93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 13時半頃
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/* wikiの〜という要望が他PLが出ているので。勝手で申し訳ないのですが、魔法学園入寮会(仮)のwikiページに備考欄を作らせて頂きました(本の情報も乗せて頂きました)。 不要だと判断した場合はお手数おかけしますが備考欄のページを消して下さると嬉しいです。
尚、問題ない様でしたら、お返事は不要です。 村建ての仕事は大変だと思いますがご無理はせず。GM様も村をめいっぱい楽しんで頂ければと願います。
(-47) 2013/08/23(Fri) 13時半頃
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[「綺麗だったよ。」と一言、不二を賛辞を述べた璃子。 >>1:227 夜の森は暗く距離もあった為に、不二が水を氷へと変容させる瞬間を見る事は出来なかった。もしも璃子が不二が液状のコントロールが未熟な事を知っていれば、「でも、水のコントロールはまだまだだね。」と嫌味のひとつでも言ったに違いない。 不二の誤摩化す様な咳払いをそっと盗み見る。見事なものだと思いますと言われ、]
さっき言った様に、わたしは「魔法の特性と変質の授業」を担当しているから。 特に水の扱いには慣れてるんだよ。
[不二の態度に何か思う所があったのか、「わたしの授業は君も受ける事になると思うけど。魔法の事で何か相談があったら、どうぞ。」と付け足した。
上級生と教師に向かって魔法を発動した事には璃子は気分を害した様子は見せず、どちらかといえば豪胆な不二の態度を気に入った様だった。
不二が氷の魔法を扱う事も関係していたかもしれない。*]
(@3) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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[針山家に限らず、旧い家はそれだけ怨みを買っている事が多い。陰陽師という家業柄、渡辺家も人の恨みとは無縁では無かった事は容易に想像がついた。]
代々受け継げられるのは何も良いものばかりじゃない。 家業を継ぐと言う事は業も背負うということ。
精々踏みつぶされない様に……頑張るんだね。
[>>4家業を受け継ぐと告げる渡辺に璃子は眉を寄せた。渡辺を案じるというよりは皮肉った言い方であったが渡辺を見る視線に刃の様な冷たさはもう無かった。
氷の薔薇に触れた後、璃子は踵を返して藤原から視線を外した。 青白い光で照らされた獣道の奥を指し示す。]
さあ、湖の見える丘を目指そっか。
(@4) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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ジリヤは、他の生徒達も待ってるよ。と皆に声を掛けた。**
2013/08/23(Fri) 16時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 16時半頃
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/* ふふ、お節介ごめんね。別根君にも参加して貰いたいと思ったから代わりに本の情報を載せてもらっちゃいました。もう充分頑張って下さってるので頑張り過ぎないで下さいね。 甘えられる部分は甘えて良いと思います〜、ではRPの方で。
(-95) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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[>>7 差し出された1本の氷雪の薔薇に月影がそっと手を伸ばす。けれども突然に薔薇が牙を剥いたのに月影は驚いて転がるように逃げ出した。 その様を見て璃子は無邪気に笑った。]
あはは、可愛い。 涙目の月影くんが可愛いと思った気持ちに嘘は無いよ。
[薔薇に化けたいたずらピクシーも月影の叫び声に驚いて変装を解いて薮へと逃げてしまった。*]
(@8) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[>>15 純粋な相田の反応に暫し無言となって、生真面目な顔で、]
……。……そうなんだよ、相田くん。 魔法の薔薇は食虫植物で牙があって最期には妖精になっちゃうの。 びっくりだよね、テストに出るから覚えておきなさい。
[いたずらピクシーの存在を知っているだろう別根や露蝶が聞いていたら。璃子が相田に嘘を吹き込んでいるのに怒ったり呆れたりしただろうか。 魔法の腕はどうであれ、璃子は名教師には程遠かったのだった。]
(@10) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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ジリヤは、早速、生徒をがっかりさせたかもしれなかった。*
2013/08/23(Fri) 22時頃
ジリヤは、>>25無邪気に月影の怯え様に笑い声を上げた。
2013/08/23(Fri) 22時頃
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[>>22璃子の言葉に従い、不二に続き他の生徒達も湖の見える丘を目指して再開させただろうか。 >>7月影がまだ地面にへたり込んで喚いている様なら素っ気ない態度で他の生徒達に「誰か連れて来てあげて?」と指示をしただろう。生憎、璃子自身が月影に手を差し伸べて立ち上がらせるという甲斐性は彼女には無かった。]
(@17) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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ジリヤは、>>31に至極真面目に「うん」と返した。*
2013/08/23(Fri) 22時半頃
ジリヤは、女王様と呼ばれるのは悪い気はしなかった。*
2013/08/23(Fri) 22時半頃
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― 獣道、湖の見える丘に向って ―
[>>31疑う事を知らない様子の相田。純粋な彼に璃子は真面目な顔で頷いて、嘘を否定しようとはしなかった。何故か璃子を女王様と呼ぶが彼の好きな様にさせた。
>>8 少し前、不二に担当の教科を教えると不二が頭を下げた。不二の態度と言葉からは真摯な気持ちが伝わってくる様だった。 「宜しくお願いします。」と教えを乞われ、その時は何も言わずに璃子は薄らと唇に微笑を浮かべるだけだった。
湖の見える丘に向って歩みを再開させると、唐突に不二に向って璃子は口を開いた。]
「俺が自分の力を自在に御せるまで」と、君は言ったね。 自分の力を自在に使える様になる為にはどうすれば良いと思う?
[「君は魔法の特性を理解してる?」と振り返って肩越しに訊ねた。]
(@20) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[>>46「それを学びに来ました」という言葉には素直だねとふっと笑う。 振り返り肩越しに不二を見つめて話しに耳を傾ける。不二の先を歩いていた璃子だったが何時しか肩を並べて歩いていただろうか。 イメージが不足しているのだとという言葉に首を振って相槌を打つ。しかし、不二の返事は、魔法の特性とは何かという質問の答えにはなっていなかったか――。璃子はゆっくりと話し始める。]
君も言ったでしょう、 "自分の力"を自在に御せる様になるまで、と。
魔法の特性とは、 つまり、それは自分自身の本質なんだよ。
[そう言って、喩え話しをひとつ。璃子は静かに語り出す。]
わたしの故郷は寒い場所でね。何時だって家の中は凍えるようだったの。 だからかな、今では液状の水を扱う事は出来るけど昔は氷雪の魔法しか使えなかった。
魔法は、……自分そのもの。 自分の力を制御できないという事は自分自身を理解出来てないということ。
(@22) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[璃子が脳裏に浮かべるのは、氷雪の一矢。]
さっき、君は氷の魔法を使っていたね。 それが君の魔法の特質…、君自身を現してるんだろうね。
[「君の魔法はわたしのと良く似てる。もしかしたら、わたしと君は似てるかもね。」と下らない冗談を挟み。……不二の周りへの生徒の態度を見て強ち間違いではないだろうと思いながら、]
自分の魔法を自由自在に使えないなら。 まず自分自身を、次に自分の魔法を、理解しようとすることだね。
[「イメージが足りない」という言葉には「君にはちょっとユーモラスさが足りないのかもね?」と悪戯めいた笑みで返しただろう。*]
(@23) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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ジリヤは、自分自身とは何かを考えるきっかけとなり、生徒同士で魔法について話す機会を作ったのかは定かではない。*
2013/08/23(Fri) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時頃
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[とはいえ、イメージ力が足りなくて〜、と相談されたのに「ユーモラスさが足りない」と一蹴しては些か可愛そうだろう。 璃子は、鎖を具体化しようとした魔法使い?の修行の話しを――
〜まず鎖を具現化しようと決めてからはイメージ修行だな。最初は実際の鎖を一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ。目をつぶって触感を確認したり何百枚何千枚と鎖を写生したり、ずーっとただながめてみたりなめてみたり、音を立てたり嗅いでみたり、鎖で遊ぶ以外は何もするなと師匠に言われたらしくてね。
しばらくしたら毎晩鎖の夢を見るようになってその時点で実際の鎖をとりあげられた。そうすると今度は幻覚で鎖が見えてくるんだ。さらに日が経つと幻覚の鎖がリアルに感じられるんだ。重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる。いつのまにか幻覚じゃなく、自然と具現化した鎖が出ていたんだ。
…話しはしなかった。漫画の読み過ぎだと思った。]
(-200) 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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[>>@23とはいえ、イメージ力が足りなくて〜、と相談されたのに「ユーモラスさが足りない」と一蹴しては些か可愛そうだろう。 璃子は、鎖を具体化しようとした魔法使い?の修行の話しをしようとして――独り言に埋めておいた。その魔法使いの名はク○ピカといった。
一度は不二と肩を並べた璃子だっただろうか。しかし、不二が歩みを緩めれば自然と距離があく。 ふたりの後ろを歩いていた相田。その背の低い青年の頭を撫でる様に叩いたのを璃子は見ていた。]
仲の良い新入生達だね。 ……良いこと、なんだろうけど。
[更にその後ろに居る渡辺へと視線を移した。渡辺の使い魔だろうか、いたちと戯れる姿が視界に入った。]
ふぅん、渡辺くんの使い魔? そちらも仲が良いんだね。
[>>65相田の元気な声と重なった。**]
(@24) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[「自分自身の本質…、つまり技術の向上率と性根は密接な関係にあると?」と訊ねられて、璃子はひとつ頷いた。 「繊細な人は繊細な魔法を扱うし、単純な活発な性格をした人はド派手な魔法を使うことが多いの。 自分自身を理解してこそ、自分の長けている技術を伸ばす事は出来るんじゃないかな。 君が水ではなく氷雪の魔法を使う事には何か意味があると思うんだ。」と言い、 「心当たりは無い?」と小首を傾げてみせた。不二が答えてくれたかどうかは。]
そういうお世辞は良いよ。
[>>79果たして璃子がウィットに富んだ会話が出来ているかは謎である。不二のそれをお世辞と受け取ってぴゃりと撥ね除けた。]
(@25) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[璃子が背中を向けると同時に追ってくる声は直接脳内に響く。 テレパスだ、璃子が使うものと違って何処かノイズがかかった心の声。 璃子は明瞭な声で返事をする、]
さあ、必ずとは言ってないよ。
[独り言めいた其れに、]
諦めてしまってからは持て余す事も無くなった。
(-240) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[後ろを歩く生徒達の中に露蝶はまだ居ただろうか。 技術の向上率と性根の密接な関係について璃子は考えてふと思考を落とす。]
そうだね、出来ない事はすっぱりと諦めてしまうのもひとつだよ。 わたしが両手を広げても空はちっとも飛べないし、わたしが体をゆすっても綺麗な音は出ないもの。
人間諦めも肝心だよ。
[それは何時かの授業に通じる話しであったか。水の魔法を扱えない露蝶に対して、「諦めた方が早いよ」と冷たく言い放った。>>1:@70 璃子が諦めたものが何だったのかは、口にはしない。**]
(@26) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 15時半頃
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― 獣道、湖の見える丘に向って ―
[>>90 不二の口から出て来る名前に小さく笑った。 出会って間もないが、相田の発言と行動からは彼自身の純粋さと明るさが伝わって来た。まだ相田くんの魔法を見ていないけれど彼の使う魔法も元気一杯なのだろうな、と。璃子は想像した。]
そう、魔法と一緒に勉強しないと駄目だね。 自分自身のことを。
[自分を理解するには年が足りないと言う不二にそう言って、 これから先の課題を与えた。]
(@27) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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[「貴方にもある。と言うことですか。」という投げ掛けには何の返事もしない。ただし、その無言がそのまま答えとなっただろうか。 諦める為に可能性が大き過ぎる、という不二に目を伏せる。]
そうだね、君はまだ若いもの。 流れ星、ね。綺麗な其れを欲しいと願った頃もあったけれど、わたしの流れ星は燃え尽きてしまったの。
[手に届ききそうない星をそれでも欲する不二を分別の知らない子供に思えたかと言えば。璃子と不二に横たわる一回り近い年齢差。璃子が不二よりも多く日々を過した間に失った"輝き"を持った青年。さぞ、璃子の目には眩しく映った事だろう。]
(-247) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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[不二の先を歩く璃子、悲しげに伏せられた瞳を見られる事はなかっただろうか。]
君は流れ星に何か願い事があるの?
(-248) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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そう、かな。我が儘は言っちゃ駄目だね……。
[紅砦学院の教師と言えば魔法使いとしての最高峰とでも言えるのではないか。確かにそうなのだろう、璃子は水の魔法に長けその才能を鍛え此処まで昇り詰めた。初めは璃子も流れ星を追いかけて。]
そう、それが君の目標。君にとって大切なものは家業? その為に自分の力を御したいんだね。
[夢と言うには現実的な目標を口にする不二。 ほんの少し、彼の流れ星の落ちる先に興味が湧いた。]
(-253) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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[凍えた家のなかで璃子が恋焦がれたものは何だったのか。 璃子の流れ星は追いかけている間に見失ってしまった、か。]
さあ、諦めてしまったのは何だったかな。 もう忘れちゃった。
(-254) 2013/08/24(Sat) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 19時半頃
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[とある生徒と会話の途中、小川を迂回して丘へ向っているヴェスパタインを思い出し、]
ヴェスパタイン先生、今は何処に居る? わたし達はそろそろ丘に着きそうなの。
ヴェスパタイン先生にもうひとつお願いがあるのだけど、良いかな?
(-265) 2013/08/24(Sat) 21時頃
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ジリヤは、少し先の話、「きっと、ヴェスパタイン先生が見せてくれると思うから。まだお礼言うのはちょっと待ってて。」
2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[相手の気まずそうな気配を感じ取り、璃子にしては珍しく困った様に笑みを浮かべた。擦れた笑い声は不二にも伝わっただろう。]
責任を果たす、ね。渡辺くんも……、その為に背負うつもりなのかな。 その責任は君とってそんなに大事?
[手にした物の付き合い方を覚えるべきという不二の考え方はきっと正しい。 けれども、璃子は。どれだけ望んでも手に入らなかったもの、いつの間にか手から零れ落ちていったものがある事を知っている。]
君の進む道は茨道かもしれないよ。手にしていた大切なものも……、零し落とさない様に気を付けてね。
[雪と氷で出来た落ちぬ流れ星。 彗星に喩えられて璃子は息を呑んだ。「君は…、どんな星なのかしら。」*]
(-268) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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夜空がよく見える丘に着いたら、 流れ星を飛ばしてくれないかな。
/* 突然、すみません。 召還獣に流星〜というのが気になってまして、もし良ければ〜。 璃子との魔法と掛け合わせて(冷気)彗星とかも楽しそうだな、と。無茶なお願いパート2なのでご無理はせず。
(-270) 2013/08/24(Sat) 21時半頃
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[不二の受け継ごうとしているものの正体を璃子は知らず。 ただ璃子も古くから続く家の末裔の為に"茨道"という言葉が出たのかもしれない。
不二を星に喩えるなら、……その星は輝きを失っていないのだろう。 伏せた目蓋の下にちかちかと輝く光が見えた。]
(-273) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* あ、マジっすか。 そしたら合流は難しいですね。そしたら、カーバンクルを無理に使わせて貰いますw いえ、鈴丘くん追って良いですよー。大丈夫、大丈夫。ベス先生のやりたい事をやって下さい。
(-274) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* うーん、読んで来た。 ソフィアちゃんが幻術を解いてくれるみたいだし待ってみては如何でしょうか。その後鈴丘君がどう動くかは暫く様子見しても良いだろうし。何処かへ逃げるようなら追う〜、正気を取り戻したなら後をついてくるように指示を出す〜みたいなロルを回してみるとか如何でしょうか?
こちらは割とどうとでも動けますから。 わたしは気にせずにベス先生が好きな様に動いて下さいね。
(-278) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* あと、本当に困ってるなら、メモや秘話でオスカー君に聞いてみると良いかも!
迷惑なんかじゃないですよ〜。
(-279) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[>>102 不二が相田の名前を出し璃子が小さく笑うと、狼狽える青年。くすくすと笑いが込み上げて来る。 相田と、彼と仲の良い不二に、]
ふたりは仲が良いんだね。 不二くん、手に入れたものを道中に無くさない様にね。
[と一言。 >>101 夜の森を照らす渡辺の光源に道を示す氷華を辿って行けば、やがて丘に辿り着く。]
― →湖の見える丘 ―
(@30) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* わたしもRP初心者なので偉そうな事は言えないのですが〜。
確ロルは多少なら入れていいと思います。 後は他の生徒達は丘を目指した方が今後皆が動き易いと思うから、もしベス先生が鈴岡君と一緒に行動したいなら「鈴岡君は先生に任せなさい。他の生徒は丘を目指す事(どうしても鈴丘に付き添いたいなら無理強いはしないが〜)」というロルを入れて、鈴丘くんからのロルを待つというのもひとつなのかな。
その場合、勿論こちらと合流出来ない&鈴丘君の行動待ちとなってしまうけど。 こういうのもひとつありますよ、とあくまでも一意見として。
(-290) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 23時頃
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[テレパスでの会話。相手の気が乱れているのを察して、]
アクシデント?何かあっ――
[璃子が言い終わる前に、 プツン、と通信は切れた。]
/* すみません、色々と言ってしまってー。 わたしは大丈夫ですので、好きに行動して下さいね!
(-314) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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