171 獣[せんせい]と少女
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/* お疲れ様でしたー
(-1) laetitia 2015/10/17(Sat) 00時頃
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/* 硬い肌、冷たい肌でもかっこいい! かわいい!
(-18) laetitia 2015/10/17(Sat) 00時半頃
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/* >>-20 姫抱っこされた時の中の人のキョドりっぷりを見せたかったくらい ヴェラせんせいそんなタイプ!王子様!? きゃーかっこいいてれるぅぅぅう と大分ひどかったです
(-26) laetitia 2015/10/17(Sat) 00時半頃
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/* ユージンせんせいはお菓子作り一緒にしてくれて嬉しかったんだよ。
少女達が可愛かったのに全力で同意。 もう皆可愛いのに自分だけ可愛くなくてもね、ヴェラせんせいごめんねぇええええってなりながら自分の中の可愛いを必死に掻き集めてた。 せんせい達もそれぞれ格好よかったな。 あんまり絡めなかったのが残念。
(-143) laetitia 2015/10/17(Sat) 19時半頃
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/* 昨日はさくっと寝落ちてた。
>>-180ヴェラ 日程は延長あるから大丈夫かな 19日がほぼ顔出せない可能性高い感じ あと最近目を酷使してて痛くて画面あんまり見てないから反応めっちゃ遅かったり 迷惑かけてごめんなの
(-246) laetitia 2015/10/18(Sun) 12時頃
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[ぷかりぷかり、と海に浮かんで空を見上げる。 空も海も同じ青なのに全然違っていた。 それを上手く言葉に出来る気がしなくて。 だから絵を描きたかった。 海から見上げる空を、ヴェラと見て来た数々の景色を。]
うん、一緒に描くの。 上手に描けるようになったらヴェラの絵も描くんだよ。
私の大好きな人の絵を描くの、素敵でしょ?
[ヴェラ自身を。 いっぱい、いっぱい描いて思い出を残していきたい。]
(86) laetitia 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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[ヴェラの絵を見る事は好きだ。 そこにどんな思いがあるのか想像して、時には質問して。
絵を見れば過去を思い出す事が出来る。 薄れかけた記憶も鮮やかに蘇る。
口には出さないけど。 もし、この髪が真っ黒に染まって、お別れの時が来たとき。 想い出のつまった絵が沢山あれば、きっと。
―――――――寂しくないね*]
(87) laetitia 2015/10/18(Sun) 17時半頃
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/* 絵に描かれた私も段々髪の色が濃くなっていくのかなとか思うと切ない。
(-273) laetitia 2015/10/18(Sun) 18時頃
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/* コリンかわいい なんかなでくりまわしていっぱいぎゅーてしたい
(-290) laetitia 2015/10/18(Sun) 21時半頃
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[一緒に海に行ったあの日から私は絵を描くようになった。 下手ながらに一生懸命描いた最初の絵はヴェラの絵。 青い空の下、佇むヴェラの絵を描いた。 それはちょっとヒナコにも似ていたけど。
それからも何枚も何枚も絵を描いた。 沢山の思い出があるから、何枚描いても足りないくらいで。]
ねえ、ヴェラ。 私の絵、大分上達したと思うんだけどどうかな?
[ヴェラに描いた絵を見せて笑う。 その髪はもう大分黒く染まっていた。]
(262) laetitia 2015/10/20(Tue) 20時頃
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[遠い未来だと思っていたそれは近いのかもしれない。
山のような紙束と共に私は置いていってしまう。 それはとても悲しいけど。
でも、悲しいだけじゃないんだよ。 一緒にいた想い出は色褪せず、きっと心の内に残っているから。
私のこの身体が朽ちても。 ずっとずっと、一緒。 沢山描いた想い出の詰まった絵が、きっとそれを証明してくれるから。
だから、その時がきても泣かないで。 私も最期まで笑うから。]
(263) laetitia 2015/10/20(Tue) 20時頃
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[私の笑顔を覚えておいて*]
(264) laetitia 2015/10/20(Tue) 20時頃
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/* ユージンせんせいお誕生日なの? おめでとう!
(-439) laetitia 2015/10/20(Tue) 21時頃
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[絵の具やパステルが欲しいかと問われれば欲しいと頷いた。 想い出は色鮮やかだから、それらを表現したかったから。
ヴェラは優しい。 それは他人から見れば甘いというのかもしれないけど。 私にとっては安心できる存在。
優しく髪を撫でられれば嬉しそうに目を細めて笑う。]
ほんとう? 上手くなったかな私。
[絵を描く事は楽しい。 想い出が形となって残る事が嬉しい。]
(272) laetitia 2015/10/20(Tue) 21時頃
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[やりたいこと、ヴェラと一緒にいたいの。 食べたいもの、そうね甘い果物のケーキを一緒に作りたいの。 いきたい場所、ヴェラの生まれ故郷を見てみたい。 ヴェラにできること、それはもういっぱい叶えてもらっているんだよ。
最近は願い事を口にする事も減ってきた。 ただ、傍にいてくれたらそれで十分だって知ったから。
手を繋いで歩いて。 疲れたら寄り添って休憩して。 時々想い出を絵に描いて。 そして顔を見合わせて笑いあえたらそれで幸せ。
笑える私は本当に、幸せなんだよ。]
(273) laetitia 2015/10/20(Tue) 21時頃
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[岩だらけの山中にある、洞窟の奥。 ここに来るまで大変だった。 灰色と土色の岩を動かしながらでないと進めない、人も入ってこれない奥の奥。 そこには地底湖があって。
地底湖は澄んで底まで見えるようで。 しかしとても深いらしくて底は見えない。]
ここが、ヴェラの生まれ故郷。 すごく綺麗。
[水を掬ってみれば冷たかった。]
(282) laetitia 2015/10/20(Tue) 22時頃
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[ここに辿りつくまでに髪の毛は更に黒くなった。 その髪に口付けをされれば頬がほわん、と紅く染まる。
こういう事を許し受け入れる相手はただ一人。 他の誰にもそんな事はさせない。 されて嬉しい相手はヴェラだけ。]
…こんな事言われたら困るかもしれないけど。 私、あのね、わたしね、
(283) laetitia 2015/10/20(Tue) 22時頃
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ここでヴェラに食べられたい。 ここでヴェラと一緒になるの。
もう髪の毛はこんな黒くなっちゃった。 自分でもわかるの、もうすぐだって。
でもね、寂しくないんだよ。 だってお別れじゃないもの。 ずっとずっと一緒に、私はヴェラの中で生きていけるんだって。 そう思っているから。
(-445) laetitia 2015/10/20(Tue) 22時頃
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[だから、怖くないんだよ。 そう微笑んでみたけど、上手く笑えていただろうか*]
(284) laetitia 2015/10/20(Tue) 22時頃
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[ヴェラの両手が私の頬を包み込んだ。 冷たいし硬いのに、とても優しい手。 大好きなその手が私に触れている。 そう思うと頬が熱くなるようだ。]
私もしあわせ。 大好きだよ、ヴェラ。
ああ、違う。 こういう時は、こう言うの。
(298) laetitia 2015/10/20(Tue) 22時半頃
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愛してるわ、ヴェラ。
(-459) laetitia 2015/10/20(Tue) 22時半頃
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[頬に触れる手に私の手を重ねた。
死ぬ事は怖くないと言ったら嘘になる。 でもヴェラが私を食べてくれて。 二人が一つになれるなら、しあわせ。]
貴方と出会えて、本当によかった*
(299) laetitia 2015/10/20(Tue) 22時半頃
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/* ヴェラせんせい、もしかしたらこのまま寝落ちるかもなの 反応なくなったらごめんなさい
(-461) laetitia 2015/10/20(Tue) 23時頃
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[頬に口付けを落とされればじわり、とそこから熱が広がっていくよう。
がっこうにいた頃もしあわせだった。 私は何も知らず、子供のままでいられた。
今も子供だけど、あの頃よりはちょっとだけ大人になった。 大好きだけじゃなくて愛を知った分だけ大人になった。
さらり、と黒髪が揺れる。]
ねえ、ヴェラ屈んでくれる?
[私もヴェラに口付けを贈りたい。 屈んでもらえたらその頬に柔らかな口付けを一つ贈ろうと**]
(307) laetitia 2015/10/20(Tue) 23時頃
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/* ヴェラのお布団で一緒にねる(ねむねむ お返事は遅くないのよ、気にしないで
(-464) laetitia 2015/10/20(Tue) 23時頃
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わたし、大人になれた?
[抱き締められて、腕を背中に回してぎゅうっと抱きついた。 この時ヴェラはどんな顔をしていただろう。 抱きついた身体は冷たくて硬いけど。 でも優しさに満ちていた。
ヴェラの腕の中でふっと力が抜け、眠気に襲われる。 最近こういった事がよくあった。
そのうち、目が覚めなくなるのかな、なんて予感がそこにはあった。]
ちょっと寝ていいかな。 大丈夫、まだ、起きられるはずだから。
[言いながら瞼は重く。 最期は笑顔だって決めてるから。 だからヴェラに微笑みかけて、それからそっと瞼を閉じた。]
(397) laetitia 2015/10/21(Wed) 19時半頃
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/* 箱前着。 ロル書く。 そろそろ〆かなー
(-578) laetitia 2015/10/21(Wed) 21時半頃
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[寝る直前、瞼に触れる唇に安心感を覚える 意識は泥のように沈んでいった。
その日から何度も同じ事を繰り返した。 そして徐々に眠る頻度が上がっていく。 それに比例するように髪の毛も真っ黒に染まっていく。
私の寿命はもう限界にきている。]
(429) laetitia 2015/10/21(Wed) 21時半頃
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ヴェラ、これからもずっと一緒よ。
[次、眠りに落ちればもう目覚めない。 眠りに落ちて、心臓が動きを止めた時。 私はヴェラに食べられるの。
それは悲しい事かもしれないけど。 でも、ヴェラの中で私は生きていける。 ずっとずっと一緒にいられるのだから。
だから、私は怖くないよ。]
(430) laetitia 2015/10/21(Wed) 21時半頃
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ありがとう、ヴェラ。大好き。
[最期に笑う。 溢れる愛おしさを笑顔に変えて、ヴェラに微笑みかけて。 それから、私の意識は沈んでいった*]
(431) laetitia 2015/10/21(Wed) 21時半頃
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