142 I-GAME-FINAL STAGE-
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― 昨日 / ゲームセンター周辺 ―
…面白くないって顔、してるね。
[自分の答えを聞いた相手が何を思うのか、それは分からないけれど…そういう風に見えて。へらりと笑ってそんな感想を漏らす。]
…っ…
[>>0質問して束の間、首を掴まれれば驚いて硬直。自分は体育会系でもないし、護身術を心得ているわけでもない。相手を攻撃したところで上手く逃げれるかどうかー…。 頭では冷静にそんなことを考えながら、上原の答えを聞いた。]
……は、ははっ。
(17) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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[誤魔化すように乾いた笑い声を上げる。>>1「身内でも殺す」と言われれば、腹がゾワリと冷えるような感覚がした。少しの間、気持ちの悪い沈黙が流れて。 相手が離れないようならば、自分も怪我する可能性があるけれど…一発鳩尾に入れてやろうかどうしようかなんて考えていれば、手が離れて。]
…おっかねー、肝が座ってんな。
[謝られればホッとしたようにそんなことを言っただろう。]
(21) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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ああ、なるほどね。
…自分の願いを犠牲にする、か。 俺は生きて帰れれば正直それでも良いんだよね。
[確かに、願い事はあったけれどそれよりも桐華を看取りたいという気持ちが強くて、それで十分だから。 願い事を使えば、この奇妙な「I-GAME」というゲームを終わらせることが出来るかもしれないし、今までの被害者を助けることが出来るかもしれない。それならば尚更ー…、自分は生き残らないといけない。…殺しもしないといけないのだけれど。]
確かじゃなくてもいいから、何かあれば教えてほしい。
可能性があるならー…?
[相手の答えを求めて、じっと次の言葉を待つ。]
(-19) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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― 昨日 / ゲームセンター付近 ―
お、おお…すご…。
[覗き込めばもう、黒田はそこにはおらず。 >>2:426上原が倒れ込むもう息をしていないそれに近寄り、男の武器をその端末に収納する様子を見て驚いただろう。そして、自分もバックパックから銃を取り出すと試しに同じようにしてみれば…スッ…と消える武器。こうすれば良かったのかと思うと損した気分だ。]
(……陽翔が、殺したんだよなぁ)
[友人によって命を奪われた男を少し見つめると、目を伏せた。>>13上原にはメールが届いたようだ。恐らく黒田だろう、小走りでその場を離れようとする上原に自分も着いて行くことにした。]
(26) 2014/12/10(Wed) 12時半頃
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[>>12上原に肩を叩かれた黒田はどんな顔をしたろう。自分と目が合えば、複雑そうな顔をしていたか。正直、人を殺した後の友人に会うのは気が引けた。 しかし、何だかこのゲームについて色々知っていそうな様子の上原にまだ少し話を聞きたい気持ちもあって。信用は出来ないけれど、敵意を剥き出しにするような相手でもないと感じた。]
…やっほー、陽翔。
[間の抜けた声で挨拶するわりに、口許は引き攣った笑いを浮かべていただろう。]
(29) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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― 黒田と合流する前 ―
……えっ?
[前の参加者だと言われれば、驚いた顔をした。また此処にいるなんて、どうしようもなく皮肉な話で。黙って相手の話を聞く。]
なるほどね。 でも、待って…俺はてっきりGMが悪魔と名乗ってるだけだと思っていたんだけどー…、GMと悪魔は別なの?
[今まで感じた引っ掛かりが何か分かったような気がして、確かめるように彼に問う。]
じゃあ、その悪魔と主催者を倒せばいいのか。 …夜斗はそれを目指してるってことね。
[リスクが大きい説だけれど、優勝すれば願い事を叶えてもらえる。それを目指して悪いことはないだろう。でも、自分の立場を考えるとそれはー…。もう少し情報が集まったら、彼に話してみても良いかもしれない。 ――このゲームを犠牲なしに、終わらせるために。]
分かった、俺もそれを目指そう。
[協力者という部分にあえて触れないけれど、彼が望む結末を自分も望んでいる意だけを伝えた。これに嘘はない…、きっと表情も演技には見えないはずで。*]
(-26) 2014/12/10(Wed) 14時頃
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そう、すっかり助手呼ばわりされちゃってね。改めてウチの上司がご迷惑をお掛けしました、なんて。
[最初こそ複雑そうな顔をしたものの、小春の話を出されれば笑いながら冗談ぽく謝った。>>30苦笑を浮かべる相手は、自分と同じように気まずさを感じているのかもしれない。]
ん、凪の連絡先なら分かるけどー…ちょっと待って、
―――あ。
[先程ちらりとメールを見て返すのを忘れていた。>>31>>33そろそろ寝床を確保するべきだろうとは自分も思っていた。いざと言えば起きれば良いだけだし、二人に着いて行ってもいいのだけど…。]
ちょっと前だけど戻るってメールが来てるんだよね。 こんなところじゃ気も休まらなそうだから是非着いて行くと言いたいところだけど…すれ違うのも勘弁だな。
[困ったように眉を寄せて笑った。最も、彼がいつ此処に戻ってくるか分かったことではないが。]
だから、此処で休んであいつを待とうかな…ありがとう。 あ、別れる前に連絡先だけ教えてよ。
[拒まれなければ、連絡先を読み上げて同じように二人の連絡先も登録させてもらっただろう。用が済めば、二人には手を振ってゲームセンターの中で一晩過ごしたはず。*]
(34) 2014/12/10(Wed) 14時頃
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― 回想 ―
うーん、何か分かれば良いんだけどね。憑依ねえ…、なるほど。
[目の前の相手が話す内容を黙ってふんふんと聞き、難しいパズルをするように一つずつ自分の中で当てはめてゆく。まだ確かではないけれど、きっとー…。]
…身近な…、相手な人物ね。
[その言葉には難しそうな顔をしただろう。続いて、上原が他の参加者の名前を出せば驚いて。もしかして、何かGMを探すツールでも持っているのだろうか。]
驚いたな、もしかして…参加者の正体が分かるの?
[知っている名前に一瞬心臓が跳ねたものの、白と聞くと安心。けれど、自分が持っている情報とどうも噛み合わず坂東という男の黒には内心首を傾げる。でもー… 悪いが…まだ、彼には教えられない。]
かなり手掛かりは得られた。じゃあ、俺が知っていることを一つだけ…奇妙なメールが来てね。今回のGMは一人ではないかもしれない。
もし、俺も何か新たに情報を得たら夜斗に教えるよ。ありがとう。
[そんなことを言って、情報交換を終了させただろう。*]
(-37) 2014/12/10(Wed) 17時頃
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― 今朝 / ゲームセンター ―
[昨日、黒田と上原と別れて寝床に選んだのはゲームセンター。いつ来るか分からない友人と、今度こそすれ違わないために居残った場所。彼に聞きたいことはどんどん増えていた。]
…ん、
[ボックス型になっているゲーム機の中に横たわって一晩を過ごした。騒がしくて、眠りはかなり浅かったが…逆にそれは好都合でもあって。安全で安らげる場所は、自分の家の他ないだろうけれど。
目覚めれば、身体に若干の気怠さを感じて頭を掻く。]
…あ、なんかメール来てる。おはよー。
[猫をスライドしてガシガシと撫でると、メールアイコンをタップ。メールを読めば、其処には次の禁止地区と昨日までのポイント集計。はっきり黒田陽翔と書かれたそれに、一瞬目を伏せた。]
ふーん…、こんな風に書かれちゃうのな。
(46) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
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[其処に並べてある四つの名前の内、もう二つの坂東と櫛屋は、聞いたことがあった。それを何処で聞いたかも直ぐに分かって。]
…坂東ね。やっぱり、今回は邪魔も入ってるみたいだな。
[他人事のようにそんな感想を漏らすと、次に視線を移した櫛屋という名前。その苗字で姉の桐華のことを思い出す。]
櫛屋ー…昔きり姉が仲良かった看護師さん、こんな名前じゃなかったっけ?
えーと、きぬこさん?だったかな。
[姉とは八つも離れているから、確かあれは自分が小学校高学年か中学校入学したての頃だ。 姉には自分にとっての芙蓉のように、仲が良い看護師がいた。そして、その女性もまた…芙蓉のように姉の前から急に姿を消したのだ。姉弟で似たような経験をしているのは不思議だけれど。]
小さい時は何とも思わなかったけど、変わった苗字だよなー。
…んー、それにしても、どうするかなあ。
[まさかそれが、その看護師の実の兄とは知らずそんなことを呟いて。次に困ったような顔をすると、メールだけ打ってゲームを始めただろう。*]
(53) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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To:凪 Sub:おはよう ──────────────────── 待ってたのに来ないんだけど! 今どこー? 聞きたいことありすぎて禿げそう。 お前、本当に面倒臭いぞ。
俺、ゲームセンターにいるんだけどさ。 ────────────────────
(-44) 2014/12/10(Wed) 18時頃
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― B地区 / ゲームセンター ―
[ゲームをしていれば、返事が来たので端末を弄ってメールを開いてみた。どうやら名探偵君は不機嫌な様子。最初の一行目には、不思議そうに首を傾げて。]
……あっ
もしかしてあいつ…、気付かなかったのかなあ。
[と、自分がボックス型のゲーム機の中で寝ていたことを思い出して苦笑いを浮かべる。それに気付けば、中々会えない苛立ちから自分も棘のあるような口調になってしまっていたことを反省して。
ばつが悪そうな顔をして頬を掻くと、もう一度連絡を。]
(136) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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To:凪 Sub:…ごめん ──────────────────── もしかしたらっていうか、もしかしなくても目立たない場所にいたかも。…悪かったよ。
まあ、どちらかというといつも振り回されてるのは俺だからたまには許してよ、ね。 お前が言った通り、面倒臭いこと分かってて仲良くしてるのは俺だしね。 ────────────────────
(-86) 2014/12/11(Thu) 05時頃
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うーん、これで機嫌治ると良いけど。
[なんて、ご機嫌取りしようと甘やかしてしまうのはいつものこと。滅多に機嫌を損ねたりしないから、余計に焦ったというのもあるかもしれないけれど。]
あ……、そう言えば…。
[…そこで、あることを思い出してハッとする。自分はまだ能力を決めていなかった。今の内に能力をダウンロードしておこうと、頭の中でぼんやりイメージする。]
おお、俺の形してる…?
[能力はちゃんと使えるようになったようで、目の前に自分のシルエットをした影が現れる。ふと、近くにあった鏡を見つめると自分も黒い影になっていて、映り込む二つの影。意識すれば、自分はまた元の姿に戻った。]
…結構良さげ。 ふーん、あのさ?俺お腹空いてるから美味しそうな物持ってきてくれない?
[にいっと口角を上げて自分の能力に感想を漏らすと、何処まで出来るか試すことにした。影の肩に腕を回して命令すると、影はこくこくと頷いてゲームセンターの外へ出てゆく。]
影分身みたいな簡易的な物を想像してたけど、色々な使い方出来そうだな。
[とりあえずは、能力を手に入れることに成功したようだ。]
(138) 2014/12/11(Thu) 05時半頃
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― 少し前 ―
[それは、小春にメールを送る前のことだ。悪魔から届いたメールには、新たな機能のような物が添付されていて。]
…死者と会話、ねえ。
[正体がバレているのにも関わらず、未だに悪魔と名乗られることを疑問に思った。
うーんと、唸るように上原との会話を思い出す。この「I-GAME」には主催者と悪魔が存在していること。悪魔は主催者と別物なのか、元ある存在に憑依しているのかは、不明であること。けれどー…]
所々凪が知らないことがあるのが引っかかるんだよな。それに、俺が凪を選んだこともー…
“ 聞いた ”って言ってたからなあ。
[考えたくもないけれど、その勘は少しずつ…着実に確かな物へと変わってゆく。]
(*3) 2014/12/11(Thu) 06時頃
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─電脳世界α──────────────
これって本当に死者と会話出来るの? おーい、本田さーん、坂東さーん。
────────────────────
[試しに呼んでみたら、さて、二人から何らかの応答はあるのだろうか。]
(*4) 2014/12/11(Thu) 06時頃
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[暫くすると、影が手にはコンビニで取ってきたようなおにぎりとお茶…それから味噌汁。その有能さに驚いて数回瞬きをした。]
……ありがとう、ここまで言ってないんだけどなあ。優秀すぎる。
[食料を受け取ると影は役割を果たしたので消えてゆく。入口付近の椅子に座って呑気にそれらを食べていれば、やっと何度も擦れ違った友人と会えただろうか。中に入ってくる彼を視界に捉えれば、ひらひらと手を振る。]
はひ!
[凪と言いたいのだけれど、口の中にご飯が入っていたせいでもごもごしてしまう。それを見れば彼は何と言っただろう。]
(140) 2014/12/11(Thu) 06時半頃
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ん、
[>>154呆れたように指摘されればご飯をもぐもぐと噛みながら、黙って数回頷いて。ゴクリ…と、それを飲み込んだ。]
…もう一個あるからあげる。
[小春が図々しく自分の分を求めれば、言われたままに一つ差し出す。>>155口元に笑みを浮かべる様子から、機嫌は直っているようだ。それを見ると自然にほっとする。
お茶を取り出して水分補給が済むと、本題に入ろうとしたか。]
(163) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
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…とりあえずは、会えて良かった。
聞きたいことなんだけれど、まず確認から。 お前はGMで、俺もGMって認識でいい?
[本当は否定してくれたら良いのにという気持ちもありながら、そんなことを訊いて。答えは待たなくても分かっているけれど。]
(-104) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
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― B地区 / ゲームセンター ―
[>>166小春を待たせているということもあって食事に集中しているので、>>@14人影にはまだ気付かなかった。冗談だったと言いながらも相手がおにぎり受け取れば、僅かに口角を上げて。]
うん、凪のことだから…どうせろくに食べてないでしょ?
[相手がビニールをぺらっと剥がすのを眺めながら、まず最初に質問を。 ゲーム機による雑音に掻き消されて、周りに人が居たとしても…会話は聴き取れないはずだ。]
(227) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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…そんな簡単には殺されないから安心したらいいんじゃないかな。 だって、俺が死んだら寂しいでしょう?
凪の方こそ気をつけてよね。
[大袈裟に頬に手を当てる素振りをする小春が、生意気に毒を吐いた。 それに対し、悪戯っぽく口角を上げてそんな言葉をさらりと返す。相手の言葉の本意が分からないので、ならば自分も茶化してやろうなんてくつくつと笑いながら。]
…惜しい?
[小春がピンと立てた指に視線がゆく。首を傾げて、何が違うのだろうと続きの言葉を待ったか。]
共犯ー…、俺もお前も共犯で、主犯が別にいるってこと?
[目を細めながら、頭の中で話を整理する。彼が口にする『彼女』とやらは、また別の人物として存在するわけではなく…目の前の彼と同一の存在。
それはつまり―――]
…なるほど、ね。
(*13) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[―――彼の身に、悪魔が憑依しているということ…
そういうことで、ほぼ間違いはないのだろう。]
凪のもう一つの人格が悪魔さん、てことね。
ふーん、俺はてっきり凪が主犯なのかと思ってたよ。俺とお前は、立場的には一緒ってことね…。
[共犯はあくまでシステムに触れることは出来ない。彼が知らないことが所々あったのはこのせいか。]
(*14) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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俺かお前が死ねば、このゲームは終わっちゃうの?どっちも倒せば良いわけじゃなくて?
[彼の話からすれば『どちらかの死』が『ゲームの終了』を意味しているのだろう。けれど、何となく腑に落ちなくて質問してみたか。]
(俺の立場を利用すれば、凪も、皆も、…助かるかもしれない。)
[そんなことを心の中で思うけれど、それでは“ このゲームを本当の意味で終わらせる ” には不十分で。上原から聞いた話と照らし合わせると結局は――…]
…は、何言ってるの。 俺は今までもこれからも、ちゃんとお前の良い助手でいるつもりだよ?
[ドクン―――
と、心臓が嫌な音を立てる。一瞬、頭に浮かんだこのゲームの結末を振り払って。疑うように、見定めるように、釘を刺してきた相手は…何かを見抜いたのだろうか。
青年は、普段と何ら変わりない笑顔を浮かべて忠誠を誓った。]
(この手が凪を傷付ける…なんて、そんな、まさか…ね。)
(*15) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[渡したおにぎりを食す小春のからは、自分の顔の方向的に表情を確認することは出来なかったろう。取り繕った笑顔は…、きっと一瞬で消えていた。]
…え?誰か来るの?
[>>169ぼんやり頭の中で考え事をしていれば、注意するように警告を受けてハッとする。 ちら…と、横を見れば小春は周りに注意を払っている様子。辺りが黒い影でゆらゆらと揺れているように見えるのは気のせいだろうか。自分もいつでも武器を取り出せるように端末を手の中に収めた。
そして、その気配の主は姿を現した。]
…ああ、そうだけど?
[>>@18軽いノリの相手に拍子抜けしつつも、質問には警戒心が滲み出た笑顔でぶっきらぼうに答える。相手が武器を持っていることに気付くと、素早くアプリをタップして機関銃を出して様子を伺う。]
(232) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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GMを見つけ出して終わらせたい…、かあ。
[男を警戒している自分と同様、隣の相方からも相手への緊張を感じる。>>@20平和主義と自称する男が『GM』と口に出せば、ぼんやりと他人事のように呟く。]
まあまあ、凪… そんなかっかしなくても。
[>>194彼が刺々しい言葉を並べるので、宥めるようにへらっと笑う。
『ツール』と聞けば、心当たりはあれど口外するつもりなど一切なく。>>195小春が腕を組んで覗き込んでくれば。]
うーん、俺も、知らないなあ。 そんな物を持ってる人が参加者の中にいるの?
[>>@21眉を寄せてたいそう不思議そうに訊いた。端末を弄る相手に目を細めて言った。]
情報収集しようとしても、あまり意味ないんじゃない? もしかしたらそのツールを持つ人間なんて最初から居ないかもしれないし、死んじゃったかもしれないし、嘘をつかれる可能性だってあるのに。
(238) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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まあ、平和に終わるならそれが一番…だけれど。
[ぼんやりと天を仰いで、そんなことを言う。横に居る二人はその言葉をどう感じ取ったのだろうか。何か考え事をしているようにも見えたかもしれない。]
役に立てなくてごめんね。 少なくとも俺は力になれるようなことは知らない。
でもー…、
あなたは優勝出来たら何をお願いするの?
[平和主義と自称する男が何を願うか、それはとても興味深く…ゆっくりと試すように問うてみた。]
(239) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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