人狼議事


127 【完全RP村】P.S Episode2

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視点:


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─書物庫─

  ……出来た……

[多分これで使い物にはなるはず。数日前から掛けてきたモノも何とか機能することは期待できそうである。外からは日の光が微かに射し、騒がしくなってきているのを感じる。早い部隊が出陣の準備をしているのだ。]

  前線は嫌だったのに。

[態とらしく悪態をつくようにそう呟くその声には、何かしら求められたものに応えられそうだという希望を含んでいた]

  ………報告に、行かねば…

[眠っていない身体は若干重く感じたが、頭は割にスッキリとしている。]

  (やだなぁ、ここにいるとこうなるの?死に場所を探すみたいじゃない…)

[クスリと自嘲し書物庫を後にし、参謀室へと足を運ぼうと**]

(3) 2014/07/12(Sat) 07時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 07時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 08時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
とりあえずいつもの自殺願望ががががが…
縁故も薄いし早めにサクッと死んでおきたいいいいい…

(-0) 2014/07/12(Sat) 08時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─参謀室─

「それは本当か?」

  えぇ、やる価値はあると思います。
  100%うまくいく、とは限りませんが。

[早朝、寝ない身体のまま、参謀室の扉を叩けば、昨日までに組み上げた作戦と自身の考えを告げる。]

「……………」

[静まる室内。当たり前といえば当たり前である。ある意味で捨て身の、しかしやらないよりはマシな、そんなレベルの作戦。リスクとリターンのバランスを考えるのは当然のことである。]

(32) 2014/07/12(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

  条件は、ここ黒軍地内であること、非魔法戦闘員が要ること、願わくば…満月に近い日であること………私を戦場の中心に置いてくださること……魔法戦になっていれば効果はあると思います。

[魔法耐性は強い方である。唱詠中、魔法攻撃であるなら凌げる自信はある。援護部隊として考えられる最大限だった。]

  (魔法に弱いのなら─)

[きゅっと唇を結び、顔を上げる]

  準備はしております。
  時が来れば……命を待ちます。

[それだけ告げて参謀室を後にする。とりあえず今は─寝よう、来たる時に備えて。誰にも声を掛けられなければ自室へと向かうだろう]

(33) 2014/07/12(Sat) 13時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 13時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 19時頃


【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → お針子 ジリヤ

援護部隊より各部隊隊長および各員へ

援護部隊より通達。
援護補助部隊が現在、国土下に敷いた結界魔法陣の書き換えを行っております。
万が一、国土内に置いて、魔法戦が展開される事態に陥った場合、補助部隊より国土内において全魔法効果を無効化する魔法を発動致します。

ただし、一回のみ、効果は数秒間。
一瞬の隙にはなると思われます。
作戦はミルフィ・デュポワ二等補助部隊隊員により行われます。

どうかこの魔法を使わずに戦争が終結致しますことを、そして発動の際にはお役に立てますことを心より願っております。

                以上

(-13) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → さすらい人 ヤニク

援護部隊より各部隊隊長および各員へ

援護部隊より通達。
援護補助部隊が現在、国土下に敷いた結界魔法陣の書き換えを行っております。
万が一、国土内に置いて、魔法戦が展開される事態に陥った場合、補助部隊より国土内において全魔法効果を無効化する魔法を発動致します。

ただし、一回のみ、効果は数秒間。
一瞬の隙にはなると思われます。
作戦はミルフィ・デュポワ二等補助部隊隊員により行われます。

どうかこの魔法を使わずに戦争が終結致しますことを、そして発動の際にはお役に立てますことを心より願っております。

                以上

(-14) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 粉ひき ケヴィン

援護部隊より各部隊隊長および各員へ

援護部隊より通達。
援護補助部隊が現在、国土下に敷いた結界魔法陣の書き換えを行っております。
万が一、国土内に置いて、魔法戦が展開される事態に陥った場合、補助部隊より国土内において全魔法効果を無効化する魔法を発動致します。

ただし、一回のみ、効果は数秒間。
一瞬の隙にはなると思われます。
作戦はミルフィ・デュポワ二等補助部隊隊員により行われます。

どうかこの魔法を使わずに戦争が終結致しますことを、そして発動の際にはお役に立てますことを心より願っております。

                以上

(-15) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 薬屋 サイラス

援護部隊より各部隊隊長および各員へ

援護部隊より通達。
援護補助部隊が現在、国土下に敷いた結界魔法陣の書き換えを行っております。
万が一、国土内に置いて、魔法戦が展開される事態に陥った場合、補助部隊より国土内において全魔法効果を無効化する魔法を発動致します。

ただし、一回のみ、効果は数秒間。
一瞬の隙にはなると思われます。
作戦はミルフィ・デュポワ二等補助部隊隊員により行われます。

どうかこの魔法を使わずに戦争が終結致しますことを、そして発動の際にはお役に立てますことを心より願っております。

                以上

(-16) 2014/07/12(Sat) 20時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
もう、どのタイミングで何を出して行けばよいのか全く不明。

不明。

2回言いました。

(-18) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─自室─

  ………ᘁᘂᘃᘂᗮᗭᘃᘂᗭᗭᗬ……

[小さなメモに書いた暗号。
彼女にだけは届きますように。

メモはふわりと宙に受けば手元から消えた]

(63) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 花売り メアリー

[メモはふわりと宛先となる人の元へ。
途中別の者に触れられても、訳の分からない文字の羅列でしか無いが。

彼女なら分かってくれるはず]



    『黒軍に近付くな』



[読み終えればメモは闇に溶けるように無くなるだろう]

(-19) 2014/07/12(Sat) 20時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
撒いといて何ですが最早回収出来るのか不安で不安で仕方ありません………

(-29) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─自室─

  (これで足元を掬われるのならば、運がなかった、ということね)

[窓の外をぼんやりと眺めながら。]

  (恩義を返すことさえ出来ればそれ以上に拘りは…ない…)

[ともすれば首をはねられてもおかしくない思考だな、と自嘲する。]

  (さて、もう一仕事、か)

[今晩、もう一つ────**]

(77) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 07時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
もうどうしていいか本気で分からなくなってきています、はい。
でもどっかで死ぬ理由をつけたい…

(-71) 2014/07/13(Sun) 07時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 07時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─自室─

[眠りが浅くなった頃─ソレは届けられた。
ありがとう、と遣わされた者に声を掛け、触れた花は手紙と化す。

暗号化されたそれに目を通せば、素早くそれを"消す"]

  ……ᘋᘌᘈ€ᗭᗮ………

  (やりとりが続けば気取られる──否、既にこんなのは筒抜けだと思った方がいいだろうな…)

[苦笑して空を見上げた。]

  …………厄介なものも紛れ込んでる…か……

[気がついてもどうこうするだけの余裕は最早自分には無い。
    返事は書かれることなく──
      ──満月の日は──近い───
その日に意識を集中させていくことしか──**]

(168) 2014/07/13(Sun) 16時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─回想、そして─

[ルブトに居た頃に、白い狐を連れた少女が何故か私の後ろをよくついて歩いていた。
話しかけたきっかけは何だったか、それすらも思い出せないけれど。
彼女はいつも笑って居たけれど、何処か寂しそうだった記憶がある。

  ──みーちゃん

私のことを、子どもっぽい舌足らずな発音で呼んだあの子。私が図書館に引きこもっているとそばに来てちょこんと座り、同じように本を広げていた彼女。
私たちは特別何かを話すことはなかったけれど。
私は彼女のことを何も知らなかったけれど。

あの時間が幻では無いのなら、きっと。

彼女は今日も何処かで笑っている。
誰かの笑顔の為に───


   その時私は桜が軍に所属しているなんて露にも思っていなかった─]

(205) 2014/07/13(Sun) 21時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 21時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

  ………っっ!

[ジリヤからの"通達"により目を覚ます。ほんの少し意識を集中させれば、通信には名前は無かったけれど、結界に触れる存在の気配を拾えば、誰のことを指しているのかは察しがついた。魔法陣強化をしていることもあり、感度は上がっているように思える]

  (嫌な予感しかしない……)

[唇を噛み締める。援護部隊は今は回復部隊を除いて、ほぼ全員が特殊任務に動いている。起爆剤である私には、魔力の温存が命じられている]

  (やっぱり念のため……)

[万が一の時に、魔法陣を壊すことも考えておくべきかもしれないな、と胸の内に落とし。]

  (……これでほんとに一般人に平和がもたらされるの…か…?)

[眠りの中でふと思い出した人物を思い浮かべ、苦々しい表情を浮かべた**]

(209) 2014/07/13(Sun) 21時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 看板娘 櫻子

/*
桜さーん、こんばんわ。
桜さんとの回想入れましたが、一応ミルフィが気付いてない設定にしました!

んで、今のところ、私は黒軍の魔法陣で数秒間の魔法無効化を行い、戦場ど真ん中で意識を無くす予定にしてるんですけど、桜さん、ミルフィ殺っちゃいますか?それなら、殺られる直前、意識を無くしながら桜ちゃんに気がつく、というのもありかな、と思っていたり…

(-100) 2014/07/13(Sun) 21時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 看板娘 櫻子

/*
というか、こんな相談して大丈夫なのでしょうか…
送ってから不安になりました……
どの程度、こそこそやって大丈夫なのか全然分からなくて困惑してます…

(-101) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 21時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時頃


【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 看板娘 櫻子

/*
ありがとうございます!!
では、ある程度無茶を振ってみますね、成り行きに任せますー!

よろしくお願いします!!あとは表とメモにて!

(-125) 2014/07/14(Mon) 01時頃

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