139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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[男にとって、いまやペラジーの命は自らの運命そのものだ。 …それがたとえ、死の運命であっても。
両者がそれを信じるならば。 それはきっと約束と呼べるものである――はずだ。]
(-7) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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ああ…悪いね。ぼくもよくわかっていないんだ。 だから――
[礼拝堂から出ていく彼の背中に礼を言う(>>2、>>3)。 まだペラジーへ気を許していないのは咎める気もない。 彼女が吸血鬼では「ない」と思ってこの戦いを止めたわけでは毛頭ないのだから。]
――少し待ってくれるのはありがたい。感謝するよ。
(13) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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[片を付けろ。ホレーショーの言葉を受け止める。その通りだ。このまま去る気などない。
どういうつもりだと問われながら。ゆっくりと背後にいるペラジーへ向き直り、彼女の纏う鋭利な気配(>>6)は無視をして、近づいていく。普段とは違う彼女の燐片が窺えるその様子にも頓着しない。 どうなっても構うものかという心地で。]
ようやく、きみとゆっくり話ができる。 ……わからないことばかりだけど、知っているんだ、本当は。
[きみが知っていることを知っている…というのが正確なのだろうけれど。]
銀の靴の持ち主……ヴェスパタインを滅ぼしたのは、ぼくだよ。 ぼくにとっては父の仇でも、きみにとっては――こうして憎悪を向けてくるくらいの、大事な相手だったというわけだ。
[大事な…と口にする際、悋気のような響きが混じったことに相手は気付くだろうか。]
(14) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 00時半頃
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―礼拝堂―
[こちらの言葉が終わるか否かというところで、ペラジーが怒気を上げてこちらの首に手を掛けてきた(>>22)。しなやかな指にそぐわぬ強い力で。]
……どうやら、勘違いじゃなかったようだね。 ぼくは殺気なんてものはあまり信じていないから。
[その手を掴み返す。勢いそのまま後ろに倒れることだけは、何とか堪えて。 首を絞められたら声が出せない。加護を得るための奇跡を乞えないのは別にどうでもいいが、話ができないのは困る。]
ああ、そうさ。教会ごと燃やした。 この礼拝堂ほど立派なところじゃなかったけどね。 彼は何かに追われていたよ…助けを求めてきた彼を先に攻撃したのはこちらのほうだ。
[細くなった息で矢継ぎ早に事実のみを告げる。焦ることもなく、淡々と。 少し、目を伏せるように瞳に影を落として。]
(27) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
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言い訳はしない。でも……わからない。 ぼくがヴェスパタインの仇だとわかっていたなら、どうして今まで殺さなかったんだい?
――それを確かめにきたんだよ。 この場で絞め殺すというならそれでもいい。敵討ちの決闘を望むなら受けよう。
ぼくは、きみの願いを叶えたい。 ……この命の使い道は、きみが決めてしまえばいい。
[それは諦観ではなく。瞳には信念を宿して。 自らにとっての死の運命そのものである、彼女に告げた。]
(28) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 01時半頃
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[発露したペラジーの怒りは、やがて悲しみへと姿を変えていた。首を掴むその手からも力が抜けていく。 彼女の闇色には光るものがあった。それを見ると胸を締め付けられるような心地になったが、目を逸らしてはならない。瞬きもせずにただ受け止める。
兄さん――もはや彼女は自分の正体を隠そうともしない。 だが、それはもうどうでもいい。 目の前にいるのは、ヒトと変わることのないひとりの女だ。失って、傷ついて、途方に暮れるだけの。
それだけがわかれば、ぼくには十分だ。]
(36) 2014/11/11(Tue) 10時半頃
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――――。
[吸血鬼が生き残れるようにハンターを、狩れ。吸血鬼のために。彼女のために。]
……ぼくに、生きろと……。 ――きみのために、命を擲てと。 ――そういうことかい。
[おのが本能、おのが生業を果たさなければ、この館からは出られない。 彼女を狩るという選択肢は、ぼくには選べそうにない。彼女に生きてほしいと願うなら? それがどういう意味を持つのか。
僅かな時間なれど……彼女のために、生きることが許された。 それはとても――素晴らしいことだろう。拒否する理由などあるものか。
晴れがましく笑みさえ浮かべるようにして、ゆっくりと頷いた。]**
(37) 2014/11/11(Tue) 10時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 10時半頃
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[同じ殺すならば、なるべく苦痛を与えて……と女がその死に様に意味を求めるように。
同じ死ぬならば――と男がその命に意味を求めることは、狂気と呼べるものであろうか。]
(-47) 2014/11/11(Tue) 14時半頃
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/* 出先なのでここにメモ。
…神父の息子が神の御許たる礼拝堂で吸血鬼に懺悔して、吸血鬼に誓い(?)をたてている…
そういえばショコラからもらった十字架、まだ持ったままだったりするのか?←
狂人COしたのはいいが…ペラジーをかばう形での成り行きじゃなくなったからな。 誰にどうやって戦い吹っかけようか…今日の吊襲撃的に、途中離脱するだろうから、PC的にはフランクかショコラあたりかな。
(-49) 2014/11/11(Tue) 15時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 20時頃
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―回想・礼拝堂―
――ああ、わかっているよ。どうせならぼくだって自分の命を大事にしたい。 摘み取られる草花だって、無暗に毟られるよりは有意義に使ってほしいと思うだろうさ。
[勝手に死ぬな。その命令を胸に刻み込む。空っぽの魂を満たすには十分すぎる言葉だ。 この命を真の意味で欲しがるものが存在するということ。自分の価値を認識する。 ……言いつけを守れるかは、相変わらず自信がなかったけれど。
彼女が背を向けたならば(>>50)。 戦いの後で疲弊している彼女を引きとめることもなく、その場に佇む。
血と硝煙の香りが残る礼拝堂に、ひとり取り残されるようにして。*]
(89) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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―回想・礼拝堂―
[無残にも真っ二つになった祭壇を見やる。神に愛想が尽きたのかと問うた記憶が脳裏に閃く。もう遠い昔のことのようだ。
……思えば、奇しくもここは礼拝堂だ。神の身許で吸血鬼に自らの過ちを告解して、あまつさえこの身を捧げると誓いを立てた。懺悔することなど未来永劫ないだろうが、天にいる誰かさんはどこまでもこちらを見ているということか。忌々しい。]
父さん。何の言いつけも守れなかった馬鹿息子でも――身を呈してそれを庇った父さんなら、ぼくのことをわかってくれるだろう?
(90) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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[俯いた拍子に何かが視界に入った。 棒を組み合わせたようなもの。 足元に十字架が転がっていた。 ペラジーの腕を掴むときに落としたものだ。]
神様。 せっかく慈悲を与えてくれたところを悪いんだけど。 お生憎様、やはりぼくはハンターにはなれなかった。それでもまだ、憐れんでくれるのかな。
カツン、 カツン、 カツン、 [銀の靴の踵を打ち鳴らす。 足を軽く振り上げるようにして息を吸い、 ――そして]
(92) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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――恐れず来たれ。
[ずだん!!
薄闇を切り裂く閃光。 破裂するような凄まじい音が静寂を掻き消す。 疑似光電を纏った銀の靴で十字架を踏み砕いた彼は、心底満足したように笑いながら礼拝堂を後にした。*]
(93) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 22時頃
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―朝・廊下―
[この館に来てからどのくらいたったのだろうか。初めのうちはどの回廊も見分けがつかずに迷子になったりもしたが、今は文字通り勝手知ったる家となっている。どこに行けば食事があり、どこに行けば静かに過ごせ、あるいは――誰が居そうであるのか。]
さて、どこに行こうかな……
[廊下を彷徨いながら、獲物を探す。 吸血鬼の走狗となってハンターを狩る。それがペラジーの願いであり自分の望みだ。 誰でもいいから血祭りに上げるようにと――やることがたくさんだ。何人いるんだっけ。]
そういえば、彼女は「食事」をとったのかな……ぼくが邪魔してしまったから、今頃渇きに苦しんでいるかもしれない。
[使い物になる程度に、食べてくれてもよかったのに。心配になると同時に役に立てなかった事への申し訳なさと、少し残念な気持ちで肩を落とした。]
(114) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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……上手く狩ができると……いいのだけど。 吸血鬼と同じようにやればまあ、なんとか……
[ハンターはおろか、これまでに人を殺したことはなかったが。 湧きあがってくるのは禁忌への慄きではなく、そんないつも通りの心配事だった。 言いつけと同じで破ってしまえばあっけないものだな。何の感慨もない。]
吸血鬼……彼女は「我々」と言っていたな。 この館には他にも彼女の同族がいるってことか……
[だったら、迂闊に見境なく襲いかかるというわけにもいかないだろうか。 勘違いで彼女の仲間を殺してしまったら大ごとだ。もう彼女の涙はみたくない――
彼はまるで普段と変わらない調子で、廊下を闊歩する。]
(115) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 00時半頃
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―廊下―
月なきみ空に きらめく光…… 嗚呼その星影 希望のすがた……
[囁きのように小さい、神を賛美する歌が朗々と続く。 これから起こることを考えると楽しくて、つい歌いたくなった――わけではない。無論、神の名を讃えるつもりもない。もっと現実的な理由だ。障害とってもいい。]
人智は果てなし 無窮の遠に…… いざその星影 きわめも行かん……
[加護を得るには「声に出して祈る」という予備動作がいるのだ。だからこうして、いつでも攻撃できるように。自分なりの臨戦態勢だった。 あらかじめ銀の靴にも合図を送って、狩りの準備を万全の状態にしておこうかとも思ったが、ペラジーの同族が誰だかわからない以上はやめておいた―― 悲しい話だが、弱い自分の心はいとも簡単に解放された靴の魔力に飲まれてしまうのだ。やりすぎてしまわないとも言い切れない。滅多なことは避けたかった。]
(相手が吸血鬼かどうか、確認しておきたいが……)
[廊下の先に、人影があった。ふたつだ。(>>139>>142)]
(152) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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(……どうやって確かめる……?)
[とっさに浮かんだのはホレーショーの顔だった。身体に聞く――一応思案してみたものの、論外という結論に至った。第一、ショコラとミルフィがハンターだったとして。彼女らの強さは未知数だが弱いということはありえないだろう。]
(ふたりを一度に相手をして殺しおおせるかは、自信がないな。 勝手に死ぬなとも言われている――)
おはよう、ショコラちゃん、ミルフィさん。……どこかに行くのかい?
[……とりあえず、歌に乗せた祈りの言葉で不意打ちをすることは取りやめる。 まずは出方を……そして機会を窺うことにしよう。歌を止めて、挨拶のために口を開いた。]**
(153) 2014/11/12(Wed) 10時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 10時半頃
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至聖なるイエズスの聖心、▲われらを憐み給え。 心の柔和、けんそんなるイエズス、▲われらの心を聖心にあやからしめ給え。 聖マリアの汚れなき御心、▲われらのために祈り給え。 大天使聖ミカエル、▲われらのために祈り給え。 聖ヨゼフ、▲われらのために祈り給え。 聖フランシスコ・ザベリオ、▲われらのために祈り給え。 幼きイエズスの聖テレジア、▲われらのために祈り給え。 尊き殉教者、▲われらのために祈り給え。
こっちにしようかとも思ったけど、やめた。 信仰の対象の固有名詞が出てくるのもイマイチよろしくない感じがして。 祈りの言葉、本当にこう表記されてあったりする。 …めっちゃ襲撃している…ように見える…
(-118) 2014/11/12(Wed) 10時半頃
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/* あー、また中身発言記号忘れてるし!!
(-119) 2014/11/12(Wed) 10時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 16時半頃
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(……自分でも気づかないうちに殺気とか漏れていたらどうしようかと思ったけど、どうやら大丈夫だったようだな。)
[内心で安堵する。粉々に踏み砕かれた十字架の末路も知らず、屈託のない笑顔を見せる少女(>>167)には、突然口の中に苦みを感じたようにピクリと動きを止めたが、]
……ああ、あの十字架は効果覿面だったよ。おかげで良いことがわかった。
――神は最後までぼくに祝福を与えてくださるそうだ。
[零れた言葉には罪悪感もなく、清々しささえ滲む。 何ひとつ偽りのない言葉なのだから当然だ。]
(171) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 18時半頃
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[あまりにも自然な、当たり前のことのように行われた行動になす術もなく手を取られた(>>172)。やはり彼女もハンターなのだ。気を張っていたつもりが、少女の穏やかな雰囲気に油断していたのはこちらのほうだったのかもしれない。
すわこちらの思惑に感づかれたかと肝を冷やし―― 彼女の能力は椅子の足から十字架を作り出すような何かだ。それが手から放たれていたとしてもおかしくはない―― 聞こえてきたのは、祈りの言葉。人の幸福を願う、慈愛の言葉だった。]
ぼくのために……祈ってくれるのかい。 こんな、誰だって救いを求めたくなるような状況でも、きみは他人のために……
[魂を抜かれたように呆然として。遅れて感じるのは額に当てられた手から流れ込む彼女の体温だ。そっと目を伏せる。気落ちするように、あるいは悲しくなったように。 結局自分は彼女のためといいながら、本当は……]
(185) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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…………!
[その、ペラジーがこちらを見ていた。(>>173)
焼けた金属に触れたときのような勢いで急いで手を引っ込めようとして、怪しまれるという理性が間に合い寸前で思い留まる。その気配はショコラに伝わっただろうか。
まずいものを目撃されたように固唾を飲んで……いや実際にまずいのだ、まだ誰も狩ることができていないのだから……とっさに挨拶の声もかけられず、彼女が近づいてくるのを待つのみ。]
(186) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 20時半頃
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[男にはその真意など計り知れないが。
困惑するような目を向けたものの、その目を伏せるようにして吸血鬼の命令に小さく首肯した。 従順なしもべのように。]
(-148) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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ぼくが、きみのために祈る……か。そうだね。
…………、
機会が――あったなら、そうしよう。
[ショコラから返却された手を他人のもののようにしばし見詰めて。ペラジーの視線(>>188)を少し気にしたように小さく身じろぎした。]
(193) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 21時頃
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…………。
[大ホールに人がいなければ絶好の「彼女のために祈る機会」だが、それはしない。 何故か落ちていたバナナの皮ですっころぶショコラには、何が起こったのか訳が分からなかったものの……すぐに彼女の姿は見えなくなった。]
ああ、なるほど…… ミルフィさんのほうだったか。
[ヒトの真似事をやめたペラジーの姿に、どういうことなのか察する。 それからショコラが去ったほうを怪訝そうにもう一度見やってから。]
……じゃあ、ぼくは先に大ホールへと向かっているよ。
[多分これは嘘になるだろうが。 ミルフィと話がある、という言葉にそう口実を作って。 呼び止められなければそのままこの場を去るだろう。*]
(212) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモをはがした。
2014/11/12(Wed) 22時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時頃
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―廊下―
[礼拝堂に向かうと言っていたふたりと別れて、廊下を進む。
……なぜか、あちこちにバナナの皮が落ちている。 それらを慎重に回避しながらの行進だ。全然先に進めない。]
なんなんだこれは……靴を武器にする者への嫌がらせか……?
[どこかで誰かが派手に転んだような音が聞こえた(>>209)。]
(217) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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―廊下―
[地雷原のようにあたりに散乱するバナナを避けながら、いい加減うんざりしだしていた。誰の仕業だろうか、これは。銀の靴に恨みでもあるのか。 そんな感想を持つくらいには、この廊下の惨状にはなにか悪意めいたものを感じる――気がする。]
……なんか疲れたな。
[狩るための誰かを探すつもりが。 すっかり気が削がれてしまった。
結局は宣言通り、大ホールへと向かうことにした。 この時間は人が多いから。 殺害に踏み切れるかは、わからないが*]
(244) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* ちょっとまて、今大ホールに向かったら腰を痛めているフランクを殺しに行くことに。
(-165) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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