人狼議事


108 裏通りの絆

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【独】 花売り メアリー

/*
わーん、停電間に合わなかった…。どうしよう…。
急いでまきまきの停電イベントやってからの、火事とかでもいいのかなぁ?

(-4) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

私を…ですか?

[自分を探していた>>9、という彼の言葉には、ただ驚いて。
なぜ、自分を探していたのだろうかと不思議でいると、彼から理由を教えてもらう。>>14
それを聞けば、彼の気遣いを感じて嬉しく思う。]

(43) 2014/01/26(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[バーへの誘いを受ければ>>17、少し考えて。
そういえば、結局お客として行けていないことを思い出す。
せっかくの誘いでもあるし、いい機会だと思い笑顔で頷く。]

お誘いありがとうございます。
ぜひ伺わせていただきますね。

[すでに相手は背中をむけて歩きだしていたけれど。
その背中にかけた声は聞こえていなかったかもしれない。
けれど、明日バーに行けば問題ないだろうと思い、その背中に会釈して自室へと戻った。*]

(44) 2014/01/26(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

― 翌朝 ―

[なにやら騒がしい気配に、いつもよりも早めに目覚めれば、何かあったのかと外の様子を伺う。
雪はすっかりやんだものの、積もった雪は溶けるのに時間がかかりそうだ。]

…!?

[そんなことをぼんやりと考えていたのもつかの間、どうやら火事が起こっているらしい。
場所はと確認を急いだ。>>#1 1]

(57) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*
近い!?
早く消化せねば!

(-62) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*
独り言の消火の字が消化になってた…。

(-69) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[慌てて外に出て、火事がどこで起こっているのか確認しようとする。
外に出れば、火の粉が舞うのが見えて。
すぐ近くで起こっているのだと理解する。]

どうしよう…!?
消さ、なきゃ…。

[もちろん、恐ろしさで体は震えている。
自分が消火活動を手伝っても役に立たないかもしれない。
それでもじっとしていることは出来ずに、火事の起こっている場所へと向かう。*]

(66) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

― アパート近くの火事現場 ―

[火事の現場に近づけば、先ほどよりも火の粉の舞う量が多い。
すでに何人かの人が消火活動を始めている。
泣きじゃくる子供の姿なども見える。]

あの…、私も手伝います。

[近くで消火活動をしている男性に声をかけてみるものの]

『女は邪魔になるから、あっちに行ってろ!』

[そう押しのけられてしまう。
自分に出来る事はあるのだろうか?
せめて、泣いている子供を落ち着かせたりしてみようと声をかける。]

泣かないで…。大丈夫、すぐに火は消えるから…。

[気休めにしかならない言葉だと、自分でも理解している。
それでも、じっとしてることなど出来なくて。]**

(69) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 02時頃


【独】 花売り メアリー

/*
読み返したら、同じ言葉の使い方してて、顔覆い…。
ト書きもっと上手になりたい…。

(-132) 2014/01/26(Sun) 12時頃

【独】 花売り メアリー

/*
そうだ…。
停電出来なくてごめんなさい…。
私が一人の時にでも停電まで持っていけばよかった…。

でも、イベントが色々あってとても楽しい。
停電は出来なかったけど、残りはちゃんと出来るといいな。
上手く私が動ければ…。ぐぬぬ…。

(-133) 2014/01/26(Sun) 12時頃

【人】 花売り メアリー

[これだけの火の勢いを見れば、どんな言葉をかけても子供はすぐには泣き止まないだろう。
自分だって、体の震えが止まらないのだから。]

『おい、火事はここだけじゃないみたいだぞ。』
『それじゃあ、消火の人手も分散してるのか…。』

[耳にした言葉。
火事は他の場所でも起こっているという事を知らせるもの。]

(他の…場所でも…?…ラルフさんは、大丈夫なの……。)

[ふと彼のことが思い浮かんだのは、なぜだろうか。]

(101) 2014/01/26(Sun) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

『うわーん!ママ…。』

[子供の泣き声で我に返る。
彼のことは気になるが、まずはこの場所をどうにかしないと。]


   大丈夫…、大丈夫だよ…。


[子供の涙を拭いながら、話しかける。
まるで自分に言い聞かせるように。]

(102) 2014/01/26(Sun) 15時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 15時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 17時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

[子供に声をかけていると、ふと自分を呼ぶ声がしてその主を見る。>>130
雪遊びの青年だ。
どうやら、子供を安全な場所まで移動させるようにとのことらしい。]

…わかりました!

[それを理解して頷けば、子供の手を取って支持された公園に足を運ぶ。*]

(145) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

― 公園 ―

[子供を連れて公園に来れば、先に避難していた人も何人かいるようだ。
子供連れの母親が多いのは、きっと男性は消火活動をしているからだろうと察する。]

ここにいれば大丈夫だよ。

[不安そうにしている子供に声をかけたり、怪我をした人の応急処置をするのを手伝ったりと、自分に出来る事をして。

子供たちに何か配っている女性を見つければ>>139、声をかける。]

すいません…、この子にもいただいてよろしいですか?

[チョコを受け取れば、その子供に手渡して不安を取り除くように声をかける。
自分にもチョコを勧められれば、それは他の人にあげてくださいと言っただろう。]

(150) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[消火活動を終えて、公園にやって来た青年を見かければ>>133近づいて声をかける。]

あの、ありがとうございます。
咄嗟なことで、どうしていいかわからなくて…。
公園のこと言っていただいて助かりました。

[深々と頭を下げながらお礼を言う。
鎮火したとはいえ、現場が近いせいか焦げ付いた匂いなどは感じる。
そんななか、彼や他の男性達は消火活動をしながら、的確に指示を出してくれたのだから。]

(155) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[その為の物だと言われれば、火事の中何かをしたいと思う気持ちはみんな一緒なんだなと感じる。>>154
チョコを断った自分に、私物だと言ってキャンディーを貰えば、私物をいただいてしまったのは申し訳なかっただろうかなんて考えながら、素直にその行為を受けることにして。]

ありがとうございます。

[他の子供たちにも駆け寄る彼女の姿を見ながら、お礼を言えばその声は届いただろうか?

ポケットからキャンディーを取り出せば、気分を落ち着かせようとそれを口に含んで。]

(165) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

ふふ、もちろん覚えていますよ。
その節もお世話になりました。

[相手の笑顔を見れば>>163、まだ少し怖い気持ちもあったが、心配させないようにとにこりと微笑む。
雪遊びの時を思い出せば、怖さも紛れるかもしれないと、その時のことを思い出しながら。]

そう、ですね…。突然のことだと余計に…。

私は、特に怪我はしていません。
この子も大丈夫みたいですが…、母親をはぐれてしまったみたいで。無事だといいのですが。

[子供がまだ母親と会えていないことに心配をする。
家のことを聞かれれば、そういえば飛び出たきりだったと思い出し]

まだ、家は確認していませんでした。
この子が無事に母親に会えたら、確認しますね。

(174) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[何も出来ないという彼女に>>170、そんなことないと伝えようとするが、どうやら電話がなったようで、その言葉は伝えられず。]

子供達の為に、こういう気遣いが出来る人はなかなかいないと思いますよ。

[小さな声でそんなことを呟く。]

(182) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

貴方は大丈夫でしたか?

[こちらを心配してくれているが、相手はどうだろうか?消火活動をしていたのは彼の方なので、もしかしたら怪我をしているのではと尋ねてみる。
もし怪我をしているようであれば、応急処置をしただろう。

子供の話題になれば>>186、周りを見渡しながら]

そうですね、きっと知ってる人もいますよね!
みなさんに、声をかけながら、この子の親のことも聞いてみます。

[相手の言葉を聞きながら、子供の親が見つかるような気がして、微笑む。]

(200) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[取り出されたハンカチを受け取れば>>186、わざわざありがとうございますと頭を下げる。]

このハンカチが役に立ったのならよかったです。
洗濯までしていただいて。
私はメアリーと申します。

[自己紹介をすれば、手を差し出して。相手も差し出してくれたのならば、握手をしただろう。


周囲を見回して、彼が誰かに声をかける姿を見れば>>190、さきほどの女性で。]

あの方とお知り合いですか?

[もし知り合いだったら、先ほどのお礼と、彼女の気遣いは誰かの支えになっているだろうことを伝えてもらおうと頼むだろう。]**

(201) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 01時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

[首を傾げる相手を見れば、もしかして知り合いではないのかなと一瞬思うも、次の彼の言葉に少しだけ驚きを見せる。>>219]

セレさんというのですか?
一緒に住んでる…のですか。仲がいいのですね。

ありがとうございます。ではお願いします。

[きっと恋人だろうと思い、なんだか微笑ましい気持ちになって笑みを浮かべ。
自分の願いを聞いてもらえれば、軽く頭を下げてお礼を言って、彼女のもとに向かう背中を見送った。]

(280) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[エリアスと別れて、公園内を子供と一緒に回る。
子供の親を探すために。

火事のせいで、混乱していた人々も鎮火の知らせを受けてだいぶ落ち着きを取り戻しているようだ。]

お母さんいるかな?

[時折、公園に集まった人の様子を気にしながら、子供の母親を知らないかと聞いたりなんかして。]

『その子の母親なら、さっき見かけたよ。その子がいなくて、心配してるみたいだったよ。』

[そう聞けば、見かけた場所を聞いてそこに向かう。]

(283) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[公園にあるベンチに、うなだれるようにして座る人影を見つければ声をかける。]

あの…、この子のお母さんですか?

[その声にゆっくりと顔をあげる女性は、子供の顔を見るなり泣きながら抱きつく。
子供も安心したように、母親にしがみついて。]

『ママー!怖、かった…。』
『ごめんね、はぐれちゃって…本当にごめんね。』

[二人が無事に再開出来たのを確認すれば、挨拶をしてその場を離れる。
急ぎ足で、彼に会えそうな場所へと向かうために。*]

(291) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[公園を出る前に、神父様の姿を見れば軽く会釈をして。>>284

きっと誰かにここに集まる人たちのことを聞いて、様子を見に来てくれたのだろうと思いながら。*]

(298) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

― バー「アンダー」 ―

[頭にふいに浮かんだ人物に会える場所といえば、バーしかわからずに、公園を出れば急いでバーに向かう。
すでに他の場所の火も消し止められたようだが、はたして彼は無事なのかと思いながら。


幸い、バーは火事の影響がないようだが、人の気配はない。]

誰か…、誰かいませんか?

[声をかけてみたものの、やはり人が出てくる気配はないようだ。
1 1.しばらく待つ 2.街を探しに動く]

(317) 2014/01/27(Mon) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 23時頃


【人】 花売り メアリー

[誰もいないバーの前で待っていても、と思い、探しに行こうとしたものの、彼がいそうな場所などわからずに、結局その場から動けずにとどまる。

きっと、彼は大丈夫だと、心の中で祈りながら――]

(337) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[しばらくバーの前で待ってはみたが、誰かが訪れる様子はなく。
火事のあとなので、このまま今日は営業されない可能性は充分あるのだろうと思いながら、日が落ちてきた辺りを見渡す。
だいぶ暗くなっていたのに、気がつかなかった。]

また…来よう。

[そう呟いてその場を後にする。*]

(395) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 02時頃


【人】 花売り メアリー

― 自室 ―

[慌ててバーに向かったので、自分の住んでいるアパートの被害などを確認していなかった事などすっかり忘れて。
戻ってきて、建物に少し焦げ跡があるのを見れば、ここに火が燃え移るよりも前に消火が終わったんだと予想できる。

住む場所を失わなかったのは、不幸中の幸いだろう。
そう思いながら、部屋に入れば、張り詰めていた糸が切れたように疲れが押し寄せる。

そのまま寝てしまおうとも思ったが、汚れもすごいので簡単にシャワーを浴びて。
出れば、色々なことを考えながら眠りについた。]

(535) 2014/01/28(Tue) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

― 火事から数日後 ―

[街中で火事がおきた日から数日経ち、街はすっかりクリスマスムード。
家族とすごす者、大事な人とすごす者、様々だ。
自分はどんなクリスマスになるのかと考えていると、ふと自室のドアをノックする音に気づく。]

はい。

[来訪者を確認しようとドアを開けると、そこには大家の姿があった。]

(588) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[何かあったのだろうかと、事情を聞こうとする。]

こんにちは。
大家さんが来られるだなんて、珍しいですね?
何かあったんですか?

[火事の被害はなさそうに思えたが、もしかしたら素人目にはわからない何かがあったのかもしれない。
そう考えながら話を聞く。]

『実はね―――』

(589) 2014/01/29(Wed) 00時頃

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