7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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― 校長室 ―
・・・
[頭の中は、クリアだった。 野山田君が、死んだ。
悲しい事、心はそう言う。 だけど、頭はもう違う事を思考していたの。]
姉様、ふぁらちゃん。 これからどうする?
もう、皆と協力して、とか。 殺さずに、とか。 甘い事は、言えなくなったわ。
元々、監視されているんだから。 ずっと仲良く、というわけにはいかなかったけど。
(8) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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[私は、何を信じる。 私は、何を守る。 私は、何をする。
従妹の、謝罪。 意味は、わからないような、わかるような。
私は、ずっとふぁらちゃんと姉様の味方。 それは、変わらない真実。 私が死んでも、変わらない事。]
私は、二人を守るからね。
[そう呟く。 若本君、どこに行ったの。 私は、覚悟したよ。 貴方はどう?]
(11) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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・・・姉様、私。 本当に武器になるもの探しにいきます。 姉様は、ふぁらちゃんをよろしく。 ここに戻りますから。 何処かにいくなら、行き先メモ用紙に。
[そういって、私は教室を出ます。 もう、迷えない。 体育倉庫、行こうかな。 バットとか、探しにいくつもりだったし。]
(14) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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― 体育館 ―
[アドレナリンが、落ち着いたのだと思うの。 だんだんと、戻る。 クリアな思考が、濁る。 戻る、私の感情。
大きなこえが、出したい。
私は体育館に走りました。 中に入ったら、まわりも確認せず]
(17) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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ば か や ろ ぉ ぉ ぉ ぉ
(19) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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[少しすっきりした。
悪い言葉は、使っちゃだめだって姉様がいってた。 だから、一人のときに。
ばかばっかり。
何で殺したの。 何で殺そうとしたの。 何で自分から死に向かうの。]
・・・
[涙が出る。 止まらない。]
(23) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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[体育倉庫が、がらりと開く。 何かがいるのかな。 視界が利かない。 涙が、膜を張るから。]
・・・だれ
[鬼だったら、私は死ぬかしら。 まぁ、いい。 かまわない。 どちらにしたって、私は生き残る確率低いんだもん。]
(28) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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[若本君の、声。 こんな所にいたのか、この人は。]
・・・若本君の、馬鹿
[なんとなく、そう言いました]
(30) 2010/04/24(Sat) 04時頃
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若本君がいないから、どうにもならなかったじゃない・・・
[言いがかりだって、わかってます。 むぎゅ。 力いっぱい抱きついたら、涙が止まるまでそのまま。]
野山田君が、死んだよ。 死んじゃったんだよ。
[悲しかった。 あの人は、怖かっただけなのに。]
(34) 2010/04/24(Sat) 04時頃
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・・・悪いと、思ってるの?
[みあげました。 何か、悔しそう。 野山田君と、何かあったのかな。]
悪いとおもってるなら・・・
[むぎゅ、少し強く抱きつくと。 お腹の辺りに何か当たりました。 何かな、と思い見ると]
・・・若本君。 なに、お腹にいれてんの。
[ごごご、と音が鳴った気がします。]
(39) 2010/04/24(Sat) 04時半頃
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ほぉ、ほぉー、ほほぉーーーーー キャロ姉様がさぁ。 青年誌を若本君がこそこそと拾ったって言ってたのよぉ
[じぃー。 にらみます。]
だ し な さ い
(41) 2010/04/24(Sat) 04時半頃
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だ し な さ い
[若本君から少しはなれ、手を出します。]
若本君はぁー。 体育倉庫でそんな物を読むような人なのぉ?
[にっこり、笑います。 目は、どんな目をしてるかわからないけど]
(43) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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よろしい
[ぱらぱら、めくります。 何、この大きな胸・・・重くないの? ちょ、こんなきわどい!]
・・・ ・・・・・・
処分します! [何、この敗北感。]
・・・小さくて、悪かったわね
(45) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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野山田君が死んだ事と、若本君がすけべな事! わかったのはそれだけ!
[なによ、どぉせ私はメリハリないわよ。 何が悪いのよ。]
ぷい
(47) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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・・・ふん。 若本君のばぁーか。
[頭にきました。 男の子ってみんなこうなのかしら。 本当に、やなかんじ。
・・・でも。 一人にしたら、野山田君みたいになるのかな。 やだな、やっぱり。]
・・・部長が。 部長がここに来てるわ。 今は多分、3階にいる。 会いたかったら、いきなさい。
(49) 2010/04/24(Sat) 06時頃
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それと、何処かに行く時は行き先を教えなさいよ。 また、大事な時にいないと困るもの。
集合場所は・・・ここにしましょう。 私が貴方に会いたい時は、ここにくる。 貴方も、ここに来なさい。
[まだ、許したわけじゃ・・・ん? いや、私が怒る事ないじゃない。 何怒ってるのよ私は。]
・・・ばっかみたい。
[何か納得がいかないまま。 体育倉庫に入ります。 *何かないかな*]
(50) 2010/04/24(Sat) 06時頃
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[暫く体育倉庫を漁った後。 高飛びのバーを2本と、バトミントンの網を持ち出します。 捕獲用なの。]
・・・
[ああ、いらいらする。 道具を持って校長室に戻ります。
途中の職員室で、中井君を見つけた。 丁度良いや。]
中井君、これあげる。 男の子は、こんなの好きなんでしょ。
[没収本をなげ渡しました。 処分完了。]
(60) 2010/04/24(Sat) 10時半頃
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じゃぁね。 話がある時は校長室に来なさい。
なによなによ・・・ぶつぶつ 小さくたっていいじゃない・・・ぶつぶつ
[ぶつぶつ言いながら、校長室にはいり。 探して来たものを置きました。]
ただいま
[ぶすーっ イライラ丸わかりの顔で、ソファーに*座りました*]
(61) 2010/04/24(Sat) 10時半頃
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[ふぁらちゃんが、外に出ていく。 姉様は、止めるのだろうか。 私は、何も言わなかった。]
・・・
[頭から離れない、いくつかの事。 野山田君の死、あの人はどうして死んだのか。 簡単だ、恐怖にのまれたから。 鬼なら、もっとうまくやるだろう。 沢山の人がいる所で、あばれたりしない。]
・・・
[ただ、あんなに人がいたんだ。 鬼は、まぎれていたろう。 どいつが、鬼だ?]
(89) 2010/04/24(Sat) 18時頃
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[ふぁらちゃんは、論外。 思考するに値しない。 鬼だったとして、私には殺す事など出来ないのだから。
中井君、あの人はどうだろう。 友人を救おうと、足掻く姿。 私と、大差なかった。 ただ、思考回路は危ないものだ。 被害を最小に。 そんなの、鬼がどの人か知らないと無理だ。]
・・・
[理想は、圧倒的なリアルに流される。 あの人は、危うい。]
(91) 2010/04/24(Sat) 18時頃
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[消火器を使った女の子。 あの子は、ただ必死だったか、鬼かだ。 視界を奪うなんて、皆殺しにしてと悪魔に鎌を渡すような事。 あの子とは、組めない。 鬼じゃなかったとしても。
柴田君。 あの人は、消火器の子と組めないのだからだめ。 鬼かどうかはわからないが、どうしようもない。]
・・・
[始末しないとまずいが、私に可能だろうか。 タイミングを待つ、かな。]
(92) 2010/04/24(Sat) 18時半頃
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[比良坂、若本君と柴田君に殴りかかった女。 鬼か、鬼かと言っては人を殴る。 なのに、野山田君には鬼だと言わなかった。 何か根拠があるの? たとえば、何か知っているとか。 私達従姉妹のような間柄とか。 友達とか、恋人とか・・・か。
あとは若本君の従妹、真子さん。 彼女は、印象にない。 なにか、したろうか。]
・・・とにかく。
[この中に、鬼が一人はいるだろう。]
[今はまだ、比良坂の死を知らない。]
(94) 2010/04/24(Sat) 18時半頃
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・・・中井君
[乱暴な男だ。 情報? おかしなものだ。]
ちょっと、待ちなさいよ。 あのさ、確かなの? 本当に、その子が鬼なの?
[元々、始末するつもりだった人だが。]
本気で殺すの? 貴方に出来るの? 根性なしなのに。
(100) 2010/04/24(Sat) 20時頃
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あら・・・藤島さんも一緒なの。
[キャロ姉様の、友達。 姉様は、私達と彼女。 どっちが大事なのかな。]
・・・ふぅーん
(107) 2010/04/24(Sat) 20時半頃
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[私が、協力しないといった時。 姉様は・・・どっちに行くのかな。
いや、姉様の事だ。 私を諭すのだろう。]
私には、貴方達を信じる根拠はない。
[本当に、嫌な子になったものだ。 私は、こんな子だったのかしら。]
姉様は、わからない。 でも私は、素直に貴方達を信じるとは言わない。 私の真実は、私がきめる。
(110) 2010/04/24(Sat) 20時半頃
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・・・状況証拠ですって? 十分ですって? やっぱり貴方、危ない。 野山田君にも、感じた。 危うさと、不安。
危うさは、自分を殺すわ。
[・・・若本君。 貴方ならどうする? 覚悟は決まった?]
中井君、こっちに。 側にきて、目をみせて。
(111) 2010/04/24(Sat) 20時半頃
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藤島さん、貴女もこっちに。 目をみせて?
私は、姉様とふぁらちゃんを危うくする者とは組めない。 わかってくれるよね?
[彼女は、危うさとは違う。 なんだろう、そうだ。 皆信じて、皆抱きよせて。 そのまま、後ろからさされる。 そういう人のような気もする。]
(114) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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・・・
[中井、この人はもう。 野山田君と同じだ。 人を渡った恐怖が、この人を蝕んでいる。
狂った。
この人が人を殺し。 鬼の通信がへらなかった時。 一年生みんな、殺しかねない。]
簡単に殺す、ね。 貴方には、無理よ。
[この人は、自分から死に歩く。 止まらない。 そして、周りを巻き込み沈む。]
(129) 2010/04/24(Sat) 21時頃
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私には、確かに腕力はない。 刃物があったとしても、刺し貫く体重がない。 貴方が今私を殺すなら、すぐにやれるわ。
殺すなら、今殺しなさい? 私は、貴方とは違う。
私は、悔やまない。 私は、私の大事な人達の。 盾になるためにいるのよ。 生き残る気なんか、最初からない。 バックの中身を見たときに、あきらめた。
[私も、こわれたのかしら。 こんな事、言うつもりなかったのに。]
今私を生かしたら、貴方の事を他の人に言うわ。
[足がふるえる、怖い。 でも、間に合わないのは、もう嫌だ。]
(134) 2010/04/24(Sat) 21時半頃
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・・・あの場にいた1年生は3人。 なのに、薫って子を鬼だときめつける。 そんな混乱した頭で、だれを守るの。 だれを殺すの。
あの人は、野山田君と同じよ。
[ただの、こわれた人。 あの時、私がふぁらちゃんをつれて逃げたから。 きっと、私の後にあの場所に・・・ん?]
そっか・・・そっか。
[私の中に、ひとつ。]
(141) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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