83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/31(Fri) 01時頃
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そうね…。 ……お兄ちゃん、私、このままでいいよね?
[暗に男に戻らないで構わないかという意味合い。 元々性別は飾り程度、兄の存在を見て、触れて、ようやく感じ取れたのは自分の本来の性別。 仕事がない時はその時の気分で変えるから余計にややこしい。]
大丈夫だよ。すぐに治療できるように……
[言いかけた途端、後方で酷い爆発音を耳にした。 飛び上がり、兄の背を見ればデメテルは兄がしっかり握っている。]
ま、さすがにこれくらいは……
[そう呟いて身軽な身体で上手く着地を決めた。 腐っても暗殺者、むしろ爆発であれば一般人のようにあたふたすることもない。]
もう…何が起こっても私は驚かないわ…。
[溜息混じりの言葉は酷い騒音のなかで掻き消された。]
(22) 2013/05/31(Fri) 01時頃
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芙蓉は、芙蓉に向かい、大丈夫だよと手を振って
2013/05/31(Fri) 01時頃
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あら、デメテルちゃん、気がついた? 諸々の説明は省略させてね?私もわかっていないことの方が多いのよ。
[彼女なら多少は理解できるのだろうか? 少なくとも自分よりはあちら側の人間のようだ。]
逃げるにしてもこんな状態じゃ逃げ場所なんてないわね。 いっそトニーにくっついて行った方がよかったかも…なんて思っちゃう。
[小さく笑いながらも兄の言葉>>4:329には首を傾げる。]
……んっと、お兄ちゃんの事は信じているから任せるよ。
[よくわからないまま兄《半身》の手を握り目を閉じた。]
(25) 2013/05/31(Fri) 01時半頃
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―現在の天宮《ゾルディック》―
[閉じていた目をそっと開く。 兄《半身》が安全だと言ったのなら、そこは安全なのだろうと。]
えっと…お兄ちゃん…? ここ、どこ……?
[日常よさようなら。非日常こんにちわ。 もう片足を突っ込んだ以上戻れないのだろうかと半ば諦める。 だったら、日常を取り戻すためにやれることをやるしかない。]
(26) 2013/05/31(Fri) 01時半頃
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[見知らぬ誰かが兄《半身》に問いかけている。 自らの視線を見知らぬ誰かと、兄《半身》とを見比べた。]
えっと…お兄ちゃんの……友達…?
[困った…とても普通の空気ではないし、ここにいたいという空気でもない。 どうしたい?という言葉は兄《半身》に向けられているようだった。 自分は?と考えた時に、ぼそりと出た言葉は…。]
お兄ちゃんと元の生活に戻りたいなぁ…。
[とても叶わぬ夢ではあったが、もう非日常はお腹いっぱいだった。**]
(30) 2013/05/31(Fri) 01時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/31(Fri) 22時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/31(Fri) 22時半頃
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少しだけ見たことがある程度…?
[兄《半身》の言葉を信じないわけじゃない。 どう見たって兄《半身》で、物言いも仕草も兄《半身》そのもの。 だから疑うなんてことはあり得ない。 あり得ないのだが……。]
お兄ちゃん、私に何か隠し事していない?
[小さく問いかけながらも、兄《半身》の口から出る言葉は意味の分からない言葉ばかり。]
お兄ちゃん、セラの王とか、世界珠とか、なんなのそれ…?
[別に質問の答えを望んでいるわけじゃない。 いつから…いつからこんなにも兄《半身》を遠くに感じるようになったのだろうか? 置いていかれるんじゃないか…自分も何か…
少しだけ、トパーズ《ガルバレク》が、黒く光った気がした。]
(50) 2013/05/31(Fri) 22時半頃
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/*お兄ちゃんメモ>私の自慢の弟なので。 …なん…だとっ…答えになってない……www
(-33) 2013/05/31(Fri) 22時半頃
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/* >>57 やめて…解けないでいいわ。 お兄ちゃんも解かないでいいわ。 酷い目に合うこと請け合いだものwww心の底からやめて欲しいのwwwwww
(-35) 2013/05/31(Fri) 22時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/31(Fri) 23時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/31(Fri) 23時頃
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夢の…中……?
[首を傾げて、昔の事を思い出す。 よく話して聞かされた夢の話…世界が滅びる…。]
所詮…ゆめ…なんだよね? 世界終焉なんて…そんな……大袈裟な…
[笑って誤魔化そうとした。 非現実的だと笑い飛ばそうとした…。 でも、どこかで理解している。 それは現実的になってもおかしくないことなんだと。
兄《半身》と始祖王《エンシェント・ワン》と名乗った2人を見比べる。 段々話が理解でき始めている自分も正直嫌になった。]
お兄ちゃんなら、その世界なんとかの封印を解けるんですか? 解けたらどうなるんです?
(78) 2013/05/31(Fri) 23時頃
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/* >>87 その通りだと思うwwwwww いい加減狼の仕事しろwwwwww
(-50) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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え?扇?
[鉄扇《ガルバレク》を見つめる。 兄が大事にしなさいと、強い力を秘めていると言ってもらったもの。 本来の持ち主なのか、それが手許からするりと抜けて…。]
えっ!ちょ、ちょっと返して…
[大事なものなのだ。それでも兄のソレ同様、手許に戻されたそれを見つめていると、ソレは一つの扇に…。]
……いっそ夢であって欲しいわ。
[頭を抱えながら、兄の手元に戻った扇にもう一度視線を移す。]
どうにかできるかわからんって…そんな無責任な…。
[思わず零れるのはそんな愚痴。]
(96) 2013/06/01(Sat) 00時頃
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/* 多分この↑辺りに芝がいっぱい生えていると思う。 ほんとうに、おまえたちはばかだなぁ(褒め言葉 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2013/06/01(Sat) 00時半頃
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[まるで煙のように消えて行くその姿を見送るが、荒々しく声をあげる兄《半身》に問い掛ける。]
お兄ちゃん、この世界を見棄てたって…あの人一体……
[何者なの?そこまでは口にしないで、その先を見据える。]
お兄ちゃん、どうするの?世界珠とやら…拝みに行く?
[鬼が出るか蛇が出るか、どちらにしたって、まともな方には進まなそうだが…。]
(120) 2013/06/01(Sat) 00時半頃
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あ、うん…。
[差し出された舞扇を受け取って、視線を道の先へ。]
私がいても足手まといになっちゃう気がするけど…。
[お兄ちゃんとは違うから…そう言いかけた。 ずっと自分と一緒で、なんでもお揃いで、もう一人の自分。 兄《半身》という存在はそういうものだと思っていた。 しかし、日常が壊れてから自分と兄《半身?》はこんなにも違うのかと。]
もっと、力があれば…お兄ちゃんと一緒に歩けるのかな…。
[呟く言葉は限りなく小さく。 それでも聞き逃さないトパーズ《ガルバレク》の傷は怪しく光る。]
(123) 2013/06/01(Sat) 01時頃
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芙蓉は、芙蓉《半身》の背を追って**
2013/06/01(Sat) 01時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/01(Sat) 01時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/01(Sat) 22時半頃
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