83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* >>1貴方達の達に私は入っていないわよね? 私一般人だものwww そんなのが通ったら死ぬわ。 ジャックがかばってくれたのよね??そうよね??
(-6) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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えっと…。
[上空で行われる戦い。 どう見ても自分が割って入る余地はありません。 トニーもしっかり戦い方を理解している様子を見て。]
私、あそこの影に隠れてていい…かな…?
[どうみても足手まといすぎる自分に酷く嫌悪する。 自分よりも小さい少年に頼る…半身《セカイ》を喪って。 そうしてまた別の誰かに依存する。 今までも…これからも…きっと自分は何かに依存し続ける弱い存在なのだと。]
(2) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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[トニーと一緒に建物の影へ。 名を呼ばれて、何?と首を傾げたままトニーの言葉を聞く。 言葉を聞いて、目を丸くして…それから少しだけ考える。]
トニーは本当にいい子だね。 その約束を私が破らないって思っているんでしょ? だからそんな風に言ってくれる。
[そう、イエスと答えるのは凄く簡単だ。 嘘や偽り、暗殺と闇の稼業に生きる自分にとって、それは難しいことじゃない。 だけど…この子に嘘をつくことは出来なくて…。]
(15) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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無理よ。トニーに嘘はつけない。 私はきっと壊すわ。この世界を…。
今は力が無いだけ…でも、力を手にいれたらきっとこの世界を、この世界に生きる全ての人達を壊してしまうわ。
[自分を強いと言ってくれる少年に、静かに笑みを向ける。]
私はトニーに嘘はつかない。 私は自分が本当に危険になれば、殺されそうになった時に効果を持つある宝石を持っているの…。 それはとても大きな力を持った宝石…ってある人に聞いただけなんだけどね。
その時はきっとこの世界を壊す力を手にいれてしまう…。
[緩やかに、でも、翳りを帯びた瞳は冷たく、世界を壊すことなど躊躇がないと言わんばかりに…。]
だから、私が余計な力を持たないで済むように、ちゃんと守ってね?
[冷たい瞳は、いつの間にかいつも通りの瞳に戻って…静かに笑いかけた。**]
(21) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 01時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 22時半頃
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ありがとう、トニー。
[一言だけ感謝の意を述べて、護ると宣言した言葉に頷いた。]
信じているわ。護ってくれるって。
[こんな年端もいかぬ少年に何を託しているのだろうとふと思う。 それでも、彼が抱えているものは一般人たる自分にはわからぬものだ。 ただ、戦場に向かうという言葉にも然程心配することもなく。]
えぇ、気をつけてね?
[静かに見送って、建物の物陰から戦場を見つめるだけ。 …毒薬使いの自分には正面から、或いは戦場で援護する術はない。]
(124) 2013/05/27(Mon) 22時半頃
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[戦場で浮遊していた船はゆっくりと地表へと降り始める。]
すご……あんな力があったら私の仕事ももっと楽になるのに…。 毒薬とかまどろっこしい事しないですむもの。
[そんな本音を漏らしつつ、戦は終わりを迎えるのではないかと、少しだけ顔を出す。]
偉そうなことを言ってたのは彼女かしら?
[野次馬根性丸出しである。 故に、次の攻撃には気が付かず、トニーの声によって気が付いた。]
えっ!
[近づいてきた氷柱はどうにかトニーが粉砕してくれた。 軽い恐怖に腰が抜けてその場にしゃがみ込む。]
そ、そうしたいのはやまやまなんだけど…。
[身体の自由は効かない。]
(128) 2013/05/27(Mon) 23時頃
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[戦場ではよくわからないやり取りが繰り返されている。 鞄から取り出した鉄扇《ガルバレク》を取り出せば、静かに祈る。]
……私を、彼を護ってあげて…。
[緩く願えば、鉄扇《ガルバレク》に収められた金光の帝王石《インペリアルトパーズ》が淡く輝いた。 その直前、トニーの言葉に>>116視線を上げた。]
トニー!?
(130) 2013/05/27(Mon) 23時頃
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闇が…降り注ぐ……。
[トニーの両腕から闇の銃弾が嵐となって。 当然ながら、それは自分の方角へも、無差別に降り注いで…。]
っ―――――…!
[目を逸らし、身体を縮めるが逃げることも防ぐこともできない無防備を晒すことに大差ない。 戦場で生き残る術など知らないのだから…。
そして……漸く鉄扇《ガルバレク》は、そこを治める金光の帝王石《インペリアルトパーズ》はその輝きを一層強くして…。]
鉄扇《ガルバレク》……!?
[その手を離れると、鉄扇《ガルバレク》は闇の弾丸から彼女を護るように開いて大きく形を変えた。]
(138) 2013/05/27(Mon) 23時頃
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[長い間鉄扇《ガルバレク》は僕を護ってくれていた。 トニーの闇の様子が落ち着くところまで確認すれば、自らの身体を覆う程大きくなった鉄扇《ガルバレク》に手を触れた。]
…ありがとう、助けてくれて。
[強く輝いていたその宝石は静かに点滅し、やがて…消えた。 鉄扇《ガルバレク》を閉じれば、そのサイズも常と同じに。 それをそのまま懐にしまった。]
……すごい…こんなに壊しちゃうなんて……。
[思わず出た言葉、こんなにも簡単に世界は壊れてしまうのかと。 いつか、私が言っていた通り、この鉄扇《ガルバレク》には力がある。 否、正確に言えば、そこに納められた金光の帝王石《インペリアルトパーズ》が原因なのだろう。]
私は私に、なにも教えてくれないまま…。 ちゃんと説明してもらわないと、困るんだけどな…。
[小さくぼやいた。]
(229) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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あ…トニー…
[思い出したように少年を見る。 その横で甘言を吐く女にも視線を移した。>>218 ようやく立ち上がり、トニーの元に駆け寄った。]
お嬢さん、あんまりトニーを誘惑しないでよね。 おままごとしたいなら、別の人を探せばいいじゃない。
[変わらぬ態度、トニーに視線を移せば、周りの惨状と、彼の心境を考えて…。]
約束通り守ってくれたね、ありがとう。 疲れたなら少し休んだらどうかしら? 少し離れているけど私の家なら少しくらいは休めると思うよ?
[少なくともこの瓦礫の山々よりは…というレベルかもしれないが。 いずれにせよ、今ある薬だけでは足りないだろう。 もし首を突っ込むならせめて自分の身を守るくらいの準備は必要だ。 首を突っ込まないなら…ここが潮時だろう。]
(235) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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[掛けられる声に視線を向けた。>>231あぁ、さっきのイケメンさんだと]
トニーを放っておく気はないもの。 一緒にいたくないなら私も一緒に行くけど、そうじゃないなら私はトニーと一緒にいるわよ。
[ベネットに掛けられた言葉にはっきりとそう告げて。]
とりあえず、身を守る程度はなんとかできそうだもの。 鉄扇《ガルバレク》のおかげでね。
[なんでなのかは全く知らないけれど。 とりあえず防御くらいは出来るようなので、そこは問題ないだろう。 トニーに言葉を求めて、自分がその場にいる事を望むのか。 それとも離れる事を望むのかは彼任せだけれど。]
(237) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 02時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 22時半頃
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[トニーがここに居たくない。と言葉にすれば>>268頷いた。]
じゃあ決まりね。 私達も……
[言いかけると同時、ソレは放たれた>>273]
えっ!?
[呑気な声を上げてトニーに引かれて転送陣とは真逆の方向へ引っ張られる。]
トニー!?
[結局その場に残されれば、唖然としつつも、勝手な事を言われれば>>311]
人間相手に遅れを取るほど、私は安い女じゃないわよっ!
[残っていた毒薬の小瓶を投げつけてやろうかとも思った。 最も闇と共に消え去ってしまえば、小瓶を投げつけても無駄ではあったが…。]
(342) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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……思わず人間なんて言っちゃったけど、あれが人間だったら私は……
[人間を殺した事は一度もないわね…と心でぼやき、溜息を吐いた。 そのままトニーに行こうと言われれば、>>316笑って頷く。]
じゃあ、ちょっと遠いけど私の家に行こうか? 私もシャワー浴びたいし、色々準備したいものもあるもの。
[例えば、暗殺用の毒薬だったり、変装用の薬各種であったり…。]
……私、お姉さんだけど、変な期待しちゃダメよ?
[などという軽口を冗談めいて口にしたが、まだ分かるような年齢じゃないかなぁと、なんとなく思った。]
(343) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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―教会から街へ― [疲れているであろう彼を案内しながら、時折その傷口を見る。 結構な大怪我だったはずなのに、その傷口は既に塞がり始めているのを確認すれば、これが現実なんだという事を思い出させられた。]
えっと、もう少しだからね。
[そんな言葉を口にする。 なんとなく、さっきまでの戦いの事は考えないように歩きながら。 もうすぐ広場、と言ったところで、トニーは誰かの名を呼んだ。 見れば少女と青年、かけた声に軽く首を傾げて]
えっと、お知り合い?
(347) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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そうなの? 初めまして、私はよろず屋の芙蓉よ。 よろしくね?
[トニーからデメテルの名を聞けば、こちらも自己紹介を交えて手を差し出す。 が、もう一人、片膝をついている青年の方を見れば…そっと。]
まるで女王様と奴隷…失礼、騎士とお姫様ね。 …まあ今会ったばかりの関係となれば、犯罪者予備軍に相当するんじゃないかと警戒はするけど…。
[トレイルに対しては軽く引き気味に、思わず毒の小瓶を握り締めた。]
(373) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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[こちらの登場にも全く引く様子もなくナンパ(?)は続いているようだ>>364、>>368、>>370 思わず、トニーの耳元でそっと囁き問い掛ける。]
トニー、こっちの怪しそうな人も本当にお友達…? 悪い事は言わないから友達付き合いはもう少し考えた方がいいと思うわ…。
[出来るだけ自分の日常のペースを壊したくない。 先程の惨事から想像するに彼等も似たような人間(?)なのだろう。 正直ファンタジーはお腹いっぱいだと、笑う口元は軽く引きつっていた。]
(380) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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じゃあ貴方が私を…?
[問い掛けて首を傾げるものの、続く言葉には顔の前で手を横に振る。]
あぁ、大丈夫よ。 心配しないでも私(ターゲット以外には)あんまり女らしい所とか色気とか(見せ)ないし、気にしないで?
…若い子相手にナンパする姿には軽蔑するけど。
[最後の言葉は極々小声で呟いた。 隣にいたトニーには辛うじて聞こえた可能性はあるかもしれないが。 当然、警戒心は解かないが、再度トニーが友達だと言うのであれば、瓶はその手から離れるだろう。]
(395) 2013/05/29(Wed) 00時頃
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ところで……
[視界の端に写る二匹の猫に視線を送る。]
…あの子たちはあなた達の子?
[うずうずと言わんばかりに近寄ってしゃがみ込む。 どこからか取り出した猫じゃらしを二匹の猫の前にぶら下げて、ゆらゆらと、呑気な姿を見せる。]
ほら、赤毛の猫ちゃん〜、黒猫ちゃん〜こっちおいで〜。 名前は何ていうのかしら?
[ゆらゆら、猫じゃらしを楽しげに目の前にふらつかせた。]
(400) 2013/05/29(Wed) 00時頃
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