246 とある結社の手記:9
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マリオ! 今日がお前の命日だ!
2018/07/29(Sun) 08時頃
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/* どっちだ?! ルパートか私だと思ってるんだけど、
どっちだ…!!!?
(-26) 2018/07/29(Sun) 13時頃
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/* ルパート占ってると、私がラストウルフやらなきゃならなくなる気がするんだよね〜!どうしよっかな〜〜!! でもたぶんルパートだよね〜〜〜!!
とりあえずワクワクしかできねーな。
(-27) 2018/07/29(Sun) 13時半頃
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私の 勝ち〜。
(*0) 2018/07/29(Sun) 15時頃
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[マリオに襲い掛かった時、きっとそんな風に軽い言葉を暗闇にのせた。
小さな手、小さな身体、食べ出はないけど、 保存ができないから丁度いいか。
子どもを食べる機会なんて、もともと多くはなかった気がする。うまくいってよかった。]
(*1) 2018/07/29(Sun) 15時頃
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やっぱり、役割分担ね。 今日の夜もまた競争しましょうか。
[なんて、どうなるかも解らない先の話に笑うような響きをのせながら。
やっぱり全然悪びれず、罪悪感もなく、感慨も無く、大事な友人の弟を黒い狼は喰ったのだ。サイモンの時よりは、遺体は綺麗だったかもしれない。だってマリオに恨みなんて、これっぽっちもなかったんだから。*]
(*4) 2018/07/29(Sun) 16時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 22時頃
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─ 昨日の事、 ─
[去り際に小さく呟いた一言は、ラルフをしょんぼりとさせるのに足りたようで少し満足する。(>>2:498)いや、満足するというのも少し違う気がするけれど。
部屋の中、ただぼんやりと、考え事をしていた。先ほど書いた名前を思い出す。思い出して、緩く目を伏せて、その名前を書いた右手を。軽く握りしめた。*]
(59) 2018/07/29(Sun) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 22時頃
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/* そーなのよ!廊下はしってるからそれは気付かずにはいられねーのよね!!そしてログ書くの間に合わなかった顔だ。
(-87) 2018/07/29(Sun) 23時頃
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─ 朝、自室 ─
[大声が聞こえると身を起こした。なんなのよ、と呟く。夢の中にいたせいでなんて叫んだかは聞き損ねた。ただ伸びをして、でも、妙な気持で背中をせかされるような感覚だ。]
…、…
[昨日はサイモンが殺された。今日も?今日は?呼吸を整える。いつもよりは簡素な身支度を整えるのは、何かの先延ばしか、現実逃避か。解らない。 でも、そうこうしている間に廊下からはさらに大きな声(>>28)が聞こえて、…]
は…?
[耳を疑うような顔で、心地で、思わず扉を開けた。ベッキーの激昂が聞こえる、まだ、頭が理解をしていない。]
(74) 2018/07/29(Sun) 23時頃
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あの人、占い師じゃなかったの? 楽しそうに、喰われたって。
はあ。ふうん?
旦那さんを食べられてるのに、 他の人が食べられて、あんなに喜べるものなんだ。
だったら、いいことしたわね。
(*10) 2018/07/29(Sun) 23時頃
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─ このあたりの時間軸>>60>>63>>66 ─
ねえ、何の話してたのよ。
[ベッキーはちょうど部屋に帰った後だったろうか。イヴォンに固い口調で話しかけるた。なくても、察せるけど。
それを言うのが精いっぱいだったのだ。 察せてしまうから、返事を待たずにマリオの部屋へと向かう。
部屋を覗き込むと赤と、シーツと、]
…え?
[理解ができていない顔だ、口元が震える。喉から空気だか声だか解らないものがもれるような気持ちで。むせかえるような血のにおいと、伴わない現実感。この空間は何なんだろうと思う。
サイモンは見ていなかった。見ていなかったから……う、ともれる声に、口元を覆った。]
(75) 2018/07/29(Sun) 23時頃
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やっぱりみんなの部屋が近いから、 すぐににおいに気付かれちゃうのね。
別にいいんだけど。
(*11) 2018/07/29(Sun) 23時頃
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[頭の中を、いろいろなことが駆け巡る。 マリオ、キャサリン、人狼、人間、
衝動的に、ばっ!とシーツをめくった。 無残な姿だ。無残な、]
……
[言葉が、出ない。なんで、と口元が動いた。 頭の奥が煮えくり返りそうで顔を顰める。へたりとその場に座り込んだ。泣くという、現実に直結した行為が、できていない。]
(76) 2018/07/29(Sun) 23時頃
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血の匂いがする…。 やっぱりまるまるは食べれなかったものね。
ごめんね。
(*12) 2018/07/29(Sun) 23時頃
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…私が味の評価苦手なの知ってるくせに。 でも柔らかかったのは確かね。食べやすかったわ。
こんな時でもなかったら、保存したのにね…。
(*14) 2018/07/29(Sun) 23時頃
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[誰かに止められても、それは行った。今、誰が部屋にいるのか、頭は把握していない。
投げ出された小さな手。 小さな手が見える。
指先で触れると、いつもみたいに柔らかくも、温かくもなかった。 言葉はまだ出てこないまま。
結社員がマリオを連れて行くとき、玄関先までただついていった。]
キャ、…
[キャサリンに。何を言うというんだ。伝えるというんだ。そこで言葉は止まって、ただ首を振るだけだった。
見送ると、暫くその場に佇んでいたから。結社員がまたやってきたのがみえる。そうして、ワンダが連れていかれるのが 見えた(>>25)。]
(79) 2018/07/29(Sun) 23時頃
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[票が集計されている間、ずっと見ていた。 ずっと、結社員を見ていた。
開かれる箱、数えられていく紙、 あの紙は、暴力的なまでの凶器だ。
─── マリオをああしたのも、きっと、似たようなものなのかもしれないと、頭のどこかで思う。]
[ああ、と思った。]
[ロイエのように追いすがる資格を、自分は持っていない。きっと、気力もなかった。 ワンダはこれからどうなるんだろう。 彼女が連れていかれる時、行かれるまで。じっと、じっと彼女を見ていた。]
(83) 2018/07/29(Sun) 23時半頃
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う〜ん、 値段の評価はロイエのほうが得意そう。 でも、大人よりは珍しいし、 いい値段がついたんじゃないかしら。 子供ありますよ、っていったら、 食いつくお客さんはおおそうよねえ。
贅沢に贅沢を重ねちゃった気分。
(*16) 2018/07/29(Sun) 23時半頃
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ワンダも予定通りにつれてってもらえたし。 よしよし。さて。
なんでマリオが死んだかって。そりゃ。 ルパートさんがいったとおり、かもね。(>>*9)
でも守護者だっけ。いるのかしら。 ルパートさんはモンドだと思ってるんだっけ。
だとしたら、…どんな気持ちなのかしら。 子供を守るようなタイプじゃなくってよかったけど。
(*17) 2018/07/29(Sun) 23時半頃
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/* 三黒出るんじゃねーの???? 笑う。
(-129) 2018/07/30(Mon) 07時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 09時半頃
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[ぎくり、とした。 イヴォンが知りたくないのかといった時。 ユージンが、人間だった、といった時。
少しだけ知りたくないとも思ってしまっていて、何かを言うことはなかった。でも、ただ。]
…マリオ…、…
[ワンダが人間だったとしたら、彼女の名前を書いた少年は、最後の最後に人殺しになってしまったのだ。顔に手を当てた。 でも、まだ、リンダからは何も聞いていなかったから、思わずそちらに視線を送る。]
(151) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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[そうしているうちに、三人の占い師が占いの結果を告げ始めた。]
も、…
[モンドの名前を聞くと思わずそちらに視線をやって、口元を結ぶ。 次にパティ、小さい頃からこの村にいる、少し年上の彼女。イヴォンは彼女の事を人狼だといった。 頭が追いつかないうちに、ノアはピスティオを人間だという。 噛み砕くのに、額にずっと手を置いたまま。]
…… ピスティオは。 他の占い師の二人に占われたから、 どうあっても、人間。それでいいのね。
本物か、狂人ってのかは解んないけど。
[泣くことができなかったまま。感情的になることができなかったまま。思考だけは動かさなければ。]
(153) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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正直、私やっぱりイヴォンさんの事は、 信じられない。
朝の、なに、あれ。 おばあちゃん、あんなに愛してるって言ってた旦那さんを、狼に殺されたんでしょ? それなのに、 …ああなったマリオを見て、…同じようになったマリオを見て、どうしてあんなに嬉しそうにできるの?
わかんない、解んないわ。 結社たちとおなじ、頭おかしいでしょ。
おばあちゃんが狂人なんじゃないの? 言葉通り。
でも、でもそうしたら。 ピスティオは人間だから… 本物で…そしたら…ノアさんが人狼?それもまさかよ。信じられない。だってノアさんでしょ? あんな、だって、あんなうだつの上がらない人が、誰かを殺してました。なんて… やっぱり信じられない。そうでしょ。 まあ甲斐性がないのはピスティオもだけど、…まだ、せめて、ノアさんは人間っていわれたほうが、納得できる。
(154) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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でも、でもね。 ピスティオが…ピスティオがモンドさんを、人狼って言って…私の中で納得できてしまったの。
私は、あなたを疑うわ、モンドさん。 も … もしかして。
もしかして、20年前…、 パパを、ジェフをつれてったのは。 ─── 食べるためだったの?
とか、思っちゃうじゃない。 だから、ほとぼりが冷めるまで、ここに寄り付かなかったんじゃないの?
[私は父親について何も知らない。彼がどんな思考で彼らに着いていったのかとか。人狼に対してどう思っているかとか。だからきっと父親が彼に語った方が、真実なのだ。]
(155) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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あるじゃない! 村に来る理由。 結社を恨んでるって今、言ったじゃない。
人狼、3人いるんでしょ? ここに仲間がいるのを知ってて…結社を恨んでるなら、あるじゃない。今、このタイミングで、この村に来る理由が!
[それは"仲間"を助けて、結社に復讐する道だ。 この考えが、今の思考にどうにもはまってしまっていた。]
(156) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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[ピスティオに向けたモンドの表情を見た。 口元を結んで、眉を寄せて、それでも息を吐く。]
… え?
[そうして、ユージンの言葉に耳を傾けて。 暈して嘘をついたようなもの、…嘘って何?と、視線を向けて。]
… 知ってる。 知ってる?
[それは彼にしては珍しい断定の口調。 ぱっとパトリシアの方を見た。]
共鳴者…?
(158) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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そうよ、20年前、私とママを置いてった、 あの、あの… あの男…。
聞きたかったのはその話。 どうして、とか、なんで、とか。 あの後どうしたのか、とか。
全部、全部、聞きたかったけど…。
[(>>157)聞くのも怖くて、怖くって。思わず視線を下に向けた。]
(159) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 11時半頃
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[他の人間のせいにすることはあっても、ピスティオのせいにすることはない。(>>*19) 年齢の話については、そうかも。と笑っただろう。
贅沢と言われて、(>>*18)]
そうなんだけど。 でもやっぱり、贅沢するのはね〜。 私にはもったいないわ。
今日は別に、そこまで苛々してなかったからね。 ちゃんと即死もさせました。 苦しむ時間は短くしてあげたのも、 もしかしたらお肉によかったのかなあ。
(*38) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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どぶのにおい。
[その言葉には笑ったけど、でもそうね。]
私はそれも、嫌いじゃないわ。
[殺してやりたいと思われるのも道理といわれてしまうと、確かにそうなのかも、とまた笑って。(>>*33)]
ロイエのは、あれでしょ? そのどぶにならないように育ててるんじゃないの?
[なんて。(>>*35)]
(*39) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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けなげに、ね。 だとしたら、見当はずれの場所で待ってたのかしら。 ちょっとかわいそう。
[ふふふと笑うような声色で。]
─── 本当に。 よかったあ、これでピスティオが間違って、共鳴者とやらに人狼っていわなくてすむわ。
正しくピスティオを守ってくれたんじゃない? イヴォンさん。
たーしかに。 え〜だれにする?これ、ノアさんが本物でしょ? いっそ襲ってもいいけど、 そしたらピスティオが疑われるかしら。
だとしたら…そろそろリンダの番だったりする? まだ早いかしら。うーん。
(*40) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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