19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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あれ?GJ?それとも、襲撃はなかったの?
手応えがないのかしら?
あれれ?
(-0) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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-ケイトの部屋-
[ケイトの声がバスルームから聞こえてくる>>37
直後、がしゃんという窓ガラスが割れる音がして、軽い足音のした跡、バスルームの扉が開く]
大丈夫、ケイト!?
[バスルームの扉が開くと、そこには、身長100cm位のおもちゃの人形が立っていた。
ケイトはどんな顔をするか?]
(43) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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[驚いて、ペタペタ触ってきたケイトに>>50]
夢じゃないよ。本当。本当。 [と、いいつつも、本当にこれは現実か?と自問自答したくなるも、堪えて]
わたしよ、キャサリン。 ケイト、無事なのね?大丈夫?足、怪我したの?
[人形がケイトの足元を覗き込むように頭を下げた]
(59) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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>>66
そう、わたしなの。中はね。 本体は別の部屋にいるけど。
[そう答える。声がアニメで出てくる、おもちゃの兵隊そのもの。 ケイトに抱きかかえられてベッドルームに行くと、そこは血の海]
あ、じゃあ、わたしの部屋に行きましょう。あそこ、ここ程は酷くないから。
シャワーはまだ使ってないから、わからないけど…。
[ケイトにむぎゅされて]
あわわ。
と、とりあえず、こっち。 [と、キャサリンの本体の寝ている部屋を案内する]
(76) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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ええ。多分。昨日も戻ったわ。
どうも、時間制限があるみたい。しばらくしたら、分かるわ。
[と言っている内に、館内放送が流れる>>@11]
なんてことを…。 あの人達、完全に狂ってる!
[バン!と、銃声がする。おもちゃの人形が抱えていた銃剣から発射されたものが、スピーカーめがけて発射された音だ]
(89) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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[ラルフがノックスを襲撃した頃]
(あ。やられた…)
[何かのヴィジョンが飛び込んできた]
ダメ。誰か、やられたわ…。
[と、言ったかと思うと、おもちゃの人形はバタリと倒れて、やがて、さらさらと崩れ落ち、砂になった]
う…。
[それから、キャサリンの本体がうめき声を上げ、やがて目を開けた]
ダメだわ、わたし、役に立たなくって。また、誰か殺された…。 [と、一筋の涙を流した]
(109) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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>>104 [憑依がとけてから]
そう、これが、わたしの能力。でも、この程度で敵を排除できるかどうか、分からないんだけど…。しかも、一度に何人も護れないし。
ケイトの能力って、そういうのだったの? それはすごい情報だわ。そっか…ずっと護っておいてよかった。
[少し安堵した]
ヤニクくん…? ああ、あのトニーと一緒の獣化した人?なんか、あの二人、シンクロしてるよね?
ってことは、トニーも、「お気に入り」ってことなのかな?もしかしたら、トニーが「お気に入り」で、本来「お気に入り」じゃないヤニクが、トニーにシンクロして、獣化した…とか、じゃないかしら?
[想像の域でしかないけれど、的外れでもなさそう]
(115) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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ううん。どういたしまして。
だって、わたしが唯一、「人」だって、知ってた人だから。 [そう言って、笑った。そして、右腕の内側にナンバリングされた番号を、またケイトに見せる。 そこには、BG872598と記載されている。ちょうど、ふたりっきりで港に向かう時に見せた番号だ]
でも、ケイトが「お気に入り」かどうかを判別できる能力を持ってるって、分かったから、これからもずっと護るわ。わたしが生きている限り。
[「生きている限り」という言葉に少しだけ力を入れて]
[そう言って、ケイトの肩を抱きしめた]
(135) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[ケイトの表情にちょっと困惑]
どうして、そんな不思議そうな顔をするの?
いらない子なわけないじゃない。 だって、「お気に入り」を見分ける能力があるんだし。
…それにね、そもそも、「いらない子」なんて、この世の中にいませんから。ね? [最後の口調は保母さんのそれだった]
(147) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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あー、そう言えば、着替えリンダが着てるんだった…。 一張羅になっちゃったなー(笑
(-32) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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キャサリンは、ケイトに、「私も行く」と、ついて行く。
2010/09/22(Wed) 02時半頃
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>>165
ノックスがどうかしたの?
[さっき見たヴィジョンが気になっていたので、ヨハネに一応聞いてみる]
(168) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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ノックスだったの…。
[「ノックスが?」ではない良い方にヨハネは気がつくだろうか?]
ベネットが言ってったって…? [ベネットの能力について知らないキャサリンには少し疑問であったが、そこは、後でゆっくり聞こうと思った]
(174) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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キャサリンは、ケイトを見失った。「ケイトどこー?」
2010/09/22(Wed) 03時頃
キャサリンは、ヨハネの質問には答えなかった。「ケイトどこー?」
2010/09/22(Wed) 03時半頃
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[ケイトを探して回っている内に、リンダの部屋を発見。扉が壊れている。そっと、中を覗くと、>>183の姿が]
誰?誰かいるの?
[シーツの下で、荒い息づかいがする。呼吸にあわせてシーツが上下する]
(197) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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[小脇の小袋をぎゅっと握りしめる。人形がコトコト反応した]
誰?
[近づいて、そっと、シーツをはがしてみる]
リンダ!?
[そこには、ぐったりとしたリンダの姿が。全身血まみれになっている。それは、リンダのものなのか、それとも返り血なのか、キャサリンには分からない]
リンダ、大丈夫? 起きて、目を覚まして!
[そっと、肩をゆすってみる。息が荒い]
(198) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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誰にやられたの?
[しかし、ようく見てみると、傷らしきものがなくなっている。そう言えば、昨日の夜も、担がれてきた際には、服は破れていたが、特に外傷らしきものはなかった]
一体どうしたの?
(201) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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[リンダから銀色の焔が浮かんでいる]
こ、これは…?
[リンダの能力と関係あるのだろうか?不思議な色をした焔だった。しかし、それは、か細く、まるで、リンダの生命力そのものを表しているかのようだった]
リンダ、しっかりして、死んじゃ、ダメよ。
[その声は、リンダの耳に届くだろうか?**]
(203) 2010/09/22(Wed) 04時頃
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[無理に動こうとするリンダ>>276の両肩を押さえて]
ダメよ、動いちゃ…。
[そう言って、止めた]
何?何が危ないの?
[ペラジーを見送るリンダの目を見つめた]
(283) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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危ないって…リンダを傷つけた人のこと?
[リンダが誰と戦っていたのかを問うた]
(285) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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トニーとヤニク…。
[その名前を聞けば>>290、ちょうど、ケイトの見分けと一致する。自分の予想がほぼ当たっていることが分かった。そこにケイトが居れば、無言で目配せをしたことだろう]
トニーとヤニクにやられたのね…? [そう、問いただそうとすると、リンダの瞳が少し変化した]
リンダ、大丈夫? [心配そうにリンダの顔を覗き込んだ]
(291) 2010/09/22(Wed) 13時半頃
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-(回想)ケイトと合流後- [ケイトの話を聞いたあと>>206、ケイトの肩に手をやって]
ケイト、安心して、ケイトは何も悪くない。少なくともわたしは、あなたにそんなこと思ったことないわ。多分…トニーが変なんじゃないかしら? [と、ケイトを慰めた。トニーには酷い言い方だったかも知れないけど]
その、トニーの話はちぐはぐな感じ…。リンダが二人を襲ったなんて、信じられないし…。そもそも、ケイトの見立てでは、ヤニクは人じゃないのだもの。
多分、トニーが言っていることが嘘だと思う。
…わたしは。
(293) 2010/09/22(Wed) 13時半頃
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[リンダが発作のように叫び出す>>296と]
リンダ、しっかりして!
[両の肩をしっかりと抱きしめ、落ち着かせようとする]
大丈夫、もう、大丈夫よ。もう、あいつらは、こないから。わたしたちが護ってるから。
[気休めとは思いつつも、そう言い聞かせるしかなかった]
(297) 2010/09/22(Wed) 13時半頃
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よしよし…。
[拒否するリンダを軽く抱き寄せた。まるで赤子を抱くように。そして、後頭部を撫でた]
大丈夫、大丈夫。
[リンダの耳が自分の胸に当たるように。心音を与えて。
例えそれが偽りのものであろうと、今を生きている自分そのものであるのだから。 そう、心で思いながら]
もう、大丈夫よ。…大丈夫。
(306) 2010/09/22(Wed) 14時頃
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[自分の心音でリンダが落ち着いていくのを感じると]
(皮肉なものね…。 この心臓のためにこんなことになったのに…。 こんなに落ち着くなんて…)
[ドクトルの与えた心臓が、我々を 生かし 活動させ 癒し
そして、
壊す
まるで神のような所業。ロビンが神に対して反旗を翻した気になっているのも頷けなくもない]
(でも…。でも、絶対違う)
[それを絶対に肯定してはいけない。そう、本能が囁いた]
(313) 2010/09/22(Wed) 14時半頃
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ヨハネ!どうしたの、それ!?
[状態は多少異なるものの、リンダと同じようにボロボロになったヨハネが入室してくると、驚いた]
何があったの? [銀色に輝く全身に目をみはる]
(317) 2010/09/22(Wed) 14時半頃
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トニーとヤニク…なの…?
[一応、ヨハネに尋ねておく。 衣服の破れ加減から、リンダと同じ相手なのだろうと、予測して]
一度…殺された…? [その銀色も含め、ヨハネの能力なのか? リンダもそうだが、衣服の悲惨さから、想像するに、ひどい大怪我を負っていたに違いない。そこの傷口はほぼ治っている状態。
つまり、生き返ったということのか]
(322) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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何しに来たのよ!
[部屋を薄笑い浮かべながら訪ねて来たロビンに叫んだ。少しヒステリーがかった叫び声だった]
(323) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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獣…。
[ヨハネの言葉に絶句した。 しかし、これで、トニーが「お気に入り」だということは確定したようなものだ。そして、それにシンクロしたヤニクもすでに人間ではないのだろう]
(324) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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ヨーランダーも人間…?
[夢現のケイトに小声で問い直した]
そういえば、ヨーランダーってどこにいるのかしら…? [少し心配になった]
(328) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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>>@26
患者…?
もうすでにあなたには、わたしたちは患者ではなく、観察対象の実験体みたいなものじゃない!
何が失敗作よ、ふざけないで!
[そう叫んだところで何もならないのは分かっていたが、言わずにはいられなかった]
(329) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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>>@29 [ロビンの言に] 人類のため、誰かの為に犠牲になることは、構わないわ。
でも、あなた達の実験の為に生きてきたわけじゃない!
(344) 2010/09/22(Wed) 16時頃
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