が零れた。ただその異様な雰囲気に飲まれるように目が離せない──]
(+1) 2014/07/20(Sun) 16時半頃
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[彼女の声>>@0が頭の中に響くように落ちてくることにハッとする。ただそこに座っているだけの存在ではあるまい、その赤い瞳と視線が合い笑いかけられれば何故か背筋に冷たいものが通る気がした]
………何を…考えている…?
[やっと喉から絞り出した声は、その字面だけ追えば意味の分からぬものであっただろうが。
思い浮かべるは、別軍の親友と同軍の友人の姿。 何故だかは自分にも分からないが、自分の中で何かが警鐘を鳴らす──]
(+2) 2014/07/20(Sun) 18時頃
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…………っっ?!
[その姿が変わるのを目の当たりにし──姿が変わるそれ自体は然程驚くことでは無かったが──我が軍の主の姿、そして名前くらいは知る他軍の主の名を耳にし、チッと舌打ちをすれば、苦々しい表情を浮かべる]
見てるだけ……では無いわよね…… この戦争を引き起こしたのは……貴女……という……こと……?
[じとりと額に汗が滲む。怯えているの?との言葉>>@1に、ヘッと笑って感情を隠そうとしてみるが上手く笑えている自信はない。近付かれればジリ、っと一歩ずつ後ずさるだろう──**]
(+3) 2014/07/21(Mon) 16時半頃
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ほんの少し……? 助言……? 三軍のトップに成りすまして振る舞うことがほんの少し、だと……?
[胸糞悪い……口角は上げては見せるが、表情は堅かったに違いない、手を背中にやって──メイスを手にして居ないことと自分が既に肉体を失っていることを痛感する。
──人の欲が引き起こしたもの──
そこに異論は無い……悲しいかなそれは事実だ… だが、煽って火を回らせて、心の弱いモノを飲み込み、優しいモノを追い詰め、純粋なモノを傷つける権利があるか──]
…………くそっ……
[何も出来ない自分に嫌気が差す。言葉を零せば唇を噛み締める。]
(メア………ジリヤ………)
[心の中で呼び掛ける声は何処にも届かない。何の意味も無いことには気付きながら、間合いはしっかりと取りながら**]
(+4) 2014/07/21(Mon) 18時頃
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