65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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―地下 搾乳スペース―
ホリーが先輩として、その玩具の使い方を実践してくれる。 それで美味しいミルクで、夕食のメニューが決まると。
今夜はグラタンなのだし、ミルクはたくさん必要だ。
[セレストが手にしたえげつない道具に、 端的に言うとドン引きした顔が一瞬浮かんだ。]
(*0) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* 自力で帰った、だと……
ゲイルはどこで回収すれば良いでしょうか。
(*1) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* ゲイルの好きな時間でも構いません。 リクエストありますか? お部屋に呼び出してくださっても、廊下でも。
(*5) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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―地下 搾乳スペース―
いや、私の趣味じゃないだけだ。 気分は問題ないよ。
[玩具を使うことも、巨大な乳を責めることも、あまり興味無い。 ホリーに言うとがっかりされそうだが、 それも隠す気はまるでなくて。] セレストになら、いつでもこう……
[短いスカートから伸びている肌をさわりと撫で上げて。 どこでも抱けるよ、と耳元に落とした。]
(*6) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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―食堂→―
[耳にはまだ、熱に浮かされたような言葉が残る。 食堂を出るゲイルを追おうと、 主人へと目配せしてから食堂を後にした。]
……ゲイル様。
[先ほど囁いた通り、望みを叶えようとその身体に手を伸ばす。 あまいミルクの匂いが加わってより美味しそうに熟れた。 もう頃合いも良いだろう果実をもぐように、 抱き寄せて唇を重ねた。]
私を焦らして、楽しんで居たでしょう。 使用人だからと我慢するのはもう、止めです。
[一人の雄の顔を見せながらきつく抱きしめて、 抱き上げるとそのまま地下へと連れ込んだ**]
(4) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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―地下 搾乳スペース―
胸だって、大きすぎてもね。 セレストぐらいが良いと思うよ。
[抱きしめて窒息しそうなのは避けたかったし、 掌から溢れるぐらいが好みである。 昔の自分は、推して知るべし。]
手は、ホリーを手伝ってあげて。 ……嫌ならしないよ?
[言いつつも腿の内側を、指先でするりと上下させる。]
(*10) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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―食堂―
[そこかしこでエキサイトしている様子に、 給仕の手を止めて笑みを作った。]
ラルフ様……お気持ちはわかりますが。
[睦まじい様子から察するに、 焚き付けたピッパとはうまく行ったのだろう。 そんな彼までもが、当然ながら興奮しきっていて 思わず声をかけていた。]
(15) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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使用人に非がありましたことは謝罪します、 何があったのかお聞かせ願えますか。
(-12) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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―地下 搾乳スペース―
こういう嘘をつくほど、誰でもいい訳ではない。
[暗にセレストだから抱きたいのだと込めつつ、 スカートの中を目指して指は腿を登る。 そして薄いショーツの上からとんとんとノックするように 秘裂を、窄まりを両方とも触れてゆく。]
クラリッサもいることだし、 両方味わってみようか。
[ホリーのお気に入りの道具を借りても良いのだけど、 どうせならばと提案して。 ただ、それでホリーが寂しがるのなら、 又の機会になるかもしれない。]
(*12) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* ゲイルは部屋に連れ込むよりも、ホールで致すほうが 見学してもらえそうですよね。 セレストや、居ないけどクラリッサや、これたらセシルにも。
(*14) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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―地下、中央ホール―
そんなことを言ってまた俺を煽る。 いけない人だ……
[抱き上げたまま客人だけでは入れない階段を降りて、 到着したのは薄暗い地下の中央ホール。 東側の部屋からは何か声が聞こえてくるだろうか、 抱いたままホールのソファにゲイルを下ろすと、 黒い薄布ごとつんと尖って誘う乳首にむしゃぶりついた。
行動も、口調も使用人としては相応しくないものだが、 痴態を見つめる水色だけは、氷のまま。]
(*15) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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―食堂―
ラルフ様、此方のお茶を。 気分を落ち着けてくれます。
[心配そうに覗きこんでから、席に戻ると ポットからさわやかな香りのハーブ茶をカップに注ぎ、 ラルフに差し出した。 ピッパが望むなら、彼女へと同じ物を。]
(27) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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……いいえ、セシルが何を。 事によっては、主人に告げなければなりません。
[小さい呟きに頷き返すと、 まだ真面目な顔しか見せていないこともあってか、 真剣そうに問うた。]
あのブルーノ様が猥褻で、ド変態などと仰るぐらいです。 重ね重ねセシルの非礼を詫びます。
(-19) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* えろえろすることがお食事になるのかと思っていました。
[グラタンもぐもぐ。]
(*18) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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理性がなくなるってこういうことだよねえ。 ラルフ上手いなあ。
_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!!
(-23) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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ジェフは、ラルフの言葉に、吹き出すのを抑えきれなかった。
2012/12/11(Tue) 01時半頃
ジェフは、咳払いで誤魔化している。
2012/12/11(Tue) 01時半頃
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引っ叩くんなら(それ意外の行動でも)、予備動作をして、叩くよってPLに告げてからのほうがいいような気がする私です。
(-28) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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ジェフは、グロリアも笑っていたから、セーフだなと安心し――
2012/12/11(Tue) 01時半頃
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ごちそう三昧、さぞや楽しい時間だったでしょう。
[ラルフからの言葉を借りて、ぼそり。]
(-31) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* 私達は何食べてるんだろう。
グロリア様パワー?
(*20) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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―食堂―
[メアリーの前に、軽食と新しい紅茶を差し出した。
笑っている場合ではなかった。 顔を元の使用人に戻し、 静かに食事をしているゲイルをちらりと眺める。]
(46) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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―地下 搾乳スペース―
[意図せず甘ったるい音になると、 我ながら恥ずかしい事をしているなと自覚しつつも、 甘やかしたくなる魅力がセレストにはあるので 仕方ないと割り切った。]
前も、後ろも、両方で咥えたら
――凄くイイよ。
[この体を得てから、もっぱら攻めることが多かったけれど、 せっかくあるものを使ってみないはずも無い。 セレストが望むなら、受け入れるのも良いと思うが。
ショーツに染みを作り始めると、 まだ焦らすように布越しに雫を塗りつけるだけで、 ホリーとクラリッサの言葉を待ち。]
(*21) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時頃
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えっこれ嫉妬する流れ……?
(-38) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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―地下 搾乳スペース―
セレストはきっと、気に入ると思うよ。 片方だけではもう物足りないと言うかもしれない。
[湿るショーツを指で少しだけずらして、 蜜を溢れさせるところをなぞる。 そのまま蜜を指で掬うと、後ろの窄まりへと塗りつけ、 二人の返事次第でもうすぐに繋がれるように 準備を施しておくのも忘れない。]
本当は道具で慣らしてからするんだけどね。 セレストなら、最初から二本いけそうだ。
(*23) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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―食堂―
[視線を感じて、ブルーノを、ついでセシルを見る。 冷ややかな水色には、他の色は浮かばないまま ブルーノへ戻ってから他の方へと逸らされた。
勝手にジャムに溺れればいい。
金の栞は持ち主へと戻ったから、今は何も知らぬ顔。]
(68) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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/* 正直なところ、それ(ブルーノとの)をこっちに振るなら 墓下の方にもセシル参加して欲しいなと。
(*25) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―地下 中央ホール―
ここは、秘密の場所です。 選ばれた人しか来れません。
ですが、選ばれた人なら誰しも通れる場所です。
[選ばれたら出ることも出来ないが、問題は無いだろう。
ホールに響くほどに唾液の音をさせながら、 布越しの乳首を口に含んで舌で転がす。 軽く歯を立てて引っ張ったり、両手で揉みしだいたり、 口で愛撫していない方は指先で先端だけ摘んだりと ゲイルが上げる声が東側まで届くように愛撫した。]
ああでも、こんなものを咥え込んで……
(*27) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[ベルトで固定された淫具は、主人らしいセンスに溢れていて。 外してしまうのが勿体無い程、 胎内が赤く色づくのまで丸見えで、美しい。
腰へと足を絡められると、 太腿際に巻かれたベルトに固定された透明なモノを 使用人服を押し上げるほどに興奮させたもので、 ぐいとより深くまで押し込んだ。 このまま抜かずとも、自分の物が入ってしまうのではないかと そんなことを思いついた*]
(*28) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―地下 搾乳スペース―
それをこれから、試してみるんだ。
[セレストなら、きっと気に入る筈だから。 きゅ、と窄まるところをグニグニと何度も指を押し付け うるいおいが足りなくなればまた雫を掬う。]
普通の人間だったら、流石にね。 でもセレストだから大丈夫……だろう。
[腹の中が大変なことにはなるだろうけれど。]
(*29) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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組体操タイムくるぞ(ゴクリ
(-45) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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/* 組体操を想像しつつ、なんとかなるのかな。
(*33) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 03時半頃
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さんぴーのつもりがよんぴーだった
(-49) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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