175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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ススム! 今日がお前の命日だ!
2015/11/18(Wed) 01時頃
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[先程に比べて、控えめに。 身を寄せあって、星を見上げる。>>3:162 まるで、自分達の声しか聞こえないような。 そんな錯覚を微かに覚えながら。
星が輝く空は、本当に綺麗だ。 そして、それを見守るように包む、穏やかな闇も。]
ん、ああ…本当だ。 また流れていくのが見えた。
[軌跡の名残を追いながら、ひそり、ひそりと内緒話。 寄せ合う身体の距離を、また少し縮めながら。 流れてゆく星を見て、心の中で手を振る。]
(+14) 2015/11/18(Wed) 02時半頃
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[父さん、母さん、見ていますか? 報告したい事があるんです。
……さっきのも見られていたなら 報告したい事なんて、バレてるかもしれないけれど。
とても、大切なことなんです。]
(+15) 2015/11/18(Wed) 02時半頃
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彼が、俺の大切な人。 一番に幸せにしたい人、です。
(-9) 2015/11/18(Wed) 02時半頃
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大丈夫、戻ろう。 少しだけ、寒くなってきたし。
"報告"も、終わったから。
[何処か急かすようにも聞こえた言葉に>>3:163 クスクスと、堪え切れない笑いを浮かべて応える。 何事かと、不思議そうな顔をされそうだが、その話はまた、中に入ってからすればいい。
これから、少しずつ知っていくんだ。
お互いのことを。]
(+16) 2015/11/18(Wed) 02時半頃
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[大部屋に寄ると言うので>>3:164 ついでに、自分の荷物を少し整理しようと後を追う。
コートのポケットに飴を追加したり 持ちだし忘れたマフラーを見つけて、思わず苦笑したりしていれば、彼が鍵を一つ、手に取るのが見えた。]
…大胆な君も、嫌いじゃないよ。
[――君がしなければ、自分がそうしていただろうし。 手の内に輝く銀の鍵と、彼の顔を交互にみて ゆっくりと微笑めば、手の平ごと包むように手を伸ばす。
叶えばそのまま包んで握り、問いをひとつ。]
荷物の移動は、必要? **
(+17) 2015/11/18(Wed) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/18(Wed) 02時半頃
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/* むっつりだー!!()
というのはさておいて。 ふたりきりで話がしたいから、部屋を確保するつもりだったのは、イアンは最初からそうだったので、先に行動されて「!?」だったり嬉しかったりしているアレソレ。
荷物の移動は、やましいことを考えているわけではなく。 お話してそのまま、二人部屋のほうで就寝するかい?という意味合いなので、考え方は清い方。
まあ、PL的に勘違いさせる方向では言葉を選んでるけど(
(-11) 2015/11/18(Wed) 02時半頃
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/* 目が覚めて、仕事場来て。 もっとましな聞き方あったよなぁとか、今更思いはじめて盛大に頭かかえてる。
深夜の気分と眠気、怖い_(:3」∠)_
(-19) 2015/11/18(Wed) 10時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/18(Wed) 21時頃
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/* メモ乱舞
(-26) 2015/11/18(Wed) 21時頃
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/* いやあ、墓下が見えない地上からすると、倍以上のメモの量に驚くよねきっと。
そしてススム可愛すぎて頭がショートしそう。
(-27) 2015/11/18(Wed) 21時頃
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[紅に色づき始める表情に 此方も続きの言葉を紡げず、押し黙る。 無言のまま頷く様子は、歳相応とも言えた。>>+41
考えが飛躍していたのは己の方だと知っても 問いかけた事に、後悔などない。 二人でいる時間が、長いほどいいと、そう考えたのは事実だから。]
それじゃあ、荷物も持って行こう。 急になくなったら心配させそうだから 書き置きも残しておこうか。
[同じように頷きを返した後 手の甲をゆるりと一撫でして手を離す。
ひとつ減った鍵と。 消えた荷物と、人と。 たとえ察しがつこうとも 説明書きのひとつも残すは礼儀だろう。]
(+77) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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[自分の荷物は、入り口側の端に寄せたままの為 彼の準備ができ次第、すぐに動ける。
懐から自前のメモ帳を一枚破り 二人部屋を借りる旨を記し、残りの鍵たちを重し代わりに。
来た時同様、壁に背を預け、ベッドにいる彼を見れば 先程の動揺を少しばかり引きずったままのようで。
それがまた、たまらなく愛おしかった。]
(+78) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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そう言ってもらえると、嬉しいな。 あ、ついでにカップも借りていこうか。 向こうで飲み物が飲めるように。
[薄暗い光を照らしながら 見つめる様子にくすりと笑う。>>+42 別に逃げたりしないのに、食い入るように見つめるから、可愛らしくてしょうがない。
片手に荷物、片手にゼリー。 その光景はアンバランスで、少しばかり面白い。]
両手、埋まっちゃうかな。 とりあえず、鍵は俺が預かっておくね。
[厨房を立ち去る前、扱いに困っていた品をひょいと奪う。 その様子では、いざ開けるという時に、手間取るだろう事は見えていた。>>+43
うっかり怪我でもされては敵わないし、自分が持っている方が安全だろう。]
(+79) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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[端末のライトで行き先を照らしながら進めば、さほど時間もかからず目的地にたどり着く。 お願い、なんて言われてしまえば、開けないわけがない。 鍵穴に鍵を差し込んで回せば、カチ、と独特の金属音。
ゆっくりと扉を明ければ、自分達を招くように僅かな音が立つ。]
足元に気をつけて。
[両手の塞がる彼の為に、光で入り口を照らしつつ 手探りで部屋の明かりを灯すスイッチを探す。 とりあえず荷物を置ける場所を探さねば、話をするにも落ち着かない。
壁に手を這わせれば、指先に硬い感触。 しめたとばかりに押しこめば、案の定、部屋に淡い光が点った。]*
(+81) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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/* ぶっちゃけこのペアすごい百合だなとか思った。
(-41) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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/* でも左はどちらかと言うとススムな気がする。
(-43) 2015/11/18(Wed) 23時半頃
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[仄かに灯る明かりの下、部屋の様相が見える。 簡素な作りの部屋は、それなりに居心地が良さそうだ。 手近に荷物を下ろせば、備えついた机の傍へ。]
えっと、こっちかな?
[どちらがいい?と尋ねられて>>+89 思わず窓際を答えてしまったのは、失敗かなとすぐに思う。
自分の部屋を思い浮かべて選択したベッド。 空を覗きながら眠りにつく、その癖を隠すつもりはなかったけれど。 どうせなら、今日の綺麗な空は、彼に見せたかったから。
けれど、一度選択してしまえば、訂正は困難だ。]
(+117) 2015/11/19(Thu) 07時頃
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[道がテーブルについたのに合わせて 持ち出してきた小さなポットで、暖かい飲み物も用意する。 暖房が部屋全体を暖かくしてくれるまでは、これで少し凌げるだろうと。
自分の分と、彼の分。 揃えて用意し向かいに座れば ちょうど感謝の挨拶を交わす所で。
そういえば、夕餉の時もしていたな、とか。 耳慣れない言葉の響きが、擽ったくて心地いい、とか。
そんなことを考えながら 口の中へと収められるゼリーを見つめた。>>+90]
(+118) 2015/11/19(Thu) 07時頃
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その言葉だけで、作ったかいがあったね。
[よかった、と安堵の息をつく。 少しばかり幼く見える言葉遣いに、楽しげにしながら。
銀の匙を咥える、紅い唇を。 収める際、隙間よりみえた舌を。 物を通して上下する、喉の動きを。
無意識に目で追っていた事に気づいてしまい ごまかすように微笑んで、飲み物へと唇を寄せる。
やがて、目の前に差し出された一掬いに、瞬きをひとつ。]
(+119) 2015/11/19(Thu) 07時頃
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え、と… それじゃあ、いただきます。
[彼に習うように言葉を紡いで 差し出されたスプーンに、ぱくりと食いつく。>>+91
紅茶とは違う苦味が、ほろりと咥内に広がり 後を追って現れる甘みに、唇は緩み、笑みを作った。 最後にぺろりと、口の端を舐めあげる。 こうした間接的な触れ合いですら、照れくさく、嬉しい。]
次は、もう少し量を作ってみようかな。 道も気に入ってくれたようだし、ね。
[肩をすくめ 近い距離に照れつつも呟く。 いつからか敬称の抜けた自分の名は心地よく。
彼も同じ気持ちを抱いてくれるかもしれないと そう思えば、控えめに名を紡いで、伺うように表情を覗き見た。]**
(+120) 2015/11/19(Thu) 07時頃
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[近い距離を、更に近づけたいと思うのは やはり彼が愛しいと思うからだろう。
自然と目が行く、その唇に 触れたいと思うのも、同じく。
いったい、性急なのはどちらなのか。 心の内で苦笑しながら、それ以上進めないのは 自分ばかり求めてしまってるようで、少しだけ、恥ずかしいから。]**
(+121) 2015/11/19(Thu) 07時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/19(Thu) 07時半頃
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/* 寒くてもお布団をかけるのはもうやめよう(真顔) 本当、申し訳なさすぎて死にたい。
(-69) 2015/11/19(Thu) 07時半頃
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/* 思ったけど
ヘタレでむっつりは救いようがないな。
(-71) 2015/11/19(Thu) 08時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/19(Thu) 22時半頃
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[一口おすそ分けを頂いた後は 彼が食べ終えるまでを、のんびりと見つめる。 その一挙一動を捉えながら、照れ隠しのひとくちを飲み進めた。
ふいに交わる視線は、互いを意識するもの。 もどかしい距離に、焦れたのはどちらが先か。 しかして、道の方が行動するのが早かったようだ。
椅子を立ち、此方へと近づいてくる彼を、じっと見据える。>>+160 いつもは僅かに見下ろす形になっているが 今は、見上げる位置に彼の顔がある。
少しだけ新鮮な心地に身を浸していると 近づいてくる顔に、どくりと、―――胸が跳ねた。]
(+188) 2015/11/19(Thu) 23時半頃
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―――俺も、同じことを考えてたよ。
(-101) 2015/11/19(Thu) 23時半頃
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[耳元で囁かれた問いに、僅かに目を見開いて 逡巡の間も無く、問の答えを同じように囁きに乗せる。
耳をくすぐる声に、くすくすと堪え切れない笑いを浮かべて。 嫌がる素振りなんて、するわけがない。 自分も望むところなのだから。
もっと知りたい。 もっと触れたい、と。 溢れる願いは止めようもなく。
誘い水のような声の前では 隠し立てることも出来ない気がした。]
(+189) 2015/11/19(Thu) 23時半頃
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[見上げれば、傍に見えるのは彼の顔。 互いが同じ事を望むなら、更に距離が縮まるのは当然のこと。
視線も、吐息さえも交わって。 あと少しもすれば、恋しい君の熱にも触れられる。]*]
(+190) 2015/11/19(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/19(Thu) 23時半頃
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