人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 09時半頃


【人】 げぼく ショコラ

[ガサゴソという音と共に、目がさめる
なんの音だろう?
それが、何か戦いが始まる予兆だというのに気づくのはもう少し先]

行かなきゃ

[寝ているのであれば、グリフィンドール寮の近くに居ればあのクソガキに会えるだろうと

彼が普通に寮から出てきたなら、届けて欲しい手紙を渡すだろう]

(5) 2015/02/04(Wed) 10時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 靴磨き トニー

この手紙をテッドに届けて頂戴な

[そういいながら、カエルチョコと一緒に手紙を手渡す]

中身見たら殺すわよ

[その顔は、いつもイタズラされる時のオドオドした顔とは違う、ハッキリとした意思を持った顔]

(-8) 2015/02/04(Wed) 10時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 若者 テッド

あの時のヒーロー様へ

予言通りなら、この学園は戦いに飲み込まれるのかしら?
ついにあの時のご恩を返すときが来たのね
汚れ仕事ならなんでも任せてね。昔から得意なの
対面で戦うのは苦手だけど、暗殺なら任せて
どんな事があっても、決めた主を守り抜くのが父の教えだから

なんで名前を知ってるの?って言われたら、あなたの名前は噂で聞いたの。スリザリンの皆が噂してた

どうか命を落とすことのないように

[手紙の中には、天然石で出来たお守りのような物が入っていた]

(-9) 2015/02/04(Wed) 10時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 靴磨き トニー

[群れにならないと何も出来ない奴、という言葉に苦笑いして]

事情があるのよ
魔法は並ぐらいしか出来ないけれど、魔法以外の事が出来て
それの力は隠すべき物だから

[先程殺すと言った時に右手に隠していた小さなナイフには、昨日から血が残ったままで
ほんの僅かな間だけ、それを出してそのまま懐にしまいこむ

忍は忍である事をバレてはいけないから]

(-11) 2015/02/04(Wed) 10時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 靴磨き トニー

[そのからかうような顔に、釘を刺すように]

残念だけど、中身はただ昔助けてもらった事への感謝を書いただけだから
ラブレターとかじゃないわよ

[動揺一つせず、きっと期待していた事とは違うだろう事を述べて

事実そうなのだから仕方ない。今の所は]

(-14) 2015/02/04(Wed) 10時半頃

【人】 げぼく ショコラ

ー庭を散歩中ー

暇だな

[にっくき校長を殺してしまえば、純血だのマグルだのどうでもいいショコラにとっては退屈極まりなかった
もし誰かがショコラが校長を殺した事に気付いて殴り込んできたならともかく、用もないのに自分から誰かに行くのは好きではない

何故どうでもいいのかというと、純血だろうか半純血だろうがマグルだろうが、言葉の通じなかったショコラを虐めてた事があったのには変わりなかったからである]

手紙届いたかなぁ

[アントニーに頼んだ手紙は届けられただろうか。中身は見るなと言ったけど、途中で何処かに貼り付けられてバラされたりなんてイタズラされてる可能性もあるよなぁなんて、今迄彼にされてきたイタズラを思い出しながら、空を見上げると髑髏に蛇の証]

(67) 2015/02/04(Wed) 17時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 17時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 17時半頃


【人】 げぼく ショコラ

ー湖でー

流石に、このままじゃマズイよね…

[校長の血の付いたナイフを湖につける。乾いてしまった血は簡単には取れず、落とすまでにかなり時間がかかってしまった]

…そういえば

[あのクソガキに手紙を渡す時、ちらっとだがナイフを外に出してしまった気がする
もし見てたらなにかしら対応を考えないといけないかもしれないな…と思いながらホグワーツ校内に戻るのだった]

(88) 2015/02/04(Wed) 20時頃

【人】 げぼく ショコラ

[校内に戻ると、人探しを始める

ナイフを見られたかもしれない事について聞きたいから、あのクソガキか

こんな状況の中だが安心したいから、といつも世話になってるマユミやケイイチ、デージーか

昨日の事について聞きたいから、デメテルとその知り合いの…名前なんだったっけ?小柄な男の子か

会いたい話したい人はたくさん居るが

一番今会いたいのは手紙を送ったあの人で]

……いや、違うよ

[恩を返したいだけなのに、なぜだかその事を考えるとモヤモヤするのだった]

(98) 2015/02/04(Wed) 21時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 21時半頃


【独】 げぼく ショコラ

>>俺は殺してねーぜ<<

(-90) 2015/02/04(Wed) 21時半頃

【独】 げぼく ショコラ

俺だよ!!

(-91) 2015/02/04(Wed) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ

あら?かわいい小鳥

[小鳥が1匹 ぴぃと鳴いて
ショコラに手紙を寄越した

差出人は 姉のように慕う あの人]

私は…

[ここまで誰にも戦いを仕掛けられない限り、不戦を貫いてきたから怪我などは一切ない
校長を殺した奴だ…と死喰い人の内でも噂が広がっているのか
校内の生徒も死喰い人側からも襲われることなくここまでのんびりしてきたが

よくよく考えれば中立を貫いていると思っていたけど
虐められている人を見てるだけの人も悪なように、攻撃されているのに反撃もしないなんて十分敵側なのかもしれないなと思う]

どちらか味方するなら、私はあの人の役に立てる方の味方かしら……

[その人物がどちらの味方なのか、未だ分からないけれど
手紙が届いて、何かアクションがあればじきにわかるだろうと]

(173) 2015/02/05(Thu) 06時頃

【人】 げぼく ショコラ

[先程自室で書いた手紙と、同じレターセットをポケットから取り出して
手持ちのペンを使って書く。ここはまだ戦場じゃないから呑気に壁に向かって手紙を書くことができるのだけれど]

これ、返しておいて

[そう伝えると、小鳥は手紙の差出人の元へ帰っていっただろうか
それを目で見送って

もふもふの感覚]

また小さなかわいいお客さんね…

[足元には猫、口には懐中時計
誰かの落し物なのだろうか?この近くで見つけたから本人に返しておいて、みたいな
そんな物語チックなことを考えていると]

ーー!!

[裏にあったのは、自分の知らない。いや、知ってる人の昔の名前なのだろうか]

(175) 2015/02/05(Thu) 06時半頃

【秘】 げぼく ショコラ → 水商売 タバサ

『デージーお姉さまへ

私は大丈夫。誰にも襲われてないから

守ってくれる人は今のところ居ないけど、守りたい人は居るよ

だから私も、必要になったら戦わなきゃ

スージー姉さんも、どうかお怪我のないように

ショコラより』

(-162) 2015/02/05(Thu) 06時半頃

【秘】 げぼく ショコラ → 水商売 タバサ

/*
派手に名前と呼び方をミスったのはそのまま流すかショコラバカだなぁみたいに思ってくだせぇ…申し訳ねぇぜ…!土下座

(-165) 2015/02/05(Thu) 07時頃

【人】 げぼく ショコラ

「  ・   」この名前は…たしか
…昔の英雄と同じ名前よね

[たとえこちらに来て2.3年のショコラでも、語り継がれるホグワーツの英雄の名前ぐらいは知っている

その人のことを思い出す。悪人は許さない、正義、断罪
ここから導けるのは…?]

私も戦わなきゃいけないのね

[あの時の恩を返す為に、義理人情に生きる忍者の心を少しだけだが持つショコラは戦う事を決意した


…本来戦うべきではない、闇の魔法使い達と]

それじゃ、私も準備しなきゃ

[噂の必要の部屋に向かって、母親から聞いたその名前を唱えてみよう。必要の部屋がどんなものかは知らないが、欲しいものが出てくるとは聞いている]

(178) 2015/02/05(Thu) 07時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 07時頃


【人】 げぼく ショコラ

ーーウィーズリー・ウィザード・ウィーズ!

[中に入るとそこは、お菓子と紅茶の甘い香りのするイタズラ用品店だった]

(179) 2015/02/05(Thu) 07時頃

【人】 げぼく ショコラ

ー必要の部屋・WWWー

………

[ショコラはそれを見て呆然と立ち尽くす
まずその1に、イタズラ用品店だなんて聞かされてなかった。お母さんと会えたのはたまーにだったけども、すごく面白くて便利で使えるグッズがあるの!としか聞いてない。そもそも店だったのか
その2、店員が寝てる
その3、お母さんが教えてくれたという事は、お母さんが子供の頃からあったのだろうが…にしても店員が若い]

「いらっしゃいませー!イタズラ仕掛け人御用達、WWWホグワーツ店へようこそ!俺っちこだわりの素晴らしい商品が揃ってるぜ!ゆっくり見てけ!」

[いつのまにか店員が起きていたが、やたらテンションが高い。落ち着いて買い物もできないだろうよこんな店]

(180) 2015/02/05(Thu) 07時頃

【人】 げぼく ショコラ

[よく見たら店員は幽霊で、何人か客(幽霊)が居る模様。ホグワーツ内と言えど、こんなに幽霊密度の高い場所は無いだろう。というぐらい賑わってた。幽霊で]

あの、戦うのに必要なものを…

「んじゃ、これとこれとこれかな!」

いや、これは量多すぎませんか!

[結局、新しく小型ナイフを数本とベルト、オマケに黒い糖蜜パイを受け取り店を出た。200年ぶりの生きてる客だ!とか言っていたがあの店は大丈夫なのだろうか。主に食品類が

店を出た後、ベルトで制服のローブのひらひらした部分を締め付けたりピンで留めたりして]

ー準備完了!

[誰も居ないことを確認して、フックショットで天井に張り付く。世の中の忍者のイメージ?知らんな。これ立体起動装置じゃないかって?知らんな。忍者の世界も技術は進歩してるのだ。落ちたら怖いのでウィンガーディアムレビオーサもかけておく

ここなら誰もいないし、情報収集もしやすいだろうと。戦場の方へ移動するのだった
まさか黒い熊が居るなんて思いもしない]

(181) 2015/02/05(Thu) 07時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 07時半頃


【人】 げぼく ショコラ

[こんな天井に誰か居るなんて予想もせず、なるべく見やすいようにとゆっくりと移動していくと、目の前が真っ暗になる>>29

その柔らかい感覚は、ぬいぐるみに顔を埋めたような]

な、なん…なに?!

[思わず大きい声を出してしまいそうになるが、天井に誰か居るなんてバレてしまってはいけない。私は忍なのだから、仕事中は目立ってはいけないのだ]

…く◯もん?

[よく見ればぬいぐるみかと思ったのは赤いほっぺのクマの着ぐるみで、日本出身のショコラはこのキャラに見覚えがあった
何年か何十年かわからないが、昔に流行ったキャラクターだ。ショコラの部屋のタンスにもこのキャラクターのシールが貼り付けられていて、無理に剥がそうとしたら跡が残ったような記憶がある]

なんでこんなところに居るのよ…

[ショコラは戦いそっちのけでそれを観察する事にした。あまりにも不審過ぎる]

(190) 2015/02/05(Thu) 13時頃

【人】 げぼく ショコラ

クマクマクマッフゥ

[>>@32天井にいたそのく◯もんは、ジェスチャーで何かしら伝えてくる。手を天井に向けたり床に向けたり、危ないから降りなさい、だろうか?]

嫌よ。私はそういう訓練を積んでるから大丈夫
今この学校がどんな状況なのか調べてるの…どうしても、やらなきゃいけないの
普通に魔法で戦ったら、きっと負けちゃうから
情報だけでも集めて、あの人を助けなきゃいけないの

[少女の声は小さく、天井に人が居るなんてバレないようにひそひそ声で、聞き取りづらかったかもしれない
だがしかし、目は決意に満ちたもので]

そんな事より、着ぐるみのあなたの方が危ないわよ
そんなんじゃ、いくら魔法の補助があっても足滑らせちゃうじゃない
あなたこそ、やる事終えたら早めに降りたほうが良いわ

[そう忠告して、彼女は下の戦いを伺いながら着ぐるみの返事を待つ]

(201) 2015/02/05(Thu) 16時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 放蕩者 ホレーショー

/*
先生、糖蜜パイの化石はお供えに入りますか?

(-200) 2015/02/05(Thu) 17時半頃

【人】 げぼく ショコラ

クマッ…フゥ…

[>>@34相変わらず訳がわからないが、とりあえず大丈夫だと言いたいのであろう

この着ぐるみは一体何者なのだろうか。少なくともホグワーツの人には見えないが…少し話を聞いてみようか]

あの、えーと
ずっと戦いを見てたなら聞きたいんですけど、誰が闇の魔法使いっぽいとか誰には気をつけたほうがいいっていうのはありますか?

[情報収集は忍者でも、戦う人としても基本なのである。このクマが部外者っぽいが、先ほど何かに襲われそうだった時に口から火を吹いて守ってくれたなら…

…クマが口から火を吹く?
いや、こいつは明らかにクマを超越した何かに違いない
まあ信用はしていいのだろう。と]

(214) 2015/02/05(Thu) 18時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 放蕩者 ホレーショー

/*
つ(プリシェル特製糖蜜パイ(化石化して真っ黒))

(-226) 2015/02/05(Thu) 20時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 放蕩者 ホレーショー

/*
最初から糖蜜パイの化石って言ったのに?!

(-233) 2015/02/05(Thu) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

クマックマックマクマ…フゥ

[思えば>>@35このクマは先程から語尾にフゥが付いている気がする。口癖なのだろうか?
ジェスチャーからは、お前の正義はお前が信じるものだと言うように、手を胸に当ててこつんこつんと]

そう…わかった
自分の信じた道を行くことにするわ
それじゃ、クマさん。私、早く戦いに行かなきゃ行けないから!

[着ぐるみのクマにそう告げて、また別の部屋へ移動しようと
特に止めなければそのまま、その小さな姿は黒い制服姿も相まって闇に溶けていくだろう

きっと彼が、ホグワーツを守る為に戦ってると誤解したまま]

(239) 2015/02/05(Thu) 20時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 21時頃


【人】 げぼく ショコラ

「…ククッ」

[あのく◯モンから貰ったく◯モンの人形。それは何故か首を縄で固定されていて、取ろうとしても魔法がかかってるのか取れない
なんて物騒な人形だろうか。しかもたまに変な声が聞こえる気がする

ショコラはそれをポケットに押し込むと、前に進んで別の部屋に行くのだった]

…みんな元気かなぁ

それと、あの人はどこに行ったのだろう…

[この戦いが始まってからあまり人に会ってない
情報を集める為にも、安否を確認する為にも、探さなければならない]

(245) 2015/02/05(Thu) 21時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 22時頃


【人】 げぼく ショコラ

[すうっと、部屋に低空飛行で入ってきた鷲
下は戦場なのに、不思議とその凛々しい姿が 浮かび上がる

それはこちらに向かってきて、肩に止まるだろうか
逆さに止まる鷲を気遣いながら、差し出してきた手紙を開けて]

正義の為に共に戦おう。ね
もちろん、私もそうするわ

[皆を守る、その正義が
闇に染まったものとは知らず
闇の魔物使いや死喰い人などと戦う事を強く決意する

手紙の返事を天井を机にしてさらりと書けば、肩に乗る鷲に]

これ、あなたのご主人さまに

(247) 2015/02/05(Thu) 22時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 若者 テッド

[それは二度目のものだから、開けばまた見覚えのある便箋と封筒だと思うだろう
ああ、返事が帰ってきたのだなと]

『ヒーローのテオドール様へ

大した物じゃないけれど、喜んでもらえて良かったわ

あなたが正義の為に戦うなら、私も喜んでお供します

私はどこでも居るから、そちらが場所と時間を指定してくれれば
どこへでも駆けつけられるよ

それと、あなたの懐中時計
猫さんから預かったのだけど、返さなきゃね

お会いできる時を楽しみにしてるわ

ショコラより』

(-251) 2015/02/05(Thu) 22時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 放蕩者 ホレーショー

/*
…私料理できないです

(-281) 2015/02/06(Fri) 02時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 02時頃


【人】 げぼく ショコラ

[二度目の鷲のご登場

呼び出された時と場所とを確認して それを仕舞う]

ああ、なるほど
そこへ行くのは、今のままじゃ少し骨が折れそうね

[天井から 床に向かってダイブ

くるり と身を翻して一回転すれば、ぽすっと軽い音だけがなる
近くにいなければその音に気づかないだろう

もっとも、天井から真っ黒な物体が落ちてきたのだからじっと見ていたなら別だが]

退いてちょうだい
私は行くべき場所があるの

(306) 2015/02/06(Fri) 06時半頃

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