144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あ。ミスった? 委任じゃダメだったかな?まあいいか
うおおおうおうおう
(-0) 2014/12/28(Sun) 06時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 06時半頃
|
― トリップ ―
[身体の内側を激しくかき混ぜられるような気持ち悪さ。 ガンガンと痛む頭。
なんだ、これ。
ドクン、ドクン、という鼓動が耳を犯す。 脳をも揺さぶるような、拍動の大きさ。うるさい。 吐き気が、こみ上げる。 苦しい。吐き出してしまいたい。 体内を渦巻くぐるぐるとした不快感を早く外に出したくて、 何でもいいから、開放されたくて。 大きく口を開けば、今まで息をしていなかったのを 思い出したように、身体は酸素を求める。 必死で口を開く。つらい。くるしい。
――ぐにゃりと、突然世界が歪んだ。 ]
(0) 2014/12/28(Sun) 08時半頃
|
|
[平衡感覚を失った身体はゆっくりと落ちていき、 地面にずぶりとのめり込んでいく。 真っ暗だった世界が、極彩色に色付き始めた。
――なんて、美しい世界。 さっきまでの息苦しさも、吐き気も、痛みも、全て消えた。 何もかもが嘘みたいに消え去った後、感じるのは幸福感のみ。
す、ごい。きれ い。
まるで海の中のような景色。
キラキラ光に反射して水はかがやき、空からは星がふりそそぐ。 そのうち空とうみがとけはじめて、青と蒼がひとつになった。 鳥とさかながいっしょにおよぎだす。おいかけっこ。たのしそう。 すぐそばにはまっしろのふわふわなくもがあって。 ちょうがひらひらとんでて。あ、はなもある。 すごい。すごい。きれい。たのしい。 ]
(1) 2014/12/28(Sun) 08時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 08時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 08時半頃
|
/* キリシマさんにメスとクスリぶっこまれた描写はもう 見てる人の想像におまかせってことで。
トリップ楽しいですありがとうキリシマさん。 ……よし、死にに行こう。
(-2) 2014/12/28(Sun) 09時頃
|
|
[ふわふわとした夢から一転、重力のある世界へと戻る。 目に映る景色をぼんやりと眺め、 指先を動かすのも億劫なほどのだるさに、小さく息を吐いた。
どこ、此処。…だれ?
考えようとするも、うまく頭が働かず。 無意識のうちに考えを放棄する。 目の前にいる男女>>2:340>>@2:40に声を掛ける気にもならず視線を下にさげれば、自らを縛り付けている糸が。>>2:236
…………じゃま。
腕や胴体を締め付ける鈍い痛みが窮屈で。 何故だか手元に握っているダガーに気づけば、 取っ払おうと右手を動かしただろう。 自分の身体に刃先が触れることすらも厭わずに。]
(4) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 09時半頃
|
/* 1メスは刺さったまま 2メスは掠った程度 2
邪魔つって紐切るとか忍耐() そういえば昨日のざっと読んでトレイルとリズの絡みニマニマした
(-5) 2014/12/28(Sun) 09時半頃
|
|
[刃は左の腹を掠ったが、皮膚との間に服があったおかげか そこにはうっすらと赤い線が入った程度だった。 だというのに、所々目に付く赤黒いシミ…。 元を辿ってみれば、左の肩口に覚えのない切り痕を見つけた。 意識してしまえばなんだか熱を持っている気も。
ナイフを持ち替え、空いた右手の指先で塞がりかけている傷口を引っ掻く。]
あかいろ
[呟いたのかどうか怪しいほどの、小さなもの。]
(9) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
|
|
[じぃっと血が滲むのを見ていれば、影が差したのに気がつく。 見上げた先には先程の男が立っていて。>>6 奥にいる女>>@1と同じように、挨拶の言葉をかけてきた。]
おはよ、う ございます…?
[少し掠れたが、ちゃんと相手に聞こえる程の声は出た。はず。 どうして声をかけてきたのかが分からず、自分はそのままきょとりとした顔を向けていることだろう。 男女の姿には見覚えがあるような、無いような……?
目を覚まして直ぐの時よりもマシに動くようになった頭で考える。 ここは、どこで。彼は、誰で。自分は、何をしていたのか。]
(10) 2014/12/28(Sun) 10時半頃
|
|
[名前、は分かる。 自分は旅をしていて、今訪れている場所は――… ああ、そうだ。試合に参加している最中だったか。
自分がこうなる前の記憶も、なんとなく思い出す。 肩の怪我は、目の前の彼に投げられたモノが掠めたから。 自分のこの状態も、きっと彼が何かしたのだろう。]
あー…はい、大丈夫です。 今、いろいろ思い出してきました。
[手を握ったり開いたりして体の調子を確認してみる。 ピリピリとした痺れる感覚はあるが、まあ動けなくは無いだろう。 そりゃあ動かなくていいならこのまま座っていたい程には怠いのだが。]
自己紹介、いります?
[先ほど名前を聞いてきたのは、僕自身の様子を確認するためだろう。ならば不要か。 重ねて聞かれれば素直に答えるつもりだが、知る気が無いのであれば、無駄に名乗ることはしないつもり。]
(19) 2014/12/28(Sun) 12時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 13時頃
|
/* 僕の使い魔まじ天使。あ、違う小悪魔。
(-42) 2014/12/28(Sun) 15時頃
|
|
[ベネット・ノルディーンの名を名乗り。 差し当たって必要な自己紹介といえば陣営くらいかと、 美徳の忍耐だと簡素に伝える。 相手の名前は、側にいた女>>@6から知ることとなった。 大罪側の人間だろうか。 2対1にはならなそうな様子に安堵したのもつかの間、 優しげな笑みをスゥっとひき、冷たい眼差しでこちらを見る彼。>>75 仲間のことですか…、 僕が知っているのは名前と見た目くらいなんですよね。 能力とか武器については全く知りません。…残念ながら。
[視線は、ポーチを漁る手元に。 立ち上がらないまでも、すぐに動けるよう姿勢をやや変える。 質問には正直に答えたつもりだったが、デメテルという少女が 火を扱っていたのを、今になって思い出した。 まぁ、馬鹿正直に全部話す必要もないかと結論付ける。]
(84) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
/* ベネットがこの試合に参加する意思を見せたのが、死んでも生き返るってところが大きかったから。だけど今その記憶忘れちゃってるから、敵わそうな相手と戦う意味あるのかなぁって思ったりもしてる。 まあ、死ぬにしても一矢報いてからがいいなぁとか。
(-64) 2014/12/28(Sun) 20時半頃
|
|
/* だ が 断 る 。 [命と引き換えに情報を?そんなことをしてこの危機を逃れられた ところで、多少寿命が延びる程度だろう。
と浮かんだ。その先はもちろん死。 でもお忙しそうだし、尻尾を巻いて逃げましょう。 ベネットさん何もしてねぇ弱ぇ
(-84) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
|
|
/* 麻薬の禁断症状っていつ出るの? 一回だから怠い程度で済んでるのかな…?
目を覚ました時、ぼーっとして思考にぶった程度だったけど、 超ラリって口から涎だらだら垂らして「おクスリちょーだいもっとちょうだいねぇもってるんでしょほしいちょうだいあはははは」系にしたかった。本当は。 でも上手く文で表現でき無さそうだし、何より口から涎垂らすベネットさん見たくなかった。
(-86) 2014/12/29(Mon) 00時半頃
|
|
[ある程度死の匂いを感じつつ、仕掛けられれば迎え撃とうと決意を固めていたところで、思わぬことを知った。>>116 てっきり情報を吐いてしまえば用済みだろうと思っていたが、どういうつもりか見逃がしてくれるらしい。 油断させておいて殺すつもりだろうか…?そう疑ってかかる。 この男の考えが、読めない。
仲間の情報を吐くという、ある意味で裏切りのような行為。 だが、こうして積極的に情報を集めているのであれば、ここで自分が黙っていたところで耳に入るのは時間の問題だろう。]
……分かりました、話します。
[残り6人の名前と容姿を順番に説明する。 ここはひとまず生き延びて、仲間にこの男の情報を伝えるのがいいかもしれない。そう考えながら。]
(124) 2014/12/29(Mon) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 01時半頃
|
/* 徐々にメモで皆さんの素が見えてくると楽しい。
(-91) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
|
|
[どうやら本当に逃してくれるらしい。>>137 ならば、彼の言うとおり気の変わらないうちに去るのがいいだろう。 握っていたダガーを鞘へとしまい、立ち上がった。瞬間、視界がテレビが砂嵐を起こしたときみたいになって、思わず背後の木へ背中をつける。]
……っ
[大丈夫。すぐに治まる立ちくらみ。 数秒ほどじっとしていれば、視界が戻ってくる。 立ち去る際、なにか言うべきかと思ったが、特に何も言うことがないという結論に至り。結局何も言わずにその場を去った。 また、なんて無くていいと思いながら。]
(146) 2014/12/29(Mon) 09時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 09時半頃
|
[自分で思っていた以上に、この身体にかかるダメージは大きかったのか。ガンガンと鳴る頭や気分の悪さは、まるで悪酔いした時の二日酔いのよう。 すぐ近くから声が聞こえてくるまで近くに人>>148がいたのに気がつかなかった。こんなことでは、すぐに敵に殺られてしまうだろうと、小さく自重の笑みを零す。]
やあ、アルヤス…ひさしぶり…
[にこりと笑ったつもりだが、上手く表情を作れたかは分からない。 数週間ぶりであっても彼の声は鮮明に残っていて。 振り返って見た元気そうな姿に、無事でよかったと安心する。 衣服に所々戦いの痕が見て取れるが、よもやアルヤスが死闘が繰り広げられていたなんてことは、知らない。]
再会を喜びたいところだけど、向こうに敵がいてね…。 ひとまず離れよう。
[吐き気を抑えるように胸元の服を握りながら、小声で促す。]
(154) 2014/12/29(Mon) 11時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 11時半頃
|
/* なにこの二人かわいい
(-126) 2014/12/29(Mon) 11時半頃
|
|
/* リッキィつよ
(-136) 2014/12/29(Mon) 13時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 15時頃
|
― 森 ―
[アルヤスの提案>>188によって森へと身を隠すことにし、木々をかき分けてある程度奥まで進めば、ここの辺りで休もうかということになり、足を止めた。 少し歩いただけだというのに息が上がる。]
……っ、はぁー…
[大きく息を吐き出すようにして、それからまた吸って。 深呼吸を数度行えば少しは気分がマシになる。]
(199) 2014/12/29(Mon) 16時頃
|
|
[落ち着くまで待っていてくれたアルヤスに一言お礼を言い、今までに得た仲間の情報と、これまでの経緯を完結に話す。 どうやら彼はキリシマと対面を果たしていたらしく、ならば話は早いと、この目で見た事を話した。 ダガーを大量のフナムシに変えたこと。離れれば元に戻ったこと。扱う武器。そしてクスリのこと。]
味方の情報と引き換えに 見逃してくれるって言ったから、話しちゃった…。 ……ごめんね。
[謝ってどうなると言うわけでもない。 人に――アルヤスに話すことで改めて感じる情けなさと罪悪感から、彼の顔は見れなかった。]
(200) 2014/12/29(Mon) 16時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 16時頃
|
/* さて、どうやって死のうか。 けっこう忙しい方多いみたいだし…。
今思いついたのがさ、思ったよりもキリシマさんの毒が身体に残ってて、もう死にそうだからいっその事アルヤスの手で殺して欲しい。 ってのなんだけどさ。 こいつ何ッッの役にも立ってないよ!バトル描写一切ないよ!そんなんでいいの!?ってなってる。 しかもアルヤス2人看取るとかめっちゃ申し訳。 やはりキリシマさんに殺されるべきだったか…。 いやでも今更キリシマさんとこ行けねぇわ。
(-158) 2014/12/29(Mon) 16時半頃
|
|
/* もし本日お時間取れそうならばでいいのですが、殺していただけないかなぁと思いまして、ご相談に伺いました。 ・互いに今別の人とエンカしているのでリアルの夜くらいになりそう ・一応最後のあがきということでこちらからも攻撃させていただく(抑えこんでけちょんけちょんにしてくださってもオーケー) ・きっとベネットはキリシマのいた砂浜には戻らない ここらがネックですかね… 上記をみてちょっと今は難しいかなと思われれば断って頂いてかまいませんよ!
(-161) 2014/12/29(Mon) 16時半頃
|
|
/* 同じ理由から近場の洞窟には行かないだろう… シノ&アイリスペアも考えたんだけど…うむ。
これでダメならさっきのアルヤスルートかな。 巻き込んじゃう気満々です。
(-162) 2014/12/29(Mon) 16時半頃
|
|
/* おお、それじゃあお願いしちゃいます。 都合の良いお時間内で大丈夫ですので!ありがとうございます。 行けたら湖付近行きたいが…状況次第ですねぇ。 (現在リッキィを抜いて最弱フラグ立ってますが精一杯頑張ります((震え声)))
(-167) 2014/12/29(Mon) 17時頃
|
|
/* あああぁぁ惚れてまうやろーーー!
ほんまアルヤスさんかっけぇ。超男前ですやん…。 仲間から「お頭にはどこまでもついていきますぜ!」って慕われてるんだろうな仲間に混ざりたい。
(-168) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
|
|
― >>206の時 ―
[彼がこの島に来てから――そのペラジーという人物と会ってから どんな言葉を交わして、どんな感情を抱いて、どんな想いで最後に手をかけたのかなんて彼自身にしか分からない。 だが、少なくとも命の重みを軽視しての行動では無いということは、表情や声のトーンからも窺い知れた。]
そう…。
[彼の語った内容について、ただそう返す。 彼自身、慰めや賞賛なんてものが欲しい訳ではないし、こちらの反応を求めてはいないだろう。]
(-179) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
|
|
[膝を抱えたまま視線を地面に向けていれば、頭にぽん、という感触。>>207 正義感の強そうな彼には軽蔑されるのでは無いかと思ったが、それどころか励ましてくれるらしい。 頭を撫でられるなんて体験は、今まで生きてきた中でもほとんど無い。小さな使い魔が偶にしてきたが、この優しい手つきとは程遠いものだった。 更にはなんとも男前な励ましの言葉。 胸がぐっと、わし掴まれた感覚に陥る。]
………っ…、
[何故だか、心が締め付けられるように痛かった。 けれど、同時に嬉しいという気持ちも湧く。 ――こんな複雑な感情は、しらない。 アルヤスは太陽みたいだ。 明るくて、眩しくて。焦がれるけれど、手の届かない存在。 流れ始めた音は、とても澄んでいて。 相変わらず俯いたまま、音をしっかりと記憶に刻むように 目を閉じた。]
(211) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
|
|
/* Q.どうして泣きそうに? A.ドナルド不足と、きっとはじめて手も足もでない相手に出会った事と、不甲斐なさとか罪悪感、惨めさ。あとアルヤスに嫌われなかった安堵感とかで泣きそうに。 コイツ泣いたこととかほぼ無いし、嬉し泣きなんて全くないから戸惑ってます。そんな感じ。
(-180) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る