39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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/* 粉薬飲めないなんて子供みたいなこと言わないけどさ。 言わないけど…
(-3) 2011/10/29(Sat) 09時頃
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多いわっ!
…オブラート半分ってなにさ。 飲み込むの一苦労なんだよ、大きくなるから… */
(-4) 2011/10/29(Sat) 09時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/29(Sat) 23時頃
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―三両目扉横―
[食堂車への誘い>>1:115には、 お腹が空いて無いからとついて行かなくて。 相も変わらず三号車にて、窓から外を眺めておりました。]
…誰かについてけばよかったかな? でも、下手に降りてまた駆け込み乗車するのもなぁ…
[確かに一度なら許してくれるかもしれません。 でも、二度も三度もやってしまったら絶対怒られてしまいます。 どうするかなぁとうんうん悩み、 ホームまで出ることにいたしました。 電車の近くに居るのなら、駆け込む必要も無いのですから。]
(75) 2011/10/29(Sat) 23時頃
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…たしかに星の欠片は、ここからじゃ見えないけど。
[駅のホームの片隅で、ぽつりと小声でつぶやきます。 きっと彼女に聞こえるでしょう。彼女の声も聞こえているから。]
遠くから見る景色だって、負けないくらい綺麗なんだよ? 街の明かりみたいに遠くからじゃないと見えない綺麗さもあるんだよ。きっと。
[そういってからふと気づきます。 自分は、どこからここに乗ったのでしょう。 家の近くには、駅なんて一つもなかったはずなのに。]
…考えたってわからない、か。
[ぽつりとこぼした呟きに、込めた思いはなんなのか…]
(=1) 2011/10/29(Sat) 23時半頃
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わぁ・・・。
[赤いフードの男性に、ぺこりと小さくお辞儀して。 幻想的な風景を、少し呆けたように見入っておりました。]
…ぁっ!? え、えーと、どうもっ!
[言葉を返すのも忘れてしまったのが恥ずかしく、 あわてて挨拶を返しまして。 自分に手を振るアイリスを見て、 ようやく落ち着き小さく手を振りかえしました。]
(88) 2011/10/29(Sat) 23時半頃
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/* …何この言語化しづらい描写(銀河鉄道の夜読んでる) 遠くから見た景色口で伝えるって苦労しそうだな…がんばるぞー
(-19) 2011/10/29(Sat) 23時半頃
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ここからだと、ほとんどがすすき野なんだけどね? 揺れるたんびに紫の灯がちらちら見えるんだ。 すすきの向こうには、きらきら光る川が見えて… 姉さんたちが見たら、なんて言うかなぁ…
[つらつら流れる少女の言葉は、所々に興奮が透けて見えて。 小さく呟いた悩み事は、霞んで消えてしまったようでした。]
(=3) 2011/10/30(Sun) 00時頃
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残念ながら、今降りてきたとこなんだよね。 二度も駆け込み乗車したら怒られそうだから降りないようにしてたんだけど、 よく考えたらこの距離だったら駆け込みすることもないってさっき気が付いたの。
[アイリスの問い>>95に苦笑を返しながら、自分もアイリスのほうに歩いていく。 気付くのが遅くて損をしたのか、 結局気付けて得をしたのかは今このときは考えない。]
…すすき取って来るには、ちょいと時間が足りないんだよねぇ…
[一本ぐらい取ってくれば良かったかなぁと、 すすき野原を眺めておりました。]
(101) 2011/10/30(Sun) 00時頃
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…あぁ、もう出発かぁ…
[響いた汽笛に伸びをして、景色に背を向け列車のほうへ。]
名残惜しいけど…駆け込み二度なんて洒落にならないしね。
[最も車内に戻ってからも、窓から景色を見てるのだけど。]
(108) 2011/10/30(Sun) 00時頃
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ススキ取ろうとして手を切ったり遅れたりしないようにね? …葉っぱが鋭いし根が強いから、抜こうとすると怪我する上に時間かかっちゃうんだよね。ススキって。
[家族の手伝いに抜こうとして、手がボロボロになったのもいい思い出。 懐かしいなと笑いながら、窓からススキを見ておりました。]
砂の中に火が燃えてるの? 街の明かりよりずっと綺麗な火があるなんて知らなかったなぁ… やっぱり、世の中は広いんだねぇ…
上の姉さんは街へ行ったけど、年越しの時には毎年帰ってくるんだよ。 下の姉さんはよく本を読んでて、上の姉さんみたいに街へ行くのが夢って言ってた。 二人とも、あたしが汽車に乗ったって言ったら驚くだろうなぁ…
(=5) 2011/10/30(Sun) 00時半頃
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―汽車へと戻るちょっと前―
うーん。ちょっと悩む…かな?
[顎に手を当て考え込んで、アイリスの言葉>>111に答えます。]
…遠出したら、ついそのまま乗り遅れちゃいそうなんだよね。 景色に見とれて時間忘れちゃいそうだし。
[まぁ二人なら心配ないか、と小さく笑って頷いて。 一人でひっそり納得しておりました。]
(121) 2011/10/30(Sun) 00時半頃
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名前:ソフィア・イエローストーン 享年:14歳 小さな農村にて羊飼いを営むイエローストーン家の三女。 群れから離れた子羊を探しに行くといって森に入り、 それ以降の消息は一切不明。 遺体および遺品は未発見だが、生存は絶望的と思われる。
(-23) 2011/10/30(Sun) 02時頃
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/* などと追放されたとき貼るメモを準備してみたり。 被襲撃?そんなの考えてないっ!
(-24) 2011/10/30(Sun) 02時頃
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あれま。 …ススキの怪我は治るのも早いから、それに関しては心配ないと思う。 薬になる草がわかればいいんだけど…ちょっとわからないんだよね。
[怪我をしたらしき言葉を聞くと、心配そうに励まし…にならない励ましを送ります。 お医者様なんてかかれない。怪我も病気も薬草医療。]
ほんとに、広いよねぇ。世界…
[小さな村と、広い野原。そして、遠くに明かりだけが見える『街』。 それが少女にとっては世界の全てでありました。 汽車に乗って、様々な景色を見て… そんな大事は少女には、お伽噺の中のことだったのです。]
(=8) 2011/10/30(Sun) 02時頃
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うーん、ちょうだいって言われてもあげられないよ。 上の姉さんは旦那さんに大事にされてるし、 下の姉さんが居ないと家事が終わらないんだもん。 …いっそ、ネルも家に来る?楽しいよ?きっと。
[無邪気な調子で言ったのは、割と本気な無理なこと。]
自慢しすぎたら姉さん達に怒られちゃうし、 ほどほどに自慢しないとね。 …次の次の停車駅でお土産探そうかな?
[次の駅では時間が足りないので、そんな事を呟きます。 それを渡すことはできないという事を知る由もなく。]
(=9) 2011/10/30(Sun) 02時頃
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―車内にて―
次の駅じゃたぶん時間が足りないし、 遠出するのは次の次の駅にしようよ。 ちょっと探したいものもあるしね。
[伝声管のアナウンス>>#3を聞き、 アイリスににこりと笑います。]
寝過ごしそうなら起こしたげるから、 安心してぐっすり寝てて… いや、あたしも寝過ごしちゃうかもしんないのか。 よく考えたら。
[うんうん悩む少女の心は、すでに二駅先の駅…**]
(151) 2011/10/30(Sun) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/30(Sun) 02時頃
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/* …今更ながら、今夜亡霊なんだよねー。 落ちるの誰なんだろ… つーか、首無し騎士が亡霊作ったら亡霊も首無し騎士なんだろか。 …調べとくか(表発言?ネタを思案中ですよええ。
(-28) 2011/10/30(Sun) 20時半頃
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―三号車、座席にて―
…バビロンまであと何マイル♪ それは70マイルです♪
[座席に座って歌うのは、あまり知られぬ童歌。 蝋燭の火を頼りに長い道を歩むという、 現実離れした内容が妙に好きな歌。 …汽車で歌うのはマナー違反だとは、 これまで汽車に乗ったことがない少女には知る由もない事だった。**]
(259) 2011/10/30(Sun) 22時半頃
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/ …ん? 何で苗字イエローストーン(黄色い石)にした自分っ!? ネルのお土産がハマり過ぎだっ(爆)
(-33) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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あれ?あたし、苗字まで言ってたっけ?
[ネルからトパーズを受け取って、 不思議そうに首をかしげます。 切符の石に似ているけれど…]
…あたしの家、イエローストーンって言うんだよ。
[偶然なのかもしれないけれど、 運命かもねと笑いが零れたのでした。]
(=12) 2011/10/31(Mon) 00時頃
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