人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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【独】 手伝い クラリッサ

/*
フルーツタルトはヒナとユージンせんせいと作ったでさらっと流せばいいのかな?
それから翌日に飛んで何しよう
散歩でもすればいいかな
取り敢えず箱前戻ってから
もう出遅れまくってるから今更焦らない

(-21) 2015/10/11(Sun) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/11(Sun) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 昨日・厨房にて ―

[ユージンせんせいが大きな身体を屈めて厨房の方を指さして>>1:424つられるようにそちらを見た。]

 勿論、ユージンせんせいが手伝ってくれるなら大歓迎なんだよ。
 私一人だとちょっと不安だったから嬉しい。

[笑顔で手伝いを受け入れて、お礼を言う。

その後はヒナも混ざって一緒にフルーツタルトを作って。
ヒナがユージンせんせいにならってウサギリンゴを作れば可愛いと目を輝かせただろう。]

(92) 2015/10/11(Sun) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[タルト生地の作成は手馴れたもの。
一人で頑張って作って。
タルトに詰めるクリームや果物を甘く煮るのはユージンせんせいに手伝ってもらっただろうか。
出来たタルトはとても美味しそうでフルーツが沢山乗ってきらきらと宝石みたいだった。]

 わあ、美味しそうに出来た!
 ね、ユージンせんせい、これ宝石みたいだよね?
 皆にも見せなくちゃ!

[はしゃぎながら手を叩いて出来栄えを喜ぶ。
ヒナもそこにいたなら一緒に笑顔で出来栄えを褒め合って。
手伝ってくれたユージン先生にも笑顔でお礼を言って。
それから味見だと言って、少しだけ三人でつまみ食いをした。
それはとても甘くて、ちょっとだけ酸っぱくて。
とてもとても美味しいタルトだった*]

(93) 2015/10/11(Sun) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・夜 ―

[夜ご飯も豪勢で、普段とは違ってきらきらとしてた。
賑やかでとても楽しくて。
沢山沢山お喋りして。
だけどそんな時間も終わって、今は一人。

もうすぐ旅立つ、それは分かってはいるのだけど。
どうしても実感が湧かなくて。
胸の中にあるのは小さな不安と、寂しさ。

私はきっとみんなと別れるのが辛いんだ。]

(109) 2015/10/11(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 …あ、ミツボシ。

[そんな事を考えていた時に聞こえてきたミツボシの歌声>>47
とっても綺麗で、まるで宝物のような歌声。

ねぇ、あなたは寂しくない?

そんな事を聞いてみたくなったけど。
今は静かに歌声を聴いていよう。
もしかしたらこれが最後に聴く彼女の歌声かもしれないから。]

(110) 2015/10/11(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[寂しい、別れたくない。
ずっと、このがっこうで、楽しく暮らしていたいの。

お菓子を沢山作って、せんせいに褒められて。
皆が美味しいって食べてくれて。
楽しい毎日。

でもそれじゃ駄目だって分かってるし。
それに、それに。]

 …選ばれたらきっと、嬉しいんだ。

[せんせいが、私を選んでくれたら。
きっと嬉しくて泣いてしまう。

だから不安で寂しいだけじゃないんだよ。
私は、ちょっと怖いだけ。
本当はとても楽しみにしてるの。
大好きなせんせいと外に出る日を、楽しみにしてる*]

(111) 2015/10/11(Sun) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ところで誰かに矢印向けるべきなんだろうけど、動きが鈍かったせいで特に絡んだせんせいがいなくて向ける相手がいないというね。
72hならまったり出来るしなんとかなるとか思ってたけど甘かったな。
ログに溺れる。

(-35) 2015/10/11(Sun) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
そういえばずっと「せんせい」を「先生」と漢字で書いてたんですよね
今日からひっそりひらがなに直してます、ごめんなさい

(-42) 2015/10/11(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 当日 昼間・鐘楼 ―

[鐘楼に上って、鐘を見上げた。
コリンが毎朝打っていた鐘を。]

 わ…高い。

[もうすぐ皆ともお別れだから、だから皆の足跡を辿りたくて。
その一歩としてまずは鐘楼へとやってきた。
毎朝コリンが鳴らしていた鐘。
今まで見た事がなかった。
だって高い所は苦手だったから。

下を見下ろせば足が竦む。
怖いけど、ちょっとだけ身を乗り出してみた。
がっこうは広く見えるけど、外の世界はもっともっと大きいらしい。
それはどのせんせいに聞いたんだったっけ。]

(141) 2015/10/11(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[高さにも大分慣れてきた。
それでも怖いけど。

下を眺めていれば手を振る人物が目に入った>>164
大きく手を振り、それが思った以上に安定が悪くて。
落っこちるなんて事はないのだろうけど、怖くて小さく手を振る様に切り替えた。]

 ヴェラせんせい、お散歩?

[大きな声で話しかけてはみるけど、ちょっと遠い。
私の声はヴェラ先生に届いただろうか。]

(167) 2015/10/11(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[怖いけど、ヴェラせんせいが見てるから怖くない。
手を振るのをやめて、耳を欹てる。
うん、遠いけどちゃんと聞こえる。]

 探してたの、私を?

[ぽつり、と呟いてゆるりと首を傾げた。]

 ヴェラせんせー! 私、降りた方がいいかなー?

[ヴェラ先生と私の距離は遠い。
会話をするには不向きだ。
それならば下に降りた方がいいだろう。
そう思って、大きな声で叫んだ。]

(172) 2015/10/11(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[手を丸型にしたヴェラ先生を見て大きく頷いた。]

 わかったー! 今から降りるねー!!

[大きな声で叫ぶ。
普段こんなに大きな声を出す事はないからちょっと喉が痛い。
でも少しだけ気持ちよくて爽快な気分になる。
大きな声を出す事は楽しいんだと初めて知った。

急いで階段を降りたいけど、ころんでしまいそうで慎重な足取りになる。
だからヴェラせんせいの前に着くまで思ったよりも時間がかかってしまって。]

 待たせてごめんなさい、ヴェラせんせい。

[着いてすぐ、ぺこりと頭を下げて謝った。]

(179) 2015/10/11(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[途中で転びそうにはなったけど転んではない。
私は何時もヴェラ先生に心配されているように思う。
きっとそれは気のせいではないけど。
でも心配される事は嬉しい事だ。
私の事を気にしてもらえるのは嬉しい。]

 ううん、ちょっとコリンの見ていた景色を見てみたくて。
 十分見られたから大丈夫。

 だからヴェラせんせいが謝る必要なんてないんだよ。

(193) 2015/10/11(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 聞きたい事ってなぁに?

[こてん、と首を傾げて問いかける。

ヴェラせんせいが何か言いにくそうにしているように見えて。
とても大事な事を伝えようとしているのだと思った。
だから相槌も打たないで真剣な顔で先生の言葉を待って。]

 新しい、世界……?
 それは、お外の世界?
 ヴェラせんせいが私を、外に連れてってくれるの?

[伝えられた言葉に目を丸くした。
外の世界、がっこうしか知らない私をヴェラせんせいが連れていってくれるのなら。
それはきっと、素敵な事。]

(194) 2015/10/11(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヴェラせんせいの言葉に胸がほわり、と温かくなるのを感じる。
嬉しい、せんせいに選んでもらえた事が。
きっと他のせんせいじゃなくて、ヴェラ先生に選んで貰えたから嬉しいんだ。]

 ヴェラせんせい。
 私、せんせいの事好き、大好きだよ。

[差し出された手にそっと自分の手を乗せる。
冷えた、硬い手。
でもとても優しいんだって知ってる。]

 だからね、ヴェラせんせいと一緒に行きたい。
 私は、ヴェラ先生がいいの。

[その、優しい手をぎゅっと握って。
それから嬉しそうに笑みを浮かべた**]

(197) 2015/10/12(Mon) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/12(Mon) 00時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
ヴェラとクラリッサが並ぶと中身はともかく見た目は麗しいな
中身はまあ、クラリッサが子供だし

(-76) 2015/10/12(Mon) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
そういえば役職少女やるの初めてだからどんな感じでログ見えるのか楽しみ

(-136) 2015/10/12(Mon) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヴェラせんせいの視線が同じになった。
こんなに間近で顔を見た事なくて、じぃっとつい見つめてしまう。]

 わ…私の全部もあなたのものだよ。

[頭を下げて、赤茶の髪の毛が揺れて。
手の甲に唇を落されれば顔が真っ赤に染まった。

まるで、本で読んだ王子様とお姫様みたいで。
それからじわじわと嬉しさが込み上げてきた。]

(355) 2015/10/12(Mon) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/12(Mon) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ヴェラせんせいが立ちあがれば自然と視線は上を向いて。]

 うん、準備しないとだね。
 皆に挨拶もしないと。

[頷いて。
それから続く問いかけに暫し考える。
行きたい場所は沢山あるけど。]

 ヴェラせんせいがいるならどこでも。
 でも、お祭り行ってみたいなぁ。
 お祭りって本の中でしか知らないけど、色んなお祭りがあるって。

[地元の聖誕祭も行ってみたいけど、色んな国の色んなお祭りを見たい。
ヴェラせんせいと見たらきっと楽しいだろう。]

(370) 2015/10/12(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 わ……っ

[ひょい、と軽く持ち上げられて横抱きにされれば紅潮していた頬が更に紅く。
でもちょっと考えてヴェラせんせいの首にそっと手を回した。]

 うん、お祭り行こう。
 きっとヴェラせんせいとなら楽しいと思うの。

 お菓子、美味しいのいっぱい食べたい!
 あ、でもせんせいに私の作ったお菓子も食べてほしいの。
 お菓子作りとか出来るかなぁ?

[旅をしながらお菓子作りは難しいかもしれない。
ああ、でもミッシェルおねえちゃんのように時々がっこうに帰ってこればいいのだ。
がっこうからそつぎょうするけど、でもまた来る事は出来るのだから。]

(379) 2015/10/12(Mon) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 後は海も見てみたい。
 海って広いんだよね?
 波ってなんだろう、どんな感じなのかな。
 しょっぱい水って不思議。
 この目で見てみたいの。

[青い空と同じように青い水が広がっていると本で読んだ。
がっこうから出た事がないから本で読んだだけの海は想像も出来ない。
とても広くて、空と海は繋がって青く広がっているなんて、どんな景色なんだろう。
他にも本でも読んだ色んな景色を見たい、ヴェラせんせいと二人で。
いっぱいいっぱい二人で見て目に焼き付けて。
沢山の思い出を作っていきたい。]

(380) 2015/10/12(Mon) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 面白い? 私、変な事言ったかな…?

[ゆるりと首を傾げた。
ヴェラせんせいに抱きかかえられたまま部屋に向かって進んでいく。]

 いっぱい美味しい物食べるの、楽しみだなぁ。

 お菓子作りも出来るのね。
 ヴェラせんせいの為なら頑張って作るんだよ。

[時々でもがっこうに帰ってこられると聞いてぱっと顔が輝く。
外の世界は楽しみだけど、やっぱりここを離れる事は不安もあったから。
ヴェラせんせいと一緒なら怖くはないんだけど。]

(400) 2015/10/12(Mon) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 浮くの?
 お水に浮くってどんな感じなのかな。

[お水に入るなんてお風呂くらいしか知らないから。
水に浮かぶ感覚がよく分からない。
今から海に行くのが楽しみだ。

本は沢山読んだ。
いっぱい色んな景色が本にはあって、それらを全部見る事は出来ないかもしれないけど。
一つ一つをこの目に焼き付けて、沢山の思い出を作っていきたい。

頬擦りにすり、と頬擦りをし返した。
ヴェラせんせいの頬はちょっと冷たくて硬いけど。
温かい心が伝わってきて、とても心地がよかった。]

(401) 2015/10/12(Mon) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 嬉しいの?
 ヴェラせんせいが嬉しいなら私も嬉しいんだよ。

[貴重というのはよく分からなかった。
でもヴェラせんせいが喜んでくれるのなら、それだけで嬉しい。

ヴェラせんせいは海でも沈んでしまうらしい。
私はちゃんと浮かべるのだろうか。
そんなに沢山の水の中に入った事がないからよく分からない。

なんだか分からない事だらけだ。
でもきっと、そんな分からない事もこれから沢山知っていけるのだろう。]

(411) 2015/10/12(Mon) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん、感想なら沢山言うよ。
 水に浮かんだり美味しい物食べたり綺麗なものを見たり。
 たくさんせんせいに伝えるの。

 だから、ヴェラせんせい。
 私を色んな場所に連れて行ってね。
 知らないものを沢山この目で見て、せんせいと一緒に感じたいの。

[きらきらと希望に輝く目でヴェラせんせいを見つめた**]

(412) 2015/10/12(Mon) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/12(Mon) 22時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
少女みんな可愛くてすごいよね
なんで私可愛くないんだろう
中の人可愛いRPできないんですよね、つらぁ

(-166) 2015/10/12(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[部屋の前に辿り着くと優しく降ろしてくれた。
ヴェラせんせいは本当に優しい。
まるでお姫様のように扱ってくれて嬉しいけど、くすぐったい気持ちにもなる。
こんなに甘やかされて大丈夫なんだろうか。
外に出てやっていけるのだろうかとちょっとだけ心配になった。]

 まなびやの入り口で待ち合わせでいいんだよ?

[そう言ったけど結局ヴェラせんせいは部屋の前で待ってくれた。
これは優しいのか、過保護なのか。
待ってくれるのは嬉しいけど、そこまで子供じゃないのに、とも思う。]

(502) 2015/10/13(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ミッシェルおねえちゃんとオズワルドせんせいが?
 お守り?

[ミッシェルおねえちゃんは人気者だから、がっこうに来てもあんまりお話できなくて。
憧れのおねえちゃんがお守りをくれると聞けば目を輝かせる。

早く行こうとヴェラせんせいを急かして。
荷物は自分で持てるけど、結局頼まれてしまえば言葉に甘える事になった。
なんだか自分が我儘になったような気がして、甘えてばっかりな気がしてむぅ、と眉を寄せた。
それでも大好きなおねえちゃんと会えるのだからと意識はすっかりそちらへと向く。]

(503) 2015/10/13(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ミッシェルおねえちゃん!

[ヴェラせんせいと共にミッシェルおねえちゃんとオズワルドせんせいの元へとやってきた。]

 お守りくれるって聞いたの。
 それも嬉しいけど、おねえちゃんと話せる事が嬉しいんだよ。

[にこにこと笑いながらミッシェルおねえちゃんに話しかける。
真っ白な髪の毛に一瞬目を奪われた。
きらきらと輝く金色も綺麗だったけど、真っ白に輝く髪の毛も綺麗だと思った。]

(504) 2015/10/13(Tue) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 わぁ、綺麗。
 オレンジのお花みたいで素敵。
 ミッシェルおねえちゃんがくれたものだもん、大事にするね。

[渡されたお守りをしげしげと見つめた。
それをヴェラせんせいにも見てほしくて、お守りを見せようとしたけど。
ぎゅうってミッシェルおねえちゃんが抱き締めてくれたから見せられなかった。]

 ミッシェルおねえちゃん、大好き。

[強く、優しく抱き締められて嬉しそうに笑って。
それから両腕をおねえちゃんの背中に回してぎゅって抱き締め返す。
温かくて、とてもいい匂いがして。
ああ、大好きなおねえちゃんだって感じた。]

(521) 2015/10/13(Tue) 21時半頃

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クラリッサ
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