人狼議事


175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis

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【独】 記者 イアン

/* パルックー!!!(テンプレ

(-0) 2015/11/14(Sat) 01時頃

【独】 記者 イアン

/* ですよねー。

知ってた。
俺のラ神は俺を全力で苦しめる事しか考えてないから。
このむっつり野郎に、最後まで悶々とさせる気でしょう!
俺知ってるんだから!!!(涙ッシュ)

(-5) 2015/11/14(Sat) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
てか大体ラ神が決めるときは、なんでか残るんだよな。
コレはもう、金具さんのラ神と俺のラ神の勝負かなあとか、思っている。

金具さんのラ神が、俺のラ神を打ち倒した時。
きっとランダムにススムの名が輝くって、俺知ってる。

← 自分の名前がランダムに出てくるとは微塵も思わない人

(-7) 2015/11/14(Sat) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
ジャニス[[who]]

(-8) 2015/11/14(Sat) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
ジェームス[[who]],ススム[[who]],イアン[[who]],クレパスキュール[[who]],ライジ[[who]]

(-9) 2015/11/14(Sat) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
あ、しまった。ここで運を使ってしまった!!(

(-11) 2015/11/14(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

[そんな情けない姿を見られてしまう事こそ
正しく男の運の無さを象徴するものといえるだろう>>1:382

意図せず気落ちさせてしまうのも。
空回りの行動が、更に悪化させるのも。
そんな想いをさせるつもりなどないのに。

男の知らぬ所で、事態は少しずつ悪化する。>>1:383]

(14) 2015/11/14(Sat) 10時頃

【人】 記者 イアン

 あー、だめだ。
 考えれば考えるほど、深みにハマってく気しかしない。
 まじでむっつりかよ俺は……。

[コテージへ向かう前。>>1:98
じゃれあった中で言われた一言が、地味に重くのしかかる。

自覚なんかありません。
本当、ありませんったら。
ないったら、ないったら、ないの。

だがしかし、悲しいかな。
否定すればするほど、思い当たる節が見つかるのは。
何故なら溜息の原因ですら、そうだと言われかねないわけで。

ふるふると小さく頭を振った所まで見られてしまっていたなら、男の不運極まれりといったところだが、さてはて。]*

(15) 2015/11/14(Sat) 10時頃

【人】 記者 イアン

 
 あははは、バレちゃったか。
 といっても余った半端で作ったから
 数はそんなに多くないけど。

[甘いものに目がないヴェラには、隠しきれなかったらしい。>>1:377
デザートの杏仁は確定していたので、ひっそりと冷蔵庫に残しておいて、気づいた人間にだけ食べてもらえればいいや、と緩く考えていたのだが。
結局ダイニングまで持っていくはめになったか。

鍋などの片付けを手伝ったから、配膳の方には加われなかった。
次々と運ばれる料理と、運ぶ人に視線を時々向けながら
苦手でなければ、食べて貰えたら嬉しいと思ったのは。

光に少しだけ透ける、茶色みがかった黒のゼリー。]*

(16) 2015/11/14(Sat) 10時頃

【人】 記者 イアン

― ダイニング ―

[人数の多い食事は、そりゃあもう騒がしい。
とは言っても、それが嫌いというわけではないのだが。
独り暮らしには無い、活気と、熱気と。
"自分"以外の人間がいるからこその、通う視線。
一方的だったり、交わったり。様々あるのもまた、人間模様といったところか。

男はそういったものを気に入っている。
良くも悪くも、「一人」ではないから、それらはあるのだ。]

 ……こういうのも、いいね。
 うっかり酒が飲みたくなるくらいには。

[ぽそりと呟いた言葉は、少しだけ不謹慎だ。
此処に来た目的を思えば、今飲もうなどとは言わないけれど。]

(17) 2015/11/14(Sat) 10時頃

【人】 記者 イアン

[カレーもおいしい。
チキンも、もちろん美味しい。
どちらも普段自分が作るものとは違う味で、他人の手が入ったことがわかる食事だ。

濃い目の味付けになってしまう自分には、カレーは甘くて、優しい。
後味にやわく残る、すりおろされた林檎の甘みは、次の一口をつい求めてしまう魔力がある。
唐揚げは下味がしっかりついていて、噛みしめると溢れる肉汁に絡んで、うっかり奪い合いに参戦してしまいそうだ。

けれど、男が一番箸を伸ばしたのはサラダだった。
かけられたドレッシングの味が、いたく気に入ったから。
作る過程は見ていたから、シンプルなものだというのは知っているのに。
合間の箸が止まる気配をみせず、さながら菜食主義かと疑われそうなほどだった。

箸が進む理由は疑うべくもなく、分かっている。
そこにはきっと、彼が作ったものだという、最大の隠し味が効いているからに違いない。]

(18) 2015/11/14(Sat) 10時頃

【人】 記者 イアン

[今日は冷えると聞いていたが、
こんな調子で人数がいる事を思えば、少しは和らぐだろうか。
観測の準備は整えられているらしいし、面子に石動やミロなど手慣れた人間がいたなら心配もしなくていい。

そういえば、両親の命日故に参加できなかった観測会は
参加した人数の割に、ちょっと悲しくなる位の食事だったとは聞いていたが。>>1:385

その会に参加していた者達が、同じように食事に想いを馳せたとは、流石に知らぬ事。>>1:388]*

(19) 2015/11/14(Sat) 10時頃

【人】 記者 イアン

― 食事を終えて ―

 ああ、じゃあ、俺が入れてきますよ。
 かけてきたヤカンの水も沸いただろうし。
 入れるなら熱々の方が、長持ちもするでしょう?

[後片付けへ向かう面々>>1>>7の後を追うように、保温ポットを引っさげて向かう。
道中、ジャニスのコートは寒いのもへっちゃらそうだとか。
自分は紅茶などの代わりに、レモネードや生姜湯の粉末スティックを持ってきたのだとか。
そんな、本当に他愛もない話をして。

お湯を注げば後を任せて、ポットを手にコテージの外へと歩き出した。]

(20) 2015/11/14(Sat) 10時頃

【人】 記者 イアン

[外へ出れば、既に何人かはその場にいただろうか。
もう寒がっているような者がいるなら、早速飲み物を作って手渡したりした。

なるべく皆が快適に、これからの観測に望めるように。
今宵が、素敵な思い出の1ページになるように。
そんなことを願いながら。


ふと、こっくりと紺を深めた宵闇の空を見つめる。
自分にとって、この流星群は特別だ。
掲示板で囁かれた噂は、もちろん特別を上乗せすることになったけれど。
それ以外にも、見るための理由があった。]

(21) 2015/11/14(Sat) 10時頃

【人】 記者 イアン

[星の降る夜、自分は生まれた。
そう両親から聞かされた時から、流れ星は自分にとって特別になった。
ニュースで聞く度にわくわくして、そんな様子を両親に笑われた。
あの頃は本当に、純粋だった。

幾年か経ち、中学生になったお祝いにと、天体観測へでかけた。
近場に良い場所があるのだと、連れられて。
夜の闇がとても濃く、深い日の事だった。

車の中からでも見れた星は、きらきらと輝いていた。
街中では見れないような、はっきりとした星の光に夢中になって。
強い衝撃と共に、車ごと宙を飛んだことに気づいたのは、もう地面が間近に近づいた頃。


―――星の降る夜、両親は星へと還った。
そう親戚から聞かされた時から、流れ星は自分にとって更に特別になった。]

(22) 2015/11/14(Sat) 10時頃

【人】 記者 イアン

[あの日のように、濃い紺の空。
星々は自己を主張するように、目映く輝く。
感傷に浸る日々は、とうの昔に過ぎ去っていて
今は楽しかった思い出を報告する日にすらなっている。

生まれたばかりの自分へと返れる、特別な日々。
そして、父や母と会うことのできる、特別な日々。


そして今年は、もう少しだけ、特別な日々。]

(23) 2015/11/14(Sat) 10時頃

【人】 記者 イアン

 
 ……綺麗に見えると、いいねえ。

[誰に向けたわけでもない、小さな呟き。
いや、もしかしたら、今日を楽しみにした全員へ向けてかも、しれない。

ぽつりとこぼされたそれは、声量としては大きくない。
聞こえる者はきっと、限られるだろう。
それでも、そう願う事は止められなかった。


――良き思い出となりますように。
それが何に対してかは、自分でも分からなかったけど。]**

(24) 2015/11/14(Sat) 10時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ちなみにこの設定は村に入ってから即興で作ったものである()

印が刻まれてる設定が生やされたので、じゃあ折角だし今回のに合わせて流れ星イメージで→どうせならしし座流星群も特別なものにしよう。


相変わらず進行中に設定を無駄に重くしてしまうことに定評の在る俺である。馬鹿じゃないの_(:3 」∠)_

(-22) 2015/11/14(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン

― 厨房での一幕>>25 ―

 いやあ、疲れてはないよ。
 むしろこれからを思うと、楽しみでしかたないさ。

[溜息が聞かれていたのだろう。
向けられた言葉は察するにあまりある。
「君たちが発端だよ」とは思ったが、ここで告げてしまったが最後、お互いに更に穴を掘りかねないことは容易に理解できた。

……主に自分のダメージが酷い方向で。]

(28) 2015/11/14(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン


 でもまあ、これだけの人数分作るのは
 自分は中々ないから、貴重な体験だったかな。

 ライジはいつもはもっと量を作るんだろう?
 疲れたりしないのかい。

[外食は、誘い以外は月に5回までと決めているため、中々彼の店へは足を向けられない。
それでもあの味が楽しみで、月に1回程度は足を運ぶのだが。

あの賑わう店内は、自分には居心地のいい空間だ。
それと彼の美味しいラーメンが組み合わされば、味もまた格別。]*

(29) 2015/11/14(Sat) 10時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 10時半頃


【独】 記者 イアン

/*
イアンにとって流れ星がトラウマにならなかったのは。
自分が生まれた特別な日なのだと、両親が教えてくれたからだろうなあ。

自分の生まれた日。
両親にも会える、特別な日。
なんだ、素敵な事ばかりじゃないか。

そう考えれる様になったの自体は、高校に上がる少し前くらいだろうけど。
恐らく同好会への参加もその辺り。

(-24) 2015/11/14(Sat) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 22時頃


【人】 記者 イアン

― 厨房での一幕>>31 ―

 まあ、そう言われると納得しかないね。
 俺の場合は製作に没頭してしまうのもあるから
 余計にそうなのかもしれないけど。

[興味をもって話を振ってくれるので、こちらも気兼ねなく話ができる。
店に訪れる機会は少ない方だが、「作る」という共通項から広がっていく話は、指折り数えれば両手足では足らない程だろう。

そんな彼から零れた言葉へ、いたく共感を覚えるのは、やはり立場が似ているからか。]

 ……凄く、良く分かる。
 たった一言が嬉しいし、言葉にされなくても
 思って、感じてもらえるなら、それだけで満たされる。

[こくりと、一度頷いて。
想いを重ねるように言葉を紡ぐ。
新たな来訪者の気配に、会話はそこで途切れてしまうが
代わりに、仲が良く見える二人の姿を目撃できたから、それはそれで良しとしよう。>>34>>36]*

(97) 2015/11/14(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

― 吸い込まれそうな宵闇の下で ―

 そう言ってもらえると嬉しいよ。
 ……実は一つだけ、冷蔵庫に隠してあるんだ。
 今日の観測が終わった頃にでも、よかったら食べて。

[――皆にはナイショだよ。
そう告げて、内緒話のお約束とばかりに、己の唇へ人差し指を持っていく。

感謝の言葉は嬉しくて、くすぐったい。>>59
いつか店で言っていた事は覚えていたが、披露する機会に恵まれるとは思っていなかった。
どうやら彼の好む味になったようだし、分量を忘れないようにしておこう。]

(100) 2015/11/14(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

[外に出た事で急に寒くなったのだろうか。
所望された飲み物は、珈琲でも紅茶でもなく、生姜湯だった。
手早く作って手渡した時、ふと触れた指先が冷たくて、思わず彼の顔をじっと見つめる。
お礼を言ってくれた時も笑っていたけれど、今は少しだけぎこちなく見えた。

寒さ故に、そうなっているのだと、思いたい。
まさか自分に苦手意識を持っているのでは、なんて、考えてしまったらドツボにハマってしまいそうだから。]

 ちょっと、待って。
 ……手が冷たいみたいだから、いいものあげるよ。

[離れていきそうになる両手を、包むように握る。
かなうなら、親指で指先を少し擦って、安心させるように笑いかけた。
例え驚かれたとしても、気にしない。
本気で嫌がる素振りが見えたなら、流石に手は離すけれど。]

(101) 2015/11/14(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

[待って、と声をかけた後、コートのポケットへ手を突っ込む。
目的の物を捕まえれば、そのまま取り出して、彼の目の前にそれを持っていった。

それは今日、自分がもってきた黒の手袋。]

 よければ使って。
 俺は、予備が荷物の中にあるから。

[わかりやすい嘘を口にしたものだと、自分でも思うけれど。
彼が不審がらずに受け取ってくれる事を、ほんのりと期待しながら、笑う。

けれど今、自分がどんな顔をして話かけただろう。
無事に笑えているだろうか。
それとも、照れが滲むものに、なってしまっているだろうか。]*

(108) 2015/11/14(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン


 ……どういたしまして。

[受け取ってもらえた事が、嬉しかった。
お礼を言ってもらえるのが、嬉しかった。
彼の役に立つことができるのが、嬉しかった。

店員と、客。
店の中では踏み出せない、一歩。

知人としては振る舞えても
友人として、踏み出しきれない、一歩。

こんなに積極的になって
気味悪がられたらどうしようなんて
そんなことばかり考えていたというのに。

実際に、踏み出してみた一歩に返ってきたものは、厨房で逃した幸せよりも、きっと、ずっと大きいものだと思えた。]

(212) 2015/11/15(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[コテージからの明かりで、彼の顔は少し明るく照らされる。
とは言え、既にこっくり濡れた宵闇が広がるから
その顔色の全貌を伺い知る事は、難しかったけれど。

紅く染まるように見えたのは、気のせいだろうか。>>121
ふと思い描いた、自分ばかりが得する考えを、頭の中で振り払う。]

 毛布を貰っても、まだ寒くなるようなら、言って?
 耳あてとかもあるから、もってくるよ。

[彼は、今寒いのだから。
きっと、寒さで頬が痛むのだろう。
耳まで紅くなっているのは、きっと冷たいから。

……触れてまで確かめるのは
指とは違い、ハードルが高すぎて。

流石に一歩は、踏み出せない。]*

(215) 2015/11/15(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[下げられた頭>>204に、気にしなくていいよと掛けた声は、平静を装えただろうか。
ふと半年ほど前に作った熊の姿が重なって
小さく笑ったのは、聞こえてしまったかもしれない。

望遠鏡の方へ戻ろうとする彼に
無意識に、「またね」と声をかけてしまって。
彼が振り返るなら、今度は自分でもわかる位に
強い照れが隠せない表情を、向けてしまっただろう。


小さく、手を振る。
また後で。出来れば一緒に、星を見よう。
言葉にしないまでも、伝わるように。]

(232) 2015/11/15(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 
 やあ、昼も寒かったけど
 夜はまた一段と冷えますねえ。
 今日の観測に、毛布は必須ですなあ。

[――ふれあう人肌も、うっかり欲しくなりそうです。
なんて、昼間の『ひん剥く』に対する意趣返しをするように。
飲み物を受け取りにきた南方へ言葉をかけて、欲しがった物を作って手渡す。>>179

そして一緒にやってきた石動にも
「お兄さん、ご注文は?」なんて冗談めかして声をかけた。>>190]

(233) 2015/11/15(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[二人がその場を去った後、新たにやってきたのはジャニスだった。>>168
「ありがとう」の言葉には「大層なことはしていない」と。
厨房で向けたように、同じ意味合いの言葉を返して、勧められたチョコを受け取る。

この時期限定のチョコミントは、なにげに自分の好物だ。
程よい苦味と甘さがマッチする、カカオが多めのチョコも好きなのだが
舌の上で溶けて広がる、ミントの後を引く涼しさが癖になるから。


早速ひとつ口の中に放って
改めて見た彼の姿に、ぱたりと瞬く。
目立つ白のコートに、頭に被った黒のニットの対比が
モノトーンでいてとても鮮やかだ。>>163

けれど、それと同時に目が向かったのは、金髪を隠すようにする見覚えのあるニット帽。
それは自分が今日の朝方、盛大に叩いてやったヒューの持ち物にほかならない。>>0:106]

(234) 2015/11/15(Sun) 02時半頃

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