人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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【秘】 手伝い クラリッサ → 風来坊 ヴェラ

 ヴェラせんせい。
 あ…もう、せんせいって呼ばない方がいいのかな。

 ヴェラ…うん、ちょっと恥ずかしいな。
 ヴェラあのね、私は空を飛べなくてもいいの。
 一緒に歩いて、同じ景色を見て、同じ風を感じて。
 私と同じものを共有できればそれが嬉しい。

 私は色んなものを見たいの。
 だからゆっくり、ゆっくり歩いていこう。

 大好きなヴェラ、ありがとう。
 これからもずっと一緒だよ。

(-32) 2015/10/14(Wed) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 旅立ち ―

[裾野の町のお祭り。
今まで近くて、でもとても遠いと思っていた場所にやってきた。]

 わあ、すごい!
 きらきらしてる、お祭りってすごいんだね!

[興奮に目を輝かせ頬を紅潮させながら言う。
色とりどりの砂糖菓子や果物。
その他にも色んな屋台などがあっただろうか。]

 ねえ、ヴェラせんせ…じゃなくて、ヴェラ。
 あのお菓子食べてみたい!

[ふわふわのまるで雲のようなお菓子を指差した。]

(45) 2015/10/14(Wed) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[他にも色々と見知らぬ物について尋ねた。
がっこうでいっぱい学んだけど、それでも外の世界は知らない事だらけで。
興味があちこちに飛んでしまう。

裾野の町を出て次にどこに行こうか。
地図を広げて訊ねられても困ったように首を傾げるだろう。
地図を見ただけじゃよく分からなかったから。

でも海はここだと教えられれば目を輝かせ。
山にいけば紅葉が見られると言われればまた目を輝かせる。]

(46) 2015/10/14(Wed) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、こうしよう。
 紅葉の綺麗な場所行って、それから冬は雪の綺麗な地方に行くの。
 海は夏がいいな、水に入るんだよね?
 うん、やっぱり夏がいい。

[移動はゆっくりと歩いて。
紅葉の綺麗な場所では秋の味覚を堪能して。
雪の綺麗な地方に行けばアップルパイでも焼こうか。
春になれば花見を楽しんで。
夏になれば海を見て、その水に身体を浸して浮かしてみよう。]

 でもヴェラのおすすめの場所あるなら、そこにも行ってみたい。

[二人一緒ならどこでもきっと楽しいと笑った**]

(47) 2015/10/14(Wed) 14時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/14(Wed) 14時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 うん、これからずっと一緒だもんね。
 時間は沢山あるよね。

 ヴェラはそのまんまでいいんだよ。
 様づけとかいらないの、敬語もいらない。
 ずっと近い距離でいてほしいの。

[様づけなんてくすぐったい。
敬語なんて距離が遠く感じて嫌だ。
今のままで、今よりもずっと近い距離でいてほしい。
我儘だと言われてもこれだけは譲れないし、譲らないつもりだ。]

(107) 2015/10/15(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[地図を見ながらふんふん、と頷く。
地図だけじゃよく分からないけど想像だけが膨らんでいく。

温泉を知ってるかと問われれば首を横に振る。]

 温泉ってなぁに?
 お風呂とは違うのかな。
 よく分からないけどお風呂は大好きよ。

[がっこうでもお風呂の時間は好きだった。
少女たちで騒ぎながら入るのも、一人でまったり入るのもどちらも好き。
温泉というのはどうやら広いらしいのでゆったり入れるらしい。
どんな感じだろう、楽しみがまた一つ増えた。]

(108) 2015/10/15(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[雪の質が違うってどんな感じだろう。
きらきらと白く輝く雪はヴェラと二人でみればまた違って見えるのだろうか。

林檎の祭りってなんて素敵なんだろう。
色んな種類の林檎って味はどう違うんだろう。
もしかしたら見た目も違っていたりするのだろうか。
見てみたい。
この世界は私の知らない物で沢山溢れてる。
それらをヴェラと二人で見ていけるなんて、とても幸せだ。]

(109) 2015/10/15(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 少し、遠い山。
 うん、旅慣れた頃に行こう。
 そこがどんな場所か分からないけど、ヴェラがお勧めっていうのならきっといい場所なんだね。

[ヴェラの微笑みに自然とこちらも微笑みを浮かべる。
そこがどんな場所かは分からないけど。
そのうち行くのが楽しみだ。

本当に楽しみがいっぱい。
これから沢山楽しい事を体験して、この目で見て。
どこまでも二人で一緒に歩いて行くのだろう**]

(110) 2015/10/15(Thu) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 夏のこと ―

[春の柔らかい日差しから夏のきつい日差しへと変わった頃。
海に面した町を目指して歩いていた。

海は想像していたよりもずっとずっと大きい。
あまりに大きくて果てがなく、ずっと遠くは空と繋がっていた。
それを水平線だというのだと知った。]

 わ、すごい。
 あれ全部水なの?
 それに水が動いてる、あれが波っていうのね。

[水面は白波を立てている。
その水は塩辛いという。

ヴェラの手を握って早く行こうと促した。]

(186) 2015/10/15(Thu) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[靴越しに感じる砂の感触も目新しい。
歩きにくいけど、砂に足が沈む感覚は楽しく感じた。

波が寄せては返す。
足くらいなら濡れてもいいかと波打ち際に近づいて。]

 きゃあ、つめたいっ

[足元に波がかかればはしゃいだ声を出した。

さすがに服のままで泳ぐ気はない。
それに裸で泳ぐ気もない。
ヴェラの指差す方を見れば他の人がいたから。
外の世界に出てもう結構経つから、他の人がいる時に軽々しく肌を出したらいけない事はもう知っている。]

(188) 2015/10/15(Thu) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 水着ほしいな。
 前に言ったよね、海に浮いたらどんな感じかヴェラに教えるって。
 どんな感じなんだろうなぁ、こんなに沢山の水の中に浮くのって。

[靴と靴下を脱いで砂浜に置いて。
膝の辺りまで海水に浸かる。
波で押される感じが珍しい。
浮くような感じはないけど、全身浸かれば違うのだろうか。
早く海に入ってみたい。]

(189) 2015/10/15(Thu) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[暫く一人で波と戯れて。
ちょっとはしゃぎすぎてスカートの裾も濡れてしまったけど。
でも夏の日差しならすぐに乾くだろう。

はしゃいで跳ねるストロベリーブロンドの髪。
がっこうから出てから徐々に濃く、黒くなってきている。
それは目立った変化ではなかったけど。]

 ねえ、ヴェラ。
 私泳いでみたいの。

[海から出てヴェラの元へと戻った。

足が濡れてしまっているから靴下と靴は履けない。
暫くは裸足のままでいよう。

水着がすぐに買えないのなら別に明日でも明後日でもいい。
時間なら沢山あるのだから。]

(192) 2015/10/15(Thu) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん、買いに行こう。
 水着ってどんなのがあるのかな。

[裸足に片手に靴を持ってヴェラの隣を歩く。

水着を売っているお店につけば色とりどりの水着に目を輝かせた。
オレンジのピンク、水色に緑と沢山の色の水着があった。
その中で目を引いたのはピンク色のフリルが使われた水着。
腰回りのフリルはボリュームがあって可愛い。]

 ね、これどうかな?

[ヴェラに見せて意見を問う。]

(199) 2015/10/15(Thu) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 それともこっちがいいかな。

[もう一つはオレンジのチェックの水着。
下はスカートになっていて見た目は普通のお洋服にも見える。
ピンクのフリルの水着よりはちょっとだけ大人っぽい。
ヴェラはどちらが好みだろう。]

 水色とかもいいよね、迷っちゃう。

[言いながらあれこれと身体にあててみて。
どれがいいかな、と暫し迷う**]

(200) 2015/10/15(Thu) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 22時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 こっち?
 うん、これにする!

[ヴェラがオレンジのチェック柄の水着を選んだからそれにした。
自分一人だといつまでも悩んでいただろうから選んでくれてよかったと笑う。

その後は二人仲良く並んで歩いて海に戻った。
水着に着替えてゆっくりと海の中に入っていき。]

 わ、わー…浮く、かなぁ。

[恐る恐る仰向けに浮いてみた。
そしたら身体はちゃんと水面に浮かんで、波に揺られてゆらゆらと身体が揺れる。]

(318) 2015/10/16(Fri) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うわ、きゃあっ!?

[大きめの波がこれば顔にざばん、と海水がかかって沈み。
でもすぐに顔を水面へとあげて渋面になった。]

 ……塩っ辛いの。
 うー…浮かぶのって難しいなぁ。

[もう一度チャレンジしてまた海水を浴びて沈んで。
何度も繰り返して段々と浮かぶのも上手くなっていく。]

 浮かぶのって不思議。
 ずっと浮かんでるとね、水と一体になった気がして溶けていくみたい。

[水と一体になって溶けていく感じ。
まるで自分自身が海になったみたいだと思った。]

(319) 2015/10/16(Fri) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 泳ぐ…。

[言われた通りに身体を動かしてみるが、ぶくぶくと沈んでいく。
ぷはぁ、と顔を上げて再度挑戦。]

 む、難しいなぁ。
 もっと蛙さんの動きを見ておけばよかったの。

[そんなに簡単に泳げる程器用ではなかった。
それでも何度も挑戦して、何度も沈む。
それすらも楽しくて。]

 海に来てよかった。
 がっこうだと泳ぐなんて出来なかったもん。

[ここに来てよかったと思う。]

(329) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヴェラと色んなところを巡った。

紅葉の綺麗な山も見た。
赤い紅葉はとても綺麗で感動した。

雪の綺麗な町に行った。
雪だるまを作ったり林檎のお祭りを体験した。
そこでは自慢のお菓子も振る舞った。

春は桜の綺麗な場所に行った。
ひらひらと舞う桜は儚くて綺麗で。
その儚さに僅かに黒ずんだ髪を意識した。

そして夏。
青い海を見に来ている。
浮かぶって不思議、泳ぐって難しい。

色んな体験ができて、私は今とても幸せ。]

(330) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ヴェラ、ありがとう。
 いつも色んな所に連れてきてくれて、いっぱい楽しくて。

 ヴェラのこと、大好きよ。

[海を堪能しながらそう告げる。
大好きなヴェラと一緒にいれば、どこだって楽しい。
例えそこが荒野でも。
一緒なら楽しいと、そう思うのだ。]

(331) 2015/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 突然かなぁ?
 ヴェラの事大好きだなって思って、言わなきゃって。

[ふふ、と笑って。
泳ぐのは諦めてぷかりぷかり、と海に浮かんで空を見上げる。]

 ねえ、海の絵も描く?
 描けたらまた見せてね。

(342) 2015/10/16(Fri) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 それからね、私も絵を描きたい。
 今までの事忘れたりなんかしないんだけど。
 絵に描いて思い出が残せるのって素敵だなって思うの。

[ヴェラの絵は好きだ。
上手とか下手とかそういうのではなくて、温かいから。
そこには思い出が詰まってる。

だから前から私も絵を描いてみたいと思っていた。
沢山の想い出と、楽しい記憶をそこに残していきたい。]

 ヴェラが描いた絵にはヴェラがいないもの。
 私がヴェラを描くのよ。

[上手く描けなくてもいい。
きっと描く事に意味がある。]

(343) 2015/10/16(Fri) 22時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 風来坊 ヴェラ

[ふわりと揺れる髪は徐々に色が変化している。
それはとても緩やかで、毎日鏡を見ていても気づかない。
でも、ふとした瞬間に感じるのだ。

ああ、黒くなったなって。

段々と染まっていく髪は土を思わせる。
今はまだ砂のような色だけど、そのうち雨に濡れた土塊のような色になるのだろうか。
ヴェラの力を思わせる色なら染まってしまうのもいいなんて、そんな事を考えるの。

そんな事を考えている時はレモネードのような甘酸っぱい思いでいっぱいになる。
そんな気持ちをなんていうのかは知らない。
ヴェラに聞くのもなんだか躊躇われて聞いたことはない。
でもきっとこの感情には名前がある。

その感情の名前を知る日は来るのだろうか。]

(-126) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
可愛いRPができなくてうああって頭抱えてるアカウントがこちら

(-127) 2015/10/16(Fri) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
少女たち皆かあいいよね、眼福

(-128) 2015/10/16(Fri) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 23時頃


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