177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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へっぶし!
[すっかり冷えてしまった身体をもう一度温泉で温めて、今度はきちんと浴衣を着たら夕食までだらだら読みかけのマンガを読んで過ごして。 気付いたらお布団でぬくぬくしていた。
いつ寝落ちたんだろう?朝寝ぼけ眼をこすりこすり首をかしげる。 姿をみかけなかった面々には、朝食の際「えっちなことはいけないとおもいます」と囁いといた。(あまり他意はない)
見渡せばなんとなく、昨日よりも男女の距離が縮まっている気がする。]
(ダンスのお相手、きまったんですかね)
[考えるとにま、と頬が緩む。皆が幸せになると私も嬉しい。*]
(17) 2015/12/09(Wed) 11時頃
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What!?
[背後からかかる声に飛び上がった。]
わー!あー!もー!キルロイ君 びっくりしたです
[ドキドキと煩い心臓を深呼吸で収めて。]
昨日? 昨日は読みかけのマンガを一気に読んじゃいましたよ!
[熱い夜でした、と。 …嘘です。内容なんか半分も入ってこなかったです。*]
(33) 2015/12/09(Wed) 14時頃
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/* 椎名サンwww無理ィwwwかわいいいwww
(-3) 2015/12/09(Wed) 16時頃
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キルロイ君こそ、enjoyしたんでしょう?
[何を、は分からないからぼやかして適当な事を言って。滝壺へ向けて歩き出したら、キョドーフシンな古賀サンからおやつを貰った>>14。Foo!]
アリガトゴザイマス!いただきます
[ぺこーっとお辞儀をするも、気づけばもうそこに古賀サンはいなかった。…ニンジャ?ニンジャなの、古賀サン。ハッそういえばコガの国というとこにはコガニンジャというアサシン集団が居るという。古賀サンはもしや…!
と、そこまで妄想を働かせたところで、滝壺に到着しただろうか。]
(51) 2015/12/09(Wed) 16時頃
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[さて思い返すのは昨夜の事。 マンガを読んでいるような読んでいないような、空っぽの自分に声をかけてくれたのは、ケヴィンサンだった。>>48]
背中…いつ押したですかね
[スイーっとリンクをまず一周しながら、考える。けれど、部屋に帰って来た彼の様子から、きっと今一緒に滑っている彼女とうまくいったのだろうことは、自分にも理解できたから。 なんにせよそれはとても喜ばしいなと思った。]
ソーダン ですか
[優しく、頼もしいケヴィンサン。小鳥遊サンとうまくいって本当に嬉しい。そんな思いが通じ合ったばかりであろう彼らの邪魔は、したくない。 昨夜も、結局「アリガトゴザイマス、マスター」とか照れ隠し半分に茶化してはぐらかしてしまったけれど。
もう大人なんですから、しっかりしなくちゃね、と。 イジメられっ子だった幼い日の自分が叱る。*]
(54) 2015/12/09(Wed) 16時頃
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[視界には常に、スケート靴片手に皆を見ている梅園サンがいる。声をかけたい。滑らないんですか?と、よかったら教えましょうか?と、言いたい。
でも。
これ以上近づいたら、彼女のあの笑顔を間近で向けられたら、きっときっともっと欲しくなって。 愚かなことをしかねないから。 「好きだ」と自覚してしまうから。
スイーっと二周目を回りながら、ぐるぐる、思考も廻る。
きっと自分なんかが誘わなくても、魅力的な彼女の事だ。すぐに相手が見つかるに違いない。もしかしたら、楽団の旅行だから来ただけで、相手はもう決まっているのかもしれないし。]
…そーですよね
[ああ、彼女のあの小さな手を取ってあの細い腰に腕を回して踊る男が居るのか。 そう思ったら]
(56) 2015/12/09(Wed) 16時頃
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…Fuck!
[帽子をむしり取って、ぐしゃぐしゃと頭を掻いたら。 リンクから出て靴を履き替えた。
そのままの勢いでずんずん歩いて行った先は、 昨日ホルンを吹いた吊り橋の真ん中。*]
(57) 2015/12/09(Wed) 16時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 17時頃
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[びゅうっと吹きすさぶ風は、滝壺に居た時の比ではなく冷たく。身体だけでなく心まで冷やしていきそう。
強風と己の無配慮な歩き方の所為で、吊り橋は揺れる。 ぐらぐら、ぐらぐらと。
風の中、名前を呼ばれた気がして、反射的に振り向いた。そうしたら、そこにはとってもとっても会いたかったヒトが立ってて。]
ッ 来ちゃだめです梅園サン!
[とっさに出たのは拒絶の言葉。ああだめだこれでは傷つけてしまうだけ。]
や あの 危ないです! ゆ、ゆれますし!
[取り繕うように付け加えた気遣いの言葉は、不自然じゃなかったろうか。トクトクトクと速度をはやめる心音が、風の音より五月蠅く聞こえる。*]
(69) 2015/12/09(Wed) 17時半頃
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あ…
[動きの止まる身体。 …傷つけた。目深に被られた帽子から、その表情は分からないけど、直感的にそう思った。
すこしだけ、間が空いて。
続けられた言葉の意味に、戸惑う。 近付かれたくないわけ、ないじゃないか。 こんなにも傍に居たいって思ってるのに!
昨日みたいなこと?何をした? いや、いろいろあった。やり過ぎた。 でも、そこまでしなきゃ、自分の気持ちに気付かなかったんだもの。]
(72) 2015/12/09(Wed) 18時頃
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[ごめん、の後はもう聞いている余裕がなかった。]
待って!!
[声で呼び止めても、踵を返し歩き出した彼女はきっと止まらないだろう。だから]
ワアアア
[思いっきり橋を揺らした。*]
(73) 2015/12/09(Wed) 18時頃
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お、怒らないで !
[高いとこも揺れるのもへっちゃらな自分と違って、相当なダメージを与えてしまったよう。 へたりこんで小さくなってしまった梅園サンの元まで歩いて行くと、盛大な溜息が聞こえてきた。
触れて、いいものか。
暫く逡巡して。
――――…けれど、睨まれているというのに、 その瞳に自分が映るだけでこんなにも幸せになるのだから。
正直に話してしまおう、そう思った。
彼女の座る場所に一つ分間をあけて、そうっとその背中を撫でながら]
(81) 2015/12/09(Wed) 19時頃
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梅園サン カッコ悪い話、してもいいです?
[ぽつりぽつり。たどたどしく紡ぐ言葉。 彼女になら、いや、彼女に、聞いてほしくて。]
私、むかしは今よりもっと細くてよわっちかったです いじめられてました アメリカのスクールカースト、わかります? 日本にもいじめ、ありますがアメリカでもそーいうの、あります
[みっともない話。情けない過去。 オタクだってこと以上に呆れられちゃうかな。怖いな。ぎゅっと握った拳に力が入る。]
そんなとき 日本から来た男の子が隣に越してきて 日本のマンガ、教えてくれました アメコミ、知ってます?ヒーローいっぱいいますね でも、私 日本のマンガのヒーローの方が好きでした
[弱い自分でも、戦っていけそうな気がしたから。]
(82) 2015/12/09(Wed) 19時頃
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それで ハマったです 「オタク」になりました 変な自信がついて いじめもなくなりました
[たはは、と情けなく笑いながら頬を掻く。]
それで、彼女 出来たんですけど オタクが原因で振られました 「気持ち悪い」 そうです
[指先が痺れてきた。胃が縮み上がってる。ああ彼女の方を見るのが怖い。どんな顔をしているのか、どんな気持ちで聞いているのか、それを知るのが怖い。]
……ゴメンナサイ 私、梅園サンと ダンス踊りたいと思ってしまったんです でもそれは 許されない 気持ち悪い 私と 踊っちゃだめ、だから
[そんなに好きじゃなかった、とか。悲しくなかったとか。全部、嘘。泣いたし、傷ついたし、全部否定された気がして、とてもつらかった。もう二度と、ひとなんか好きになるものかと、そう誓ったからより一層マンガやアニメに逃げたのだと。
…彼女を好きになって、思い出した。*]
(85) 2015/12/09(Wed) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 19時半頃
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[彼女が動く気配がする。飽きちゃったかな、興味ないよなこんな自分語り…と、そう考えてふと、思う。
違う。そんなひとじゃない。
悩みを打ち明けたり、相談したり、そんな友達に対して、いつも彼女は最後まで話を聞いてくれていたから。
だから今もきっと、この拙い話を聞いてくれてるんだ。
そう思ったらまた、じんわり、好きだという気持ちが溢れてきて。どうしようもなく、抱き着きたくなる気持ちを、ぐっと我慢していたら。]
わ 梅園サン、あぶな
[突然勢いよく立ち上がるものだから、ぱちぱちと目を瞬いて立ち上がった彼女を見上げた。>>94]
(98) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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[そうして降ってくる、あったかい言葉の雨に。]
いらない です
[力強い問いかけに、ただ、頷くしかできなくて。]
え あの うめぞのサン あの…
[なんだかすごいこと、いってないか?>>95 これはあれかな、自分の願望が見せる幻ってやつなのかな。]
ハイィ!
[「ああ、もうっ!」という一際大きい声に思わず返事をすれば、続く彼女の言葉は―――――]
(99) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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ヒャワッ
[心臓が止まったかと思う位、 「許す」という一言に、声に、身体が震える。 ぽろり、零れた涙は服の上に染みを作って。
それだけでももう、舞い上がりそうなくらい嬉しいのに、そのうえいきなり彼女の方から抱きしめられたものだから。>>96]
へ へんなこえ 出ちゃいました
[と、こんな時まで情けない自分に頬を染めた。 もぞもぞと、体勢を整えてちょうど良い所を見つけたら、今度はこちらからも力を籠めて彼女の小さな身体を抱く。
震えた声。冷えた頬。柔らかい身体。 香る彼女のにおい。
体中の細胞が、好きだと告げている。]
(102) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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レディに言わせるなんて だめだめですね、私
[すん、ともう一度彼女のにおいをかいだら、 ちょっとだけ顔を離して]
…ふつつかものですが ヨロシクオネガイシマス
[にへ、と破顔した。*]
(106) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 20時半頃
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ううう 梅園サン、いじわるですね>>113
[せっかく離した顔をまた彼女の肩口にうずめてもごもご言う。情けない自分を受け入れて貰えたこと、ほかでもない彼女に受け止めて貰えたことが、とってもとっても嬉しくて。 ともすると緩みそうになる涙腺を、必死に我慢した。]
ん? なんです
[名前を呼ばれれば、第三者が聞けば砂糖を吐きそうなほど甘ったるく返す。そうして告げられた可愛いお願いには]
Yes, Your Majesty.
[ちゅ、と小さく音を立てておでこらへんに口づけをひとつ。 それから]
もう!あなたってひとは 本当に!
[さっきまでの勇ましい姿はどこへやら。けれどもそのおかげで、助けを求められ>>114、かつ抱き着かれているのだから役得、である。]
(118) 2015/12/09(Wed) 21時頃
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いつでも どこでも 名前を呼んでくれたら、飛んでいきます
[可愛いあなたのもとへ。 ぎゅううっともう一度、力強く抱きしめたら。 そのまま座っている彼女の膝裏と背中に腕を回して横抱きに抱え上げた。]
ダンスのパートナーになってくれて、 本当にアリガトウゴザイマス 今なら空が飛べそうなくらい 幸せです
[はっきり、今度は伝えられた。見た目以上に軽い彼女の重みに、これまた幸せを噛み締めながら歩き出す。
ダンスの相手になっただけであって、 恋人同士になった訳では無いことを この男はまだ、気づいていない。*]
(120) 2015/12/09(Wed) 21時頃
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ジェフは、グルチャに報告をしなくては!とうずうずしている。
2015/12/09(Wed) 21時半頃
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梅園サンはおこりんぼさん ですね
[くつくつ、喉の奥で笑いながらそれはもう楽しそうに笑いながら歩いていく。小さな悲鳴すら可愛くて食べてしまいたい。あ、そういえばプレゼントのお菓子。帰ったら一緒に食べよう。
ダンスのお礼を告げたら、彼女からもうれしいと言ってもらえて。>>124飛び上がって喜びを伝えたかったけど、危ないから我慢我慢。
ああ伝えたいことが山ほどある。 夕陽に照らされた講堂でユーフォを吹く彼女に見惚れたこととか、チョココロネの約束とか、もう一度一緒に温泉入りたいこととか、ほかにも、たくさん。]
(144) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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[何から話したらいいかなって、色んなことを考えていたらあっという間に吊り橋を渡り終えてしまって。 彼女がしゃがんでとお願いするから身体を屈めたら]
え?え?? う、梅園サン、今なんて
[早口に落とされた囁き。>>125響き的には恐らくフランス語。たしか、彼女の第二の故郷がフランスだったから。
なんていったのって、どんな意味なのって聞こうとしたけれど、彼女はスマホを弄り始めて。]
(ううう意地悪です)
[と、大人しく自分もグルチャを開いた。 いつか、もう一度その意味を教えてもらおうと心に決めて。*]
(146) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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Foo!ご結婚オメデトウゴザイマス! 結婚には三つの袋が ありますね?
イブクロ、コブクロ、テブクロ ですね?
(*26) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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(あ、あと頭 なでられるの好きって 伝えないと)
[さっき。直にではないけれど撫でて貰えて。 いつもいつも、彼女に撫でてもらっている人々をみていいなあってうらやましく思ってた。
…こうして自覚してみると。 あれもこれも。なんで梅園サンだったのかということがカチッカチッてはまりだして。 ああなんだ、ずっと前から惹かれていたんじゃないかと情けなく笑った。]
(それから立花サンに何を貰ったのか、と、あとあとえーと)
[スマホを覗くその横顔を盗み見しながら、考える。*]
(159) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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oh!部長オメデトウゴザイマス!
あ、それから私 梅園サンとダンス踊ることになりました! もう梅園サンと踊りたいとか思ってても駄目ですよ 残念でしたですよ:-)
(*29) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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[スマホに能天気炸裂な報告を送信したら、名前を呼ぶ声がする。大好きな声。ちんまり裾を掴む様も可愛すぎて、これは本当に、変質者になりかね無くてやばい。]
えっ えええ? ほ、ほんき、です?
[好きなものを知りたい、その気持ちは死ぬほどうれしい。それに自分だってそうだから、それは分かるのだけど。正直、]
…私 梅園サンのことしか 考えなくなります、よ?
[ぽそっと、独り言のような呟きは、彼女の耳まで届いたろうか。耳が熱い。きっと赤くなっているに違いない。]
私も! あなたに聞きたいこと、いっぱいあります
[好きな人の好きなもの、知りたい。知っておきたい。 そうして好きになったりしたい。
一緒にもどる?との問いかけには、はい!と元気よく返事して。]
そうだ もどりながら、イチモンイットー、します?
[お互いのこと。ゲーム感覚でおしゃべり出来たらきっと楽しい。]
(167) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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(でも)
[ひとつ、不安が心をよぎる。]
(梅園サンはどうして私のこと、知ろうとしてくれるんでしょう…?)
(好きなのは私 なのに)
[ダンスの相手を申し出てくれたのは、きっとギリトニンジョーというやつじゃないだろうか。貰い手の無い自分を可哀相に思って…みたいな。
と、そこまで考えたらなんだかとても悲しくなったのだけれども、そんな贅沢は言ってられない。 踊って貰えるだけでも幸せなのだから。*]
(169) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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/* ひなこ嬢がかわいすぎて しぬ
(-50) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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「ジョーダンだと思う?」
[なんて意地悪な人。なんて可愛い人。 拒絶されることが怖くて踏み出せなかった人間を、知るという形で受け入れてくれるなんて。 これは感動に近い。 ゆっくりゆっくり、心を温める、この感覚。
そうして聞こえてきた言葉に、え?と彼女の顔を見て]
目移りなんて もう できませんよ?
[と脊髄反射のように溢したのだけれど。先程から彼女の言動がいやにこちらに期待を持たせるものだから、怖くなる。こちらの気持ちを分かったうえでまさかこんな冗談や揶揄いをするようなヒトじゃないけれど。
期待してしまう。彼女も同じ気持ちなんじゃないかって。]
(189) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[イチモンイットーの提案には乗ってくれるみたい。ヤタ!るんるんと歩みだしながら、彼女のあんまり知らないものね>>185という言葉にぎくりと心が軋んだ。
学年の壁は大きい。 彼女の周りには、同い年の男どもがいて、cuteな彼女を常に狙っているに違いない。 そう考えると彼女に恋をすると言う事の現実が迫ってきて、頭を覆いたくなった。
出会って約9か月しか、まだ、知らない。]
(歌があんなに上手なのも、知らなかった)
[料理が得意なのも、けっこう意地悪なのも。]
(もっともっと、知りたいです)
[そう思って梅園サンの方をもう一度見やれば。]
(193) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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はい どう…
[早速質問してもらえるようで。なんでもどうぞ、とそんな気持ちで答えようとした矢先。]
え
[笑顔が、凍り付く。 これは、どう取ったらいいんだろう。 彼女の表情は、いつもの、大人びた笑みを浮かべている。
――――…揶揄って、いるのだろうか。
だとしたら、とても悲しい。 でも。先ほどまでのやり取りは、決して自分の事を弄ぶためのものとは思えなかった、から。]
(梅園サンになら どう思われてもいい)
[一緒に踊ろうと言ってくれたこと、自分の好きなものを知りたいと言ってくれたこと。それだけで、充分。]
(194) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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